クラス:business&tourist 予約サイト評価:4.2/5.0
ダイワロイネットホテル横浜公園に泊まってみた感想とおすすめ度。客室の様子やバスルーム(お風呂)・アメニティグッズなどの客室備品・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。ダイワロイネットホテルは、大和ハウスの子会社が運営するビジネスブランドのホテル。カテゴリとしてはビジネスホテルになるのですが、ダイワロイネットホテル横浜公園は、歴史を感じさせるクラシックな外観になっています。
クラシックな外観は、横浜にゆかりのある矢部又吉が設計し、横浜では数少ない戦前から残るオフィスビル「ストロングビル」です。それを解体し、ダイワロイネットホテル横浜公園の低層部として復元したのです。
そんなレトロな趣のあるダイワロイネットホテル横浜公園は、横浜中華街まで徒歩5分、元町まで15分、山下公園までも15分と横浜観光にとても便利な立地のホテルです。
また、横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアムのある横浜公園がホテルの目の前なので、野球観戦や横浜スタジアムでのイベントにも使いやすいです。
建物自体は13階建てで、3階から12階が客室になっています。中華街が近いので、食事の心配はまったくないのですが、外に出なくてもホテルの1階にはコンビニが入っている他、同じく1階にはカフェバーが、2階にはイタリアンレストランが入っています。
ホテル予約サイトや口コミサイトでの評価は4.2以上のダイワロイネットホテル横浜公園。今回、実際に宿泊してきたので、口コミの評判は本当なのか、お部屋の様子や備品、朝食などを感想を交えて詳しく紹介します。
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ダイワロイネットホテル横浜公園へ歩いて行ける駅は5つあります。
どの駅からも10分以内でホテルまで歩いていけますが、最も近いのが、みなとみらい線「日本大通り」駅の3番出口からで、徒歩6分です。
そのとなり駅(横浜からだと奥)である「元町・中華街」駅の1番出口からは徒歩10分。JR京浜東北線・根岸線「関内」駅 南口からは徒歩8分、そのとなりの(横浜からだと奥)「石川町」駅 中華街口より徒歩8分です。
また、新幹線の停車駅「新横浜」駅からは市営地下鉄ブルーラインに乗って「関内」駅まで約20分。ブルーラインの「関内」駅の1番出口から横浜公園内を通って徒歩9分です。
新横浜駅からダイワロイネットホテル横浜公園まで約30分で行くことができます。
車では、首都高速を横浜公園ランプで降りて、ホテルの駐車場までは約4分です。
ダイワロイネットホテル横浜公園の駐車場は、ホテルの建物に立体駐車場が付いていますが、別会社の運営で時間貸しもしているためホテルの専用駐車場ではありません。
その駐車場の入口がある道路は一方通行なので、ぐるりと裏から回る必要があります。
利用料金 | 1200円/1泊(PM2時~翌AM11時) 上記時間以外200円/30分 1200円/12時間 |
サイズ制限 | 普通車60台(車高1.55m)、ハイルーフ車12台(車高2.05m) 全長5.05m、幅1.85m、重量1.85tまで |
入出庫可能時間 | 7:00~23:00 |
駐車場は先着順で予約も不可です。この日はチェックインできる一番早い時間の14:00を少し回ったところでホテルに着いたのですが、もう駐車場の空きはありませんでした。
先着順といっても、ホテル宿泊者用の駐車場を確保しているわけではないようです。
案内されたのは、近くの提携駐車場(300台収容できる自走式の立体駐車場)でした。
一方通行の道をまたぐるりと回って、車を駐め、その駐車場からホテルまで歩いて3分ほど。歩いて3分なので、さほど遠くはありません。が、駐車場が遠くなった分、外を歩かなくてはらなないのに、駐車料金は1,500円に上がりました。
都会のビジネスホテルあるあるで、仕方ないといえば仕方ないのですが、帰りの日は雨に降られたので余計にモヤモヤ感が増します。
ダイワロイネットホテル横浜公園のフロントロビーは3階にあります。
ホテルの入口っぽい正面の入口からは入ることができません。その横の入口がダイワロイネットホテル横浜公園の入口になっています。
入口をはいると、ビジネスホテルとは思えない広々としたシックなエントランスに、結婚式場にあるような左右から上がれる階段が付いています。(建物の最上階13階は、別会社運営の結婚式場が入っています)
エントランスの奥がエレべーターホールで、ここも広く瀟洒な雰囲気ただよう空間です。
3階のエレベーターホールから続くフロントロビーは、クラシックなホテルの外観に似合う重厚で趣があり、ハイクラスホテルを思わせるような造りです。
フロントロビーの入口には案内係の方が1人、カウンターでは2〜3人のスタッフがチェックインの対応をしていました。対応してくれたスタッフの方は、日本の方ではありませんでしたが、聞き取りやすい日本語で丁寧に説明を受けました。
自動精算機もあるので、チェックイン・チェックアウトが混んでいる時間帯もスムーズに手続きができます。ダイワロイネットホテル横浜公園のチェックインは14:00からと少し早めで、チェックアウトは11:00と少し遅めなのも使い勝手が良いです。
フロントロビーには大画面テレビの前に大きな革張りのソファが並べられており、チェックイン・チェックアウト時にお連れの人もくつろいで待つことができます。
フロントでいつものダイワロイネットホテルのオリジナルコーヒードリップパックをいただいて、お部屋へ。
僕がチェックインしたときには他のお客さんがいなかったからか、手の空いている案内係の方がエレベーターを呼んでお見送りまでしてくれました。外観からエントランス、フロントロビーの造り、接客まで、ちょっといいホテルに泊まったような気になりました。
ダイワロイネットホテル横浜公園の客室は全292室で、客室の種類は以下のとおりです。
スタンダードルーム | 18㎡、定員2名、ベッド幅154㎝ |
ビジネスルーム | 18㎡、定員1名、ベッド幅140㎝ |
レディースルーム | 18㎡、定員1名、ベッド幅140㎝ |
スタンダードツイン | 27㎡、定員2名、ベッド幅110㎝(2台) |
ユニバーサルルーム | 27㎡、定員2名、ベッド幅110㎝(2台) |
ベイシティ デラックスツイン | 36㎡、定員3名、ベッド幅122㎝(2台) |
292室のうち、シングルが20室(18㎡)、ダブルが242室(18㎡)ツインが30室(27㎡〜36㎡)となっています。
それぞれのお部屋は喫煙ルームと禁煙ルームがあり、予約時に選択可能です。ベイシティ デラックスツインのみ、喫煙ルームはありません。
ルームキーは、ポイントカードやプリペイドカードに使われることが多いペラペラのリライトカードです。エレベーター内のルームキー挿入口にカードを「挿す」「抜く」「ボタンを押す」ことで客室階へ行けます。
お部屋に入るときも「挿す」「抜く」「ドアを開ける」で中にはいれます。セキュリティ面もしっかりしていて安心できます。
ダイワロイネットホテル横浜公園のお部屋に入ると、これまでの外観、エントランス、フロントロビーのようなシックな重厚感はなく、いつものダイワロイネットホテルでした。
とはいえ、今回泊まったのは18㎡のスタンダードルームですが、圧迫感もなく1人で泊まるには十分な広さで、オープンしてから10年近く経っているホテルであることを考えると掃除も行き届いていて、清潔感のある気持ちのいい部屋です。
入り口から入ってすぐのクローゼットスペースに、柔らかめの羽根枕とちょっと固めの枕が一つずつ、2人で泊まったときには選べるように予備の枕として置かれていてます。
数本のハンガーとリセッシュがかかっている洋服掛け、その下にはバゲッジラックと室内履き、靴べら、靴用のブラシ、使い捨てのシューズ磨きが置かれています。
部屋に続く廊下部分には、壁に設置されたズボンプレッサーと、意外と便利な帽子やバッグが掛けられるフックがあります。
ベッドはブランドは謳っていませんが、幅154㎝の広々、寝心地の良いベッドです。
掛け布団もシーツとシーツの間に潜り込むタイプではなく、羽毛布団をカバーで包むデュベスタイルなので、お布団感覚でぐっすりと眠れました。
ベッドに置かれている枕は、入口のところにおいてある枕と同じもので、タイプの違う2種類が置かれていました。この他にも低い羽根枕、天然素材枕、低反発枕などの7種類の枕をフロントで貸し出しをしています(先着順)。
ホテルで用意されているパジャマはサラサラとした着心地のワンピースです。この日はこれ一枚だとちょっと肌寒かったので、エアコンで室内の温度を調整して過ごしました。
ベッドのヘッドボードには、コンセントが一つと、アラーム、バスルーム以外の電気のスイッチが集まっています。枕元でスマートフォンを充電しながら使えるのは助かります。
ベッドの真正面に40インチの液晶テレビがあり、地上波とBS放送を見ることができます。
各フロアのエレベーターホールに置かれている販売機で、VOD(ビデオオンデマンド)のカードを購入すれば、映画やドラマなど100タイトル以上を1日1000円で見放題です。
公式サイトにワイドデスクと書かれているワークデスクには、電話、ボックスティッシュ、メモ帳、ドライヤー、鏡、各種案内、サービスのお水のPETボトルが置かれています。
ワイドデスクなので、余計なものを端に寄せれば広々と使え、パソコンでの作業もはかどります。
テーブルにはコンセントが2つと有線LANのジャックが付いています。有線LANのコードは引き出しの中に様々なタイプの携帯・スマホの充電用ケーブルと一緒に入っています。
ホテル内には無料のWi-Fi環境があるのですが、おそらく沢山の人が使う時間帯の夜9時頃から11時くらいまで、遅かったり、ときどき途切れたりということがありました。
ものすごく遅くて仕事にならないというほどではないものの、もうちょっと安定して早いとストレスがなくてすみます。
引き出しの下が冷蔵庫になっていて、必要なら電源を入れて使うようになっています。
冷蔵庫の隣には、グラスとカップが2つずつとインスタントの緑茶、梅茶、電気ポットと水を汲むための水差しが入っています。
椅子はシンプルなデザインで背もたれが高く、高さも調整でき座り心地も良かったです。
僕にとってホテルでは欠かせない加湿機能付きの空気清浄機もPanasonic製を完備。
スツールとミニテーブルもシンプルなデザインのものが置かれています。
ビジネスホテルではあるのですが、程々の広さがあり、調度品のセンスも良く、ゆったりと安らぐお部屋です。
今回はダイワロイネットホテル横浜公園の客室としては最上階の12階のお部屋だったので、これはもしかして!と窓からの景色を期待してカーテンを開けてみると、眼の前の他のビルといった閉塞感のある景色ではないものの、眺め自体はよくありませんでした。
宿泊プランにPARK VIEW(パークビュー)というお部屋もあるので、そちらを選ぶと横浜公園、横浜スタジアム側の開けた景色をお部屋から眺めることができるのだと思います。
ダイワロイネットホテル横浜公園のバスルームとトイレは、ユニットバスです。開業から10年目なので、設備自体の古さは少々ありますが、お部屋同様、きれいに掃除がされていて清潔なバスルームです。
フェイスタオル、ボディタオル、バスタオル、足ふきマットが各一枚用意されています。
ユニットバスではありますが、トイレの空間も湯船もわりと広さがあって、窮屈な感じは全くしません。特に湯船はユニットバスにしてはかなり広く、身長180cmの僕がもうちょっとで完全に足を伸ばせるくらいのサイズがあります。
シャワーヘッドは小さいタイプの分、水圧も強くシャワーを浴びていて不便は感じませんでした。
ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは、NYにサロンを構えるトップヘアスタイリストのスティーブンノルとコーセーの技術力から生まれた「スティーブンノルニューヨーク」のシリーズです。
用意されているアメニティは、歯ブラシ。クシ、ひげ剃り、綿棒と男性にとっては必要十分といった感じです。女性にはレディース特別アメニティ、子供にはウェルカムキッズ&アメニティが用意されていているようです。
ダイワロイネットホテル横浜公園の1階にコンビニエンスストアが入っています。
同じく1階にはUCCのカフェ・バー「Largo」があり、ランチやお茶、お酒が楽しめます。
宿泊客はルームキーを提示すると20%OFFになります。どちらもホテルのエントランスから入れるようにもなっています。
2階には、朝食の会場でもあるイタリアンレストラン「AQUILA VOLANS」(アクイラ・ウォランス)が入っていて、部屋へ持って帰れるテイクアウトもできます。
また、レストランでディナーを食べると宿泊客はルームキーの提示で10%OFFに。
2階には喫煙コーナーもあります。
フロントロビーのある3階には、誰でも使えるパブリックパソコンが2台置かれています。フロントロビー奥の個室のようになっているスペースに置かれているので、見つけにくいですが、ひと目を気にせず使える利点も。
5・8・11階には自動販売機(ソフトドリンク・アルコール)、無料製氷機、電子レンジがあります。
7・10階には、コインランドリーと自動販売機があります。コインランドリーには、洗濯機と乾燥機が2台ずつ置かれています。
洗濯機は、洗剤自動投入で、洗濯機・乾燥機ともにセキュリティロックがかかるので安心です。ただ、どちらも100円硬貨しか使えません。
3階から12階各階にはVOD(ビデオオンデマンド)の有料テレビのカード販売機が設置されています。
ダイワロイネットホテル横浜公園の朝食は、2階のイタリアンレストラン「AQUILA VOLANS」(アクイラ・ウォランス)でいただくビュッフェスタイルです。
朝食の時間は、平日は7:00〜9:30(10:00閉店)、土日祝日は7:00〜10:15(10:45閉店)で、朝食付きのプランでない場合は、大人1,500円、12歳までは800円、未就学児は無料で朝食を食べられます。
ご飯、味噌汁に本日の魚料理、ひじき、横浜醤油を使った煮物などの和食のおかず。
ソーセージ、フライドポテト、肉団子のトマト煮、ロールキャベツにスクランブルエッグ、横浜発祥のナポリタンスパゲッティ、サラダなど洋食系の料理。
ビュッフェの中でも、カラメルソース、メープルシロップなどのソース、ホイップクリーム、カカオ珈琲クリームなどをふんだんにかけて食べるフレンチトーストは、口コミでも評価が高く、このフレンチトースト目当てでホテルを予約する人もいるほど。
ドリップされている珈琲の他に、注文を受けて一杯づつ本格的なコーヒーマシンで淹れるエスプレッソやコーヒー、カフェオレ、カプチーノも用意されています。
フレンチトーストとカプチーノだけでも満足できるくらいの美味しさでした。口コミでの評判通り、本当に美味しかったです。
とても美味しくて満足できる料理なのですが、300近い客室のあるホテルにしては、レストランのキャパシティが小さすぎます。
この日は平日でしたが、朝食の始まる7時10分前に会場に行くとすでに結構な人が並んでいました。そして第一陣が店内に入りきった7時過ぎには、お店の入口に並んで待っている人が出てしまうほどの広さです。
これが土日祝日だと、なおさら混むようなので「朝食を食べるのに30分以上も待たされた」「並んでいたけど、結局食べられなかった」という口コミがたくさん寄せられるのも仕方がない状況です。
せっかく美味しい料理のビュッフェでも、料理を取るところは常に混雑していて、お店の入口には並んで待っている人がいると、お気に入りのフレンチトーストやカプチーノをお代わりするのも気が引けて、ゆっくり朝食を食べられません。
ホテル側もキャパシティが小さすぎることは理解していて、スタッフの数を多くしてスムーズに回転するように、片付けたり案内したりしてはいますが、それではどうしようもないくらいホテル自体のキャパと朝食会場のレストランのキャパが合っていません。
レストランの広さといったハード面は、すぐにどうこうできるものではないのかもしれませんが、朝食の混雑以外は素敵でいいホテルなだけに残念でなりません。
そういえば、朝食を食べていたのは、新入社員と思しき一グループを除くとスーツを着たビジネスマンを見かけませんでした。出張など仕事での宿泊客は、予約サイトの口コミを見て朝食を付けていないのかもしれません。
異国情緒とノスタルジックな風情が漂う横浜の街に見事に溶け込んでいるダイワロイネットホテル横浜公園は、ビジネスホテルでありながら、その建物自体の持つ魅力とスタッフの丁寧な対応からワンランク上のホテルに感じます。
新幹線の停車駅、新横浜駅からも30分でホテルまで行け、5つの駅から徒歩で10分以内というアクセスの良さは、横浜出張にも、横浜観光にもすこぶる使いやすい好立地です。
公式サイトでは徒歩で5分となっている横浜中華街ですが、実は中華街の入口の一つ玄武門までは、ホテルを出て右に歩いて30秒かかりません。眼の前の横浜スタジアムと横浜中華街へは特に近くて便利です。
そして、時間に余裕のある宿泊なら、朝食のフレンチトーストとカプチーノもぜひ味わって欲しいです。ホテルには、公式サイトで「宇宙一を狙っている」と謳っているフレンチトーストを多くの人がゆっくり食べられるようにして欲しいと切に願います。
住所 | 神奈川県横浜市中区山下町204番地1(地図) |
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電話 | 045-664-3745 |
アクセス | 市営地下鉄ブルーライン「関内駅」1番出口より徒歩9分 みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩6分 みなとみらい線「元町・中華街駅」1番出口より徒歩10分 JR京浜東北・根岸線「関内駅」南口より徒歩8分 JR京浜東北・根岸線「石川町駅」中華街口より徒歩8分 |
最寄駅 | 市営地下鉄ブルーライン「関内駅」 みなとみらい線「日本大通り駅」 JR京浜東北・根岸線「関内駅」 |
部屋数 | 292室 |
設備 | 40インチ液晶テレビ、電話、冷蔵庫、ワイドデスク&ディレクターチェア、ズボンプレッサー、ドライヤー、携帯充電器、加湿機能付空気清浄機、電気ポット |
インターネット | 有線LAN(各部屋にケーブルあり) 無料Wi-Fi |
駐車場 | 敷地内立体駐車場72台(うちハイルーフ車12台のみ) 1泊1200円 先着順/予約不可 その他に提携駐車場あり |
館内施設 | 1F コンビニエンスストア カフェ・バー 2F レストラン エステティックサロン 3F フロントロビー 5・8・11F 自動販売機(ソフトドリンク・アルコール) 無料製氷機 電子レンジ 7・10F コインランドリー 自動販売機 3〜12F VOD(ビデオオンデマンド)有料テレビカード販売機 (13F レストラン 結婚式場) |
サービス | レンタルパソコン(1泊/800円)、パブリックパソコン(無料)、宅配便(有料)、ランドリーサービス(有料)、ボディーケア(有料) |
クレジットカード | VISA、JCB、AMEX、Diners Club、MasterCard、UC、銀聯 |
チェックイン | 14:00 |
チェックアウト | 11:00 |
公式サイト | ダイワロイネットホテル横浜公園 |
sou
ホテルなどでプロの料理人として20年弱働いたのち、趣味で始めたレシピブログからサイト運営が本業となり、現在は自身のサイト運営の傍らWEBライターとしても活動中。
料理を作ることも食べることも好きな千葉県在住のフリーランスです。 ホテル勤め経験者の視点から、ホテルの宿泊体験を感じたままに、料理はちょっと厳しめにお届けします。
編集&校正 ビー・エイブル