クラス:tourist&business 口コミ評価:4.4/5.0
渋谷ストリームエクセルホテル東急に泊まってみた感想とおすすめ度。客室の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
渋谷ストリームエクセルホテル東急は、東急(東京急行電鉄)と東横線隣接エリアに誕生した大規模複合施設「渋谷ストリーム」の中にあるホテルです。開業は2018年9月。
「渋谷から世界へ 感性を刺激するホテル~THE SHIBUYA SENSIBILITY~」をテーマに、渋谷独自の価値観や感覚をホテルのデザインに取り入れた、国内外の人々の感性を刺激するホテルをコンセプトとしています。
館内は全室禁煙。「ヴィンテージモダン」を表現した独創的なデザインで、今までの東急ホテルのイメージとは異なる新しさが魅力です。同ビル内には六本木から Google に本社も移転してきたこともあり、感度の高い人々が集う場所になっています。
ホテル予約サイトの口コミ評価は4.4と高めの渋谷ストリームエクセルホテル東急。今回、実際に泊まってきたので、口コミの評判が本当か、客室やサービス、アメニティ、食事などについて詳しく紹介します。
東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」C2出口直結。わかりやすいのは渋谷スクランブルスクエアの中を通って行くルートです。
渋谷ストリームエクセルホテル東急の公式サイトによると、東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」C2出口直結となっています。
渋谷スクランブルスクエアの中を通って、そのまま歩道橋でつながっている渋谷ストリームまで行くのが分かりやすいアクセス方法です 。
渋谷にある他の東急系列の「渋谷エクセルホテル東急」と「セルリアンタワー東急ホテル」とは異なり、空港からの直行リムジンバスはありませんが、宿泊者向けにセルリアンタワーからタクシーの無料送迎を実施しています。
リムジンバスを降りたら、車寄せの係りの方に、渋谷ストリームエクセルホテル東急の宿泊客であることを告げると、タクシーを呼んでくれます。羽田や成田から直接ホテルに行きたい方にとってはかなり便利なサービスです 。
駐車場は地下1階と地下2階にあります。利用時間は6:50~24:00(最終入庫23:30まで)宿泊の場合→1泊(24時間)2,400円。途中出庫できますが、途中出庫する場合は別途サービス券が必要なので、フロントへ事前に申し出ましょう。
フロントロビーは渋谷ストリームの4階です。
エレベーターのドアが開くと現れるアーティスティックな空間。正面の書架にはアートな書籍や客室の備品に採用されたオシャレな小物などが並べられ初夏の間にエレベーターを配置するなど、デザイン性に富んだスペースとなっています。
フロントのスペースには現場の配管をむき出しにするなどチャレンジングなインテリア照明にもデザインへのこだわりが見られます。カウンターは3つ。自動チェックイン/アウトも備えており、スムーズにチェックインが行えます。
渋谷ストリームエクセルホテル東急のチェックイン時間は15:00から、チェックアウト時間は11:00までとなっています。
混み合っていても、エレベーター正面のソファーや椅子がしつらえられたスペースで待つことももちろん可能です。
館内は至る所にアートが飾られあちこち見学したり写真をとったりしていると、待ち時間も楽しく過ごせそうです。フロント向かいにはレストラン「Torrent」(トレント) さらにバーエリアもあり、軽食やドリンクなどを気軽にいただけます。
238室の客室は、5階から13階はスタンダード/デラックスフロア。14階は13室限定のラグジュアリーフロア(HAKATA Floor)に分かれています。
渋谷ストリームエクセルホテル東急は全室禁煙。カテゴリはスタンダード・スーペリア・デラックスの3種類です。
いずれも東急ホテルには珍しく「攻めた」デザインとでもいえるのでしょうか。ヴィンテージ感を醸し出した、海外のホテルのようなシャビーな空間の作りが特徴。
