クラス:business&tourist 口コミ評価:4.2/5.0
三井ガーデンホテル仙台に泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
三井ガーデンホテル仙台のコンセプトは「大人を休む、上質な時間へ」。上質な時間を過ごしたい出張や大人の仙台旅行としておすすめのハイクラスホテルです。
三井ガーデンホテル仙台は、JR仙台駅から徒歩12分、仙台市営地下鉄広瀬通駅より徒歩1分の場所にあるスタイリッシュなホテルです。駅近とは言えませんが、アーケード街からも徒歩数分とアクセスしやすく、立地は悪くありません。
コンセプトは「大人を休む、上質な時間へ」で、大人の旅行にも主張にも利用しやすい、洗練された雰囲気のあるホテルと言えます。
三井ガーデンホテル仙台の特徴は、最上階に宿泊者専用の大浴場が設置されていること、快眠にこだわったサータ社製マットレス&三井ガーデンホテルズオリジナル枕を導入していること、約40種類のメニューが揃う評判の朝食ブッフェを提供していること。
今回、実際に三井ガーデンホテル仙台に宿泊してきたので、詳しくご紹介します。
三井ガーデンホテル仙台はJR「仙台」駅西口より徒歩12分、市営地下鉄「広瀬通」駅西1番出口より徒歩1分のアクセス。
三井ガーデンホテル仙台は仙台市青葉区本町にあり、JR仙台駅の西口側に位置します。(仙台駅は、西口側がアーケード街や商業施設が多く、栄えているほうです。)
JR仙台駅(西口)からのアクセスは、徒歩で約12分、タクシーで約5分。ホテルの最寄り駅は市営地下鉄「広瀬通」駅(徒歩1分)ですが、JR仙台駅から市営地下鉄仙台駅までは徒歩5分ほどかかるため、JR利用の方は直接ホテルに歩いて行く方が良さそうです。
もっと仙台駅に近いホテルは複数あるので、駅からのアクセスが抜群とは言えませんが、徒歩圏内でアーケード街も近いのなので、特に不便は感じませんでした。
車の場合は東北自動車道「仙台宮城IC」からホテルまで約6kmです。駐車場は先着順で、1泊1,200円(税込・15時~翌11時)です。(30台/立体駐車場)
ホテル駐車場場が満車の場合は、近隣の夜間割引料金のあるコインパーキングを紹介してくれるとのことです。一般のコインパーキングのため予約不可、先着順となります。
(仙台本町三井ビルディング駐車場、ヒロパーキング、ベルパーキング、三井のリパーク仙台本町ビル、プライムスクエア広瀬通、NPC一番町パーキング)
三井ガーデンホテル仙台のフロントロビーはビル7階にあります。チェクイン時間は15時、チェックアウト時間は11時。
三井ガーデンホテル仙台のフロントロビーは建物7階にあります(7階から上がホテル)。
天井まである大きな窓を備えたロビーは、明るくモダンで落ち着いた雰囲気です。フロンとクラークは常時2~3名で対応しており、丁寧で気持ちの良い対応をしてくれました。
基本のチェクイン時間は15時、チェクアウト時間は11時となっています(プランによっては12時チェックアウトもあり)。
三井ガーデンホテル仙台のロビーフロアの奥にはレストラン「バローロ(BAROLO)」があります。こちらは宿泊者向けの朝食会場になるほか、昼食、夕食、バータイムの利用も可能です。レストランに関しては詳しく後述します。
ロビーには、宮城県気仙沼市に工房を構える『GANBAARE』グッズの販売コーナーがありました。『GANBAARE』は、震災により今までの職場では働けなくなってしまった職人が集まり、帆前掛け製品をすべて手作りで製作・販売している工房とのこと。
オリジナルのキャラクターグッズは宮城県のお土産として人気があるそうです。
客室専用エレベーター内のセンサーにルームキーを1秒間かざすと、宿泊階が点灯します。他の客室階には止まらない仕様なので、女性の一人旅も安心です。
三井ガーデンホテル仙台の客室数は224室、客室の種類はシングル、ツイン、ダブルなど全10種類。禁煙室が7割。
三井ガーデンホテル仙台の客室は全224室で、客室の種類は以下の10タイプです。
エグゼクティブツイン | 37.0m² 定員1~2名 ベッド幅120cm×2 |
デラックスツイン | 35.9m² 定員1~3名 ベッド幅120cm×2 |
コーナーツイン | 24.2m² 定員1~2名 ベッド幅120cm×2 |
スタンダードツインB | 23.7m² 定員1~2名 ベッド幅110cm×2 |
スタンダードツインA | 23.0m² 定員1~2名 ベッド幅110cm×2 |
スーペリア | 18.3m² 定員1~2名 ベッド幅160cm |
スタンダードシングルB | 17.8m² 定員1~2名 ベッド幅140cm |
