クラス:highclass 予約サイト評価:4.5/5.0
都ホテル博多に泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
博多駅筑紫口前に「都ホテル博多」が3年の建て替え期間を経てリオープン。コンセプトは「緑と水と光のホテル」。博多の中心にありながら天然温泉スパを備えるなど、利便性と快適さを両立したホテルです。
都ホテル博多は、2019年9月に旧博多都ホテルを建て直ししてリオープンした、博多駅の新幹線側の出口「筑紫口」の目の前に建つホテルです。
「緑と水と光のホテル」をコンセプトに新しく生まれ変わった都ホテル博多は、博多の中心にありながら天然温泉スパを備えるなど、圧倒的な利便性と快適さを両立したホテルとなっています。
ホテル予約サイトでの評価は4.5と評判の良い都ホテル博多。今回、実際に泊まってきたので詳しくご紹介します。
都ホテル博多はJR・福岡市営地下鉄「博多」駅筑紫口直結。福岡空港からも地下鉄で5分と抜群の利便性
都ホテル博多は、JR/福岡市営地下鉄「博多」駅の新幹線方面出口である筑紫口の目の前にあります。
ホテルの開業に伴い、福岡市営地下鉄の駅出口をホテルの地下と直結し、新しく「東7番出口」が作られました。
天候の悪いときも濡れずに行けるので非常に便利。博多駅の駅ビルや百貨店へのアクセスも楽々です。
ホテルには専用駐車場があり、1泊2,000円で利用可能となっています。
博多駅近辺の駐車場の相場は30分200円程度なので、非常にお得な料金設定です。駐車場は先着順で予約不可。屋内&機械式(長 5.3m 幅 1.96m 高 2m)で36台分が用意されています。
都ホテル博多のフロントロビーは3階にあります。地下や1階からエレベーターから降りてすぐ目の前です。
都ホテル博多のフロントロビーは3階。エレベーターを降りてすぐ右側にカウンターがあります。一度に受付できるのは3組なので、チェックインの15:00前後は混み合うことも。
もちろん、チェックイン前後には、荷物を預かってもらうこともできます。博多駅でロッカーを探すのは手間なので大変助かりますね。
フロントデスクの手前に用意されているソファに座って待つこともできます。
フロントの前にはラウンジ「CAFE EMPATHY(カフェ エンパシー)」もあり、こちらでお茶を楽しむのも良いですね。アフタヌーンティーもありますよ。
客室階へは、エレベーターでカードキーをかざしてからでないとボタンが押せないようになっており、セキュリティもしっかりしています。
都ホテル博多のお部屋タイプは6タイプ。客室は30㎡以上とゆとりのある広さにシーリーと独自開発した世界で都ホテル博多だけのオリジナルマットレスを採用しています。
都ホテル博多のお部屋タイプは、以下の6タイプ。レギュラールームと、テラス付きのザ・テラスのカテゴリに分かれています。
レギュラールームレギュラールームは、スーペリア、デラックス、ラグジュアリーの3タイプです。
スーペリアルーム 30㎡~31㎡ 定員2名 5~12階 |
ツインタイプベッド 幅120cmm×2 |
ダブルタイプベッド 幅200cm | |
デラックスルーム 34~36㎡ 定員2名 5~12階 |
ツインタイプベッド 幅120cm×2 |
ダブルタイプベッド 幅200cm | |
ラグジュアリールーム 42~43㎡ 定員2名 5~12階 |
ツインタイプベッド 幅120cm×2 |
ダブルタイプベッド 幅200cm (エキストラベッド追加で3名まで可能) |
ザ・テラスは階ごとに広さとベッドタイプが異なる4つのお部屋とスイート2室。テラスから博多の街並みとビルの壁面を流れる滝を楽しめます。
ザ・テラス(9階) 38㎡(テラス11㎡) 定員2名 |
ハリウッドツイン 幅120cm×2 |
ザ・テラス(11階) 45㎡(テラス4㎡) 定員2名 |
ダブルタイプベッド 幅200cm |
ザ・テラス(10階) 48㎡(テラス21㎡) 定員2名 |
ツインタイプベッド 幅120cm×2 |
ザ・テラス(12階) 45㎡(テラス4㎡) 定員2名 |
ダブルタイプベッド 幅200cm |
ザ・テラススイート(11階) 97㎡(テラス9㎡) 定員2名 |
ツインタイプベッド 幅120cm×2 |
ザ・テラス(12階) 63㎡(テラス15㎡) 定員2名 |
ダブルタイプベッド 幅200cm |
都ホテル博多は、福岡市が推進する「ゆとり」「クオリティ」「デザイン」のすべてを満たしたホテルを認定する「ハイクオリティホテル建設促進制度」の認定を受けた第1号のホテルとあって、全てのお部屋が30㎡以上の広さ。
一番価格帯の低いスーペリアルームですら足を踏み入れたら「広い」と感じることができる間取りです。
