クラス:highclass 口コミ評価:4.6:/5.0
名古屋プリンスホテルスカイタワーに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
名古屋プリンスホテルスカイタワーは新しくてきれいな建物と、スタイリッシュで居心地の良い客室、そして高層階確約のホテルならではの素晴らしい眺望に大満足のハイクラスホテルです。
名古屋プリンスホテル スカイタワーは、名古屋駅から徒歩圏内、JRささしまライブ駅隣接のハイクラスホテルです。2017年10月2日に名古屋ささしまライブ駅近くにオープン。プリンスホテルとしては名古屋エリアで初めてのホテルです。
総客室数は全170室、全客室が地上32階~36階の高層階なので、お部屋やロビーフロアのレストランから名古屋の眺望を楽しむことができると評判。JRや名鉄など複数の線路が交錯する様子をジオラマのように見下ろせる「トレインビュー」のお部屋もあります。
名古屋プリンスホテルスカイタワーは名古屋駅から徒歩圏内、ささしまライブ駅からは連絡通路で直結のアクセスのよい立地。
名古屋プリンスホテル スカイタワーは、名古屋駅の南に広がる大規模再開発エリア「ささしまライブ24」にそびえる名古屋の新たなランドマーク、グローバルゲートビルの31階から36階にあります。
名古屋プリンスホテル スカイタワーへのアクセスは、JR名古屋駅 広小路口より徒歩約12分。また、名古屋駅よりJRあおなみ線で1駅2分の「ささしまライブ」駅で降車すれば、雨でも安心の連絡通路(歩行者デッキ)を通ってすぐホテルに到着できます。
自動車の場合は、名古屋高速都心環状線 錦橋出口より5分。グローバルゲート地下駐車場を1泊あたり2,000円で利用できます。(現地フロントでの精算。)
立地の利便性でいえば、名古屋駅直結・隣接のホテルにはかないませんが、名古屋駅徒歩圏内ですし、名古屋での滞在時間をある程度取れる人ならさほど不便はないでしょう。
名古屋プリンスホテルスカイタワーのフロントロビーは吹き抜けで開放感のあるレイアウト。フロントクラークの接客も丁寧で好印象です。
名古屋プリンスホテル スカイタワーのフロントロビーは31階にあるので、ホテルエントランスを入ったら通路を進み、高層エレベーターに乗って31階まで上がりましょう。
フロントロビーは吹き抜けになっており、広々として開放感たっぷり。インテリアもスタイリッシュで、高級ホテルらしい優雅な雰囲気が漂い、チェックイン前から非日常を感じることができます。
名古屋プリンスホテル スカイタワーは新しくオープンしたホテルのためか、フロントクラークは新入社員と思われる若いスタッフが多く、「洗練されたホスピタリティ」には少し足りないか印象でしたが、てきぱきとした受け答えや、こちらのリクエストに一生懸命応えようとしてくれる様子に好感が持てました。
フロントロビー(フロントデスク正面)にはゆったりとしたソファがいくつも置かれているので、お連れの方がチェックインやチェックアウトの手続きをしている間座って待ったり、ロビーでの待ち合わせをしたりするのに便利です。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの客室コンセプトは「空の浮きふね」。客室のみならず、フロントロビーにある柱やクラブラウンジやレストランのテーブルエリアを囲むフェンスも船のマストやデッキを思わせるデザインで、しっかりとした世界観を感じました。
名古屋プリンスホテルスカイタワーの客室は全170室で、全てが高層階なのでどのタイプもおすすめです。客室はスカイツイン、スカイキング、デラックスコーナー、プレミアムコーナーの4タイプ。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの客室数は170室で、客室の種類は以下の通り。
シングルルームはないため、1人での宿泊でも、スカイツインもしくはスカイキングを利用することになります。
スカイツインは利用人数に応じて、スタッキングベッドを入れてのトリプル利用(3名)、2つのお部屋をつなげてコネクティングルーム(最大4名)としての利用も可能。
名古屋プリンスホテル スカイタワーは、全客室トレインビューのロケーションで名古屋の眺望が楽しめるのが魅力ですが、お部屋の向きによって見える景色が変わります。
客室の種類ごとの眺望は以下の通り。
お部屋からの眺望を選んで予約することはできないので、眺望に関するリクエストは、チェックイン時に伝えるようにしましょう。必ず希望通りになるとはいえませんが、空室があればできる限り対応してもらえるようです。
たばこに関しては、名古屋プリンスホテル スカイタワーは、31階の「喫煙スペース」を除き、全館禁煙、客室もすべて禁煙となっています。(客室内でたばこは吸えません。)
名古屋プリンスホテルスカイタワーは「空の浮きふね」がコンセプト。船室をイメージしたお部屋はゆったりとしたホテルステイと名古屋の眺望を楽しめます。
今回は名古屋プリンスホテル スカイタワーの最上階(36階)のスカイキングルームに実際に泊まってみたので、お部屋の中の様子を詳しく紹介します。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの客室は「空の浮きふね」をコンセプトとしており、客室も船室をイメージして作られています。温かみのある木のベッドヘッドや家具と、ブルー系とホワイトのファブリックは、どことなく北欧らしい雰囲気です。
お部屋の入口に近いところにある洗面化粧台についているのは、船室の窓を連想させる大きな丸い鏡。その鏡の背面にはロールアップスクリーンがあり、居室部分から目隠しをすることができます。この洗面化粧台の後ろにバスルーム、横にトイレがあるレイアウト。
名古屋プリンスホテル スカイタワーのスカイキングルームは32.3㎡(一般的なビジネスホテルシングルルームの約2倍)と広く、幅180cmのキングサイズのダブルベッドが置かれても圧迫感はなく、空間にゆとりがあります。
寝心地の良いベッドマットにはノリがきいたシーツがかかり、たっぷりの枕と、羽毛布団(デュベスタイル)のおかげで、とてもよく眠ることができました。
枕元にはアラーム機能付き時計、電話、コンセント、メモ帳、アクセサリーケースなどが置かれたサイドテーブルがあり、その後ろのボードには照明の操作パネルが埋め込まれています。ベッドに横になったまま照明の操作ができ、枕元でスマートフォンを充電しながら眠ることができるので便利。
名古屋プリンスホテル スカイタワーは線路がすぐ下を通っているため、行きかう電車や貨物列車のガタンゴトンという音が遠くから響いてきます。音に敏感な方はもしかしたら気になるかもしれませんが、個人的には36階という高層階で地上と遮断されたような感覚もあり、旅情をかき立てるBGMのように感じられました。
窓際には、一部に背もたれのあるベンチタイプのソファと、一人がけのひじ掛け付きチェア、そして丸テーブルが置かれています。足を伸ばしてソファにもたれ窓の外の景色を眺めたり、ちょっとした飲食をしたりするのに便利です。
名古屋プリンスホテル スカイタワーは、全客室内でWi-Fi(無線LAN)および有線LANが無料で使用できますが、客室にはライティングデスクはないため、書きものやパソコンを広げての作業もこの丸テーブルの上で行うことになります。
長時間のデスクワークには向かなそうなので、必要な方は館内施設であるビジネスセンター(32階)を利用してもよいでしょう。
ベッドの足元方向の壁際にはチェストがあり、その上に薄型テレビが設置されているので、ベッドに横になったまま視聴することが可能です。(一般チャンネル・衛星放送等)
名古屋プリンスホテル スカイタワーのクローゼットは扉を開けると点灯するタイプ。中にはハンガー、アイロン、アイロン台、消臭スプレー、洋服ブラシ、靴べら、セキュリティーボックスが用意されています。
チェストの上には無料サービスのミネラルウォーター「南魚沼のおいしい湧き水」が2本。そして、チェストの中には、カップ、湯飲み、グラス、コーヒー、ティーパック、ネスカフェ ドルチェ グスト、ドルチェ グスト用カプセル、電気ケトルが入っていました。
ライティングデスクの脇にある扉の中には冷蔵庫。ミニバーではなく、買ってきたドリンクなどを冷やすための冷蔵庫です。ホテル内に売店や自動販売機はないので、名古屋プリンスホテル スカイタワー周辺のコンビニエンスストアを利用するのがおすすめ。
そのほか、客室にはナイトウェア、加湿空気清浄機などが備わっていました。
名古屋プリンスホテルスカイタワーはバスルームとトイレが別。きれいなバスルームには大きなバスタブ、ゆったりと足を伸ばして入浴を楽しめます。
名古屋プリンスホテル スカイタワーは、全客室バスルームとトイレが別になっています。バスルームは、洗い場、バスタブともに広く、ゆったり足を伸ばして入浴を楽しむことができるのが魅力。新しいホテルだけあって水まわりがピカピカなのも気持ちが良いです。
バスルームにはレインシャワーとハンドシャワーの2タイプ。天井近くからお湯が柔らかい雨のように降り注ぐレインシャワーはとても気持ちが良かったです。
名古屋プリンスホテル スカイタワーのトイレはシャワートイレ(ウォシュレットタイプ)です。2人以上で宿泊する場合、バスルームとトイレが別になっているのはやはり便利。
バスルームとトイレも、客室同様、ブルーとホワイトを基調としたデザインで清潔感があり、落ち着きます。水まわりのきれいさ・新しさを重視する方にも名古屋プリンスホテル スカイタワーはおすすめです。
名古屋プリンスホテルスカイタワーのアメニティグッズは種類も豊富です。全客室にホテルステイを快適にしてくれる十分なアメニティグッズが揃っています。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの客室には、ホテルステイを快適にしてくれる十分なアメニティと備品が揃っています。
バスルームと洗面化粧台まわりには、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、フェイス&ハンドソープ、入浴剤、ハブラシ、綿棒、ヘアブラシ、レザー、シャワーキャップ、サニタリーバッグ、ランドリーバッグ、ドライヤー、そしてタオルとバスマット。
入浴剤は東海エリアのホテルらしく、ミキモトのパール成分入りの入浴剤でした。大きなバスタブでの快適なバスタイムをより優雅なものにしてくれそうです。
最上階など一部の客室には、ブルーのボックスに「プリンスホテル」のロゴが入ったアメニティが置かれていますが、それ以外のお部屋では白いビニールケース入りのアメニティとなるようです。(アメニティのラインナップは同じ。)
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは、POLAのエステロワイエのもの(ポンプタイプ)。グレープフルーツオイルや、ベルガモット、ラベンダーなど、リラクゼーション効果の高い香りがブレンドされており、優雅な気分でリラックスできました。
名古屋プリンスホテルスカイタワーの窓からの景色は全室トレインビュー。駅方向の夜景は特に美しく、デートや特別な記念日など特別な夜を過ごしたい人におすすめ。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの客室は全室トレインビューとなっており、名古屋の景色・夜景を楽しむことができるのが魅力。
今回宿泊した36階スカイキングルームの窓からは、JR名古屋駅周辺の高層ビル群(JRセントラルタワーズ、JRゲートタワー、ミッドランドスクエア、ルーセントタワーなど)をほぼ正面に見ることができました。
名古屋プリンスホテル スカイタワーのお部屋から見える夜景もとても美しく、カップルのデートや記念日など、ロマンティックな夜を過ごしたい人におすすめです。窓際のソファに身を沈めてきれいな夜景を二人で眺めれば、忘れられない思い出になることでしょう。
スカイキングルームからの眺望は「名古屋駅方面側」または「鈴鹿山脈・貨物駅側」となっており、予約時に指定することができません。
実は、今回最初に案内されたお部屋が「鈴鹿山脈・貨物駅側」の眺望(上写真)だったのですが、名古屋駅方面の夜景がおすすめと口コミで評判だったため、「可能なら名古屋駅方面の夜景が見せる部屋に移りたい」と伝えたところ、応じてもらえました。
各お部屋からの眺望は、名古屋プリンスホテル スカイタワーの公式サイトや、ホテル予約サイトなどで確認できます。
眺望は指定ではなく、あくまでリクエストなので、必ず希望通りになるわけではありませんが、対応してもらえる場合もあるので、希望があれば伝えてみるとよいでしょう。
名古屋プリンスホテルスカイタワーにはブッフェレストラン、クラブラウンジ、フィットネスルーム、ビジネスセンター、喫煙コーナーの館内施設があります。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの館内施設としては、ブッフェレストラン「Sky Dining天空」(31階)、クラブラウンジ(31階)、フィットネスセンター(32階)、ビジネスセンター(32階)、喫煙コーナー(31階)があります。
「Sky Dining天空」は、31階(地上140m)から名古屋駅周辺の高層ビル群を平面的に一望できる景色と、天井高4m20cmの開放的な空間で、地中海料理をベースとしたヘルシーなお料理や地元食材を取り入れたブッフェを楽しむことができるレストラン。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの朝食つき宿泊プランの場合は、朝食はこちらでの和洋ブッフェとなります。朝食ブッフェ以外にも、ランチブッフェ、ディナーブッフェがあり、宿泊者以外でも利用可能です。
「Sky Dining天空」と同じく、ロビーフロア(31階)にあるのが、限られた宿泊者しか入れないクラブラウンジ。ラウンジアクセス権のあるゲストは、チェックイン時に金色の専用カードをもらい、それをクラブラウンジ入口にある読み取り機にかざして入室します。
名古屋プリンスホテル スカイタワーのクラブラウンジを無料で利用できるのは、デラックスコーナールーム、プレミアムコーナールームの宿泊者、SEIBU PRINCE CLUB プラチナまたはゴールド会員の宿泊者、そして、スカイツインやスカイキングをラウンジアクセス権のついたプランで予約した宿泊者。
これらに当てはまらない宿泊者は、1名1泊あたり5,000円(税込)を支払えば、クラブラウンジを利用できます。
クラブラウンジでは、フリードリンク(アルコール類はカクテルタイムのみ)、アメリカンブレックファスト式のモーニングブッフェ、スイーツ、オードブルなど時間帯に応じて上質なサービスを受けることが可能。
ただし、クラブフロアではなく、誰もが出入りできるロビーフロアにあるラウンジなので、特別感という点では若干見劣りがするかもしれません。
眺望は素晴らしいのですが、同じフロアに宿泊者以外も入店できるブッフェレストランがあるので、「ラウンジにしかない魅力」にやや欠ける印象を受けました。カクテルタイムにお酒をたくさん楽しみたい方には良さそうです。
名古屋プリンスホテル スカイタワーのフィットネスルームは、早朝5時から深夜0時まで営業しており、宿泊者(16歳以上)ならだれでも無料で利用可能。ランニングマシン、エアロバイク、クロストレーナーなどが用意されています。
また、同じく32階にあるビジネスセンターは、24時間営業で、パソコンおよび複合機をコイン式で利用できます。
名古屋プリンスホテルスカイタワーの朝食の内容は、31階のブッフェレストラン「Sky Dining天空」での和洋ブッフェ。
名古屋プリンスホテル スカイタワーでは、31階ブッフェレストランSky Dining天空で、地上140mから名古屋駅周辺の高層ビル群を平面的に一望できる景色と天井高4m20cmの開放的な空間で、品ぞろえ豊富な和洋ブッフェの朝食をいただくことができます。
この日はあいにくの空模様で、名古屋駅方面の高層ビルの上の方が霧に包まれてしまっていましたが、お天気の良い日にはすばらしい眺望が楽しめることでしょう。席は自由なので、空いていれば窓際に座るのがおすすめです。
ブッフェコーナーには、ソーセージ、ベーコン、卵料理、サラダ、スモークサーモン、温野菜、ご飯、お味噌汁、焼き魚、お惣菜、カレーなど一般的なメニューのほか、味噌カツやひつまぶし、きしめんなど名古屋のご当地メニューも並んでいました。
卵料理はオムレツや目玉焼きなど希望の調理法で目の前で焼いてもらうことができます。
ホテルメイドのパンは、クロワッサンやデニッシュペストリーが充実。備え付けのバルミューダのトースターにお水を少し垂らして焼くと、サックサクの歯触りが楽しめるので、ぜひお試しを。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの朝食ブッフェの提供は6:30~10:30(L.O10:00)。朝食付きでない宿泊プランの場合は大人一人2,700円、小学生(7~12才)1,600円、幼児(4~6才)1,000円で利用可能できます。
ブッフェレストランSky Dining天空のランチブッフェ、ディナーブッフェも人気です。
名古屋プリンスホテル スカイタワーの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度。
名古屋プリンスホテル スカイタワーに実際に泊まってみた感想としては、新しくてきれいな建物と、スタイリッシュで居心地の良い客室、そして高層階確約のホテルならではの素晴らしい眺望に大満足。
特に、JRセントラルタワーやJRゲートタワー、ミッドランドスクエアなど、名古屋駅周辺の高層ビル群をこの角度から見ることができるホテルは今までなかったので、トレインビューや、ロマンティックな夜景を楽しみたい方におすすめです。
名古屋プリンスホテル スカイタワーは名古屋駅から徒歩12分と若干離れているので、その点が不便に感じられるかもしれませんが、名古屋マリオットアソシアホテルやヒルトン名古屋よりもリーズナブルな価格で、なおかつ「新しくてきれいな建物」「すばらしい眺望・夜景」が楽しめるのは、名古屋プリンスホテルスカイタワーの魅力だといえるでしょう。
名古屋プリンスホテル スカイタワーはチェックアウトも12時と遅めなので、ゆっくりホテルステイを楽しみたい人にぴったり。個人的にもまた泊まりたいと思えるホテルで、名古屋滞在にある程度の時間が取れる人におすすめです。
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ホテル宿泊料金(大人一人):15,444円~
住所 | 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 (地図) |
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電話 | 052-565-1110 |
アクセス | JR名古屋駅 広小路口より徒歩12分。または、名古屋駅よりあおなみ線で1駅の「ささしまライブ」駅にて降車、連絡通路(歩行デッキ)を渡ってすぐ。 |
最寄駅 | JR名古屋駅、JRささしまライブ駅 |
部屋数 | 170室 |
設備 | Wi-Fi(無料)、コーヒーメーカー、テレビ(一般チャンネル・衛星放送等)、電話、時計、冷蔵庫、ポット、グラス、湯のみ、ティーパック、ドライヤー、ウォシュレット、ハンガー、靴べら、タオル類、ナイトウェア、入浴剤、ハブラシ、綿棒、ヘアブラシ、フェイス&ハンドソープ、レザー、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、シャワーキャップ、サニタリーバッグ、ランドリーバッグ、シューシャインペーパー、茶器セット |
インターネット | 客室を含め館内すべてで無料Wi-Fiを利用可能 |
館内施設 | ブッフェレストラン「Sky Dining天空」(31階)、クラブラウンジ(31階)、フィットネスセンター(32階)、ビジネスセンター(32階)、喫煙コーナー(31階) |
サービス | ボディケア(有料)、ランドリーサービス(有料) |
クレジットカード | VISA・MASTER・JCB・アメックス・UC・DC・ダイナース・UFJ・NICOS・SAISON・プリンスカードが利用可能。 |
チェックイン | 14:00~ ※宿泊プランごとにチェックイン時間の設定がある場合はそちらが優先。 |
チェックアウト | ~12:00 ※宿泊プランごとにチェックアウト時間の設定がある場合はそちらが優先。 |
駐車場 | あり。グローバルゲート地下駐車場を1泊あたり2,000円で利用可能。現地フロントでの精算。 |
名古屋プリンスホテル スカイタワーフォトギャラリー
名古屋プリンスホテルスカイタワーの宿泊記を書いた人
のんくら
当メディアのプロデューサー兼チーフエディター。日本全国を旅しながらご当地の美味しいものを食べることが趣味。
カプセルホテルからハイクラスホテルまで様々なホテルや旅館に実際に泊まり、独自の厳しい目線で予約サイトの口コミや評判が真実なのかを徹底的に調査しています。
編集&校正 ビー・エイブル