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THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の口コミ

THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の口コミと評判は?detail

クラス:パーソナル・コンフォート・ホテル 口コミ評価:4.6/5.0

京都駅徒歩2分のTHE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)に泊まった感想とおすすめ度。客室の様子と客室備品・お風呂・アメニティなどホテル予約サイトの口コミや評判が本当か、宿泊記を交えて紹介します。

 THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の口コミと評判は?実際に泊まった感想とおすすめ度

THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)

THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)は、2019年1月にJR京都駅中央口から徒歩2分の場所に開業したホテルです。

隣接する京都センチュリーホテルと同じく、京阪ホテルズ&リゾーツが経営しています。

ザ・サウザンドキョウトのコンセプトは、ゲストに個々のゆとりや心地よさを提供する 「パーソナル・コンフォート・ホテル」。落ち着いたシックな空間で、自分らしく快適に過ごしたい大人にぴったりのホテルです。


Main Contents


THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の宿泊記

京都駅から徒歩2分の便利な立地にありながら、上質で落ち着いた空間で過ごせるホテル「ザ・サウザンドキョウト」に泊まってきました。

THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)

ザ・サウザンドキョウトは、京都駅近くにありながらも、館内に一歩足を踏み入れると、静かで落ち着いた雰囲気のホテルです。館内施設や客室はゴージャスというのではなく、引き算された上品な和の佇まいを感じます。

泊まったのが宿泊客の少ない時期の平日だったせいもあるかもしれませんが、客室の中にいると、ここが京都駅すぐの立地であることを忘れそうになるほどの静かさ。

ほかの人を気にすることなく、ゆったりと居心地の良いホテルステイができました。

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ザ・サウザンドキョウト公式サイト

アクセスと駐車場

JR京都駅 中央口(烏丸口)から東へ徒歩2分。まっすぐなので初めてでも迷いません。

京都駅からのアクセス

THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)へのアクセスは、最寄り駅であるJR「京都駅」中央口(烏丸口)から、東へ徒歩約2分です。

中央口から外に出て、京都タワーを正面に見た状態で右手にまっすぐ進めばホテルに到着します(上写真の黄色線の通り)。地下連絡通路からは「出口5」を利用すると便利です。

車でのアクセスと駐車場

駐車場

車の場合は、名神高速道路(京都南IC)より約20分、阪神高速道路 8号京都線(上鳥羽IC)より約15分。ホテル駐車場は地下1階にあり、宿泊者は1泊2,000円で駐車できます。

(収容台数約50台/24時間出入庫可能)

フロントロビー(スタッフの対応)

ロビーではホテルのシンボルとも言える「wind_form」がお出迎え。チェックインは15:00から、チェックアウトは12:00です。

ザ・サウンドキョウトのエントランスから入ると、正面には竹が緑の葉を茂らせるお庭があり、横へ進むとロビーへとつながる通路があります。

四角いトンネルのような通路は、ホテルという別世界へと誘う道のようです。

通路を抜けると、正面に現われるのがザ・サウザンドキョウトのシンボルとも言える「wind_form」。風と光を巧みにコントロールしたインスタレーション作品です。

ザ・サウザンドキョウトは、”自然のうつろいや美しさ”を取り入れる京都の文化を取り入れ、風にゆらぐ情景や季節ごとに移ろう心地よさをテーマにしたアートを館内のあちこちに飾っており、これものその一つ。

風を受けてたゆたう布は、色を変え、形を変え、人の目を惹きつけます。

「wind_form」を別にすれば、ロビーは色を抑えたシックな空間です。グレーのソファはまるで日本庭園に置かれた石のようで、和の趣を感じます。

一部の宿泊プランを除いて、基本チェックインは15:00から、チェックアウトは12:00。レセプションデスクは3つあり、フロントクラークは丁寧で感じの良い応対でした。

(館内施設やサービスのことを質問したら、とても丁寧に答えてくれました。)

女性用スキンケアが客室に用意されていないので…と、とチェックイン時に「デタイユ」のスキンケアセットをいただけたのが嬉しかったです。

ロビーには2階へと続く大階段があります。上がったところにあるのが、ザ・サウザンドキョウトのアイコン的存在のカフェ&バー「ティーアンドバー」です。

客室フロアへは、ロビー奥に3基あるエレベーターで上がれます。ポーターサービスはありません。エレベーターはルームキーをかざさないと客室フロアのボタンを押せないので、セキュリティ面も安心です。

客室の種類とおすすめのお部屋タイプ

客室数は全222室で、スイート、プレミア、デラックス、スーペリアの4カテゴリ。

ルームキー

ザ・サウザンドキョウトの客室数は全222室(全室禁煙)で、客室カテゴリは以下の4つ。

  • スイートルーム …庭園や緑をのぞむ全7タイプのスイート
  • プレミアルーム …坪庭とテラスを備えたシンプルで上品な客室
  • デラックスルーム …洗練されたデザインのゆとりある客室
  • スーペリアルーム …余分なものをそぎ落としたシンプルな客室

それぞれのカテゴリに、以下のような客室タイプがあります。

スイート
ルーム
  • ザ・サウザンド・スイート(85㎡)
  • テラス・スイート(74㎡/81㎡)
  • ハーモニー・スイート(79㎡)
  • ジャパニーズ・スイート(63㎡)
  • ガーデン・スイート(56㎡)
  • ジュニア・テラス・スイート(54㎡)
  • ジュニア・スイート(54㎡)
プレミア
ルーム
  • プレミア・ツイン(40㎡)
  • プレミア・ダブル(42㎡)
  • プレミア・コーナーダブル(50㎡)
デラックス
ルーム
  • デラックス・ダブル(42㎡)
スーペリア
ルーム
  • スーペリア・ツイン(37㎡)
  • スーペリア・ダブル(37㎡)
  • スーペリア・ユニバーサルツイン(36㎡)

誕生日や記念日には1ランク上のホテルステイができるスイートルームやプレミアルーム、手頃な料金でシンプルなデザインのお部屋に泊まりたいならデラックスルームかスーペリアルームがおすすめです。

今回デラックス・ダブルルームに泊まってきたので、客室の雰囲気と備品を紹介します。

客室の雰囲気と備品・家具客室

洗練されたデザインのデラックスルーム。コーナールームは窓からの光が差し込む開放感のあるお部屋です。

デラックス・ダブルルーム

今回宿泊したのはデラックス・ダブルルームです。ありがたいことにアサインされたのはコーナールーム(角部屋)でした。

禅の思想に倣ったという洗練されたデザインで、ゆったりと落ち着いて過ごせます。

ダブルベッド

ダブルベッド。マットレスはシモンズ社製で、枕は高さの異なる2タイプです。

空気清浄機とタブレット

ベッドのサイドボードに置かれたタブレットと、その隣にあるゴミ箱と加湿空気清浄機。

タブレット

このタブレットがかなりのスグレモノで、お部屋のカーテンの開閉や照明の調節のほか、インルームダイニングの注文ができたり、アメニティリクエストができたりします。

アメニティリクエストの中には氷もあり、ドリンク用の氷を部屋まで持って来てもらえました(無料)。

ダブルルーム

部屋の奥のコーナーから通路方面を撮ったところ。ベッドの足元方向の壁に薄型テレビが設置されています。

ダブルルーム

窓際にはソファと丸テーブル、椅子があるので、ゆったりとコーヒーやお茶を飲んだり、お酒を飲んだりできました。

バスルーム(お風呂・洗面化粧台)

洗面化粧台は広くて使い勝手が良く、バスルームとトイレは独立しています。

洗面化粧台

デラックス・ダブルルームは、客室のドアから居室に通じる廊下の片側に洗面化粧台が、その向かいにバスルームとトイレがあるレイアウトです。

洗面化粧台

左右にスペースもあり、すっきりとして使いやすい洗面化粧台。下段にはバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルが用意されています。

バスルーム

通路の反対側にあるバスルーム。洗い場もバスタブも広く、ゆったりとしたつくりです。シャワーはレインシャワーとハンドシャワーの2つ。

バスルーム(浴槽)

足を伸ばして肩まで浸かれて気持ちが良かったです。

トイレ

バスルームと隣にトイレの個室があります。自動開閉式のウォシュレットタイプです。

アメニティグッズの種類

オリジナルのバスアメニティは高級感あり。心地よい時間が過ごせるように肌触りの良いタオルや香り高いお茶セットなどが用意されています。

ザ・サウザンドキョウトのオリジナルバスアメニティ

洗面化粧台とバスルーム内には、ザ・サウザンドキョウトのオリジナルバスアメニティが用意されています。内容は、ボディウォッシュ、シャンプー、コンディショナー、ボディローション、固形石けん(各2つ)。

ザ・サウザンドキョウトのオリジナルバスアメニティ

ホテルのロゴをあしらったシンプルなパッケージで、すっきりとした控えめな香りなので、男女問わず好まれそうです。

アメニティグッズ

洗面化粧台の左側のひきだしを開けると、ヘアブラシ、歯ブラシ、ひげ剃り、カミソリ、ボディタオル、綿棒・コットン、入浴剤などが入っていました。

ヘアブラシ、歯ブラシ、髭剃り

アメニティグッズはモノトーンで、統一感があります。このタイプのヘアブラシ(コームでもなく折りたたみ式でもないもの)はなかなか珍しいのでは内でしょうか。

ただ雑然と置かれているのではなく、オリジナルデザインの紙製のパッケージにきちんと収められた状態でひきだしの中のトレイに並べてあり、特別感があります。

右のひきだしには袋に入ったヘアドライヤーと折りたたみ式スタンドミラー。

その下の段には、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルが用意されています。タオルは肌触りがよく吸水性が抜群の今治タオル(ホテルオリジナル製品)です。棚の下にはヘルスメーターもありました。

洗面台周りのアメニティは、チェックイン時に手渡された個包装のスキンケアを含めると必要なものがすべてそろっており、滞在中まったく困ることがありませんでした。

クローゼット

洗面台の右隣にはスライド式扉のクローゼットがあります。中にはバスローブ、ハンガー数本、スリッパ、洋服ブラシ、くつべらなどが用意されています。

バスローブも今治タオルのふっくらとした生地で、吸水性と肌触りが抜群!

パジャマ

ナイトウェア(パジャマ)はコットンの上下セパレートタイプです。

コーヒーマシーン、お茶セット、冷蔵庫(ミニバー)

クローゼットの右側はコーヒーマシン、お茶セット(急須、湯飲み、サービスのミネラルウォーターが置かれたキャビネットで、下には冷蔵庫(ミニバー)があります。

グラス

上の棚にはワイングラスとグラス、タンブラーが十分な数用意されていました。お部屋でゆっくりお酒を飲みたいときにありがたいです。

カップ&ソーサー、カトラリー

下のひきだしには、プレート、ティーカップ、コーヒーカップ、ソーサー、カトラリー、ワインオープナー、コーヒーのカプセルや紅茶ティーバッグが整然と並んでいます。

ホテルによってはこのあたりの備品がお粗末なところもありますが、「パーソナル・コンフォート・ホテル」と名乗っているだけあって、お部屋で過ごすための備品やアメニティには力を入れている印象を受けました。

”必要十分”ではなく、お部屋で過ごす時間をより心地よいものにしてくれる、上質な備品とアメニティです。

下のひきだしにはバルミューダの電気ケトル。ブラックなのがこの場所にぴったりです。

電気ケトルでお湯を沸かし、お茶を入れて、ほっと一息。銘柄はわかりませんが、とてもおいしいお茶でした。2階のティーアンドバーで取り扱っている茶葉なのかもしれません。

客室の窓から見える景色

窓から見えたのは工事中の景色でした。圧迫感はないものの景観が良いとは言えません。

今回宿泊したデラックス・ダブルルーム(角部屋)の窓は東向きで、見えたのは開発工事が行われている様子でした。窓のすぐ向こうに隣のビルがあって圧迫感…というのことはありませんが、特筆して景観を楽しめるわけではありません。

窓からの景色を楽しみたい、緑を感じたい場合は、庭園や緑をのぞむ全7タイプのスイートルームか、坪庭とテラス備えたプレミアルームを選ぶと良さそうです。

ホテル館内の施設とサービス

館内には、カフェ&バー、日本料理レストラン、イタリアンレストラン、スパ&フィットネス施設、ウェディング施設、宴会場があります。

ザ・サウザンドキョウト2階にある「ティーアンドバー(TEA AND BAR)」は、京都に根付く茶の湯の文化をベースに、さまざまな日本茶、コーヒー、和紅茶、お茶を使ったカクテルなどのアルコールを提供するカフェ&バーです。

中庭に面したテーブル席は明るく開放的で、心地よく過ごせます。産地や茶農家にこだわった上質な日本茶やケーキ、季節ごとに変わるアフタヌーンティーセットが人気です。

「SCALAE(スカーラエ)」は、オープンキッチンを備えたイタリアンレストランです。朝食、ランチ、ディナー、アラカルトを提供しており、今回はこちらで朝食をいただいてきました。(後ほど詳しく紹介します)

「KIZAHASHI(キザハシ)」は、季節の食材をい、さまざまな趣向を凝らした日本料理を提供するレストランです。営業日は水~日曜日と祝日となっています(ランチ&夕食)。