また、バスルームについても洗い場とバスタブを独立させ、宿泊者が利用できる天然温泉スパと共に充実のバスタイムを過ごすことができます。
そして、一番評価したいのがベッドマットレス。シーリーと独自開発したマットレスは、体の振動でマイナスイオンを放出する特殊シートを内蔵。世界でこのホテルだけに導入されています。
一つだけ気になったのが、クラブラウンジがないこと。その分お部屋の面積を広くしているのだと思いますが、このあたりがサービスの評価にも影響しているのかもしれません。
今回は口コミでもおすすめ度の高いラグジュアリールームに宿泊し、人気のザ・テラスのお部屋も見学させてもらいましたので、後ほど詳しく解説します。
ラグジュアリールームは角部屋で2面採光の開放感のあるお部屋。ベッドの寝心地も最高で快適なステイが楽しめます。
今回は、都ホテル博多のラグジュアリールームに泊まってきたので、お部屋の中の様子を詳しく紹介します。
ラグジュアリールームは各フロアのコーナーに位置する角部屋のスペースを利用した、2面採光のお部屋です。
42~43㎡と広めの作りになっており、基本的にはダブルとツインの2名利用のお部屋ですが、エキストラベッドが悠々入る大きさなので、ファミリーで3名利用もおすすめ。
お部屋の手前にあるクローゼットには、トランクが楽々入る大きさが確保。アイロンとバゲージラック、そしてスパにも着ていくことができるバスローブ風の館内着がかけられています。
備え付けのスリッパも、スパへ行く際に利用することができるだけあって、かなりしっかりした作り。靴ベラと洋服用のブラシが壁に掛けられています。
クローゼット下の引き出しは、順にクリーニング用のランドリーバッグ、就寝用のパジャマ、セキュリティボックスの順です。
博多のホテルということを強く意識し、じゅうたんの柄は「献上柄」という博多の織物の柄を採用しています。
また、緑と光のホテルということで、ベッド上には緑のアートパネル。これは部屋ごとにコンセプトがあって異なるデザインになっているそうです。
ベッドは客室の種類の項でもご紹介した通り、シーリー社との独自開発したマットレス。シーリーのマットレスは世界中のラグジュアリーホテルに導入されていますが、寝返りを打つたびにマイナスイオンを発生させるのは、世界でこのホテルだけです。
枕も2つあり、ダブルサイズの幅は200cmと相当なゆとりで、一人で宿泊だとまさに王様気分になれました。ずっとベッドの中にいたくなるような快適さですよ。
また、ベッドサイドにはタブレットがあり、エアコン、カーテン、照明をタッチパネルで操作できます。目覚ましのアラームや「起こさないでください」「清掃してください」といったホテルスタッフへの要望もここから可能でとても便利です。
テレビでは、Wi-Fiのパスワードや朝食会場やスパの混雑状況を知ることができるようになっています。電話とリモコンはテレビ台の上。引き出しにはメモ帳や鏡、ルームサービスメニューが入っています。
ラグジュアリールームにはテラスはありませんが、窓辺にはソファとテーブルもセットされていますので、こちらから博多の街並みを眺めつつ寛ぐことができます。
ドリンク類と食器・グラスの充実が魅力的なのも都ホテル博多のポイントです。
冷蔵庫は足元ではなくあえて高い位置にセットされていますので、かがむことなくドリンクを取り出せます。あらかじめ入っているドリンクはルームバーなので有料ですが、ホテルの地下にコンビニもあるので、そちらで買うことも可能です。
コーヒーはポッド式で用意されており、お部屋の人数分のミネラルウォーターがサービスでついてきます。他にも紅茶や日本茶もあります。
お茶を淹れる際は、ぜひ備え付けの急須と湯のみでいただきたいですね。こちらは福岡の朝倉地方に伝わる「小石原焼」という焼物の湯のみとなっています。
他にも、ティーカップとソーサー、タンブラーにシャンパングラス、ワイングラスなど、それぞれの飲み物に合わせた器やグラスを用意しており、ルームサービスとあわせてお部屋でお食事をいただけば、ラグジュアリーな気分が高まりそう。
もちろんアイスペールや湯沸かしポットも用意されていますよ。
福岡市の市街地は、空港が近いことがあって超高層ビルは建設することが難しいのですが、「ハイクオリティホテル建設促進制度」の認定を受けたホテルは、その要件が少しだけ緩和されており、周囲のビルより頭一つ高い階層になっています。
しかし、距離が近いので「夜景」といった風情にはならないのが残念。
次は、ザ・テラスのお部屋です。ラグジュアリールームよりさらに一回り大きく、ゆとりがあります。
ソファも2名掛けになっており、テレビの向かいに配置されています。
また、室内に鏡台としても使える鏡付きのテーブルが用意されていました。PCを置いて、仕事で使うことも可能です。
