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ホテルエミオン京都の口コミ

ホテルエミオン京都の口コミと評判は?

クラス:Tourist&business 口コミ評価:4.6/5.0

JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅に隣接したホテルエミオン京都は、商業施設を併設し、大浴場やスカイテラスなどの宿泊者専用施設も。実際に泊まって朝食やアメニティグッズなどホテル予約サイトの口コミが真実なのかを検証しています。

ホテルエミオン京都

ホテルエミオン京都は、JR「京都」駅から1駅のJR嵯峨野線「梅小路京都西」駅近くに2020年7月にオープンしたホテルです。梅小路京都西駅から連絡通路で徒歩2分で、雨に濡れずにアクセスできます。

客室は21㎡~63㎡の全206室。3~4名で泊まれる客室も多く、ファミリーやグループでの旅行など、さまざまなニーズに対応しています。宿泊者専用の大浴場「ほほえみの湯」、開放的な展望デッキ「スカイテラス」が備わっているのも魅力です。

さらに、ホテルの1~2階には京の「食」と「職」をテーマにした商業施設が入っており、飲食はもちろん、京都の伝統工芸品や伝統文化に触れることもできます。

ホテル予約サイトの評価は4.6と評判の良いホテルエミオン京都。実際に泊まってきたので、お部屋の様子や備品、館内施設、朝食の内容などの宿泊記をお届けします。

Main Contents

  1. アクセス
  2. フロントロビー
  3. 客室の種類
  4. お部屋の様子と備品
  5. バスルームとトイレ
  6. 館内施設と設備
  7. 朝食の内容
  8. おすすめ度は?
  9. 最安値で予約するには?

アクセスと駐車場

JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅隣接で、連絡通路を通って徒歩2分。JR「京都」駅からも徒歩圏内です。京都鉄道博物館や京都水族館も近く、観光の拠点におすすめ。

JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅

ホテルエミオン京都の最寄り駅はJR嵯峨野線「梅小路京都西」駅。JR「京都」駅からはわずか1駅(3分)です。

JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅からの連絡通路

梅小路京都西駅からホテルまでは屋根付きの連絡通路があり、雨でも濡れずに行けます。駅から連絡通路を通ってホテルまで徒歩2分です。

駅近で、京都の観光スポットへのアクセスが便利なのはもちろん、京都鉄道博物館や京都水族館までも歩いて数分なので、これらを目当てに京都旅行をするなら非常におすすめの立地と言えます。

なお、JR京都駅からホテルエミオン京都は徒歩圏内です。徒歩20分ほどかかりますが、天気が良く、荷物が重くなければ、梅小路公園を散策しながら行くのも良いでしょう。

車の場合は、名神高速道路「京都南」ICから国道1号線を通り約14分です。ホテル駐車場はないため、周辺のコインパーキングを利用することになります。

フロントロビー(スタッフの対応)

ホテルエミオンのフロントロビーは3階。チェックインは15時、チェックアウトは11時です。

ホテルエミオン京都

ホテルエミオン京都のフロントロビーは3階にあります。JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅から連絡通路を歩いてくると、2階のテラスに着くので、建物の中に入って3階へ。