スタンダードシングルA | 16.5m² 定員1~2名 ベッド幅140cm |
ユニバーサルツイン | 31.2m² 定員1~3名 ベッド幅120cm×2 |
レディースルーム | 広さ17.8m² 定員1~2名 ベッド幅140cm 女性用の備品&アメニティ |
全客室のうち約7割が禁煙ルーム、約3割が喫煙ルームとなっています。
すべての客室のベッドに、全米売上げNo.1「サータ社」のポケットコイルマットレスと、快眠枕のパイオニア「ロフテー」と共同開発した三井ガーデンホテルズのオリジナル快眠枕が導入されています。
また、全客室で無線LANによるインターネット接続が利用可能です。
三井ガーデンホテル仙台のお部屋の雰囲気と客室備品(ベッド・デスク・ソファ)などを詳しくご紹介します。
三井ガーデンホテル仙台のスーペリアに泊まったので、お部屋の雰囲気を紹介します。
スーペリアは広さ18.3㎡、1名はもちろん2名でもゆったりできるクイーンサイズのベッド(幅160cm)とソファ、ライティングデスクの置かれたお部屋です。
冒頭で述べたように、ベッドには快眠にこだわった全米売上げNo.1のサータ社製マットレス&三井ガーデンホテルズオリジナル枕を導入しています。
この枕はかためとやわらかめの2層式構造で、高さの異なるユニットによって枕の高さと感触を好みで選べるのが特徴です。(とてもフィット感のよい枕でした!)
ベッドの両側に読書灯があり、それぞれ手元で明るさ調節が可能です。
ベッドの横、壁際にはライティングデスクがあります。デスクの上にはアラーム機能付きデジタル時計、鏡、ヘアドライヤー、電気ケトル、電話機、ボックスティッシュ、テレビのリモコン、携帯充電器、メモ帳などが置かれていました。
デスクの上にはコンセント電源が2つあり、備え付けのヘアドライヤーや電気ケトルを使うのはもちろん、パソコン作業をするのにも便利です。
ポーチに入っていた携帯充電器は、海外からのゲストを想定してでしょうかか、マルチコネクタ充電器(マイクロUSB+Type-C+FOMA+CDMA、iPhoneXS/Max/XR、iPhone8~5、iPad)でした。
デスクのひきだしの中には館内案内、LANケーブル、ランドリーバッグなど。
デスク下の扉の中の冷蔵庫には、無料サービスのミネラルウォーターが入っていました。ミニバーはないので、館内の自動販売機や近隣のコンビニで買ってきたものを冷やすのに使います。(アイスクリームや冷凍食品を冷凍保管することはできません。)
黒いスクリーンが降りている部分が窓です。カーテンではなく、窓枠にぴったりと収まるロールスクリーンを採用しているので、朝も眩しい光が差し込むことはありません。
窓の前にはソファとミニテーブルがあり、座ったり横になったりしてくつろげます。
このソファの下のひきだしの中にセーフティボックスが入っていました。少し分かりにくいのですが、セーフティボックスは分かりにくい場所のほうが良いのかもしれませんね。
ベッドの足元方向の壁には薄型テレビ、足元には加湿機能付き空気清浄機、ゴミ箱、バゲージラック(荷物置き)。テレビが設置されている壁の部分に一本の角材が渡してあるのですが、ここにスマホやカメラなどちょっとしたものを置けて便利でした。
上の方にも凹みのある木製フックがあり、細かい部分までゲストの使い勝手の良さに配慮しているのが伝わってきます。
通路から居室へつながる部分の上部に通風口がありますが、三井ガーデンホテル仙台の空調は全館一括管理となっており、冷房・暖房をお部屋ごとで調節することができません。
お部屋の入り口から居室を見たところ。左手スライドドアがバスルームの入り口です。
三井ガーデンホテル仙台は宿泊に便利な客室備品が揃っています。
入り口ドアの横には扉のないクローゼットスペースがあり、幅は狭めですが、木製ハンガー4本、スリッパ、洋服ブラシ、靴べらなどが用意されていました。
ベッドの上に置かれていたナイトウェアは、上下セパレートで、適度な厚みのある肌触りの良い生地のパジャマです。18階大浴場を利用するときはこのナイトウェアとスリッパを着用できます。
客室のライティングデスクの引き出しの中には、アイスペール、グラス、コップ、お茶&コーヒーセット(インスタント)が入っていました。
デスクの上にあったドライヤーは、パナソニックのイオンドライヤー。洗面所ではなく、デスクの上にありましたが、電源も鏡もあるので、使いやすかったです。
三井ガーデンホテル仙台のアメニティグッズは白で統一され種類も十分にそろっています。
バスアメニティは、タオル、フェイスタオル、バスタオル、歯ブラシセット、レザー 、ヘアブラシ、 綿棒、アメニティバッグ(コットン&ヘアゴム)、シャワーキャップ。