テラス席はお部屋の各タイプによって異なりますが、こちらはちょうど滝が始まる地点の部屋で、テラスの向こうにここから滴り落ちる滝を見ることができます。壁面は緑化されているので、いかにも涼しげです。
お部屋のテラス席は博多駅正面だったので、筑紫口方面が見えました。この立地でこんなにもゆとりあるスペースを確保したお部屋があるのは、この都ホテル博多だけでしょう。
都ホテル博多のバスルームは洗い場付きの独立タイプ。洗面台もラグジュアリールーム以上はダブルベイシンで、身支度がしやすいのがポイント。
バスルームはゆったりと身を横たえられるバスタブに、高さが変えられるハンドシャワー、洗い場に椅子と洗面器も。
スパに行くことができない場合でも、バスルームがゆとりある広さなので、アメニティの入浴剤を入れてバスタイムが楽しめそうですね。
都ホテル博多のバス・トイレ・洗面所は完全に独立した作りになっています。
洗面所は、ラグジュアリールーム以上はシンクが2つあるので、同時に身支度が可能です。シンク以外にもスペースが広いので、メイク道具や小物も余裕で置けます。
洗面台の左の引き出しには、上段に歯ブラシやカミソリなどの備品、下段にはドライヤーが入っています。
右側の引き出しには、タオルや入浴剤、アクセサリーケースに、小物が収納できる空の引き出しが。
洗面台の下にはヘルスメーターに脱衣カゴも用意されています。
お手洗いは洗面所から引き戸でバリアフリーで行けるようになっています。もちろんウォシュレット付き。
拡大鏡と、歯磨き用のコップやティッシュは卓上に。アメニティは「ELLE SPA」のもので、ナチュラルな仕上がりと香りがポイントです。パッケージも可愛いですね。
なお、スイートルームは「ゲラン」のアメニティです。
タオルは、洗面台の下にハンドタオル、フェイスタオル、バスタオルの3種類がお部屋の人数分備え付けられていました。もちろんホテルタオルらしく大判で厚手のものです。
スパには別にタオルが用意されているので、お部屋から持っていく必要はありません。
都ホテル博多の館内施設には、レストラン、ラウンジに加え、天然温泉を有するスパもあり、宿泊者は無料で利用できます。
都ホテル博多には、最上階にレストラン「SOMEWHERE RESTAURANT&BAR」(サムウェア レストラン&バー)と、ロビーエリアにラウンジ「CAFE EMPATHY(カフェ エンパシー)」、そして、天然温泉・スパの「SPA lucida スパ ルシーダ」があります。
そのほか、同ビルのテナントとして、地下にはコンビニエンスストアとタリーズコーヒー、ワインと天ぷら「あら木」、1階にはドラッグストア「大賀薬局」、2階には博多らしくもつ鍋の「おおやま」と、魚介類を供する「博多 魚蔵」が入っています。
もちろん、博多駅方面に出れば、百貨店や駅ビルもありますので、ショッピングや飲食に困ることはまずありません。
スパ・ルシーダは、博多駅前にありながら天然温泉を楽しめるという贅沢施設。客室から室内着でそのまま行くことができます。ホテルなのに温泉旅館のような仕掛けです。
レストランも最上階にあるので鉢合わせてしまわないか心配かもしれませんが、実は客室エリアからスパ専用のエレベーターがあるので、直接スパに入ることができるようになっています。
スパは屋外プールのようになったアウトドアスパと内湯に分かれており、アウトドアスパは水着着用。温水なので冬でも泳ぐことができます。
夜はご覧のようにライトアップされとても良い雰囲気。最上階なので、他に高い建物がないので開放感があります。プールサイドでドリンクを楽しむのもいいですね。
壁面を流れる滝の前には、事前予約が必要なガゼボ*(有料)も。博多駅前にありながら、まるでリゾートホテルのような気分が楽しめるスパなのです。
* カゼボ=西洋風あずまや
レストラン「SOMEWHERE RESTAURANT&BAR」(サムウェア レストラン&バー)については次の朝食紹介で詳しく説明します。
朝食はレストラン「SOMEWHERE RESTAURANT&BAR」(サムウェア レストラン&バー)にて和洋ブッフェを楽しめます。
朝食会場は最上階のレストラン「SOMEWHERE RESTAURANT&BAR」(サムウェア レストラン&バー)。
平日でしたが、満席で入口でしばし待つことに。時間は7:00-10:30と、比較的時間設定がゆったりめなのですが、事前にお部屋のテレビで会場の込み具合をチェックしたうえで行った方が良いです。口コミを見ても、「満席で待たされた」という声がちらほら。
天井まで吹き抜けになった窓がとても広く見えますが、席は90席なので、確かに208室あるホテルの朝食会場としては小さ目かもしれません。
朝食は約90種類を取りそろえる和洋ブッフェ。中央のテーブルには、新鮮な野菜サラダ、ハムやスモークサーモン、フルーツにヨーグルト、スムージーといったヘルシーな品々が並びます。
