クラス:business&tourist 予約サイト評価:4.2/5.0
変なホテル東京に泊まってみた感想とおすすめ度。客室の様子やバスルーム(お風呂)・アメニティグッズなどの客室備品・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。変なホテル東京赤坂は、世界初のロボットが出迎えてくれるロボットホテルとしてギネス認定されたことで注目を集めた、H.I.Sホテルグループのホテルです。
変なホテルの「変」は、”変わっている”というそのままの意味だけでなく、”地域特性やその時代の世の中のトレンドを敏感に捉えて変化を続ける”という意味もあります。
そんな変なホテルのひとつ「変なホテル東京赤坂」は、2018年7月にオープンしました。銀座線・南北線「溜池山王駅」と千代田線「赤坂駅」からは徒歩で4~5分、丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」からは徒歩8分と、3つの駅から歩いて行ける距離です。
3つの駅に近いことから、東京・丸の内・銀座・新宿・六本木・渋谷・原宿・表参道・永田町などへもスムーズにアクセスでき、観光にもビジネスにも便利な立地です。
ホテルの周辺には、コンビニや24時間営業のスーパー、お弁当屋さん、ファストフード、飲食店、食事処、居酒屋、バーなどがあり、その日の予定に合わせて食事を選べます。
駅にも近く、繁華街へも近いですが、ホテル自体はオフィスビル、タワーマンションに囲まれているので、周辺が騒がしいという印象はありません。
ホテル予約サイトの口コミは4.2と、評価の高い変なホテル東京赤坂。実際に宿泊してきたので、その評価は本当なのか、ホテルのロボットやお部屋の様子、備品、館内施設などの感想を交えつつ詳しく紹介します。
Main Contents
変なホテル東京赤坂へは、3つの駅から歩いて行くことができます。
最も近い駅は、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅で10番出口から徒歩4分です。次に近いのが東京メトロ千代田線「赤坂」駅で、5番出口から徒歩5分。東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅の10番出口からは徒歩8分でホテルに到着します。
「赤坂見附」駅からも決して遠くはありませんが、宿泊日当日は結構な雨が降っていたこともあって距離があるように感じました。
羽田空港からは、公共交通機関を使って(時間によって速いルートは異なりますが)40分前後でホテルまで行くことができます。また、成田空港からも1時間15分ほどです。
変なホテル東京赤坂の駐車場は、ホテル脇の細い道を入ったところに普通車3台分の立体駐車場があります。
あまり立体には見えませんが、1FとB1、B2と地下に立体の駐車場になっており、立体駐車場の脇にあるインターフォンでホテルのスタッフを呼んで駐車するようです。
変なホテル東京赤坂のフロントロビーは2階にあります。入り口を入って、エレベーターもしくは階段で2階へ上がった奥がフロントです。
フロントではロボットばかりがフィーチャーされるので、ホテルの内装やデザインを全くイメージしていませんでしたが、実際に行ってみるとモダンなデザインの南国っぽい大胆な葉っぱ柄はインパクトがあり、個人的に好きな感じの雰囲気でした。
たくさんの外国のお客さんがフロントの前で待っていましたが、座れる椅子は一つあるだけだったので、皆立って待っていました。
チェックインのやり方を代表の方がホテルのスタッフに聞いているようで、スタッフの方は流暢な英語でテキパキと説明をしていました。
変なホテル東京赤坂のフロントには基本的にはスタッフはおらず、ロボットが置かれているだけなので、チェックインがちょっと心配でした。
自動チェックイン機が置かれているホテルはたくさんありますが、実際には対人でチェックインの手続きをするホテルが多く、あまり使ったことがありません。
ロボットを目の前にすると、瞬きしたり、口元がかかなり細かく動いたりとリアルな動きをしています。ロボットなのに、直視するのがちょっと恥ずかしいくらいです。
2台ある自動チェックイン機のうち1台は空いていたので、すぐにチェックインの手続きができました。フロント前にどんと置かれている機械に行きそうになりますが、チェックインの手続きは、ロボットの前に置かれているタブレットで行います。
日本語、英語、中国語、韓国語から選んで、「音声入力」か「手入力」を選びます。
「音声入力」を選ぶと、おそらくロボットとお話をしながらチェックインの手続きをするのだと思いますが、人がいたのでちょっと恥ずかしく「手入力」を選びました。
手続きはあっけないほど簡単です。画面の指示に従って予約の名前を入力すると、予約内容が表示されるので確認し、OKならタッチペンでタブレットに署名するだけ。
すると、隣の大きな機械からカードキーと部屋番号の書かれた領収書が出てきます。今回は僕1人での宿泊なのでカードキーは1枚ですが、宿泊人数によって、最大3枚までカードキーをもらうことも可能です。
チェックインの仕方が分からないときや、直接スタッフとやり取りたいときは、フロントの横に置かれている電話でホテルのスタッフを呼ぶことができます。
通常のチェックインは15:00で、チェックアウトは11:00となっていますが、今回はショートステイで泊まったため、チェックイン18:00〜、チェックアウト〜9:00でした。ビジネス利用ならこれで十分です。お値段も安くなりますし。
チェックアウトは、カードキーを受け取った機械にカードキーを返すだけです。
チェックインの時は、人がたくさんいて気が付かなかったのですが、帰り際に「いらっしゃいませ」と話しかけられて、unibo(ユニボ)というコンシェルジュロボットが置かれていることに気が付きました。
「朝食の時間は?」「溜池山王駅の行き方は?」などと話しかけると答えてくれます。
変なホテル東京赤坂の客室は全116室で全室禁煙です。お部屋の種類は以下の通り。
スタンダードセミダブル | 13.03㎡、ベッド幅140㎝、定員1〜2名(+6歳未満の添い寝1名) |
LGスタイラールーム/セミダブル | 15.25㎡〜21.46㎡、ベッド幅140㎝、定員1〜2名(+6歳未満の添い寝1名)、LGスタイラー |
LGスタイラールーム/ダブル | 15.25㎡〜21.46㎡、ベッド幅160㎝、定員1〜2名、LGスタイラー |
スタンダードツイン | 15.52㎡〜16.35㎡、ベッド幅100㎝×2台、定員1〜2名(+6歳未満の添い寝1名) |
LGスタイラールーム/ツイン | 19.03㎡〜20.26㎡、ベッド幅100㎝×2台、定員1〜2名(+6歳未満の添い寝1名)、LGスタイラー、バストイレ別 |
【フトコン】/ツイン | 15.52㎡、ベッド幅100㎝×2台、定員1〜2名(+6歳未満の添い寝1名)、フトコン |
LGスタイラールーム/トリプル | 17.36㎡、ベッド幅100㎝×2台(+ソファベッド1台)、定員1〜3名(+6歳未満の添い寝1名)、LGスタイラー |
デラックスツイン | 22.98㎡、ベッド幅100㎝×2台(+ソファベッド1台)、定員1〜3名(+6歳未満の添い寝1名)、LGスタイラー、バストイレ別 |
変なホテル東京赤坂の客室の種類は、広さとベッドのタイプの違いだけではありません。
LGスタイラーというクローゼット型のクリーニング機や、フトコンという布団の中の温度を調整するレイコップの布団コンディショナーが備え付けてあるかどうかによっても、種類が分かれています。
3~11階までの客室へはエレベーター内でカードキーをかざさないと、上がれないようになっています。
また、夜中0:00〜早朝6:00まではホテルの正面玄関もロックされるので、その時間に入る場合にもカードキーが必要です。セキュリティもしっかりしていて安心できます。
今回は変なホテル東京赤坂のスタンダードセミダブルに宿泊しました。ただのセミダブルなのでLGスタイラーはないと思っていたら、なぜか置いてありました。
部屋がアップグレードされたのか、スタンダードセミダブルにもLGスタイラーを置くことになったのかは分かりません。部屋の広さからすると、スタンダードだと思うのですが。
LGスタイラーは、花粉、ダニ、雑菌などを99%以上取り除き匂いやシワを取ってくれるクローゼット型のホームクリーニング機です。
ホテルの口コミでも絶賛されていて10万円以上もする最新の家電で、使ってみたいと思っていたので、LGスタイラーがあるお部屋で嬉しかったです。
この日はスーツではなかったのですが、大雨でしっとりしてしまった服をおいそぎで20分かけただけでカラッとフワッとして、シワも取れていました。これは絶賛されるわけです。ビジネスマンにとってはありがたい設備です。
ベッドは幅140cmのセミダブル。”ポケットコイルを敷き詰めることで体圧分散性を高め理想的なヒトの寝姿勢と快適性を実現する”というオリジナルのベッドです。
枕は、片面はふわっと柔らかく反対側は、通気性の良いパイプが入ったものでした。掛け布団は薄い感じでしたが中に入るとあったかくて、ベッドの寝心地もよくぐっすりと眠れました。
ホテルに用意されているパジャマは、ワンピースのタイプのもの。薄手ですがしっかりとした生地で、サイズもわりと大きめで気持ちよく着られました。
ベッドのヘッドボードには、読書灯と部屋の中の電気のスイッチ、コンセント、USBポートが一つずつ付いています。
LGスタイラーの後ろに、ボックスティッシュ、カップが2つに緑茶のパック、グーグルホーム、タブレットと電気ポット、アロマディフューザーが置かれています。
その下にあるのが、暗証番号式のセーフティボックスと、冷蔵庫です。
冷蔵庫は電源が最初から入っています。冷蔵庫ヘビーユーザーの僕としては、最初から電源が入っていて庫内が冷たくなっているのはちょっと嬉しいです。
ベッドの真正面にある4Kの49インチのテレビは、普通にテレビを見ることはもちろん、自分のスマートフォンからYouTubeなどを飛ばして大画面で見ることもできます。
ホテル内には無料のWi-Fiがあるので、データ通信量も気にする必要がありません。
テレビの上の縦横に組み込まれている黒いモノは、消臭や、マイナスイオンの発生などの効果がある本物の炭です。
テレビの隣には、滞在中は自由に使えるハンディ(スマートフォン)が置かれています。ハンディは、国内・国外への通話、インターネットが無料で使用可能です。
フロントへの連絡もこのハンディを使います。また、iRemocon(家電コントローラー)として、テレビやエアコン、照明などのリモコンにもなるマルチなデバイスです。
LGスタイラーの使い方や、handyの使い方、スマホからYouTubeを飛ばしてテレビで見る方法、また、この部屋にはありませんが、レイコップのふとコンの使い方などはテレビ画面で説明を見ることができます。
見ることはできますが、そもそもテレビで説明がされていることに気が付かなければ、こういった機械類が苦手な人はフロントへの電話のかけ方すら分からないかもしれません。
入り口からの廊下には数本のハンガーと使い捨てのスリッパ、靴べらがかかっています。
その廊下の天井にダイキンの埋め込み式のエアコンが入っていて、部屋の廊下からベッドの足元に向かって風が出るので、部屋の温度を調整しやすかったです。
LGスタイラーはビジネスマンにとって喜ばれる設備だと思いますが、このテーブルと椅子は、ビジネスマンに喜ばれないでしょう。パソコンでの作業をするには少しきついです。
ほかにテーブルはないので、ベッドの上で作業をすることになってしまいました。
変なホテル東京赤坂の部屋から見える景色はあまり良くありませんでした。今回泊まったのは10階のお部屋だったのですが、すぐ目の前が隣のビルで、横から見ても隣のビル以外のところがかろうじて見えるくらいでした。
隣のビルに掛かっていないお部屋や反対側のお部屋からは、もしかするともう少しいい景色が見られるのかもしれません。
変なホテル東京赤坂のバスルームとトイレはユニットバスです。サイズはいわゆる普通のユニットバスで特に広くはありませんが、新しいホテルなので水回りはきれいです。
バスルームの入り口にちょっとした段差があるので気をつけましょう。
タオルは、バスタオルとフェイスタオルが各2枚と足ふきマットが1枚用意されています。
バスタブは、深さはあるのでお湯をためて十分浸かれますが、広くはありません。180㎝の僕だとちょっと小さくなって浸かる感じです。シャワーの水圧、湯量は十分で、快適にシャワーを浴びられます。
手や顔を洗ったり髭をそったりする時に使うフォームソープとボディソープ、シャンプー、コンディショナーもPOLA製のものが置かれていました。このPOLA製品はほかのホテルでもよく使われていて、良い香りで好きです。
分かりやすくかわいいドライヤーのイラストがプリントされている袋には、パナソニックのionityが入っています。
バスルームのアメニティは、ひげ剃り、ブラシ、歯ブラシ、綿棒・コットン・髪留めのセットが2つずつです。男性の僕にとっては十分なアメニティで、変なホテルのロゴが入ったシンプルなパッケージがおしゃれでした。
変なホテル東京赤坂の1階には、朝食会場でもあるアイリッシュパブ&レストラン CRAIC(クラック)が入っています。これぞアイリッシュパブといった外観・内装を本格的に再現しています。平日のみですがランチ営業もしています。
夜はビール類からハードリカー、カクテルまで豊富なドリンクメニューを取り揃えており、フードも定番のフィッシュ&チップスを始めフライドチキンやサラダ、ハンバーガーなどが食べられます。
また、ホテルの館内はすべて禁煙ですが、アイリッシュパブの前(外)に灰皿が設置されていて、タバコを吸えるようになっています。
ホテルの入り口を入ってすぐのところにコインロッカーがあり、1回100円で3日まで使用できます。コインロッカーに入らない荷物やコインロッカーが全て使用中のときは、2階のフロントで1部屋に付き1日300円で預かってもらえます。
1階エレベーターの前には、SIM CARD、アイマスク、スキンケアクリーム、バブ&ボディタオル、メイク落とし・洗顔・乳液・化粧水のレディースセット、化粧水単体、コンタクトレンズケア用品、サニタリー用品など有料アメニティの自動販売機があります。
また、レンタルモバイルバッテリー、外国人観光客ウケしそうなガチャガチャも。
2階のフロントと同じフロアーには普通の自動販売機とカップのコーヒーなどが飲める自動販売機が置かれています。
その隣にあるのは、日本語、英語、中国語、韓国語など多言語で書かれた無料の街案内。
同じく2階には、ランドリールームがあり、乾燥機付きの洗濯機が2台置かれています。洗濯機は1回300円で洗剤も自動で投入されます。乾燥機は10分100円です。
少し分かりにくいのですが、ランドリールームの奥に無料の製氷機が置かれています。
変なホテル東京赤坂のレストランと朝食は1階にあるアイリッシュパブ&レストランのCRAIC(クラック)でいただけます。