フロントロビー

ホテルエミオン京都の外観はどちらかといえばシンプルで無機質な印象だったのですが、ロビーに足を踏み入れると、温かみと高級感のある空間が広がっていました。

ロビー

シャンデリアや柱の模様、クッションなどから、京都らしい雅な印象を受けます。ロビーには草月流いけばなの作品が展示されており、月替わりで季節のお花が楽しめるそう。

チェックイン時間とチェックアウト時間

ホテルエミオン京都のチェックインは15時、チェックアウトは11時です。チェックイン前、チェックアウト後の荷物預かりも対応してくれます。

セキュリティ

客室フロアへ通じるエレベーターは、ロビー隅の入口でルームキーをかざさないと利用できません。宿泊者以外が客室フロアに入れない仕様なので、セキュリティにも安心です。

客室の種類とおすすめのお部屋タイプ

ホテルエミオンの客室は21㎡~63㎡の全206室(全室禁煙)。3~4名で泊まれる客室も多く、ファミリーやグループでの宿泊にもぴったりです。

エレベーターホール

ホテルエミオン京都の客室は4階~8階の全206室(全室禁煙)です。客室の種類は以下の通り。

客室タイプ一覧

エコノミーツイン 21㎡、定員1~2名、ベッド幅110cm×2
スタンダードルーム 31㎡、定員1~3名、ベッド幅110cm×2、スタッキングベッド
スタンダードフォース 37㎡、定員1~4名、ベッド幅110cm×3、スタッキングベッド
エミオンフォース 43㎡、定員1~4名、ベッド幅110cm×3、スタッキングベッド
デラックスツイン 43㎡、定員1~2名、ベッド幅120cm×2
和洋室 63㎡、定員1~5名、ベッド幅120cm×2、布団3組
ジュニアスイート 63㎡、定員1~3名、ベッド幅120cm×2、スタッキングベッド

※エコノミーツインは浴槽がなくシャワーブースのみ。

3~4名で泊まれる客室も多く、ファミリーやグループでの宿泊にもぴったりです。なお、未就学児の子どもは、利用するベッド1台につき1名まで無料で添い寝ができます。

客室フロア

今回は6階のスタンダードルームに宿泊してきました。続いて、お部屋の中の様子や備品について詳しく紹介します。

客室の雰囲気と備品・家具

ホテルエミオンのスタンダードルームは31㎡でゆったり。温かみのある落ち着いた雰囲気です。

客室

こちらが今回宿泊したスタンダードルームです。スタンダードのお部屋ですが31㎡あり、ベッド2台とソファが置かれていてもゆとりがあります。

室内は落ち着いた雰囲気で、壁紙やカーペットのせいか、どこか和モダンな印象も。

ベッドと枕

スタンダードルーム

ベッドは幅110cmのものが2台あります。布団はデュベスタイルで、枕は固さの異なる2種類が置かれていました。マットレスのブランドは不明ですが、寝心地は良かったです。

パジャマ(館内着)

ルームウェア

ベッドの上に置かれていたのはセパレートタイプのルームウェア。館内の大浴場へはこのルームウェアで行けます。作務衣のような感じで、個人的にはワンピースタイプのナイトウェアより着心地が良いと感じました。

ベッドルーム

ベッド

2台のベッドの間に小さなサイドボードがあります。読書灯は両側になく、この中央のみ。

ベッドサイドボード

サイドボードには電話機、アラーム付き時計、メモ帳が置かれており、壁にはコンセント電源とUSBポート、照明のスイッチが備わっていました。

テレビとテレビボード

テレビ

ベッドの足元方向にはテレビが設置されています。テレビボードは鏡台も兼ねています。ライティングデスクではないので奥行はそれほどありませんが、PC作業もできそうです。椅子が低いスツールなので、長時間はつらいかもしれませんが…。

テレビは地上波デジタルの番組を視聴できるほか、館内インフォメーションを読んだり、大浴場・朝食会場・ランドリーの混雑状況を確認したりできます。

ミネラルウォーター

無料サービスのミネラルウォーター。

冷蔵庫とソーサー類

キャビネット

テレビボードの隣にキャビネットが設置されており、中にはカップ、グラス、コーヒー&ティーセット、電気ケトル、アイスペール、セーフティボックス、冷蔵庫があります。(冷蔵庫の中身は空)

カップやグラス

カップやグラスは扉の中に伏せた状態で置かれているので、衛生面も安心です。コーヒーはドリップパック、緑茶はティーバッグが用意されていました。

ソファとテーブル

テーブルとソファ

窓側には小さめの丸テーベリーとソファ、チェア1脚があります。お茶を飲んだり、座ってテレビを見たりするのにちょうど良かったです。

窓から見える景色

なお、窓から見える景色は建設中の建物などで、特筆すべきものはありません。

空気清浄機

部屋の隅には加湿機能付き空気清浄機があります。シンプルなインテリアの室内で、モノトーンの絵が存在感を放っていました。

エアコンの通風口

客室は個別空調となっており、壁のスイッチで温度調整ができます。

空気清浄機のある部屋の隅からベッドのほうを見たところ。かなり余裕のあるレイアウトなのが伝わるのではないでしょうか。

ハンガースペース

室内にクローゼットはなく、入口ドア付近の壁にハンガーが用意されていました。わりと高い位置に取り付けられていたので、丈の長いコートやワンピースも掛けられそうです。

そのほかに、バゲージラック(荷物置き台)、スリッパ、消臭スプレー、姿見、靴べら、洋服ブラシ、シューズドライヤー(靴乾燥機)がこのスペースに用意されていました。

バスルーム(お風呂・洗面化粧台)

