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神戸メリケンパークオリエンタルホテルの口コミ

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの口コミと評判は?

クラス:highclass 口コミ評価:4.2/5.0

神戸メリケンパークオリエンタルホテルに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。

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神戸メリケンパークオリエンタルホテルの口コミと評判

Contents Menu

  1. 神戸メリケンパークオリエンタルホテルの宿泊記
  2. アクセス(行き方)
  3. おすすめの客室
  4. お部屋の様子と備品
  5. お部屋から見える景色
  6. バスルーム(お風呂)
  7. アメニティグッズの種類
  8. 朝食の内容
  9. 館内施設
  10. 神戸メリケンパークオリエンタルホテルのおすすめ度
  11. お得な予約方法

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの宿泊記

神戸メリケンパークオリエンタルホテルは港町神戸らしい立地や雰囲気、お部屋からの眺望、スタッフのサービスなど、すべてが期待以上です。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの宿泊記

周囲270度が海に囲まれた神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、全室にバルコニーがついており、東西南北4方向それぞれに素晴らしい眺望と夜景が広がっています。

神戸の中心地・三ノ宮から少し離れるだけで、港町神戸らしい雰囲気をたっぷり味わうことができるので、都会の喧騒を離れてゆったり過ごしたい人におすすめのホテルです。

今回は神戸メリケンパークオリエンタルホテルに泊まってきたので、お部屋の様子や備品、アメニティグッズ、朝食など、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。

アクセスと駐車場

神戸メリケンパークオリエンタルホテルは最寄駅から送迎バスもありアクセスが良く、港町神戸らしさが味わえる観光やデートにぴったりの立地です。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのアクセス(行き方)

神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、メリケンパーク最南端、神戸のランドマーク「神戸ポートタワー」の海側に位置しています。神戸港クルーズができる観光遊覧船のターミナルも近く、神戸散策やデートスポットとしても人気の「神戸ハーバーランド」「umie」へも歩いて行けるので、観光やお泊まりデートにぴったりの立地です。

JR・阪急・阪神・地下鉄「三宮」駅からホテルまでは車で約8分、新幹線「新神戸」駅からは車で約15分の距離。マイカーで行きたい方は、ホテル駐車場を宿泊者料金(1泊1,600円)で利用することができます。

また、各線三宮駅および新幹線 新神戸駅(土・日・祝日のみ)と神戸メリケンパークオリエンタルホテル間には無料シャトルバスも運行されているので、電車や新幹線の方はそちらを利用するのが便利。三宮からのシャトルバスは、「ミント神戸」1階「三宮バスターミナル」8番乗り場から発車しています。

新神戸や三宮から少し離れはするものの、タクシーやシャトルバスを利用すれば、神戸市内中心地からのアクセスは良好。それほど移動時間はかからないのに非日常のリゾート感が味わえるので、ゆったりホテルステイを楽しみたい方にとっておすすめの立地です。

フロントロビー(スタッフの対応)

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのフロントでのチェックイン&チェックアウトはとてもスムーズで対応も丁寧です。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのフロントロビー

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのフロントは、開放感あふれる吹き抜けの広いロビーの一角にあります。マリンテイストのユニフォームを着たドアマン、ホテルスタッフの接客も丁寧で気持ちよく、リゾート気分を盛り上げてくれるのも嬉しいポイント。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのチェックイン時間

フロントクラークは4人ほどおり、スムーズにチェックイン、チェックアウトの手続きを行ってくれます。混んでいるときも、別のスタッフがあらかじめ荷物を預かってくれるので、重たいバッグを持ったまま列に並ぶ必要はありません。

チェックイン後は、ポーターがその荷物を持ってお部屋まで案内してくれます。部屋までの案内中、「今日お泊まりいただくお部屋からは〇〇が見えます。」と部屋からの眺望を説明してくれるので、期待に胸を膨らませながら部屋へ向かうことができました。ちょっとしたことですが、こうしたサービスにも高級リゾートホテルのホスピタリティを感じます。

なお、神戸メリケンパークオリエンタルホテルの基本チェックイン時間は15時、チェックアウト時間は12時となっています。12時チェックアウトは、朝食の後もゆっくりお部屋で過ごせるので嬉しいですね。 

