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淡路島洲本温泉ホテル 海月館口コミ

淡路島洲本温泉ホテル 海月館

クラス:観光ホテル 予約サイト評価:4.1/5.0


淡路島の洲本温泉街にある観光ホテル。海のすぐ近くでゆったりとくつろげ、おいしい海の幸が食べられると評判です。実際に泊まってみて、朝食やアメニティグッズなどホテル予約サイトの口コミが真実なのかを検証しています。

淡路島洲本温泉ホテル海月館

淡路島洲本温泉ホテル 海月館(かいげつかん)は、淡路島の洲本温泉街にあるホテル旅館です。一部の客室や足湯処、食事会場からは紀淡海峡が見え、眺望を楽しめます。

楽天トラベルアワードでも数々の賞を受賞し、ミキハウスウェルカムベビーの宿に認定されているなど、口コミ評価も高く、人気の宿です。結論から述べると、この評価はまさにその通りで、淡路島に行くならぜひおすすめしたい旅館の一つになりました。

海月館の料理

海月館は、外観や設備の古さは少し気になるところがあるものの、それを上回る接客サービスで、滞在中は本当に気持ちよく過ごすことができました。食事も量・質ともに満足のいくもので、家族全員の評価も高かったです。

ホテル予約サイトの評価も4.1と評判の良い海月館。今回は眺望和室に実際に泊まってきたので、お部屋の様子や備品、食事についての口コミ&宿泊記を紹介します。

Main Contents

  1. アクセス
  2. フロントロビー
  3. 客室の種類
  4. お部屋の様子と備品
  5. バスルームとトイレ
  6. 館内施設
  7. 食事(夕食・朝食)
  8. 海月館のおすすめ度は?
  9. 最安値で予約するには?

淡路島洲本温泉ホテル 海月館へのアクセスは?

JR三ノ宮駅から高速バスで約80分の「洲本バスセンター」より徒歩5分。駐車場無料。

海月館へのアクセス

海月館は兵庫県洲本市、淡路島の中部東側にあります。公共交通機関を利用していく場合は、JR「三ノ宮」駅バスターミナルより80分、大阪・梅田阪急三番街1階高速バスターミナルより120分で「洲本バスセンター」に到着し、そこから徒歩5分ほどです。

事前に連絡をすれば、洲本バスセンターから旅館まで無料送迎もしてもらえます。

車で行く場合は、神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」より15分です。無料駐車場(90台分)が用意されています(屋根なし)。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館のフロントロビーは?

和と洋が融合したようなロビー。チェックインは15:00、チェックアウトは10:00です。

フロントロビーのカウンター

海月館のフロントロビー前は、高級ティーカップや金屏風が飾られ和と洋が融合したような空間です。駐車場側の入口には大きなたぬきの像が置かれていて、旅館のような雰囲気もありますが、正面入口側はシティホテルのロビー然としています。

ロビー

駐車場から中へ案内されると、6名ほどの着物のスタッフがにこやかに出迎えてくださり、気持ちよくチェックインができました。

チェックインは15:00から、チェックアウトは10:00まで。受付での手続きや説明も簡潔で、スムーズでした。フロントの前にはベンチがあるので、代表者がチェックインをしているときは、そちらに座っている方が多かったです。

そのあと、スタッフの方の案内でお部屋へと向かいました。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館の客室の種類は?

展望風呂付客室「天海別邸」、展望和室、和洋室、洋室の4種類の客室から選べます。

客室(和室)

海月館の客室は全68室。客室の種類は以下の通りです(喫煙室・禁煙室あり)。

  • 展望風呂付客室「天海別邸」
  • 展望和室
  • 和洋室
  • 洋室

今回はオーシャンビューの眺望和室に泊まったので、お部屋の様子を詳しく紹介します。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館のお部屋の様子と備品は?

窓から淡路島の景色を楽しめる展望和室。ホテルというより旅館のような雰囲気です。

眺望和室

今回、私が宿泊した海月館の眺望和室は、3階に位置するオーシャンビューのお部屋です。窓際には窓の外の景色を楽しむのに、ちょうどいいチェアが2脚おいてあります。

押し入れと備品

押し入れの中には浴衣やタオルがセットされていました。子ども用の浴衣とアメニティ(歯ブラシ、タオル、スリッパ)の用意もあり、子連れファミリーへの配慮もばっちり。

特に、子ども用のタオルがかわいくて、うちの子どもたちも喜んでいました。

テレビと金庫

そのほか、クローゼットの下には金庫、左隣にはテレビがあります。

備品の冷蔵庫

入口付近には冷蔵庫とグラスがあります。冷蔵庫の中は有料のミニバーとなっています。

お布団

お布団は夕食後にスタッフの方が敷いてくださいます。シングルサイズなので、幼稚園や小学校低学年くらいのお子さんと添い寝する場合は、少し狭く感じるかもしれません。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館のバスルームとトイレは?