利用人数は1名から最大でも3名、ビジネスや少人数の旅行などでの利用がほとんどです。ベッドマットレスには、全室でシーリーもしくはシモンズ製のものを採用しています。
デラックスカテゴリの客室は全部で13室。一部の客室では渋谷の街並みを一望できるビューバスがあります。
なお、客室のカテゴリとしては、外国人の宿泊客が多いため、ツインよりダブルが人気だそうです。ツインタイプの客室についても、二つのベッドをくっつけた「ハリウッドツイン」のタイプとなっています。
フロントのイメージそのままにシックにお洒落にまとめられた室内。フットテーブルなど、海外の方向けの設備も。
今回宿泊したのはスタンダードルームのツインの客室タイプです。スタンダードではあるものの、30㎡もある広めの客室です。
客室に入ると、左側には洋服を見せてかけられるハンガーラック、そして右側には洗面台があります。奥がベッドスペースとリビングスペースになります。
スタンダードルームでもフットベンチが設けられた、高級感溢れるベッド周り。これは海外のお客様が多いため、あえて身長の高い方向けにおいているのだそう。
ベッドスローも幅広で「ちょっと横になりたいな。でもまだ着替えていないし」といった方でも気軽にベッドで寛げます。
ベッド横のサイドテーブルには電話と各種スイッチ、時計、そして滞在時は無料で使えるスマートフォンハンディも備え付けられています。
テレビは壁掛け式でベッドやソファーから見える場所に配置されています。
館内案内やWi-Fiパスワードなどのインフォメーションなどを確認できます。その下には空気清浄機もありました。
ベッドスペースの手前には、二人掛けのソファーとテーブルが配置されています。
ソファーとローテーブルです。色調の揃ったクッションが並べられておしゃれ。
コンセントなどもインテリアに配慮して隠されています。この客室はソファーの下にコンセントがありました。
カーテンを引くと渋谷の街並みをイメージしたプリントが。館内にも渋谷をイメージしたアートがそこかしこにあるので、こうした遊び心を見つけることもこのホテルに泊まる楽しみのひとつです 。
ラックには照明もついていて、まさに「見せる収納」。しっかりとしたハンガーが六本かかっており、靴べらや消臭スプレー、洋服ブラシなどは、お洒落にぶら下げて収納されています。
室内履きは使い捨てのものと、備え付けのものの二種類です。
ラックの下には引き出しが3つ設けられ、クリーニング用のランドリーバッグ使い捨てのスリッパ 、セキュリティボックスが用意されています。
使い捨てのスリッパと言いながらも材質はしっかりしており、色も茶色と部屋の雰囲気に合わせておしゃれなスリッパです。
ハンガーラックの奥には お茶セットなどの備品を収納したティースタンドが。キャビネットの上にはティファールの湯沸かしポットとサービスのミネラルウォーターが2本。ミネラルウォーターのサービスが無料なのはとてもありがたいです。
さらにキャビネットの中段に目を移すと、お茶セットのほか、マグカップ、グラスなどが入っています。 お茶セットはドリップコーヒーと 紅茶そして煎茶ほうじ茶と種類が豊富なのは嬉しいですね。
マグカップはジャーナルスタンダードのもので、客室タイプごとにカップのデザインが異なるのが特徴。キャビネットの下は空の冷蔵庫になっています。
マグカップはフロントで販売もしていますので、気に入ったら購入することができます。
ナイトウェアは、ちょっとガウン風になったワンピースタイプです。
渋谷ストリームエクセルホテル東急は客室が5階から14階までとなっているため、東京シティービューを一望することはできません。
窓からの景観は客室の階層にもよりますが、 私が宿泊した部屋は渋谷スクランブルスクエアが目の前に見える客室です。
新しくなった東急プラザや現在様々な工事が進められている東急の渋谷駅近辺を見渡すことができる場所に位置しています。
景観は、渋谷駅周辺の景色や渋谷再開発の様を眺められるというのが客室の窓から見た景色の感想です。
ホテルの部屋が13階までなので、東京が一望できる!という感じではなく、目の前に立つ高いビルの明かりや街のネオンを楽しむ夜景といった感じになります。
全てセパレートタイプ。洗い場付きのお風呂があるのが特徴で、バススペースは広々しています。客室のタイプによっては、ビューバスの部屋もあります。
バスルームは、ゆったりと浸かれるバスタブと、ハンドシャワーを使って身体を洗うためのシャワースペースが設けられています。
バスタブの中でからだを洗わなくていいので、お湯を張ってもゆったりとしたバスタイムを楽しむことができます。
新しいホテルだけあって、とてもきれいです。バスタブの縁に置かれているのは2種類の入浴剤。
リラックスしてバスタイムが楽しめます。
実際に利用してみた感想ですが、お風呂が最新式すぎてお湯の温度調整が分かりづらいのが難点です。
シャワーヘッドの角度が調整できないため、壁にヘッドを取り付けると正面に向かってお湯が出てしまいます。人によってはここは気になるところかもしれません。
スタンダードルームでも洗面台は独立して配置されています。
鏡の周りにモザイクを配置し、シンクも白色のシンプルなデザインでインテリアのイメージを壊さないように考えられています。
シンクの横にはアクセサリーなどを入れるトレーも。下にはバゲージラック、タオル、くずかごが配置されています。
トイレはバスルームの向かいに配置されてます。もちろん、ウォシュレット付きの最新式です。新しいホテルなだけあって水回りがきれいで、清掃も行き届いています。
アメニティはそれぞれポーチに収納されており、女性向けには基礎化粧品セットもあります。
アメニティグッズのセットです。使い捨てのアメニティについてはすべて専用ポーチに個別に入っています。
中身はシャワーキャップ、ボディタオル、綿棒、ヘアバンド、カミソリ、ヘアブラシ、コットンのセットで、1名分ずつ梱包されているので使いやすくて便利です。
女性向けには、クレンジング・洗顔料・化粧水・クリームもセットされています 。
ドライヤーは卓上の巾着袋の中に入ってました。
環境に配慮してディスペンサー式のボトル。ボディソープ・シャンプー・コンディショナーはセットされています。ブランドはスティーブンノルです。デラックスタイプまでブランドは同じだそうです。
ここからはスーペリアルームのコーナーツインの客室の様子をご紹介します。
こちらはコーナースーペリアルームのコーナーツイン。2面窓が2面に広がっているのでそのぶん渋谷の真ん中にいるという景観が楽しめます。
スーペリアルームであっても、階数はスタンダードルームと変わらないので、どういう街並みを楽しめるかは、あくまで客室の位置によるところが大きいかと思います。
窓が2面あるぶん、カーテンを引いた時により雰囲気がある空間になりますね。
また、スーペリアルーム以上のグレードの部屋には、フレンチブルドッグの形が特長的な遊び心のあるBluetoothスピーカー"Aerobull"を設置。 部屋の中のお好みの場所で音楽を楽しめます。
渋谷ストリームエクセルホテル東急内には、レストランやバーの他、各階にはこだわり備品を置いた「マイスタールーム」を設置。館内を彩るアートも楽しみです。
渋谷ストリームエクセルホテル東急では、アートをテーマに各階にさまざまな展示がされています。
廊下のアートパネルのモチーフは1920年代から2010年代までの各年代を象徴するランドマーク。廊下に敷き詰められたカーペットのモチーフは、渋谷駅に乗り入れる時刻譜とのこと。客室に案内があるので、あちこち写真に撮るのも楽しそうです。
また、それぞれの階に「マイスタールーム」と名付けられたコーナーがあります。
各スペースにはこだわりのスタイリッシュな貸し出し備品が用意され、それぞれソファやベンチが用意されているので、コミュニケーションスペースとしても利用可能です。
9階には「アクティブ」 と名付けられたサイクルマシンとストレッチマットのセットが設置されています。体を動かしたい方はぜひ訪れたい場所です。
10階は「シューケア」。靴磨きグッズやフットケアグッズを揃えています。
時間によっては、シューシャイン(靴磨き)サービスも行なっており、革靴をピカピカに磨き上げてくれます。