客室の種類とおすすめのお部屋タイプ

神戸メリケンパークオリエンタルホテルは客室カテゴリーとお部屋のタイプ、眺望(景色)が選べるお部屋がたくさん用意されていて旅の目的に合わせて利用できます。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのおすすめの客室

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの総客室数は319室。周囲270度が海に囲まれた独特のデザインのホテルだけあって、さまざまな種類のお部屋があり、「客室カテゴリー」「眺望」「客室タイプ」「ベッド数」から予算と好みに応じて選ぶことができます。

客室カテゴリーは、ウッドデッキのバルコニーを完備した「アウトドアリビング」、海を間近に感じるスタイリッシュリゾートがコンセプトの「シーフィルリゾート」、優しい風を感じるナチュラルリゾートがコンセプトの「スタンダード」、そして大切な人と特別な日を過ごすための「スイートコレクション」の4種類。

それぞれのカテゴリーの中に眺望の異なる部屋があり、ツイン、ダブル、シングル、スイートの4種類の客室タイプが存在します。すべてのお部屋にバルコニーがついているのも、神戸メリケンパークオリエンタルホテルならではの嬉しい特徴。
(※バルコニーのデザインや広さは、お部屋によって異なります。)

お部屋からの眺望は、方角(東西南北)によって実にさまざま。選択肢が多すぎて迷ってしまうかもしれませんが、どのお部屋からも素晴らしい眺望を楽しむことができるので、どの部屋に泊まってもハズレということはありません。

中でも、コーナー(角部屋)は2方向が窓なので、贅沢な眺望を楽しむことができる特別なお部屋。通常の客室よりも少し値段は上がりますが、カップルの記念日など特別な日に泊まりたいお部屋です。

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客室の雰囲気と備品・家具

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのお部屋には専用のバルコニーがあり神戸港が一望出来ます。二人の特別な記念日にぴったりのホテルです。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの客室の様子と備品

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの口コミを読むと、客室のインテリアやベッド、そして眺望も素晴らしいという評判が多かったので、泊まる前からとてもワクワクしていました。

客室の様子は、神戸メリケンパークオリエンタルホテルへの宿泊を考えている人がとても気になるポイントだと思うので、実際に私が泊まった客室について詳しく紹介します。

今回泊まった神戸メリケンパークオリエンタルホテルのスタンダード・セミダブルルームは、北側正面に神戸の象徴「神戸ポートタワー」が見えるお部屋。カーテンを開けて目の前に赤と白のタワーが見えたときは、「あぁ、神戸に来たんだな~。」と嬉しくなりました。

ベッドと枕

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのお部屋の備品(ベッド)

セミダブルのベッドは140cm幅なので、1名~2名での利用に適しています。ふかふかのベッドマットは抜群の寝心地。

窓のほうを向くようにベッドが設置されているので、夜はカーテン開ければ、横になったままライトアップされた神戸ポートタワーを眺めることができます。

ライティングデスクと客室備品

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのおすすめの客室

客室には十分な広さのあるデスクがあり、パソコンを広げて仕事をしたい人にもぴったり。ただ、デスク周りの電源が床(部屋の角)にしかないので、その点だけが少し不便で、デスク上に電源があればなお良いのにな、と感じました。

バルコニー

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのお部屋の備品

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの特徴は、全室にバルコニーがついていること。

バルコニーのデザインや広さは客室カテゴリーと客室タイプにより異なりますが、スタンダードの客室バルコニーでもある程度の奥行きがあり、ラタンのチェア2脚とテーブルがセットされています。

プライベート感あふれる屋外スペースには、街中のホテルにはない、リゾートホテルならではの特別感があります。気候の良い時期には、このバルコニーで海からの風を感じながらモーニングコーヒー―を飲んだり、夜景を眺めながらワイングラスを傾けるのも素敵。

時おり港から聞こえる「ボーッ」という客船の汽笛も、ノスタルジックな雰囲気です。

テレビとWi-Fi環境

置いてあるアメニティグッズ

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの全客室には、液晶テレビ、ビデオ・オン・デマンド、電話、無線LANブロードバンド接続サービス(無料)、エアコン、空気清浄機、湯沸かしポット、冷蔵庫(ミニバー)、 金庫が備え付けられています。

また、アイロン、アイロン台、延長コード、蛍光灯スタンド、そばがら枕、毛布、無線ルーター、ズボンプレッサーなどは、備え付けではありませんが、希望すれば貸出してもらえます。

冷蔵庫(ミニバー)とお茶セット

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのアメニティグッズ

冷蔵庫内のミニバーは有料(チェックアウト時精算)ですが、棚に置かれているお茶のティーパックや個包装のドリップ式コーヒーは無料となっていて、お湯を沸かす電気ポットが置いてあります。

バスルーム(お風呂・洗面化粧台)

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのバスルームは、バスタブとトイレが同じスペースにあるユニットバスタイプです。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのバスルーム(お風呂)

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのバスルームは、バスタブとトイレが同じスペースにあるユニットバスタイプです。

ホワイトを基調としたシンプルで清潔感のあるバスルームです。もちろんトイレは全室ウォシュレット完備されています。

備え付けのタオルはやさしい生成り色で統一されており、無撚糸なのか、ふわふわの肌触りで吸水性抜群。バスルームには十分な数のタオルが用意されていますが、追加が欲しい場合は、頼めばいつでも持ってきてもらえるとのこと。

不便さはないものの、バスルームは広さがないため、詰め込まれた印象はぬぐえません。

スペースは狭いのですが、洗面化粧台に幅があるのは好印象です。女性が化粧ポーチをおいても広々と使えるのは嬉しいです。鏡もバスルームの端から端までの大きさがありサイズは十分です。

アメニティグッズの種類

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのアメニティグッズは、ホテルステイを快適に過ごすために必要な種類が豊富に揃えられています。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのアメニティグッズ

利用できるアメニティグッズは、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、くし、歯ブラシセット、かみそり、コットン/綿棒セットなど。また、パジャマ、スリッパ、タオル3種、ドライヤーも用意されています。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、フェイス&ハンドフォームは、オリジナルブランド「ORIENTALIST」のもの。和漢植物エキス配合、やさしさとうるおいを重視したアメニティは、心地よいホテルステイをサポートしてくれます。
(なお、この「ORIENTALIST」は、ホテル内ショップで購入可能です。)

客室の窓から見える景色

神戸メリケンパークオリエンタルホテルは東西南北で異なる夜景、北側の部屋からは神戸ポートタワーや観覧車のライトアップも。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのお部屋からの景色

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのお部屋から見える夜景は、東西南北、部屋の向きによって異なります。

西側のお部屋からは観覧車のイルミネーションや港の夜景、船の入出港、南側のお部屋からは、海の向こうにポートアイランドや神戸空港、東側のお部屋からは港ごしにポートアイランド、神戸大橋、メリケンパーク、北側のお部屋からは神戸ポートタワーと海洋博物館、そして海から山の手まで続く神戸の夜景を眺めることができます。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの夕景

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの夜景

今回私が泊まった北側のお部屋のバルコニーからは、西側に観覧車のタイトアップが見えました。西側のお部屋に泊まれば、客室内の窓から正面にこの観覧車が見えることでしょう。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの夜景

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのお部屋から見える景色

北側のお部屋の窓から正面に見えるのは、ライトアップされた神戸ポートタワー。タワーを照らす光の色が刻々と変わるので、ずっと見ていても飽きません。

港町神戸の美しい夜景は、大切な人とのロマンチックな夜を約束してくれます。高層階からの夜景を見ることのできるホテルは全国に多くあるものの、海と山の近い神戸ならではの印象的な夜景は、いっしょに泊まった人と共通の忘れられない思い出になることでしょう。

ホテル館内の施設と設備

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの景色の良いレストランや夜景の美しいレストラン&バー

神戸メリケンパークオリエンタルの館内施設

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの館内には、テラスレストラン サンタモニカの風、ラウンジ&ダイニング ピア、ステーキハウス オリエンタル、日本料理 石庭、中国料理 桃花春、バーVIEW BARの6つのレストラン&バーがあります。

週末はホテル内にあるレストランが込み合うので、事前にネットで予約しておきましょう。ネットからの予約で割引を受けられます。

▷ホテルのレストランの一覧と予約はこちらから

ホテル最上階(14階)のレストラン&バーを利用するなら、夜景の美しい窓際席を予約するのがおすすめ。また、お部屋でゆっくり食事をしたい方には、ルームサービスも便利です。