納豆や卵焼き、梅干しといった「和」のアイテムも。博多らしく、筑前煮や博多明太子もありますよ。好きに盛り付けてお茶づけやお粥を作ることができるようになっています。
焼き立てのパンや、その場で作ってくれるパンケーキに目玉焼きも。
ドリンクコーナーの充実ぶりが素晴らしく、各種ジュースにハーブティ、コーヒーは青山のロースター「リトルダーリンコーヒーロースター」から取りよせたオリジナルブレンド。質の高いスペシャルティコーヒーの味わいが楽しめます。
ホテルブッフェでロースターのコーヒーを出してくれるところはなかなかないのではないでしょうか。もちろん、部屋に持ち帰ることもできますよ。
和の定食も、洋風の朝食もどちらも楽しめる朝食。もちろん博多駅に出ればカフェもたくさんありますが、せっかくですからどこかのタイミングでホテルの食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ランチにも内容を変えたブッフェを実施しており、ディナータイムはアラカルト料理とコース料理をワインともに味わう、バータイムはカウンターでスパエリアのライトアップを借景にカクテルを味わうなど、様々な楽しみ方ができるレストランです。
都ホテル博多の口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
今回は3年の年月をかけて建物ごと改築した「都ホテル博多」に宿泊しました。
福岡市民ならだれでも知っているほど知名度の高いホテルが、宿泊の快適さに特化してリブランドオープン。博多駅前にありながら、快適で広い客室と、屋上の温泉スパでちょっとしたリゾートに訪れた気分になることができます。
立地が素晴らしいので、観光・ビジネスの拠点、ともに強くおすすめできますが、特にビジネスで訪れる人にとって、旅の疲れを癒すことができるベッドとスパは非常に重宝されると思います。
移動を伴わないステイケーション先として、博多駅近辺でお勤めの方も非日常を味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。
個人的にはまたあのベッドで休み、温泉で癒されたいので再訪決定のホテルでした。
都ホテル博多に最安値で予約するコツをお教えします。
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
この他にも、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。
ホテル宿泊料金(大人一人):16,570円~
住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-1(地図) |
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電話 | 092-441-3111 |
アクセス | JR・福岡市営地下鉄「博多」駅筑紫口直結 |
最寄駅 | JR・福岡市営地下鉄「博多」駅 |
部屋数 | 208室 |
設備・備品 | テレビ、電話、湯沸かしポット、冷蔵庫、ヘアドライヤー、セーフティーボックス(金庫)、加湿空気清浄機、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、歯磨きセット、髭剃り、ヘアブラシ、アイロン、アイロン台、スリッパ、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、パジャマ (貸出)ソーイングキット、ズボンプレッサー、変圧器、ブルーレイプレイヤー |
インターネット | 無料Wi-Fiあり |
館内施設 | レストラン、ラウンジ、自動販売機、無料使用PC、宅配便、コピー、FAX、製氷機、アウトドアスパ、大浴場、サウナ |
駐車場 | 1泊2,000円(先着順・予約不可)36 台 屋内&機械式(長 5.3m 幅 1.96m 高 2m) |
サービス | モーニングコール、宅配便、クリーニング、マッサージ、FAX |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、NICOS、OMC、Bank Card、UFJ Card、Master、Saison、AEON、APLUS、ORICO |
チェックイン | 15:00(予定時刻を過ぎる場合は要連絡) |
チェックアウト | 12:00 |
公式サイト | 都ホテル博多 |
都ホテル博多の宿泊記ブログを書いた人
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。 東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル