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ホテル阪急レスパイア大阪の口コミ

ホテル阪急レスパイア大阪の口コミと評判は?detail

クラス:Tourist&leisure 口コミ評価:4.4/5.0

JR大阪駅徒歩3分のホテル阪急レスパイア大阪に泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・お風呂・アメニティ・夕食・朝食などホテル予約サイトの口コミや評判が本当か、宿泊記を交えて紹介します。

 ホテル阪急レスパイア大阪の口コミと評判は?実際に泊まった感想とおすすめ度

ホテル阪急レスパイア大阪

ホテル阪急レスパイア大阪は、JR「大阪」駅から徒歩3分、阪急「大阪梅田」駅から徒歩5分のアクセス至便な立地に、阪急阪神第一ホテルグループの新ブランドホテルとして、2019年11月にオープンしました。

客室数1,030室(ダブル414室・ツイン397室・トリプル171室・フォース48室)を誇る大型ホテルで、「日本の魅力」「大阪らしさ」をコンセプトにしています。

立地と規模感からイメージするよりもリーズナブルな宿泊料金なので、大阪駅の近くで、ほどほどの値段で泊まれる良いホテルを探しているときににおすすめです。


Main Contents


ホテル阪急レスパイア大阪の宿泊記

大阪駅・大阪梅田駅からすぐの便利な立地で、大阪観光の拠点にぴったりの大型ホテル。

ホテル阪急レスパイア大阪

ホテル阪急レスパイア大阪は、阪急阪神第一ホテルグループの新ブランドホテル1号店で、インバウンド(訪日外国人)をメインターゲットにしているためか、モダンでありつつ「和」を感じさせるホテルです。

クラブフロアや専用ラウンジなどはなく、客室もそこまで広くはないので、ホテルステイを満喫するため高級ホテルではありませんが、シティホテルとしては高級感があります。

客室は12~35階までの高層階で、梅田の中心地にありながらも都会の喧噪とは無縁です。今回は高層階確約プランで最上階の35階に泊まったため、夜景も楽しめました。

食事付きプランなら、ロビーフロアのレストラン「グリリアート クオッカ」でイタリアンディナーと、和食・洋食から選べる朝食をいただけます。

ホテル阪急レスパイア大阪の公式サイト

アクセスと駐車場

JR大阪駅から徒歩3分、阪急大阪梅田駅から徒歩5分のヨドバシ梅田タワーにあります。

ホテル阪急レスパイア大阪は、JR「大阪」駅から徒歩3分、阪急「大阪梅田」駅から徒歩5分、商業施設「LINKS UMEDA」が入っているヨドバシ梅田タワーの高層階にあります。

写真の右側に写っているひときわ高い建物の9~35階がホテル阪急レスパイア大阪です。

車の場合は、阪神高速 11号池田線「梅田出口」より約3分。LINKS UMEDAと共通のヨドバシ梅田タワー地下駐車場を利用できます。駐車料金は、宿泊者の場合は1泊3,000円で、入庫から24時間利用可能です。

フロントロビー(スタッフの対応)

広いロビーにはノマドワークができるデスクも。フロントクラークの人数は多いものの、少し説明が足りていない印象です。

フロントデスク

ホテル阪急レスパイア大阪のロビーは9階にあります。とても広く、大きな窓ガラスの外にはグリーンが見え、ゆったりとした印象のホテルロビーです。

チェックイン・チェックアウト

客室数が1,030室もある大型ホテルなので、フロントクラークの人数も多く、テキパキと対応していました。チェックインは15時、チェックアウトは13時です。

ロビーのソファ

レセプションデスクの後方にはソファもたくさん設置されており、同行者がチェックイン手続きをしている間、こちらで座って待てます。

大きなデスク

さらにその向こうには大きなデスクとそれを囲むように配置されたスツールがたくさん。パソコンを広げて仕事をしている人の姿も見かけました。

自動精算機

チェックアウトはこちらの自動精算機で行えます。6台あるので待つことなくスピーディーにチェックアウトの手続きができました。

無料のコーヒー・紅茶サービス

無料サービスのコーヒー

ロビーには宿泊者がセルフサービス(無料)で飲めるポッド式のコーヒー&紅茶のマシンがあります。しかし、チェックインのときにそのことを教えてくれなかったので、最初は飲んで良いのかわかりませんでした。

ウェルカムドリンクの位置づけもあると思うので、ひとこと案内をしてほしかったです。フロントクラークはテキパキはしていたものの、少し説明が足りない印象を受けました。(流れ作業的でホスピタリティがもう一歩でした。)