大宴会場、中宴会場、小宴会場、ショップ、美容室、写真室も同じ建物内にあり、目的に応じたサービスを利用できます。プール・サンデッキ、アロマテラピーサロンは、リニューアル工事に伴い2016年10月1日より休業中で、リニューアルオープン日は未定とのこと。(2016年11月現在)

朝食の内容

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの朝食の内容は、和洋中、約80種類のバラエティ豊かな料理が楽しめる朝食ブッフェ。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの朝食

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの朝食つき宿泊プランを申し込むと、テラスレストラン サンタモニカの風にて、洋食・和食・中国料理・サラダ・フルーツなど、80種類ものメニューが揃うブッフェ形式の朝食をいただくことができます。

(※朝食のついていない宿泊プランであっても、当日予約なしで朝食ブッフェを利用できます。料金はその場で支払うほか、部屋付けにすることも可能。)

注文してから焼き上げてくれるふわふわのオムレツは、好きな具を中に入れてもらうことができるので、卵好きな方は頼んでみては。

朝食会場

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの朝食の内容

大きな窓から降り注ぐ朝日を浴び、海を眺めながら食べる朝食は、いつもよりゆったりリラックスした気分でいただけることでしょう。

朝食メニュー

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの朝食メニュー

ホテルメイドの各種ペストリー(パン)は種類も豊富。シェフが目の前で調理してくれるフレンチトーストやパンケーキも、熱々でとてもおいしく、おすすめです。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのおすすめ度

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのおすすめ度

実際に神戸メリケンパークオリエンタルホテルに泊まってみた感想ですが、賑やかな三宮からほんの少し足を伸ばすだけで、こんなにもリゾート感あふれる、ラグジュアリーなホテルステイができることに驚きました。

港町神戸らしい立地や雰囲気、お部屋からの眺望、スタッフのサービスなど、すべてが期待以上で、「神戸メリケンパークオリエンタルホテルに泊まってよかった!」と大満足。

ビジネスや出張などで「泊まるだけ」であれば、やはり三宮や新神戸周辺のホテルのほうが利便性は良いと思いますが、ゆっくり非日常のホテルステイを楽しみたい方にはとてもおすすめ。

特に、ロマンチックな夜を望むカップルにはぜひ泊まってもらいたいホテルです。

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神戸メリケンパークオリエンタルホテルの概要

ホテル宿泊料金(大人一人):12,480円~

住所 神戸市中央区波止場町5-6(地図
電話 078-325-8111(代表)
アクセス JR・阪急・阪神・地下鉄「三宮」駅より車で約8分
新幹線「新神戸」駅より、お車で約13分
各線三宮駅および新幹線 新神戸駅(土・日・祝日のみ)から無料シャトルバスあり
最寄駅 JR・阪急・阪神・地下鉄「三宮」駅
部屋数 319室
設備 液晶テレビ、ビデオ・オン・デマンド、電話、無線LANブロードバンド接続サービス(無料)、エアコン、空気清浄機、湯沸かしポット、冷蔵庫(ミニバー)、 金庫、ウォシュレット、ズボンプレッサー(貸出)、アイロン&アイロン台(貸出)、蛍光灯スタンド(貸出)など
インターネット 全室対応 無料インターネット接続(無線LAN形式)
駐車場 有り 3F正面玄関前・1F神戸市営駐車場ほか計335台収容(1泊1,600円)
サービス レストラン&バー6軒、大宴会場、中宴会場、小宴会場、ショップ、美容室、写真室
クレジットカード VISA・JCB・AMEX・ダイナースクラブ・マスター・OMCの各クレジットカードが利用可能。また、VISA商品券、JCB商品券、UC商品券、JTBナイスギフトも利用可能。
チェックイン 15:00
チェックアウト 正午(昼12:00)

神戸メリケンパークオリエンタルホテルフォトギャラリー


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神戸メリケンパークオリエンタルホテルの宿泊記を書いた人

のんくら

当メディアのプロデューサー兼チーフエディター。日本全国を旅しながらご当地の美味しいものを食べることが趣味。

カプセルホテルからハイクラスホテルまで様々なホテルや旅館に実際に泊まり、独自の厳しい目線で予約サイトの口コミや評判が真実なのかを徹底的に調査しています。


編集&校正 ビー・エイブル