ホテルエミオンのバスルームは、バスタブ・洗面所・トイレがセパレートで、洗い場付きバスルーム完備となっています。

バスルーム

ホテルエミオン京都は、エコノミーツインを除くすべてのタイプの客室に洗い場付きバスルームが備わっています。洗い場も広く、浴槽もゆったりサイズです。

レインシャワー

シャワー

シャワーは、上から降り注ぐレインシャワーと手に持って使うハンドシャワーの2タイプ。新しいホテルだけあって、水回りはとてもきれいでした。

バスタブ

バスルームの浴槽

バスアメニティとして入浴剤が用意されていたので、使ってお風呂に入りました。浴槽が大きめなので、脚を伸ばしてお湯に浸かれるのが良かったです。

大浴場があるホテルの客室バスは(多くの人が大浴場を使う想定なのか)狭くていまいちなことも少なくありませんが、ホテルエミオン京都は客室バスも洗い場付き&大きめバスタブで、とても快適に使えました。

洗面化粧台

洗面所

バスルームから洗面所とトイレを見たところ。洗面所の鏡と向かい合わせにバスルームのドアがあるかたちです。そして、その奥のスライド式ドアがトイレとなっています。

洗面所

洗面所は左右にスペースがあり、化粧ポーチや眼鏡などを置く場所に困りません。台の上にはアメニティの入ったケース、コップ、ハンドだオル、ボックスティッシュ、フェイス&ハンドソープのディスペンサーが置かれています。

下の段には、バスタオルとフェイスタオルがそれぞれ2枚と、巾着に入ったドライヤー(Panasonicのイオニティ)があり、足元にゴミ箱が置かれていました。

新しくてきれいな個室トイレはもちろんウォシュレット付きです。バスルームとトイレが別になっているのは、2人で泊まるときにも困らなくてよいですね。

アメニティグッズの種類

ホテルエミオンのアメニティグッズは宿泊に必要なものは一通りそろっています。バスアメニティには嬉しい入浴剤もあり。

アメニティ

アメニティグッズの種類は、歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ、ヘアゴム、コットン、綿棒、ボディウォッシュタオル、入浴剤、POLAホテルアメニティ「カタハリ」のスキンケアセット(パウチ入りのクレンジング、洗顔料、化粧水、乳液が各2袋)です。

バスアメニティ

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープはPOLAのディスペンサータイプです。

ホテル館内の施設と設備

ホテルエミオンには、大浴場「ほほえみの湯」、スカイテラス、レストラン、自動販売機、コインランドリーがあり、1~2階には商業施設も入っていて便利です。

フロアガイド

ホテルエミオン京都の館内施設としては、3階にフロント、大浴場「ほほえみの湯」、レストラン「彩-IRODORI-」、ホール&ミーティングルームがあり、屋上にスカイテラスがあります。

展望デッキ「スカイテラス」

展望デッキ「スカイテラス」

ホテルの屋上には、京都の街並みを一望できる開放的なある展望デッキ「スカイテラス」があります。如意ヶ嶽をはじめとした山々、西本願寺や東寺などパノラマに広がる京都の絶景が楽しめる特等席です(開放時間は8時~22時)。

展望デッキ「スカイテラス」

ソファやテーブルがあり、景色を眺めつつ、同行者とおしゃべりを楽しんだり、ひとりでボーッとしたりできます。

この日は雨上がりでフロアはまだ濡れていたのですが、ソファやテーブルが乾いていたのは、スタッフが拭いてくれていたからでしょう。植え込みもよく手入れさて、気持ち良く過ごせました。