客室の種類とおすすめのお部屋タイプ

「Osaka Japanese Style」をコンセプトにした客室はダブルとツインを中心に全1,030室(全室禁煙)。全室バス・トイレ独立型です。

ホテル阪急レスパイア大阪の客室は、全1,030室(ダブル414室・ツイン397室・トリプル171室・フォース48室)で、全室禁煙となっています。

日本的な質感や大阪らしい空気感を表現する3つのカラースキーム(色彩計画)として、「梅」「田園」「大阪城」をモチーフとしたデザインを採用しているとのこと。

客室の種類は以下の通りです。クラブフロアなど階層によるカテゴリはありません。

客室の種類

ダブル 19㎡、ベッド幅160cm、定員2名
スタンダードツイン 25㎡、ベッド幅98cm×2台、定員2名
スタンダードトリプル 25㎡、ベッド幅98cm×3台、定員3名
デラックストリプル 33㎡、ベッド幅98cm×3台、定員3名
フォース 47㎡、ベッド幅110cm×4台、定員4名
ユニバーサルトリプル 33㎡、ベッド幅98cm×3台、定員3名
コネクティングルーム 50㎡、ベッド幅98cm×5台、定員5名

全客室がバス・トイレセパレートで、洗面所も独立しています。3名以上で泊まれる客室も多く、家族旅行にもぴったりです(このあたり、インバウンド向けな印象を受けます)。

客室グレードは変わらないので、人数に応じたベッド数のお部屋を選ぶと良いでしょう。

なお、ホテル阪急レスパイア大阪の客室は12~35階にあるので、全室高層階なのですが、特に高層階に泊まりたい場合は<30~35階>と指定されているプランがおすすめです。

今回は35階のスタンダードツインの客室に泊まってきたので、続けて詳しく紹介します。

客室の雰囲気と備品・家具客室

スタンダードツインは広くはないものの落ち着いた雰囲気でくつろげるお部屋です。

スタンダードツインルーム

今回宿泊したスタンダードツインは、幅98cmのベッド2台が置かれた25㎡のお部屋です。それほど広くはありませんが、梅田の中心地に建つ型ホテルだと考えれば妥当で、窮屈感はありません。

お部屋はダークブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気で、クローゼットやキャビネットは通路側にあるため、居室のベッドまわりはすっきりとしています。

サータ社製ベッド

スタンダードツインルーム

幅98cmのツインベッドは、高級ホテルで多く使われているサータ(Serta)社製のポケットコイルマットレスを採用しています。デュベスタイルで、とても寝心地も抜群です。

幅98cmはホテルベッドとしては小さめで、2つのベッドはくっつけて置かれていました。ハリウッドツインという表記ではないものの、ハリウッドツインと言ってもよいのではないでしょうか。

サータ社製ベッド

ベッドサイド(両側)には読書灯とサイドボードがあり、電源とUSBポートがあるので、就寝中も枕元でスマートフォンの充電ができます。

電源とUSBポート

(2つのタイプのコンセントとUSBポート付き)

客室の家具・備品

サータ社製ベッド

客室をできるだけ広く保つためでしょう、パソコン作業をするのに適したデスク&チェアは置かれていません。ベッドの足元方向の壁には薄型テレビが設置されています。

テーブルとソファ

窓際には小さな丸テーブルと一人掛けのソファタイプのチェアが2脚。高層階からの景色を眺めつつ、コーヒーやお茶を飲んでくつろげるスペースです。

キャビネット

通路と居室の境にキャビネットと作り付けの棚のコーナーがあります。上段には電気ケトル、コップ、グラス、サービスのミネラルウォーター、下段にはコーヒー&お茶マシンと電話機、メモ帳が置かれていました。

コーヒーと緑茶のポッド

マシン専用のコーヒーと深蒸し茶のポッド(カプセル)は箱に入っています。

セーフティボックス

キャビネットのひきだしの中にはセーフティボックス。

冷蔵庫

キャビネットの下の扉を開けると小型冷蔵庫(中身は空)が入っていました。

クローゼット

クローゼット

通路に置かれたクローゼットは、扉を開閉するとライトが付くタイプ。上の方にポールが2本あり、ハンガーがかかっていました。丈の長いコートやワンピースもかけられます。

クローゼット

下の方には、アイロン&アイロン台、バゲージラック(荷物置き)、ナイトウェア、室内スリッパ(大人用&子ども用)、消臭スプレー、洋服ブラシ、靴べらなど。

ナイトウェア

ナイトウェア(パジャマ)はワッフル生地で、上下セパレートの前ボタンタイプでした。

バスルーム(お風呂・洗面化粧台)

全室でバス・トイレセパレート、独立した洗面台付きで使いやすいです。

バスルーム

ホテル阪急レスパイア大阪の客室バスルームは、バス・トイレがセパレートで、洗面台も独立しているので、使い勝手が良いです。上の写真は通路から洗面台を撮ったところで、左側にトイレが、右側にバスルームがあります。