三井ガーデンホテルオリジナルのシンプルなパッケージです。
この棚の上には、泡で出てくるフェイス&ハンドソープも用意されていました。
バスタブに置かれていたのは、花王のホテル専用アメニティブランド「REANA(レアーナ)」のシャンプー・コンディショナー・ボディソープ。ツバキ油や真珠エキス、シルクプロテインなど天然由来成分を使っており、上質でやすらぐ翠竹の香りが特徴です。
ちなみに、椿と真珠をあしらった地紋は、3品並べることで屏風絵のように一体感を醸し出すようになっているのだとか。ボトルの落ち着いた和の色合いとスクエアの形状は、三井ガーデンホテルらしいスタイリッシュなイメージに似つかわしいと感じました。
三井ガーデンホテル仙台のバスルームはバスタブとトイレがいっしょですが、比較的ゆったりとした空間です。
三井ガーデンホテル仙台の客室バスルームは、エグゼクティブツインはバス・トイレ独立タイプですが、それ以外の客室はお風呂とトイレがいっしょになっています。
ユニットタイプですが、窮屈感はなく、比較的ゆったりとしていると感じました。特に、バスタブは幅は狭めですが、縦の長さがあるので、足を伸ばして浸かれるのが魅力です。
バスタブとトイレの間に丸い洗面ボウルがあり、その奥に曇り止め加工の施された大きな鏡があります。清掃もきちんとされており、清潔感があって気持ち良く使えました。
トイレはウォシュレットタイプ。洗面台下にゴミ箱もあり、使い勝手の良い配置でした。
三井ガーデンホテル仙台は大通り沿いにあり、周囲に高層ビルが多いため、特に窓の外の景色は優れてはいません。
三井ガーデンホテル仙台の窓からの景色は、お部屋の向きによって異なりますが、今回泊まったお部屋は大通り(東二番町通)に面していたため、眼下には通りを行き交う車が見えました。客室は8階から上なので、車の音はまったく気になりません。
向かいには東二番町スクエアや第一生命タワービルが見えました。
目の前に背の高いビルがあるため、夜景に特筆すべきものはありません。
三井ガーデンホテル仙台の館内施設にはレストラン「バローロ」、宿泊者専用大浴場「悠月」、アロマサロンがあります。
三井ガーデンホテル仙台の館内施設として、7階ロビーフロアにレストラン「バローロ」、最上階(18階)に宿泊者専用大浴場「悠月」とアロマサロン「ラティール」があります。
バローロは6:00~10:00まで宿泊者の朝食会場になるほか、昼食(11:30~15:30または16:00)、夕食(17:30~23:00)、バータイム(17:30~23:00)の利用も可能です。
そのほかの館内施設としては、飲料自動販売機、製氷機、VOD(有料放送)テレビカード販売機があります。売店はありませんが、ホテルから徒歩1分の場所にコンビニがあるので困ることはないでしょう。
最上階の18階には宿泊者専用大浴場「悠月」とアロマサロン「ラティール」があります。入場にはお部屋のカードキー(男性用は茶色、女性用は白)が必要です。
利用可能時間は、15時~25時、6時~9時となっています。
脱衣所はすっきりとしていて清潔です。タオルは用意されていないので、お部屋のものを持って行く必要がありますが、洗顔フォームやドライヤーなどは置いてあります。
温泉ではないものの、大きなお風呂にゆったり浸かれる大浴場は嬉しいものです。ビジネスの出張でも、観光旅行でも、旅の疲れを癒やすのにぴったり。客室のお風呂も特別狭いわけではありませんが、やはり手足を伸ばせる大浴場は気持ち良かったです。
今回は利用していませんが、女性大浴場内にあるアロマサロン「ラティール」ではボディトリートメントやフェイシャルトリートメントなどが受けられるとのこと。
三井ガーデンホテル仙台ではレストラン「バローロ」で和洋ブッフェスタイルの”楽しみになる朝食”をいただけます。
三井ガーデンホテル仙台に朝食付きプランで泊まると、7階ロビーフロアにあるレストラン「バローロ」で和洋ブッフェスタイルの朝食をいただけます。
朝食の提供時間は6:30~15:30(最終入店9:30)です。朝食付き宿泊プランでない場合は、大人1名1,650円、小学生1名800円、未就学児無料で利用できます。
朝食メニューは、和食・洋食を取りそろえたブッフェスタイルで、地元の食材をふんだんに使っているのが特徴です。洋食はスクランブルエッグやソーセージといった定番から、ラタトゥユ、小エビとデーツのポテトサラダなどの日替わりメニューまでさまざま。
岩手山麓にある岩手ファームでとれた新鮮な「岩手高原卵」を使った手作りスクランブルエッグは、コクのある味わいでとても美味しかったです。
