本文へスキップ

運営者コラム(ホテルの値段が違う理由)

ホテルの値段が予約サイトによって違っているのはなぜ?

ホテル予約サイトのホテルの値段が違う理由とは?その仕組みを解説します。

はてなブックマークに追加 

ネット上にたくさんあるホテル予約サイト。俗にいう楽天トラベル・じゃらん・Yahoo!トラベルなどの代理店のことですが、これらのサイトで扱っているホテル料金が代理店によって違っているのは何故かご存知ですか?



その理由は...

ホテル側はホテル予約サイトに載せたい時は、手数料を支払う必要があるのですが、実は、依頼するホテル予約サイト(代理店)によって、ホテル側が支払う手数料が違っています。

ホテル側が支払う手数料は、大手代理店ほど高く事業規模が小さい代理店ほど安いと言われています。

ただし、大手代理店は高い値段で泊まるお客を確保しているため部屋数を多めに渡すことが多く、小規模な代理店ほど確保する数が少ない傾向にあります。

ホテル側も6,000円で売るところよりも8,000円で売ってくれるところの方に出したいというわけなのですね。

小規模の代理店は大規模の代理店と同じ値段にしても売れないので値段を下げます。これが料金に差が出る1つ目の理由です。

ただし、小規模の代理店が確保している部屋数は少ないため、安いホテルほどすぐに売れ切れになってしまうことが多いのです。

2つ目の理由は代理店へ委託する部屋数が違っているということです。実は旅行代理店は、代理店枠として宿側から委託される形で部屋を確保しているのですが、部屋数を多く持っているところは代理店オリジナルの宿泊プランを売り出すことが出来るのですね。

例えば同じフロアでもエレベータから遠い部屋、ホテルの裏側で窓から景色が見えない部屋によって値段が変わりますし、同じ種類の部屋でも高層階か低層階かでは料金が全然違ってきます。

3つ目はツアー旅行を扱う代理店が確保しているホテルが売りに出されるという理由です。

詳しく説明すると、ツアー会社の場合は、飛行機や新幹線・バスなどのチケットとホテルをセットにして売り出しています。ところが一定の部屋数を確保しているため、ツアーの申し込みが少ないとホテルだけが売れ残ってしまうことになります。

確保した部屋が売れ残ると赤字になってしまうため、この場合はホテルだけを売りに出すということになります。この場合は売れ残りを出さないためにホテル料金を下げてでも販売しようとします。

その他にもホテル料金が代理店によって違っている理由はあるのですが、大きな理由は上の3つになります。

当サイトのホテル紹介ページには、宿泊したい日のホテルの最安値料金が一発で比較できる「トリップアドバイザー」という代理店のリンクを貼っています。

このトリップアドバイザーは、日本を代表するホテル代理店200以上のサイトから、一瞬で最安値を探してきてくれるとても便利な比較サイトです。ぜひご活用ください。

世界最大の旅行口コミサイト【トリップアドバイザー】

はてなブックマークに追加 

運営者プロフィールに戻る