洗面化粧台

洗面化粧台

洗面化粧台はコンパクトではありますが、左右にスペースもあり、化粧ポーチやドライヤーを置く場所に困りません。アメニティ類、ドライヤーはひきだしの中です。バスタオルとフェイスタオルは横の棚に用意されていました。

トイレ

トイレ

トイレはウォシュレット付き。新しいホテルだけあって水回りはきれいです。

バスルーム(お風呂)

バスルーム(浴槽)

バスルームの壁には大阪の府花である梅の花が描かれています。バスタブ(浴槽)はそこまで大きくはないものの、洗い場があるので使いやすいです。

シャワー

シャワーはレインシャワー(オーバーヘッドシャワー)とハンドシャワーの2つ。高層階(35階)ですが、特に水圧が低いと感じることもなく、快適に使えました。

アメニティグッズの種類

基本的なアメニティグッズはそろっています。スキンケアアイテムはありません。

アメニティグッズ

洗面台のひきだしに入っているアメニティグッズは、ボディタオル、歯ブラシセット、カミソリ、ヘアブラシ、コットン&綿棒&ヘアゴムです。子ども用のタオルもありました。

洗面ボウルの横にディスペンサータイプのフェイス&ハンドソープが置かれていますが、それ以外の女性用スキンケア(クレンジングやローションなど)はありません。

シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ

バスアメニティはディスペンサータイプのバス&シャワージェル、シャンプー、コンディショナーが用意されていました。詰め替えボトルの中身はペリカン石鹸のものです。

客室の窓から見える景色

高層階から大阪駅周辺を見下ろせます。

客室の窓から見える景色

今回泊まったのは35階(最上階)のスタンダードツインルーム。

窓から見える景色

お部屋の窓からはJR大阪駅や阪急うめだ本店を見下ろせました。ただし、お部屋の向きによって眺望は異なりそうです(大阪駅のほうを向いていないお部屋もあり)。

窓から見える夜景

窓からの夜景はこんな感じでした。梅田の中心だけあって、ビルには一晩中灯りが灯り、行き交うタクシーのライトも見えました。とはいえ、高層階なので、喧噪は伝わってきません。電車の音だけが時おり聞こえるだけでした。

35階ともなると視界を遮るものがなく、空が広く感じますが、窓のスクリーンがしっかりしているので、翌朝も朝日を眩しく感じることなく、ゆっくり眠れました。

ホテル館内の施設とサービス

館内施設はレストラン、フィットネス、ランドリー、自動販売機、製氷機があります。

ホテル阪急レスパイア大阪の館内施設は、ロビーフロア(9階)にレストラン「グリリアート クオッカ」と宴会場、喫煙室、24階にフィットネスルームとランドリー、そのほか各階に自動販売機と自動製氷機があります。

レストラン 「グリリアート クオッカ」

レストラン グリリアート クオッカ

レストラン 「グリリアート クオッカ」は薪窯で仕上げるグリル料理が人気の本格イタリアンレストランです。朝食付きプランで宿泊すると、こちらで朝食をいただけます。

フィットネスルーム

フィットネスルーム

24階にあるフィットネスルームは24時間営業で、本来は宿泊者は誰でも無料で利用できる施設なのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため営業休止中でした。

ランドリールーム

同じく24階にはランドリールームがあります。洗剤不要の洗濯乾燥機がたくさん設置されており、連泊の際に便利そうです。

自動販売機・製氷機

自動販売機・製氷機

そのほか、各フロアに飲料の自動販売機、自動製氷機が設置されています。自動販売機の種類は少ないですが、アルコール(ビールや缶チューハイ)も入っていました。

ホテル阪急レスパイア大阪の館内にはコンビニエンスストアや売店はありません(建物を出て約2分の場所にファミリーマートがあります)。

食事の内容

ロビー階レストラン「グリリアート クオッカ」でディナーと選べる朝食をいただけます。

夕食

レストラン「グリリアート クオッカ」

今回は1泊2食付きプランで宿泊してきたので、レストラン「グリリアート クオッカ」にてディナーコースと朝食セットをいただきました。

レストラン「グリリアート クオッカ」

店内は印象的な照明のおしゃれな雰囲気です。テーブルの間隔も広めに取ってあり、入店時の検温と手指消毒、アクリルパネル設置など、感染症対策もしっかりしています。

ディナーコースの内容

今回は黒毛和牛とオマール海老のダブルメインのディナーコースをいただきました。前菜盛り合わせから始まり、パスタ、鯛とオマール海老の石窯グリル、黒毛和牛のローストという贅沢な内容です。

典型的なイタリアンというより、ラグーソースにシーフードを合わせたり、イタリアンではあまり見かけないビーツのソースを使ったりと、少し創作要素が入っていました。

どれも良い素材を丁寧に調理しているのが伝わってきて、特にグリルが素晴らしかったです(鯛は皮がパリッとして身はふっくらジューシー、オマール海老は香ばしく、黒毛和牛のローストもしっとり美味でした)。

朝食

朝食も同じレストランにて。ビュッフェではなく、洋食か和食の選べるセットメニューでした。朝食付きプランでない場合は、1人2,300円(税込)で利用できます。

今回は洋食セットメニューをセレクト。内容はローストポーク、卵料理、温野菜、パン、コーンスープ、サラダ、フルーツ、コーヒー、オレンジジュースでした。

正直なところ、2,300円の朝食としては残念と言わざるを得ません。卵料理はスクランブルエッグのような見た目でしたが微妙な食感と味付けで、パンもホテルメイドではないとのこと。おいしいと思えるものが一つもありませんでした。

前夜のディナーがとてもおいしかったので朝食も期待していたのですが、同じレストランにもかかわらず、夕食と朝食はまったく別物だと感じました。

大阪駅前という立地で、周辺に飲食店もたくさんあるので、ホテル阪急レスパイア大阪に泊まるなら朝食は付けなくてもよいかもしれません。

ホテル阪急レスパイア大阪のおすすめ度

ホテル阪急レスパイア大阪ホテルの口コミと評判は?泊まってみた感想とおすすめ度

ホテル阪急レスパイア大阪は、JR大阪駅から徒歩3分とアクセス至便な立地で、商業施設「LINKS UMEDA」が入っているヨドバシ梅田タワーの高層階にあるので遠目にもすぐにわかり、初めて行く人も迷うことがありません。

梅田の中心にあるので、「ざわついて落ち着かないホテルなのでは?」と思うかもしれませんが、客室はすべて12階以上と高層階にあるので、喧噪とは無縁の滞在ができます。

今回は35階のお部屋だったこともあり、時おり聞こえてくる電車の音を除けば、まったく雑音は気になりませんでした。

客室

全客室が同カテゴリでクラブフロアはなく、ホテルラウンジもなく、決してラグジュアリーホテルとは言えませんが、立地と規模感からイメージするよりもリーズナブルな宿泊料金なので、コスパの良いホテルだと感じました。

チェックアウトの時間が13時とゆっくりなので、午前中もホテルでのんびりできるなら、滞在時間が長く取れてお得感があります。(※プランにより異なる場合あり)

大阪駅近くで、ほどほどの値段でちょっと良いホテルに泊まりたいときにおすすめです。

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ホテル阪急レスパイア大阪の公式サイト

ホテル阪急レスパイア大阪の口コミと評判は?実際に泊まった感想とおすすめ度

大阪府のハイクラスホテル一覧


ホテル阪急レスパイア大阪に最安値で宿泊するコツをお教えします。

ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。

その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。

この他にも、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。

ホテル阪急レスパイア大阪の公式サイト


ホテル阪急レスパイア大阪の概要

ホテル宿泊料金(大人一人):8,882円~

住所

大阪府大阪市北区大深町1番1号(地図

電話

06-6372-8006

アクセス

JR「大阪」駅より徒歩3分、阪急「大阪梅田」駅より徒歩5分

最寄駅

  • JR「大阪」駅 3階連絡橋出口より徒歩約3分
  • 阪急「大阪梅田」駅 中央改札口より徒歩約5分
  • 阪神「大阪梅田」駅 百貨店口より徒歩約10分
  • 大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅 北改札口より徒歩約5分
  • 新幹線「新大阪」駅より、JR京都線または大阪メトロ御堂筋線で約7分

部屋数

1,030室(全室禁煙)

設備

客室設備&備品:レインシャワー(オーバーヘッドシャワー)、冷蔵庫、温水洗浄トイレ、ドライヤー、電気ケトル、ハンガー、消臭スプレー、アイロン&アイロン台
貸出備品:空気清浄機(加湿機能付き)、ズボンプレッサー

インターネット

無料Wi-Fiあり

駐車場

LINKS UMEDAと共通のヨドバシ梅田タワー地下駐車場を利用可能
(駐車料金は、宿泊者の場合は1泊3,000円)

サービス

宅配便受付、ロビーフロアでの無料ドリンクサービス

クレジットカード

JCB、VISA、マスター、Diners Club、American Express、UC、DC、銀聯

チェックイン

15:00

チェックアウト

13:00

公式サイト

ホテル阪急レスパイア大阪


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ホテル阪急レスパイア大阪の宿泊記を書いた人

ayan

愛知県在住フリーランスで、ブログ歴17年目のブロガー&旅ライターとして国内外で活動中。各国政府観光局及び航空会社とのタイアップ企画参加経験も複数あり。

旅行が大好きで、過去に旅した国は10カ国以上。5つ星ホテルから安宿のドミトリーまで多種多様な宿泊施設に泊まった経験をもとにホテルやラウンジを詳しく紹介します。

編集&校正 ビー・エイブル