毎日焼き上げるパンは日替わりで、この日は粒あんデニッシュ、食パン、ミニカスタード、チャバタロール、クロワッサン、ミニクランベリーツイストがありました。
和食は、仙台名物の笹かまぼこや、仙台麩の卵とじ、しそ巻き味噌、焼き魚2種(この日は鮭の塩焼きとさごしの味噌漬け)など。ご当地メニューが食べられるのは嬉しいです。
ご飯はふっくらつややかな宮城県産ひとめぼれ。だし茶漬けとしても食べられるように、牛タン甘露煮、焼き鯖ほぐし、山形のだし、仙台名産白菜漬け、梅干しなどのトッピングもありました。そのほか、和総菜の小鉢もいろいろ。
デザートは蔵王クリームチーズと仙台味噌のトルタ、ずんだ豆乳プリン、フルーツなど。ドリンクはオレンジジュースや津軽りんごジュース、ホットコーヒー、20種類もの紅茶とハーブティーがあり、選ぶ楽しみがあります。
コーヒーや紅茶はテイクアウト用カップに入れてお部屋に持ち帰れるのも嬉しいです。
種類豊富で朝から楽しみになる朝食、とてもおいしく大満足でした。イタリアンレストランなので洋食メニューが充実していましたし、仙台名物が食べられたのも良かったです。
和食派の方も洋食派の方も満足できる朝食ブッフェだと思います。
三井ガーデンホテル仙台の口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
三井ガーデンホテル仙台に実際に泊まってみた感想ですが、「三井ガーデンホテルズ」らしく洗練されたスタイリッシュな雰囲気で、落ち着いて過ごすことができました。
お部屋はゆったりとしてベッドの寝心地も良く、大浴場でリラックスできて満足です。
朝食ブッフェが期待以上に良く、朝からもりもり食べてしまいました。定番メニューのほか日替わりメニューも多かったので、リピーターの方も楽しみなのではないでしょうか。
三井ガーデンホテルズは全国に展開しているホテルですが、ブランドイメージは保ちつつも画一的ではなく、その土地らしさを上手に取り入れているのが好印象です。
三井ガーデンホテル仙台は予約サイトの口コミの評判通り良いホテルで、ホテルでは上質な時間を過ごしたい出張や、大人の仙台旅行のホテルとしておすすめできます。
三井ガーデンホテル仙台を最安値で予約する方法
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
この他にも、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。
ホテル宿泊料金(大人一人):7,300円~
住所 | 宮城県仙台市青葉区本町2-4-6(地図) |
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電話 | 022-214-1131 |
アクセス | JR「仙台」駅西口より徒歩12分、市営地下鉄「広瀬通」駅西1番出口より徒歩1分 |
最寄駅 | 市営地下鉄「広瀬通」駅西1番出口より徒歩1分 |
部屋数 | 224室 |
設備・備品 | テレビ / BS放送 / 冷蔵庫 / 電話 / セーフティーボックス / 加湿機能付空気清浄機 / ズボンプレッサー / シャワートイレ / ポット / ヘアドライヤー |
アメニティ | 歯ブラシセット / レザー / ヘアブラシ / 綿棒 / アメニティバッグ / シャンプー / リンス / ボディソープ / フェイス・ハンドソープ / お茶セット / ボディウォッシュタオル / フェイスタオル / バスタオル / スリッパ / ナイトウェア |
インターネット | 全館で無線LANを利用可能 |
駐車場 | あり。1泊1,200円(税込・15時~翌11時)(先着順/30台/立体駐車場) 満車の場合は近隣のコインパーキングを利用 |
サービス | 大浴場「悠月」(利用無料)、マッサージ(有料)、女性専用アロマエステ(有料)、VOD(有料放送)、ランドリーサービス(有料)、宅配サービス(有料) |
クレジットカード | JCB、VISA、AMEX、UC、DC、NICOS、ダイナース、UFJ |
チェックイン | 15:00 |
チェックアウト | 11:00(プランによっては12:00) |
公式サイト | 三井ガーデンホテル仙台 |
三井ガーデンホテル仙台の宿泊記を書いた人
ayan
愛知県在住フリーランスで、ブログ歴16年目のブロガー&旅ライターとして国内外で活動中。各国政府観光局及び航空会社とのタイアップ企画参加経験も複数あり。
旅行が大好きで、過去に旅した国は10カ国以上。5つ星ホテルからバックパッカーズのドミトリーまで多種多様な宿泊施設に泊まった経験を元に、ホテルやラウンジを詳しく紹介します。
編集&校正 ビー・エイブル