残念ながら今回宿泊した日には営業していなかったので、利用できませんでした。

館内には、そのほか宿泊者のみが利用できるスパ&フィットネス(利用料は1人3,729円/税サ込)施設や、ウェディング施設、宴会場などがあります。

朝食の内容

朝食はレストラン「SCALAE(スカーラエ)」にて。アメリカンブレックファストと和風の朝食セットから選べます。

ザ・サウザンドキョウトの朝食は2階にあるレストラン「SCALAE」でいただけます。朝食の提供時間は7:00~10:00(最終入店9:30)まで。

ビュッフェスタイルではなく、テーブルに座ったままサーブしてもらうスタイルでした。

朝食メニュー

朝食はアメリカンブレックファストと和風の朝食セットの2種類です。朝食付きのプランでない場合は、4,724円(税・サ込)で食べられます。

今回選んだアメリカンブレックファストの内容は以下の通り。

  • オレンジジュースもしくはグレープフルーツジュース
  • ホテルオリジナルコーヒーもしくは紅茶
  • サラダ(サウザンドオリジナルドレッシング)
  • サーモン、生ハム、サラミ、フルーツ盛り合わせ
  • ヨーグルト
  • デニッシュペストリーとブレッドセレクション
  • メインディッシュ

メインディッシュはオムレツ、スクランブルエッグ、フライドエッグ、ボイルドエッグ、ポーチドエッグ、エッグベネディクト、パンケーキ、フレンチトーストから選べます。

アメリカンブレックファスト(朝食)

サラダやサーモン、生ハムの盛り合わせもおいしく(チーズ類もあればなお良かった)、デニッシュペストリーやパンは好きなものを好きなだけ選べて満足できました。

ただ、メインディッシュを「リコッタチーズパンケーキ 生クリームとベリーソース添え」にしたのはちょっと選択ミスだったかもしれません。

朝食のパンケーキ

リコッタチーズパンケーキですが、ふわんふわんタイプではなかったこと、そして選べるデニッシュやパン類が充実しているので、ちょっとかぶってしまうのです。

バランス的にも、メインディッシュは卵料理にしておけばよかったな…と思いました。

レストラン「SCALAE」

アメリカンブレックファストは彩りも味もよく、テーブルサービスでいただけたのは満足ですが、4,724円という価格だけを見るとちょっと高いな、というのが正直な感想です。

朝食付きプランと素泊まりプランの金額差がそこまでなければ朝食付きにすれば良いと思うのですが(今回はそのパターンでした)、素泊まりなら4,724円支払ってここで朝食を食べなくてもよいかなぁ、と思います。

京都駅がすぐなので、駅構内でおいしいパンを買ってきてお部屋でコーヒーをいれて朝食にするのでも満足できそうです。

THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)のおすすめ度

ザ・サウザンドキョウトホテルの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度

ザ・サウザンドキョウトは、京都駅からすぐの便利な立地ながら、喧噪とは無縁で、非常に落ち着いた滞在ができるホテルでした。

場所柄、京都観光の拠点にも良いですが、ただ寝るだけではもったいないので、個人的にはゆったりとホテルステイを楽しむために訪れたいなと感じました。

落ち着いた上質な空間で、自分らしく快適に過ごしたい大人におすすめのホテルです。

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THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の公式サイト

 THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の口コミと評判は?実際に泊まった感想とおすすめ度

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ザ・サウザンドキョウトに最安値で宿泊するコツをお教えします。

THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)

ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。

その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。

この他にも、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。

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THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の公式サイト


THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の概要

ホテル宿泊料金(大人一人):16,800円~

住所

京都府京都市下京区東塩小路町 570番(地図

電話

075-354-1000

アクセス

JR「京都」駅中央口(烏丸口)から東へ徒歩約2分
※地下連絡通路からは“出口5”を利用すると便利

最寄駅

JR「京都」駅

部屋数

222室(全室禁煙)

設備と備品

ミネラルウォーター/お茶セット/セーフティボックス/電気ポット/タオル類(バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル)/バスローブ パジャマ/スリッパ/体重計/ヘアドライヤー/髭剃り/歯ブラシ/シャンプー/ コンディショナー/ボディソープ 固形石鹸/シャワーキャップ/くし/ブラシ 入浴剤/綿棒/コットン/ボディローション/シェービングフォーム

インターネット

無料Wi-Fiあり

駐車場

ホテル地下1階にあり(約50台/宿泊者は1泊1台あたり2,000円)
※予約は不可。満車の場合は近隣の駐車場を利用のこと(自己負担)

サービス

インルームダイニング(有料)、大浴場(有料)、エステ・マッサージ(有料)

クレジットカード

VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS、銀聯

チェックイン

15:00

チェックアウト

12:00
公式サイト ザ・サウザンドキョウト

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THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)の宿泊記を書いた人


ayan

愛知県在住フリーランスで、ブログ歴18年目のブロガー&旅ライターとして国内外で活動中。各国政府観光局及び航空会社とのタイアップ企画参加経験も複数あり。

旅行が大好きで、過去に旅した国は10カ国以上。5つ星ホテルから安宿のドミトリーまで多種多様な宿泊施設に泊まった経験をもとにホテルやラウンジを詳しく紹介します。

編集&校正 ビー・エイブル