11階には「スタイルケア」。コインランドリーのほかアイロン、そして、LGスタイラーも揃えられています。パリッと決めたいときにはここで事前準備をすると良いでしょう。
12階は「ドリンク」で、自動販売機と製氷機があります。写真映えするコカコーラの缶を模したベンチなどが設けられており、面白いデザインが特徴です。
13階は「フード」と銘打って電子レンジトースターのほか、シンクも備えています。家電はすべてバルミューダで揃えた、ハイセンスな空間。 デパ地下で買ったものを持ち寄って食べることもできます。
このホテルならではのサービスといえば、ロボットによるルームサービス配達。デリバリーロボット「Relay」(リレイ)が注文したものを届けてくれます。
客室の前に着くと電話で呼び出し。用が済むと自分でエレベーターを操作してフロントまで戻るとても賢いロボットです 。
フロント・ラウンジとシームレスに繋がるのが、バー&ダイニング「TORRENT」。
バーエリアでは毎夜DJも登場し、スタイリッシュなカクテル・音楽・映像を楽しめます。
営業時間は、朝食07:00~10:00 (L.O.09:30)・ランチ11:30~15:00 (L.O.14:00)・カフェタイム15:00~16:30 (L.O.16:00)・ディナー/バータイム17:00~23:00 (L.O.22:00)/17:00~24:00 (L.O.23:30)と分かれています。
終日開店はでありませんが、まだ新しいこともありそこまで混み合っていないので、実は穴場のカフェでもあります。
ホテル内だけなく、渋谷ストリームの中にも飲食店は充実していますので、天候が悪い時でも食べるのに困ることはないでしょう。
レストラン「TORRENT」にて。メインディッシュを選び、サイドディッシュはブッフェ形式で洋食のみ。宿泊者以外の方でも利用できます。
朝食会場は4階レストラン「TORRENT」です。選べるメインディッシュと、サラダやヨーグルトなどのサイドディッシュのブッフェを楽しめる朝食セットをいただけます。
提供時間は7:00~10:00 (L.O.09:30)までで、料金は大人 2,026円(2,450円)、小学生 992円(1,200円)、小学生未満無料です。
メインディッシュの卵料理は、生ハムエッグベネディクト、フレンチトースト&浅草ミクニハムのベーコン、オムレツ、目玉焼きの4品から選べます。
一番人気は生ハムのエッグベネディクト。目玉焼きも実は隠れた人気メニューだそう。
サイドディッシュブッフェの内容は、前菜・温菜・サラダ・フルーツ・パン・シリアル・ヨーグルト・チーズ・ドライフルーツ・ドリンクです。
前菜は、ロースハム・ニシンの酢漬け・海老とアボカドのサラダ・ポテトサラダ、温菜は、ソーセージ・本日のスープ・スクランブルエッグが並んでいます。
サラダは、その日のシェフのおすすめ野菜と五穀サラダです トッピングとして、オリーブオイル・シェリービネガー・クルトン・グランマーゾパウダー・フライドレンコン・フライドオニオン・フライド牛蒡が用意されています。
ドレッシングも種類豊富で、トマトドレッシング・焼き玉葱ドレッシング・高知の生姜ドレッシング・牛蒡と胡麻ドレッシング・青パパイヤドレッシング・人参ドレッシング。どれをかけようか迷ってしまいそう。
パイナップル、ルビーグレープフルーツ、季節のフルーツなどに加え、フルーツグラノラ、ブランフレーク、低脂肪ヨーグルトなども。ミックスベリー・マンゴー・ストロベリーなどの果肉入りフルーツソースをかけていただきます。
パンコーナーにはクロワッサン・バケットパリジェンヌ・パンオショコラ・パンオレザンなど、焼き立てのベーカリーのパンもずらり。
パンやヨーグルトに是非あわせたいのが花園養蜂場の“松本さんが作った”巣蜜。ハチの巣から直接採取した蜂蜜をその場で食べられるというサービスはなかなかありません。
ドリンクは、完熟トマトジュース・野菜ドリンク・オレンジジュース・有機牛乳・調整豆乳・有機栽培オーガニックコーヒー・カフェインレスコーヒー・アールグレイ紅茶・ジャスミン茶・深蒸し静岡煎茶などが揃っています。
