クラス:Tourist 口コミ評価:4.5/5.0
琵琶湖ホテルに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
滋賀県大津市にある全室レイクビューのリゾートホテル。雄大な琵琶湖と比叡山に囲まれた自然豊かなロケーションです。客室から雄大な琵琶湖の湖面と緑の峰を眺めて、リゾートホテルらしい、心安らぐ穏やかな時間を過ごせます。
琵琶湖ホテルは、滋賀県大津市、琵琶湖のほとりに建つハイクラスリゾートホテルです。175室ある全客室がレイクビューとなっており、目の前に広がる雄大な琵琶湖や、比叡、比良の山々を眺められます。
JR「京都」駅から電車で2駅約10分のJR「大津」駅徒歩圏内にあり、浜大津・琵琶湖観光に便利な立地です。大津駅からは無料シャトルバス(約5分)も運行しています。
琵琶湖ホテルの創業は1934年(昭和9年)と古く、かのヘレン・ケラーも宿泊したことで知られていますが、創業以来の建物は1998年(平成10年)に閉鎖され、同年大津港近くの現在地に新築移転開業したとのこと。
(全室のベランダが琵琶湖に面している)
琵琶湖ホテルのコンセプトは「Resort&Relax」。客室から雄大な琵琶湖の湖面と緑の峰を眺めて、リゾートホテルらしい、心安らぐ穏やかな時間を過ごせます。
館内にはレストランやカフェ、バーがそろい、琵琶湖を一望できる大浴場「瑠璃温泉 るりの湯」やショップなども。大切な人とリゾートホテルステイを楽しむのにぴったりです。
ホテル予約サイトでの評価は4.5と高く、口コミの評判が良い琵琶湖ホテル。4つある客室カテゴリの中から、2016年にリニューアルされた12階ラグジュアリーフロアAquaに宿泊してきたので、実際の感想を交えてご紹介します。
JR京都駅から電車で約10分、JR大津駅から徒歩約10分、またはシャトルバスで約5分。
琵琶湖ホテルは、大津港と京阪電車「びわ湖浜大津」駅の間にある複合型商業施設「浜大津アーカス」の中に位置しています。
公共交通機関でアクセスする場合は、JR「京都」駅から電車で約10分のJR「大津」駅から徒歩10~15分ほど(公式には徒歩約10分と記載されていますが、実際に歩いたところ、15分かかりました)。また、京阪「びわ湖浜大津」駅からは徒歩約5分です。
JR「大津」駅からは無料のシャトルバスも運行しています。シャトルバスを利用すると、大津駅から琵琶湖ホテルまでは約5分。雨の日や荷物が多いときにも安心です。
シャトルバス乗り場はJR「大津」駅北口を左斜め前方に渡った先にあります。2020年7月現在、10時台~18時台まで毎時15分と45分(1時間に2本)にバスが出ているとのこと。
自動車の場合は、一般道なら京都市内から約20分、高速道路なら名神大津ICから約5分。ホテルには155台収容できる駐車場があり、宿泊者は24時間/日 無料で利用できます。
(特別な時期を除き、駐車場の予約は不要。通常の駐車料金は30分330円)
ハイクラスホテルらしい広々とした琵琶湖ホテルのロビー。チェックインは15時、チェックアウト12時です。
琵琶湖ホテルのフロントデスクとロビーは2階にあります。シャトルバスは2階エントランスに横付けされるので入るとすぐロビーですが、徒歩の場合は2階まで上がりましょう。
ロビーは広々として開放感があり、大きな窓もあるので明るい雰囲気です。待ち合わせや同行者のチェックイン/チェクアウト時に座って待つためのソファが配されていました。
ロビー奥の区切られたスペースに、フロントデスクがあります。チェックインは15:00、チェックアウトは12:00と、チェックアウトがゆっくりなのが嬉しいです。
フロントクラークは2人いて、気持ちの良い対応をしてくれました。チェックイン時にもらうカードキーは、お部屋に入るとき以外にも、エレベーターでボタンを押すときと大浴場に入るときにも必要なので、持ち歩くようにしましょう。
琵琶湖ホテルの全175室は琵琶湖に面したレイクビュー。全室禁煙。客室カテゴリーは4つあります。
上写真は、エントランスのあるホテル正面ではなく、裏側(つまり琵琶湖側)から撮ったものです。すべての客室の窓とベランダが琵琶湖に面しているのがわかると思います。
客室フロアの中央に廊下があり、その両側に客室がある構造のホテルは多いですが、その場合、景観の良いお部屋とそうでないお部屋があるものです(例えばオーシャンビューとシティービューのように)。
しかし、琵琶湖ホテルは廊下の片側(琵琶湖側)にだけ客室を設けることで、全室レイクビューを実現しています。どのお部屋に泊まっても必ず琵琶湖をが見えるので、位置による当たり外れを心配する必要がありません。
琵琶湖ホテルは13階建てで、4階~12階が客室フロアです(全175室/全室禁煙)。
12F~11F | ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」 | スイート・ ツイン・ダブル |
10F~7F | デラックスフロア「Lumina(ルミナ)」 | ツイン・ダブル |
6F~5F | スーペリアフロア「Natura(ナチュラ)」 | ツイン・ダブル |
4F | プレミア・ラグジュアリーフロア「Vista(ビスタ)」 | ツイン |
一般的には最上位のカテゴリが最上階に位置していることが多いと思うのですが、琵琶湖ホテルの場合は4階にあるプレミア・ラグジュアリーフロア「Vista(ビスタ)」が最上級フロアとなります。Vistaは4室限定で、全室エアリーバス(ビューバス)付きです。
12階~11階に位置するラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」は、「水」をテーマに、ブルーカラーを基調としたフロアです。ロイヤルスイート、ジュニアスイート、ツイン、ダブルの4種類の客室があります。
10階~7階に位置するデラックスフロア「Lumina(ルミナ)」は、「光・輝き・煌き」をテーマに、カナリアイエローを基調とした明るく開放的なフロアです。ツイン、ダブルの2種類の客室があります。
6階~5階に位置するスーペリアフロア「Natura(ナチュラ)」は、自然の眺望を最大限活かしたシンプルなフロアです。ツイン、ダブルの2種類の客室があります。
今回は12階ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」のツインに泊まってきました。続けて、お部屋の様子と備品、窓からの景色などを詳しく紹介します。
琵琶湖ホテルのお部屋に実際に泊まってきたので客室の様子や備品などを詳しくご紹介します。
こちらが、今回泊まった12階ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」のツインルーム。2016年にフロア全体がリニューアルされているので、新しい印象です。
お部屋の手前側にベッドが2台あり、その向こうにソファーとテーブル、奥には大きな窓があり、木製の窓枠からは額縁に飾られた絵のように琵琶湖が見渡せます。
なお、「Aqua(アクア)」のツインには40㎡と33㎡の2タイプの客室がありますが、今回泊まったのは40㎡のツインです。(40㎡のみシーリングファン付き)
「水」をテーマに、ブルーカラーを基調としたお部屋は、リゾート感あふれる空間です。天井から吊り下げられたブルーのペンダントライトはセンスがよく、ブルー系ファブリックは見ているだけで落ち着きます。
ベッドは多くの高級ホテルで採用されており、寝心地に定評のあるシモンズ社製ベッド。高さ6.5インチ(17cm)のポケットコイルが使われており、厚さ約25cmのほどよいボリュームとクッション性があるので、快適な寝心地です。
それぞれのベッドに感触の異なる2種類の枕とクッションが置かれていました。
ヘッドボードはなく、広々とした印象です。ベッドの脇(両側)に小さなサイドボードが置かれており、そこに時計やコンセント電源があります。
ポルトガル産のコルクタイルの床や、ラタン風長ソファも、リゾート感たっぷり。コルクタイルは通気性に優れ、サラリとしているので素足のままリラックスして過ごせます。
ラタン風の長ソファとガラストップの丸テーブルを挟むようにして置かれていたのは、1人掛けのどっしりとした布張りのソファとオットマン(足置き)。ソファの模様は、琵琶湖の水面をイメージしたデザインかもしれません。
このソファに身を預けると、目の前いっぱいに琵琶湖の風景が広がります。窓を開ければウッドデッキ調のバルコニーに出ることも可能です。
ミニバーサービスの缶ビールを開けて、グラスを傾けつつ、窓の向こうの琵琶湖をぼーっと眺めてリラックス。リゾートホテルらしい、贅沢な時間の過ごし方ができます。
ベッドの足元方向の壁には、テレビ台を兼ねたチェストと可動式のライティングデスク、デスクチェアが置かれています。壁に取り付けられた円形の鏡は船室の窓のようで、まるで船旅を楽しんでいるような気分になれました。
デスクは可動式なので、琵琶湖の風景を楽しみながら読書をしたり、デスクワークをしたりと、自由なスタイルで使えます。
チェストボード上には、薄型テレビ、スピーカー、コーヒーマシーン(ネスプレッソ)、電話機、メモ帳、リモコンなど。
扉をあけると、中には電気式カフェケトル、アイスペール、カップ、グラス、紅茶と緑茶のティーバッグ、ネスプレッソ用のカプセルが入っています。
コーヒーマシーン(ネスプレッソ)完備で、専用カプセルが用意されているほか、紅茶や緑茶のティーバッグも。気分に合わせて好きなものを飲み、くつろげるのが嬉しいです。
冷蔵庫は静音が特徴のペルチェ型冷蔵庫。運転音が小さく、ほとんど気になりません。
ラグジュアリーフロアAqua限定ミニバーサービスとして、冷蔵庫内の飲み物はフリードリンク(無料)となっています。中身は、ビール×2本、コーラ、ジュース、お茶、ジンジャーエールで、外に常温のミネラルウォーター2本がありました。
ひきだしの中には、浴衣、ワンピース型のナイトウェア(ワッフル生地)、バスローブが入っていました。客室から大浴場のある4階までは、浴衣とスリッパで利用できます。
一番下には金庫(セーフティボックス)が、またチェスト横には加湿機能付き空気清浄機が設置されていました。
入り口のドア近く、バスルームの向かい側には扉付きクローゼットがあり、2タイプのスリッパ、洋服ブラシ、ハンガー数本、予備の枕が入っています。丈の長い上着やワンピースなども掛けられるクローゼットです。
そのほか、今回は利用しませんでしたが、ラグジュアリーフロア専用の貸出備品として、マジックボール(香りが楽しめる空気清浄機)、フットマッサージ機、ワイヤレスポータブルスピーカーがあるとのこと。
琵琶湖ホテルの窓からは、目の前に広がる雄大な琵琶湖や、比叡、比良の山々が見渡せる、自然あふれる景色が楽しめます。
全室レイクビューで、ホテルと琵琶湖の間に景観を遮るものがない琵琶湖ホテルのお部屋からは、一面に広がる琵琶湖と、比叡、比良の山々が見渡せます。
この日はあいにくの曇り空でしたが、晴れていたら水面が輝いてさぞきれいでしょう。
ウッドデッキ調のバルコニーに出れば、琵琶湖観光の玄関口となる大津港と旅客ターミナル、遊歩道のある公園、そして外輪船ミシガンとビアンカの姿も見られます。
バルコニーから反対側を見たところ。小さな船が停泊しており、のどかな雰囲気です。
夜景はこんな感じ。琵琶湖の向こうの街灯りを背景に、ミシガンとビアンカが静かに佇んでいるのが見えました。 夜の港って、何となくロマンティックな雰囲気がありますね。
きれいな景色・夜景が見られるお部屋に泊まりたいなら、琵琶湖ホテルはおすすめです。
琵琶湖ホテルのバスルームは広々としていて、トイレとは仕切られています。バスタブは大きく洗い場もついています。
ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」の40㎡ツインのバスルームは、洗面化粧台、トイレ、お風呂がいっしょになったタイプです。とはいえ、ゆったりとしており、お風呂はアクリルパネルで仕切られて、洗い場もあります(40㎡のみ)。
バスタブは縦に長いサイズで、足を伸ばしてゆったりとお湯に浸かれます。シャワーヘッドは大きめで、水量・水圧も十分です。
トイレウォシュレットタイプ。洗面化粧台は広くて使いやすく、水回りは全体的にとてもきれいでした。2016年にリニューアルされているためか、古さはまったく感じません。
ラグジュアリーフロアAqua(アクア)には、限定アメニティとして、イギリス発ブランド「ミラーハリス」の「Tea Tonique」シリーズのシャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ボディローション(ミニボトル)が用意されています。
ボタニカル(植物由来原料)で、すっきりとした上品な香りのアメニティです。
そのほか、DHCのフェイス&ハンドウォッシュ、マーガレットジョセフィンのスキンケアセット(クレンジングジェル・ウォッシングリキッド・オールインワンエッセンス)×各2回分もありました。
ヘアドライヤーが収まっていたケースの下段に入っていたのは、、ブルーの琵琶湖ホテルオリジナルパッケージに入った各種アメニティグッズ(歯ブラシ、ヘアブラシ、ウォッシュタオル、レザー、コットン&綿棒、シャワーキャップ)。
バスアメニティはどれもシンプルで上品な見た目なので、洗面所まわりがごちゃごちゃと雑多な感じにならないのが良いなと感じました。
バスルームには、肌触りの良いふっくらとしたタオル(フェイスタオル・ハンドタオル・バスタオル)とバスマット、Panasonicのヘアドライヤーといった備品があります。
ホテル館内には、レストラン、カフェ、バー、大浴場「瑠璃温泉 るりの湯」、ショップなどがあります。
琵琶湖ホテルには、複数のレストラン、カフェ、バーのほか、天然温泉の大浴場、ショップ、宴会場、ルーフトップテラス、ガーデンプール(夏期のみ)など、リゾートステイを彩るさまざまな施設がそろっています。
ロビーフロア中央に位置するのは、「イタリアンダイニング ベルラーゴ」と、それに併設されたカフェスペース「カフェ ベルラーゴ」(→カフェ ベルラーゴの詳細ページ)。
「日本料理 おおみ」「天麩羅 おおみ」「鮨 おおみ」「鉄板焼 おおみ」「ダイニング 菜」「バー ベラルーゴ」「レストラン ザ・ガーデン」があります。
(※2020年7月現在、一部レストランは閉鎖中です。→最新の営業情報はこちら)
2階には滋賀県の特産品や工芸品、お土産を買えるショップもあります。品揃えが豊富なので、大津土産を買いたいならこちらのショップがおすすめです。
また、その奥には喫煙ルームがあります。全客室禁煙のため、ホテルで喫煙ができるのはここだけです。
自動販売機と製氷機は各フロアのエレベーターを降りて右側にあります。館内にコンビニエンスストアはありません(最寄りのコンビニまでは徒歩3~5分ほど)。
そのほか、13階にルーフトップテラスがあり、夏期のみ「屋上アウトドアバーベキュー 星」が営業されています。また、屋外にあるガーデンプールも夏期のみの営業です。
琵琶湖ホテルの大浴場は、さらっとしたくせのない湯あたりで、疲労回復・健康増進に良い加温・循環ろ過風呂の単純温泉です。
ホテル4階には、大浴場「瑠璃温泉 るりの湯」があります。営業時間は14:00~22:00、6:00~10:00で、宿泊者は無料で利用可能です。お部屋から大浴場へは浴衣・スリッパで利用できます。タオルはお部屋にあるものを持参しましょう。
るりの湯は、さらっとしたくせのない湯あたりで、疲労回復・健康増進に良い加温・循環ろ過風呂の単純温泉です。琵琶湖を見渡せるレイクビューの大浴場で、手足を伸ばしてお湯に浸かると、心も体もリラックスできる気がします。
一面ガラス張りの内湯のほか、小さめですが、露天風呂も併設されていました。
琵琶湖ホテルは朝食付きプランで宿泊すると、和洋ブッフェスタイルの朝食をいただけます。
(琵琶湖ホテル公式サイトより引用)
琵琶湖の湖畔とご飯を掛け合わせた朝食ビュッフェ「朝kohan」。大きな窓からの雄大な琵琶湖の眺望を楽しみながらの朝食が人気です。
朝食会場は開放的なオープンキッチン、滋賀県産の食材をメインに使った朝食ビュッフェです。(今回は朝食の付かないプランで宿泊したため、朝食の食レポはありません。)
琵琶湖ホテルの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
JR京都駅から電車でわずか10分と近い大津は、琵琶湖観光の玄関口ですが、今回は観光ではなく、ゆっくりとホテルステイをする目的で泊まりました。
スタッフのマスク着用、アクリルパネルの仕切り、アルコール消毒、バイキング休業など、感染拡大防止策もしっかりとされている印象で、安心して宿泊できるホテルでした。全体的にゆったりとしたつくりで、密になりにくい印象です。
ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」は室内もリゾート感たっぷりで、大きな窓から琵琶湖の景色を眺めて、とてもリラックスして過ごせました。お部屋も広々としており、窓からの景色も開放感があるので、心がほぐれる気がします。
湖と山々に囲まれた静かなロケーションで、大切な人と贅沢な時間を過ごしたい、日常を離れてリフレッシュ&リラックスしたいなら、とてもおすすめできるホテルです。
夜景もきれいなので、ロマンティックに過ごしたい記念日のお泊まりにも良いでしょう。
琵琶湖ホテルに最安値で予約するコツをお教えします。
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは、通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
このほかにもお得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。
ホテル宿泊料金(大人一人):14,000円~
住所 | 滋賀県大津市浜町2-40(地図) |
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電話 | 077-524-7111 |
アクセス | JR「大津」駅から徒歩約10分、京阪「びわ湖浜大津」駅から徒歩約5分 |
最寄駅 | JR「大津」駅、京阪「びわ湖浜大津」 |
部屋数 | 175室(全室禁煙) |
設備 | シモンズベッド、オールシーズンエアコンディショナー、室内金庫、電話、ペルチェ型冷蔵庫、テレビ、ドライヤー、温水洗浄トイレ、電気ケトル、加湿機能付空気清浄機、時計、ナイトウェアなど(アメニティは客室カテゴリーにより異なります) |
インターネット | 無料で無線LAN接続(Wi-Fi)利用可 |
駐車場 | あり(155台収容・宿泊者は無料・予約不要) |
サービス | クリーニングサービス、マッサージ(有料)、貸自転車(有料)、デイユース(有料)、チャペル、無料送迎バス(大津駅⇔ホテル間) |
クレジットカード | JCB、VISA、マスター、AMEX、UC、DC、NIVCOS、UFJ、セゾン |
チェックイン | 15:00 |
チェックアウト | 12:00 |
公式サイト | 琵琶湖ホテル |
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琵琶湖ホテルの宿泊記ブログを書いた人
ayan
愛知県在住フリーランスで、ブログ歴17年目のブロガー&旅ライターとして国内外で活動中。各国政府観光局及び航空会社とのタイアップ企画参加経験も複数あり。
旅行が大好きで、過去に旅した国は10カ国以上。5つ星ホテルから安宿のドミトリーまで多種多様な宿泊施設に泊まった経験をもとにホテルやラウンジを詳しく紹介します。
編集&校正 ビー・エイブル