展望デッキ「スカイテラス」

とても開放感があり、リフレッシュできるので、宿泊の際はぜひ上がってみてください。五山送り火のときには、このスカイテラスは絶好の鑑賞場所になりそうです。

自動販売機

3階ロビーフロア(エレベーターホール近く)には、飲料の自動販売機と、

食品(お菓子やおつまみ)の自動販売機、アイスの自動販売機があります。

コインランドリー

コインランドリー

また、コインランドリー(有料)もあるので、連泊の際は重宝しそうです。

電子レンジと製氷機

製氷機と電子レンジ

製氷機と電子レンジは、客室フロア(4~8階)のすべての階に用意されています。

ホテルのすぐ隣の建物の1階にコンビニエンスストアが入っているので、そこでお惣菜やお弁当を買ってきたときは、この電子レンジで温めるとよさそうです。

商業施設(1~2階)

商業施設

ホテルエミオン京都の建物の1~2階には京の「食」と「職」をテーマにした商業施設が入っており、飲食はもちろん、京都の伝統工芸品や伝統文化に触れることもできます。

入っている施設は以下の通り。これらはテナントであり、ホテルエミオン京都の施設というわけではありませんが、同じ建物内にレストランやカフェが複数あるのは便利です。

  • 笹屋伊織 別邸 (京菓子販売・カフェ)
  • 嵐山上流の蔵 丹山(地酒・土産物販売)
  • 茶瑠 CHALYU(茶の湯体感・カフェ)
  • 草月WEST(いけばな教室・アートスペース)
  • 平安玉凰陶苑(陶器販売・陶芸体験)
  • 千里鰻(鰻店)
  • 本家さんきゅう(寿司店)
  • 天ぷら門久(天ぷら店)
  • 一寸法師(焼き肉・しゃぶしゃぶ店)
  • レンタルきもの 岡本

今回はチェックイン時に1階「茶瑠 CHALYU」でウェルカムドリンク(薄茶と干菓子)をいただけるチケットをいただき、使ってきました。京都気分が味わえて良かったです。

大浴場「ほほえみの湯」

大浴場「ほほえみの湯」

宿泊者専用の大浴場「ほほえみの湯」は、宿泊者は誰でも無料で利用できます。朝6時~10時と、15時~25時までの営業で、到着日の深夜や出発前の朝も入れるのがポイント。

大浴場「ほほえみの湯」

男女別の大浴場は、それぞれ内湯2つとドライサウナ、水風呂を備えています。客室備品のナイトウェアとスリッパで利用でき、洗面所にはアメニティグッズも揃っていました。

このときはチェックイン後すぐ、明るいうちに大浴場へ行ったせいか、ほかにお客さんは一人もおらず、貸切状態で大きなお風呂をひとり占めできました。低層階(3階)なので、外には目隠しのための植え込みがあって、窓から外は見えません。

朝食の内容

エミオンオリジナルの日替わりの「おばんざい」をはじめ、豊富な和食&洋食メニューがそろいます。

エミオン 京都の朝食は、3階の レストラン「彩-IRODORI-」にて、7:00~10:00まで食べられます(最終入店9:30)。朝食付きプランで宿泊していない場合は、大人2,200円、6~12歳は1,200円、5歳以下は無料で利用可能です。

朝食メニュー

朝食ビッフェの内容

朝食はブッフェスタイルで、日替わりの「手作りおばんざい」をはじめ、和食メニューと洋食メニューがバランス良く並びます。

パンコーナーには大正2年創業の京都の老舗ベーカリー「進々堂」の各種パンがずらり。

各種サラダ、だし巻き卵、温泉卵、煮物、焼き魚(鮭、ししゃも)、納豆、ご飯、お粥、スクランブルエッグ、ソーセージ、ハッシュドポテト、ベーコンなどがありました。

ドリンクコーナー

ドリンクコーナーには、コーヒー、紅茶、オレンジジュース、アップルジュース、グレープフルーツジュース、牛乳などが並んでいます。

今回はこんな感じで朝食をよそってみました。朝から健康的なメニューで嬉しいです。

朝食

五つ星お米マイスター 京の米老舗 八代目儀兵衛が目利きしたというお米はとてもおいしく、薄味の煮物やだし巻きたまごによく合いました。

フレンチトーストとフルーツ

和食でお腹いっぱいになったのですが、デザート代わりに進々堂のフレンチトーストも。ご飯派もパン派も満足できる、バランスの良い朝食ブッフェだと感じました。

感染症対策でブッフェ利用時に検温があり、ビニール手袋とマスクは必須で、少々手間はかかりますが、その分安心して食事を楽しめたのでよかったです。

ホテルエミオン京都のおすすめ度

ホテルエミオン京都の口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度

ホテルエミオン京都はJR「京都」駅から1駅の「梅小路京都西」駅隣接と便利かつ閑静なロケーションで、ゆったりと滞在を楽しめるホテルでした。

ホテル施設としてのラウンジやカフェはないものの、1~2階に飲食店が入っているため、外に出ることなく、食事やお茶を楽しめます。今回は2階にある寿司店「本家さんきゅう」でお昼を食べたのですが、想像以上にリーズナブルでおいしかったです。

閑静なロケーションであるのに加え、防音がしっかりしているのか、お部屋ではまったく外の音を気にすることなく過ごせました。宿泊者専用の大浴場やスカイテラスもあって、朝食の内容もよく、総合的に満足度の高いホテルだと言えます。

京都駅からは少し距離があるので(徒歩圏内ではありますが歩くと約20分かかります)、できるだけ京都駅に近いホテルを求めている人には距離がネックかもかもしれませんが、ゆったりとホテルステイを楽しみたい方にはおすすめです。

京都水族館

特に、家族やグループで京都水族館や鉄道博物館を目的に来るときは、ホテルから施設までの近さはもちろん、3~4人対応のお部屋が多い点や館内に飲食施設が複数あり遠くまで出歩かなくても食事ができる点などからも、おすすめのホテルと言えるでしょう。

ホテルエミオン京都に最安値で宿泊するコツをお教えします。

ホテルエミオン京都

ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。

その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。

この他にも、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。

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ホテルエミオン京都の概要

ホテル宿泊料金(大人一人):7,000円~

住所

京都府京都市下京区朱雀堂ノ口町20-4(地図

電話

075-323-2727

アクセス

JR京都駅より1駅(3分)のJR嵯峨野線「梅小路京都西」駅隣接(連絡通路で約2分)

最寄駅

JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅

部屋数

全206室(全室禁煙)

設備・備品

【備品】液晶テレビ(地上デジタル)、電話、セーフティボックス、冷蔵庫、電気ケトル、目覚まし時計、ハンガー、ヘアドライヤー、洗浄機付きトイレ、加湿空気清浄機、消臭除菌スプレー、ヘアドライヤー ・湯沸しケトル ・アイスペール

【アメニティ】ルームウェア、スリッパ、歯ブラシ、カミソリ、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュタオル、クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、ヘアゴム、コットン、ヘアブラシ、ハンドソープ、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、バスマット

インターネット

ホテルロビーと客室フロアで無料Wi-Fi(無料)利用可能
客室では有線LANによるインターネット(無料)も利用可能

館内施設

大浴場「ほほえみの湯」、展望デッキ「スカイテラス」、レストラン「彩-IRODORI-」、自動販売機、コインランドリー、製氷機、電子レンジ
1~2階に商業施設(ショップ&レストラン)あり

駐車場

なし(近隣にコインパーキングあり)

サービス

貸出備品、クリーニング(有料)、宅配便(有料)

クレジットカード

VISA、マスター、JCB、AMEX、UC、イオン、楽天、ダイナース、銀聯
その他、id、交通系IC、nanaco、WAON、楽天Edy、LECpaymentが利用可能

チェックイン

15:00

チェックアウト

11:00

公式サイト

ホテルエミオン京都

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ホテルエミオン京都の宿泊記を書いた人

ayan

愛知県在住フリーランスで、ブログ歴17年目のブロガー&旅ライターとして国内外で活動中。各国政府観光局及び航空会社とのタイアップ企画参加経験も複数あり。

旅行が大好きで、過去に旅した国は10カ国以上。5つ星ホテルから安宿のドミトリーまで多種多様な宿泊施設に泊まった経験をもとにホテルやラウンジを詳しく紹介します。

編集&校正 ビー・エイブル