この日は朝から用事があり、朝食なしのプランで宿泊したので、残念ながらアイリッシュパブでの朝食は食べていないので、朝食の情報のみになります。
朝食会場のクラックはホテルの中からつながっていて、外に出ることなく入店できます。朝食券は無いので、入り口で部屋番号を伝えます。
変なホテル東京赤坂の朝食は、和洋折衷の40種類上のバイキングが用意されているそうです。朝食の時間は6:30〜10:00で、最終の入店は9:30までです。
朝食付きのプランでない場合の朝食料金は、12歳以上は事前申し込みで1,500円、当日申し込みは1,700円、6〜11歳は700円、0〜5歳は無料となっています。
【注意】記事は取材時のものですが、感染症拡大防止の観点から、2020年3月16日提供分より、バイキング形式ではなく、一時的にイングリッシュブレックファスト形式での提供となっています。
変なホテル東京赤坂に1泊2日したわけですが、チェックインからチェックアウトまで誰ともひと言も言葉をかわすことがありませんでした。
人によっては、味気ない、淋しいと感じるかもしれませんが、全く問題ありませんでしたし、仕事で疲れていたり、飲んでぐったりしているときには、かえって気を使わなくていいので楽です。
変なホテルというネーミングとフロントに置かれているロボットから、宿泊前はちょっと構えるところがありましたが、対人ではなく自動チェックイン機を使ってチェックインすること以外は、いい意味で普通に快適なホテルでした。
交通の便もよく、ホテル内も新しくきれいで、LGスタイラーなどの最新家電も体験できる話題のホテルとなれば、東京観光やビジネスの拠点としておすすめできます。
赤坂界隈にはたくさんのビジネスホテルがありますが、個人的にもまた泊まりたいです。特に仕事で使うときには、”誰とも話さなくていい”のは意外と大きいかもしれません。
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
この他にも、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。
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住所 | 東京都港区赤坂2-6-14(地図) |
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電話 | 050-5894-3782 |
アクセス | 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」10番出口より徒歩4分 東京メトロ千代田線「赤坂駅」5番出口より徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」駅10番出口より徒歩8分 |
最寄駅 | 「溜池山王」駅、「赤坂」駅、「赤坂見附」駅 |
部屋数 | 116室 |
設備 | 4K液晶テレビ(49インチ)、スマートフォン『handy』、グーグルホーム、アロマディフューザー、電気ケトル、冷蔵庫、ドライヤー、個別空調、温水洗浄ウォシュレットトイレ、金庫、LGスタイラー(一部の部屋除く)、タブレットtabii(一部の部屋除く)、フトコン(一部の部屋除く) 《無料貸出備品》 アイロン、加湿器、衣類靴乾燥ハンガー、傘、スマートフォン充電器 《有料貸出備品》 VR 1000円/1泊 |
インターネット | 無料Wi-Fiあり |
館内施設 | 1F:アイリッシュパブ&レストランCRAIC、コインロッカー、有料アメニティ自動販売機、レンタルモバイルバッテリー、ガチャガチャ 2F:フロントロビー、コインランドリー(有料)、製氷機、自動販売機 |
駐車場 | 立体駐車場3台あり 3000円/1泊(15時〜翌日11時) 先着順、事前予約不可 普通車限定(高さ/幅制限あり) |
サービス | 宅配受付(ヤマト運輸) |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、Master Card ※ICチップ付きで、暗証番号(PINコード)が設定されているカードのみ取り扱い可 |
チェックイン | 15:00〜(最終チェックイン24:00) ショートステイ18:00〜 |
チェックアウト | 〜11:00 ショートステイ〜9:00 |
公式サイト | 変なホテル東京赤坂 |
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ホテルなどでプロの料理人として20年弱働いたのち、趣味で始めたレシピブログからサイト運営が本業となり、現在は自身のサイト運営の傍らWEBライターとしても活動中。
料理を作ることも食べることも好きな千葉県在住のフリーランスです。 ホテル勤め経験者の視点から、ホテルの宿泊体験を感じたままに、料理はちょっと厳しめにお届けします。
編集&校正 ビー・エイブル