お風呂・トイレ・洗面台はセパレート。狭めですが、大浴場もあるので不便は感じません。

客室バスルーム

海月館の客室のバスルームは、お風呂・トイレ・洗面が分離したセパレートタイプです。バスタブは大人が足を少し折って入れるくらいの大きさでした。

ボディソープ、シャンプー、コンディショナー

備え付けのボディソープ・シャンプー・コンディショナーはPOLA製のもの。白で統一されたバスルームは清潔感があります。簡素なつくりですが、今回は大浴場を利用したため、特に不満も感じませんでした。

アメニティ

洗面台にはPOLAのハンドソープやアメニティグッズ(歯ブラシセット、くし、カミソリ)が並んでいます。化粧水などのスキンケアセットは大浴場にしかありません。

トイレ

トイレは独立した個室で、ウォシュレットつきです。きちんと清掃がされているようで、清潔感があり、気持ちよく利用することができました。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館の窓からの景色は?

窓の外に見える紀淡海峡

海月館の窓の外には、紀淡海峡が広がっています。今回、宿泊したお部屋は3階だったので、裏にある駐車場が見えたのは少し残念でしたが、それでも海を眺めながら、のんびりとすごす時間は日ごろの疲れが癒されるひと時でした。

お部屋から臨む紀淡海峡

駐車場ビューが気になるようなら、階上の客室に泊まれるプランを選ぶといいでしょう。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館の館内施設は?

海月館にはオープンバー、売店、アミューズメント施設、大浴場、貸切展望家族風呂(予約制)、リラクゼーションサロン、展望足湯処(無料)があります。

オープンバー「プラバー」

1階ロビーにあるオープンバー「プラバー」は、昼間は喫茶ラウンジとして、夜はバーラウンジとして利用できます。

オープンバー「プラバー」

私は夜にお酒を1杯だけ飲みに行ったのですが、ほかのお客さんもおらず、広々とした空間でまったりと過ごせました。食後や夜寝る前に足を運んでみるのもおすすめです。

売店「島わらべ」

プラバーの左隣にある売店「島わらべ」には、お菓子やドリンクなどのお土産がずらりと並んでいます。

アミューズメントフロア

2階にあるアミューズメントフロア「DISCAL」では、カラオケやビリヤード、卓球、ゲームが楽しめます。それぞれの利用料金は、以下の通りです。

  • カラオケボックス…スタンダードルーム1時間3,000円、デラックスルーム1時間5,000円(ワンドリンク制)
  • ビリヤード…30分1,000円
  • 卓球…30分500円
  • ゲーム…利用するゲーム械によって変わる

展望足湯処

展望足湯処は10階にあります。手前にエステルームがあるので、少し場所が分かりにくいかもしれませんが、エステルームの横を通ればありますので、探してみてくださいね。

窓の外に広がる紀淡海峡を眺めながら、足湯に浸かってゆっくりできるのは、まさに癒しの空間。夜は23時まで営業しているので、食後に立ち寄ってみるのもおすすめです。

4階と5階には、入れ替え制の大浴場(内風呂・露天風呂・サウナ)があります。内風呂は普通のお風呂という感じでしたが、露天風呂はどちらも波の音が聞こえてくる心地の良いお風呂でした。

5階の露天風呂は岩に囲まれた円形のお風呂、4階は長方形のお風呂で、より海に近いのが特徴。脱衣所のトイレが少し汚かったのが気になりましたが、用意されているスキンケアグッズはPOLA製という心配りはうれしいポイントでした。

ちなみに、私が宿泊したときには、ホテルに関するクイズに答えると、プレゼントがもらえる子ども向けのイベントも開催されていました。クイズの答えは館内を回ってみないと分からない問題なので、子どもたちも館内探検ができて楽しかったようです。

海月館はウェルカムベビーに認定されている宿だけあって、こういった子連れファミリーにうれしいサービスを提供しているところも好印象でした。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館の食事(夕食・朝食)は?

食事内容はプランによって異なりますが、新鮮な海の幸がとてもおいしいです。

今回は、淡路インターナショナル ザ・サンプラザに1泊2食付きのプランで泊まり、夕食はお部屋で、朝食はお食事処「潮音」でいただきました。

鯛料理がメインの和会席

夕食は、鯛料理がメインのボリュームたっぷり和会席です。鯛の姿づくりのお刺身やあら炊き、宝楽焼をはじめ、バリエーション豊富な料理が全14品。

料理

豪華な食事は、家族4人で食べきれないほどでした。どの料理も新鮮な食材を使用しているだけあって、とてもおいしく、質・量ともに大満足。部屋食だと周りの目も気にならないので、子ども連れの私たちにはありがたかったです。

料理(夕食)

お吸いものなどの温かい料理は、途中でできたてを仲居さんが持ってきてくれますが、1品ごとに仲居さんが入ってきて、食事や歓談を中断されるということもありません。

「なにかあれば、廊下にいますから」と、ゆっくりと食事をする時間がもてるよう配慮している点にも感心しました。

朝食ブッフェ

朝食はブュッフェ形式です。オープンは7時からだったので、オープン直後に行ってみたのですが、すでに会場の3分の1くらいの席にお客さんが座っていました。

朝食メニュー

和食、洋食ともに品数も多く、淡路島の特産を使用した料理なども並び、バラエティ豊かなメニューという印象です。特に、まぐろやいかそうめんなどのお刺身や、珍しい野菜が並ぶサラダバーがある点は、我が家でも高評価でした。

窓際の座席だと海がよく見えるので、景色を眺めながらゆっくりと朝食を楽しむのもよさそうです。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館のおすすめ度は?

淡路島洲本温泉ホテル 海月館の評価と実際に泊まってみた感想

海月館からの景色

海月館は、紀淡海峡を望む眺望と、おいしい料理、そして気持ちのよい接客に癒されるホテル旅館です。

旅館の外観はとても古びていて、中に入るまでは少し心配な部分もあったのですが、駐車場で案内係をするスタッフの気持ちのよい対応から、その心配も緩和されました。

どのスタッフも接客サービスの質が高く、子どもの浴衣が小さいことに気づいた方が「もう少し大きいものを用意しましょうか?」と声をかけてくださったり、淡路島の観光地図を眺めていると、旅館からの距離やおすすめスポットを教えてくださったり・・・・・・。

皆さん、お客さんのことを思って行動しているという姿勢が態度に現れていました。

食事

食事も品数やボリュームが多く、家族4人が満腹になるほどしっかりと食べられて大満足。おいしい料理を食べて、温泉につかり、窓の外に広がる海を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごせて、とても良いリフレッシュ時間になりました。

正直なところ、設備の古さは感じられましたが、それが全く気にならないほど、満足度が高い旅館です。「ぜひリピートしたい」と思えるおすすめの旅館ですので、洲本温泉街で宿泊するところを探しているときは、候補のひとつにしてみてくださいね。

淡路島洲本温泉ホテル 海月館に最安値で宿泊するコツをお教えします。

海月館

ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。

その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。

この他にも、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。

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淡路島洲本温泉ホテル 海月館の基本情報

ホテル宿泊料金:8,800円~/1人(2名1室の場合)

住所

兵庫県洲本市海岸通1-3-11(地図

電話

050-3160-0100

アクセス

【電車・バス】JR「大阪」駅より高速バス「洲本バスセンター」まで120分、各線「三宮」駅より高速バス80分、バスセンターからホテルまでは徒歩5分※バスセンターからホテルまで送迎あり(要予約)
【車】神戸淡路鳴門道「洲本IC」より15分

最寄バス停

洲本バスセンター

部屋数

68室

設備・備品

設備:バス、トイレ、シャワー、テレビ、冷蔵庫、お茶セット、電話、机、冷暖房
アメニティ:タオル、バスタオル、石鹸、シャンプー、リンス、歯ブラシ、スリッパ

インターネット

1FロビーがLANスポット(無線LAN対応)、無線LAN対応のお部屋も数室あり

館内施設

オープンバー、売店、アミューズメント施設、大浴場、貸切展望家族風呂(予約制)、リラクゼーションサロン、展望足湯処(無料)

駐車場

無料駐車場あり(90台分)

サービス

アーリーチェックイン(有料)、レイトチェックアウト(有料)、クリーニング(有料)、 マッサージ (有料)、FAX(フロント対応)、宅配サービス手配、送迎あり

クレジットカード

JCB、VISA、マスター、AMEX、UC、DC、NICOS、ダイナース、セゾン、デビットカード

チェックイン

15:00

チェックアウト

10:00

公式サイト

淡路島洲本温泉ホテル 海月館

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海月館の宿泊記を書いた人


NANA

1988年生まれの神戸在住ライター。2児のママ。旅先では観光地をガンガン巡るというよりは、ホテルや旅館でまったり読書をするのが好きなタイプ。

幼稚園児の子どもがいるので、子持ちママ目線で施設の魅力をご紹介しています!


編集&校正 ビー・エイブル