ここまで見てきて「あれ?和食は?」と思った方もいるかもしれません。実は、渋谷ストリームエクセルホテル東急は和食の朝食を用意していません。
欧米からの外国人ゲストが多いのならば和食は必要では・・・・・・と思うかもしれませんが、旅行者というよりビジネス利用も多いので、いつも食べているようなモーニングメニューがグレードアップしていると好評だそうです。
場所柄、朝活の方々もよく訪れるという渋谷ストリームエクセルホテルの朝食ブッフェ。渋谷に訪れる機会があれば、一度訪ねてみてはいかがでしょうか。
渋谷ストリームエクセルホテル東急に実際に泊まってみた感想とおすすめ度
再開発が進む渋谷にあってその外観が目を引く渋谷ストリーム。渋谷ストリームエクセルホテル東急は、 エクセルホテル東急のイメージを覆すようなデザイン性と、東急ホテルズのおもてなしの質の高さで、好評を得ているのも納得のホテルです。
客室は快適なのはもちろん、新しいホテルとしてアートを巡る楽しさもあり、写真映えするスポットもたくさん。アクセスの良さも相まって、ビジネスや観光の拠点として渋谷を利用する方に広くおすすめしたいホテルです。
渋谷ストリームエクセルホテル東急に最安値で宿泊するコツをお教えします。
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランによっては通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。客室のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
この他にもお得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルにお安く泊まるポイントです。
住所 | 東京都渋谷区渋谷3-21-3(地図) |
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電話 | 03-3406-1090 |
アクセス | JR「渋谷」駅南改札東出口より徒歩約5分 東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷」駅C2出口直結 |
最寄駅 | 東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷」駅 |
部屋数 | 177室(シングル・ダブルルーム124室、ツインルーム50室、デラックスルーム3室) |
設備・備品 | テレビ、湯沸かしポット、冷蔵庫、、加湿器付き空気清浄機、電話、パジャマ、テレビ、電話、湯沸しポット、冷蔵庫、ドライヤー、金庫、温水洗浄便座設備、加湿機能付空気清浄機、お茶セット、スリッパ、バスタオル、フェイスタオル、ボディソープ、フェイシャル&ハンドソープ、シャンプー、コンディショナー、歯磨きセット、カミソリ、ヘアブラシ、ボディタオル、綿棒、ナイトウェア、消臭スプレー、シャワーキャップ、コットン
(貸出)ズボンプレッサー、アイロン、電気スタンド、変圧器 |
インターネット | 無料Wi-Fiあり |
館内設備 | レストラン、バー、自動販売機、マイスタールーム |
駐車場 | 24時間2,400円 ※24:00~翌6:50まで出庫できません。最終入庫は23:30まで。 |
サービス | モーニングコール、宅配便、クリーニング、FAX、自走ロボット「Relay」による配達 |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、NICOS、OMC、UFJ Card、Master、楽天カード |
チェックイン | 14:00(予定時刻を2時間以上過ぎる場合は要連絡) |
チェックアウト | 11:00 |
公式サイト | 渋谷ストリームエクセルホテル東急 |
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。 東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル