クラス:highclass 口コミ評価:4.7/5.0
ザブラッサム博多プレミアに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
ザブラッサム博多プレミアは、2019年9月に開業したJR九州ホテルズ最高級ブランドのハイクラスホテルです。ランクの高い部屋ほど「和」を意識した作りになっており、旅館とホテルの良いとこ取りをしたホテルです。
ザブラッサム博多プレミアは、JR九州ホテルズの最上級ブランドの2つめのホテルとして、2019年9月に博多駅前に開業しました。
福岡市が推進する「博多コネクティッド」プロジェクトのひとつ「ゆとり」「クオリティ」「デザイン」のすべてを満たしたホテルに対して行われる「ハイクオリティホテル建設促進制度」の認定を受けています。
ホテル予約サイトでの評価は4.7と、かなり評判の良いザブラッサム博多プレミア。実際に泊まってきたので詳しく紹介していきます。
ザブラッサム博多プレミアへは、博多駅「博多口」より徒歩7分。キャナルシティ博多イーストビルの目の前です。
ザブラッサム博多プレミアは、JR「博多」駅の博多口からキャナルシティ方面に向けてまっすぐ博多駅前通りを進み、「博多区役所南口」交差点すぐの場所にあります。
博多駅からホテルまでは徒歩約7分。道路を渡ったすぐ先にはキャナルシティ博多イーストビルがあり、大変便利な立地です。
駐車場はホテルに立体駐車場が完備。宿泊当日の13時から翌日13時まで、一泊あたり1500円で利用できます。
開放的なスペースの中央に大きく生花が活けられ、とても広々としたザブラッサム博多プレミアのフロントロビー。日本的な情緒あふれる待合スペースも魅力。
ザブラッサム博多プレミアのフロントロビーは4階。開放感のある高い天井の全面ガラス窓の向こうには竹が植栽されており、日本的な情緒が感じられます。
福岡市では、空港が近いこともあって条例により、市内に高層ビルが建てられない(「ハイクオリティホテル建設促進制度」により少しだけ高くできる)ので、高層階からの眺望がない代わりに、このようなしつらえにしているのかなと感じました。
ロビー中央には「ブラッサム」の名前の通り、季節のお花が大きく生けられ、フロア自体にも博多の瓦を練り込んだ「博多塀」や、九州の焼き物などを展示した棚なども配置。
ベンチやソファの待合スペースも用意されており、お連れの方はこちらで待つことも可能です。壁面には九州の有名な焼き物などが展示され、「和」のしつらえを堪能できます。
チェックイン時には、おしぼりサービスがありました。
チェックインはタブレットで。サインや住所入力などがあるので、慣れてない人は戸惑うかもしれませんね。
自動チェックイン・チェックアウト機もあります。
カードキーは博多を代表するお祭りである「博多祇園山笠」をデザインしたもの。国指定重要無形民俗文化財の博多祇園山笠は、毎年7月1日から7月15日まで行われます。ホテルから奉納先である博多の総鎮守である「櫛田神社」は歩いてすぐです。
フロアごとの回数表示も瓦を使っており、情緒がありますよ。
ザブラッサム博多プレミアは238室。客室の種類は、5階~13階はスタンダード/デラックスフロア。おすすめは14階の13室限定のラグジュアリーフロアです。全室禁煙。
ザブラッサム博多プレミアのお部屋は、全283室(全室禁煙ルーム)です。5階から13階はスタンダード/デラックスフロアで、14階は13室限定のラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)となっています。
・STANDARD / DELUXE Floor(5~13階)スタンダードダブル | 定員2名、21~24㎡、ベッド幅160cm、室数90室 |
デラックスダブル | 定員2名、27㎡、ベッド幅180cm、室数18室 |
デラックスツイン | 定員2~3名、30~27㎡、ベッド幅120cm2、室数71室 |
コンフォートデラックス ツイン和(NAGOMI) |
定員2~3名、31~32㎡、ベッド幅120cm×2、室数45室 |
ユニバーサルダブル | 定員2名、31㎡、ベッド幅160cm、室数1室 |
「ハイクオリティホテル建設促進制度」の基準の一つである「ゆとり」について、確かに普通のビジネスホテルに比べて広めのスペースを確保。
・ラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)こちらはいわゆるクラブフロアにあたるフロア。 最上階の14階に13室のみ。専用のクラブラウンジ「HAKATA LOUNGE」が利用可能です
HAKATAダブル 粋(SUI) | 定員2~4名、62㎡、ベッド幅200cm、室数1室 |
HAKATAダブル 彩(SAI) | 定員2~4名、44~45㎡、ベッド幅180cm、室数2室 |
HAKATAダブル 結(YUI) | 定員2名、28~31㎡、ベッド幅180cm、室数3室 |
HAKATAツイン 粋(SUI) | 定員2~4名、54~61㎡、ベッド幅140cm、室数2室 |
HAKATAツイン 彩(SAI) | 定員2~4名、44~54㎡、ベッド幅140cm、室数5室 |
今回はスタンダードダブルルームに宿泊したのですが、特別にラグジュアリーフロアであるHAKATA Floorのお部屋と、専用の「HAKATA LOUNGE」も見学させてもらったので、併せて後ほどご紹介します 。
ザブラッサム博多プレミアのお部屋は和モダンなスタイルでまとめられた落ち着いた雰囲気です。ラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)はよりくつろぎを重視した雰囲気です。
今回宿泊したスタンダード ダブルルームは和モダンなスタイルでまとめられています。
ベッドは全室シモンズ製のマットレスを採用。大きな枕も2つあり、寝心地は抜群です。
パジャマは上下セパレートで、この服のまま大浴場とお部屋を行ったり来たりできます。
しかし、大浴場とフロントのあるフロアは同じで、エレベーターも共通のため、フロントからお部屋に上がる人と鉢合わせしてしまうかもしれません。気になる場合は自分の服のまま大浴場に行くのがおすすめです。
ベッドサイドにはちょっとした小物を置けるスペースと目覚まし時計がセット、反対側にはティッシュケース、両サイドにUSBの充電とコンセントが一つずつあります。
飲み物などは隣のキャビネットにまとめられています。棚の上には、サービスのミネラルウオーターのボトル(500ml)と、湯呑と日本茶のパック。水は福岡のうきは郡、湯呑は朝倉郡の小石原焼です。
引き出しを開けるとザ ブラッサム日比谷と同じオリジナルブレンドコーヒーとマグカップ。引き出しの下段には、湯沸かしポットとアイスペールとタンブラーがありました。
飲み物別で器が分かれているのは便利です。引き出しの左の扉には冷蔵庫があります。
加湿機能付き空気清浄機もありました。乾燥する季節や花粉の季節には欠かせません。
テレビは壁掛け式で、ベッドの真正面に配置されています。
室内スリッパは全身鏡の下に。こちらもパジャマと同じく大浴場まで履いていけます。
お部屋の入口にはクローゼットがあります。大浴場に持っていくタオルがバッグにセットされているので、このまま持っていけて便利。バッグが大きめなので、ちょっとした小物や着替えも充分入ります。
右側には引き出しと金庫、左側にはバゲージラックとアイロンやブラシなどがセットされていました。アイロンが標準完備なのは、特にビジネスでの出張の際に役立ちそうです。
なお、ズボンプレッサーは各階のエレベーター近くに備え付けてあるので、必要に応じて部屋に持っていくことができます。
ザ ブラッサム博多プレミアは、どのお部屋も「和」を意識させる作りになっており、中にはこうした畳の小上がりが設けられているお部屋も。
こちらは見学させていただいた、クラブルームにあたるラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)のお部屋で、HAKATAツイン-粋(SUI)というタイプです。スタンダードダブルの約2倍以上の広さがあります。
クローゼットもウオークインタイプで、館内着のほかにバスローブも。また、大浴場へのバッグもカゴになっていて、情緒が感じられる仕様です。
ドリンクサービスもグレードアップして、ポッド式コーヒードリッパー付き。また、茶器もランクアップして、お茶菓子も付いてくるなど、アメニティも充実しています。
ラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)は13室しかないのですが、後述のラウンジでのサービスも含めると、ゆったり滞在したいならこちらが良いのではないかと感じました。
ザブラッサム博多プレミアのお部屋からの景色は普通で特別といった感じはしません。最上階であれば頭一つ抜けた高さからの景観が楽しめます。
前述の通り、福岡市にはいわゆる高層ビルがないので、同じような高さの建物が軒を連ねており、客室の窓からの景観は割と普通です。
同じ階からの夜景はこのような感じでした。
一番景観が良いのはやはり「HAKATA Floor」でしょう。「ハイクオリティホテル建設促進制度」により、周囲の建物より頭一つ分抜けた風景が楽しめます。
ザブラッサム博多プレミアはシャワールームのみが多く、全てセパレートタイプ。ツインルーム以上は洗い場付きのバスルームです。
客室バスルームは客室手前に位置しています。
私が宿泊したお部屋タイプは、残念ながらバスタブのないシャワールームのみのタイプ。大浴場に行けなかったらこれは辛かったかもしれません。「ハイクオリティ」を謳うのであれば、全室バスタブつきにしてほしかったところです。
洗面所とトイレはシャワールームとはセパレートになっています。さすがに新しいホテルだけあって、トイレも最新タイプ。
ザブラッサム博多プレミアのアメニティグッズの種類は基本的なレパートリー。シンプルなデザインで清潔感のあるアメニティグッズの数々。
アメニティは引き出しにセットされており、シャンプー・コンディショナー・ボディーソープのほか、基礎化粧品も全部パッケージになっているのでこれは使いやすいです。
ドライヤーはパナソニックのイオニティ。ラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)だとナノイーだったので、ここで差をつけています。実は大浴場のドライヤーがナノイーだったので、ドライヤーにこだわる人は大浴場で髪を洗って乾かした方が良いかも。
ちなみに、ツインルームだとこのようにバスタブつきのバスルームになります。
「同じホテルですか?」と聞きたくなるようなしつらえの違いを感じさせてくれるのが、ラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)のバスルーム。洗面台も広く、奥のバスタブは希少な十和田石とヒノキ作りです。
お部屋タイプによっては、こんな風に全開させて開放的なバスタイムを過ごせます。
アメニティもこだわっており、タイの「パンピューリ」、ニューヨークのC.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)を使用。
こちらはドライヤーもナノイーです。ラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)を名乗るだけあって、設備や備品が段違いに良いなと感じました。
レストランや大浴場、フィットネスなどが利用可能。「HAKATA Floor」滞在の人は、HAKATA LOUNGE」でサービスが受けられます。スタバなどの飲食店テナントも。
ザブラッサム博多プレミアはフロント階の4階に大浴場とフィットネスルームが備えられています。フロントに向かうエレベーターの奥に位置しており、お部屋で室内着に着替えてそのまま行くことも可能です(タオルは持参)。。
マシンの揃ったフィットネスルーム。窓はありません。
男湯と女湯と別れており、女湯では日替わりの暗証番号の入力が必要。カードキーと共にチェックイン時に知らされますので、忘れないように持参してくださいね。
広々とした洗面スペース(こちらは女性用です)。クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液のボトルもあり、その場でお手入れが完結。コットンも使い放題です。ドライヤーもラグジュアリーフロアと同じナノイーでした。
大浴場にも博多文化をしのばせるデザインが施されています。男湯は福岡市の古地図、女湯は柳川の「さげもん」をあしらった壁面です。洗い場もしっかりと確保されており、かなり広いお風呂でした。
チェックインの15:00~午前1:00までと、朝は6:00~9:00までの営業です。
コインランドリーや製氷機、自動販売機もフロントロビーと同じ4階にあります。
2階には朝食会場にもなっているレストラン「ナインドアーズ」をはじめ、スターバックスや、九州初出店のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソ」のほか、バルやもつ鍋屋などの飲食店のテナントが7店。
さらに目の前にキャナルシティ博多があり、ショップ、飲食店、映画館も隣接しています。博多~中洲~天神が全て行動範囲なので、福岡の街を大いに楽しめるできるでしょう。
ラグジュアリーフロアである「HAKATA Floor」には宿泊者限定のラウンジ「HAKATA LOUNGE」があります。
中央に掘りごたつのような畳張りのシートとカウンターをしつらえた斬新なデザイン。「HAKATA Floor」宿泊の方は、こちらでチェックインを行うと同時に、ウェルカムドリンクとして、抹茶のサービスがあります。
カウンターの壁面には九州各地の窯から取り寄せた茶器が並び、好きなものを選んでいただくことができるのです。
ドリンクサービスも充実しており、クラフトビールやスパークリング、九州ならではの焼酎がフリーでいただけいます。また、冷凍庫のアイスクリームも食べ放題。
朝食時には地元の有名喫茶の自家焙煎珈琲をハンドドリップなど、「HAKATA Floor」13室のお客様限定だからこそできる、きめ細かいおもてなしが特徴です。
ザブラッサム博多プレミアの朝食は、九州の美味しいものを集めた和洋ブッフェ。オムレツサービスやその場で茹でる五島うどん、おにぎりなどバラエティ豊か。
朝食会場は2階のレストラン「Nine Doors ナインドアーズ」にて。和洋ビュッフェです。
店名のNine Doorsは、つまり9つの扉は九州の各地へとつながるイメージ。朝食・ランチ・ディナー・バーまでを兼ねるオールデイダイニングです。
ホテルダイニングでありながら、天井の配管をむきだしにするなど、お洒落なカフェ的なインテリアも魅力です。
席に着くと「目覚めの一皿」が供されます。朝いちばんに体に取り入れたいものとして、身体を目覚めさせるオードブル的なセットです。ドリンクと1品の組み合わせで、それぞれ季節に合わせたものを提供するそうです。
この時はほうじ茶とごま豆腐をいただきました。夏には野菜スムージーも登場するとか。
JR九州ホテルズのホテルなので、九州を産地とする食材や料理が多いのが特徴です。新鮮な野菜サラダから、九州の郷土料理を活かしたお惣菜、湯豆腐や名物のお漬け物など、和惣菜が多いように感じました。
それぞれの料理にはこのように「どの土地の料理なのか」がわかるように案内されているのも、興味深いところ。
朝食には食べやすいミニサイズのおにぎりや、はかた地鶏をはさんだフォカッチャサンド、長崎の五島名物の「五島うどん」など、主食もいろいろ選べます。普通の白米やパンもあります。この日は特にパンが人気だったのか、品薄になっていました。
洋風のおかずはウインナーやベーコン、焼き野菜が特に美味しいです。卵料理はオムレツや目玉焼きをその場で作ってくれるサービスもありますよ。
ドリンクはジュースやティーパックのお茶、トアルコトラジャのブレンド豆にこだわったコーヒーは、深みのある苦さが特徴です。お部屋に持ち帰ることができる紙コップでもいれられます。
品数も豊富で、味のレベルも高く、全体的に満足のいく朝食でした。
朝食の営業時間は、6:30~9:30まで。宿泊客の朝食料金は大人2,200円、小人1,500円、通常料金の場合は大人2,450円、小人1,750円です(いずれも税込)。朝食付きプランがある場合は、ぜひセットしてみてくださいね。
ザブラッサム博多プレミアの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
筆者はJR九州ホテルズは、すでに「ザ ブラッサム日比谷」に宿泊していたので、本拠地の博多ということで期待して訪れました。
宿泊に特化したホテルで、設備や備品などですでにある「JR九州ホテルズブラッサム」のブランドのワンランク上といったところを狙っているのだと思います。
また、ランクの高い部屋ほど「和」を意識した作りになっており、大浴場と相まって日本旅館とホテルの良いとこ取りをしたようなホテルだと感じました。
前述の通り、交差点を渡ったすぐの場所に「キャナルシティ博多イーストビル」があるので、そのまま渡り廊下でキャナルシティ博多にアクセスできるほか、博多-中洲-天神までもが徒歩圏内なので、あちこちお出かけするのにちょうど良い立地です。
ビジネス出張や外出メインの旅行の宿泊にはスタンダードフロア、ゆったりホテルステイを楽しみたいなら、「HAKATA Floor」をセレクトしてみてはいかがでしょうか。
ザブラッサム博多プレミアに最安値で予約するコツをお教えします。
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
この他にも、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。
ホテル宿泊料金(大人一人):5,000円~
住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目8-12(地図) |
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電話 | 092-431-8702 |
アクセス | JR「博多」駅 博多口、福岡市営地下鉄「博多」駅より徒歩7分 西鉄バス「駅前三丁目」バス停より徒歩1分 |
最寄駅 | JR「博多」駅(博多口)、福岡市営地下鉄「博多」駅 |
部屋数 | 238室(全室禁煙) |
設備 | テレビ、無料衛星放送、湯沸かしポット、冷蔵庫、ズボンプレッサー、加湿器付き空気清浄機、電話、パジャマ、お茶セット、洗浄器付きトイレ、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、カミソリ、歯ブラシ、バスタオル、タオル、スリッパ、金庫 (貸出)ズボンプレッサー、変圧器、電気スタンド |
インターネット | 無料Wi-Fiあり |
館内施設 | レストラン、大浴場、コインランドリー(有料)、自動販売機、フィットネスクラブ、クラブラウンジ |
駐車場 | あり(13時~翌日13時まで1泊あたり1,500円) |
サービス | モーニングコール、ラウンジドリンクサービス、宅配便、クリーニング、FAX |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、NICOS、UFJ Card、Master、Saison、AEON、楽天カード |
チェックイン | 15:00(最終チェックイン24:00/過ぎる場合は要連絡) |
チェックアウト | 11:00 |
公式サイト | THE BLOSSOM HAKATA Premier |
ザ ブラッサム博多プレミアの宿泊記を書いた人
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。 東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル