クラス:business&tourist 予約サイト評価:4.5/5.0
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場に泊まってみた感想とおすすめ度。客室の様子やバスルーム(お風呂)・アメニティグッズなどの客室備品・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場は、2019年11月に「新木場」駅前にオープンしたホテルです。JR東日本ホテルズが展開するホテルブランドで、心と体がストレスから解き放たれる空間を提供する「飾らない上質」をテーマにしています。
「新木場」駅は、「東京」駅から京葉線で約9分、東京ディズニーリゾートのある「舞浜」駅までは約6分、東京ビッグサイトのある「国際展示場」駅へはりんかい線で約5分です。
フジテレビや大型商業施設のあるお台場や豊洲市場へも近く、東京のベイエリアの観光にはすこぶる便利なロケーションと言えます。
駅周辺にはオフィスや工場が多く、繁華街ではありませんが、コンビニやファストフード、お弁当屋、居酒屋などが駅中と周辺に点在していて、JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場の一階にもコンビニとカフェが入っています。
ホテル予約サイトの評価も4.5と評判の良いJR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場に実際に宿泊してきたので、お部屋の様子やフロントロビー、館内の設備などについて、感想を交えて詳しく紹介します。
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JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場の最寄りの「新木場」駅は、JR京葉線、JR武蔵野線、東京臨海高速鉄道りんかい線、東京メトロ有楽町線の4つの路線が通っています。
その「新木場」駅へは「東京」駅からJR京葉線・武蔵野線で約9分です。東京ディズニーリゾートのある「舞浜」駅からも同じくJR京葉線・武蔵野線で約6分です。
「東京」駅から「新木場」駅、その先の「舞浜」駅間は、京葉線(通勤快速を除く)、武蔵野線のどちらに乗っても大丈夫です。
「新宿」駅、「渋谷」駅といった主要な駅からは、「新木場」行きの埼京線(JR)に乗れば、りんかい線に乗り入れ乗り換え不要の一本ですし、もちろん東京メトロ、都営地下鉄から有楽町線に乗り換えても行けます。
羽田空港からは、東京モノレールを天王洲アイルでりんかい線に乗り換えて約36分ほど。
ホテルは「新木場」駅の目の前で、駅から見えているのでまず迷うことはありません。
車では、首都高速湾岸線を新木場ICで降りて約4分ほどでホテルに到着します。
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場には20台分の駐車場が用意されています。障害者用の平沖スペースが1台分と機械式の立体駐車場の入口がホテルの裏側にあります。
駐車場は予約制で、1泊(15:00〜翌11:00)2,000円です。駐車場を予約できるのは車で行く人にとっては安心ですね。
車幅制限は普通車で、全長/5.3m 高さ/1.55m 幅/2.05m、ハイルーフ用で全長/5.3m 高さ/2m 幅/2.05mとなっています。
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場のフロントロビーは2階です。ホテルのエントランスから入ったら、エレベーターもしくは階段で2階へ上がります。
広いロビーは明るく、開放的な雰囲気で、ガラス越しに新木場駅がすぐそこに見えます。
セルフチェックイン機が3台あり、基本的にはチェックインの手続きはこの機械でおこないます。スタッフの方も3人いて、チェックインの機械の使い方がわからなければ、いつでもサポートしてくれます。
実際には、このセルフチェックイン機は画面も大きく、操作もとてもわかりやすかったので、スタッフの方の手を借りずに一人でチェックインの手続きができました。
チェックアウトも画面のチェックアウトを選んで、ルームキーのカードを戻すだけです。
自動チェックイン機では、現金、クレジットカード、交通系のICカードなどが使えます。ホテルの宿泊は事前決済だったので、チェックインと一緒に注文した朝食代金のみクレジットカードで支払いました。
チェックインの手続きをしていると、温かいおしぼりを出してくれました。ビジネスホテルのフロントでおしぼりを出されたのが初めてだったので一瞬戸惑いましたが、温かいおしぼりは気持ちが良かったです。
お部屋に用意されているアメニティは歯ブラシのみで、フロントロビーにあるアメニティステーションから必要なものを持って行くように説明されました。
アメニティーステーションには、インスタントのほうじ茶と緑茶、洗顔や保湿などのスキンケア、綿棒、コットン、ブラシ、ヘアゴム、アロマ、カミソリ、そしてたくさんの種類の入浴剤が用意されていました。
アメニティステーションの隣にはコーヒーマシンが置かれていて、24時間無料で飲めます。コーヒー好きにとっては嬉しいサービスです。
カードキーは、お部屋を開けるときはもちろん、エレベーターを使うときにもエレベーター内にあるセンサーにかざさないと、客室フロアのボタンが押せないようになっており、セキュリティ面も安心です。
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場は全189室、全室禁煙です。客室は3階から10階になります。
ホテルの外観に見られる大小の窓は出窓になっており、デスクとして使えるお部屋とベンチとして使えるお部屋、その両方があるお部屋があります。客室タイプは以下の通り。
スーペリアとプレミアムの大きな違いは、ユニットバスか、バス・トイレ・洗面所がセパレートかどうかです。
今回、僕が宿泊したのは、25㎡の広さでバス・トイレ・洗面所が分かれているプレミアムツインのお部屋です。
中に入ると、このクラスのホテルのお部屋に入ったときに覚えるビジネスホテル感がありません。明るくセンスの良い洗面所がのぞいていて、気持ちが浮き立ちます。
窓はそれほど大きくはありませんが、入ってくる自然光とお部屋の照明がマッチしていて、ふわっと自然な感じにお部屋全体が明るい印象です。
ベッドは全室シモンズ社製の5.5インチのポケットコイルのマットレを採用。ベッドに腰掛けるとおっ!と感じるくらいにしっかりとした硬さのマットレスですが、その硬さが体をしっかり支えて体重を分散してくれるのか、とても寝心地の良いマットレスでした。
枕は、フワッフワの柔らかい羽毛枕と通気性の良いパイプと低反発が一緒になっている枕の2種類が用意されています。掛け布団は、羽毛布団全体を包むカバーが掛けられたデュベスタイルなので、寝返りも打ちやすく、心地よく眠りに落ちました。
ヘッドボードには、ベッドサイドライトとそのスイッチ、お部屋の電気のスイッチがあり、コンセント、USBポートがそれぞれ2つずつついていて、2人で宿泊してもそれぞれ枕元でスマホの充電が可能です。
その下に置かれたベッドサイドテーブルにはアナログの目覚まし時計が置かれています。
ベッドはやや高めで、ベッド下のスペースは大きめのスーツケースも入るくらいに空いています。ここに荷物を入れられるとお部屋を広く使えますね。
用意されていた室内着は、厚めのガーゼっぽい生地のツーピースでした。室内着の肌触りはとても良かったのですが、身長180cm、体重80kgの僕にはちょっと小さかったです。フロントでLサイズのガウンの貸し出しをしているのを後から知りました。
個人的にはチェックインのときにLサイズの室内着をサジェストしてくれると嬉しいなと思いましたが、いろいろな人がいるので難しいのかもしれませんね。
お部屋の備品が壁際の凹んだ収納スペースに収まっており、お部屋がより広く感じます。
シャープ製の加湿機能付き空気清浄機は少し飛び出していますが、冬場のホテルには欠かせません。一晩で満水の水がなくなるほど、乾燥しています。また、個人的にはほとんど使わない電話とメモ用紙がデスクの上にないのは、かなりいいです。
テレビは、地上波、BS放送のほか、ルームシアター券を購入すれば映画やドラマも見られます。紙の館内案内はなく、ホテル内の説明もすべてテレビで見るようになっています。朝食会場やランドリーの使用状況も確認が可能です。
さらに、無料で使えるYouTubeやラジコをはじめ、NETFLIX、hulu、U-NEXTなどの動画配信サービスのアカウントを持っていればホテルのテレビで見られます。
テレビの下に置かれているのは、クリーニングサービスの伝票、いろいろなタイプの携帯電話とスマートフォンの充電ケーブル、卓上鏡です。
窓際の壁には、ボックスティッシュと伸ばして使う電気スタンドが置かれています。
その下には、電気ケトルとグラス、ホット用のグラスが2つずつ。電気ケトルの奥にコンセントが挿せるようになっているので、ここに置いたままお湯を沸かせます。
冷蔵庫は、冷蔵のみで冷凍庫部分はありません。ついつい持って帰るのを忘れがちな冷蔵庫の中身もガラスの扉なら安心です。
出窓を利用したデスクには物が何一つ置かれていません。気持ちがいいです。木の椅子も、座ったときのフィット感がとても良く、景色を眺めながらの作業は快適でした。ホテル内の無料のWi-Fiは、時間帯によるのかもしれませんが、少し遅く感じました。
コンセントが出窓の枠の外側についていて、僕のパソコンの電源が左側なので、充電しながらだとちょっとコードが邪魔です。右に寄れば、コードを後ろに通せるのですが。
空調は、天井に埋め込むタイプのダイキンのエアコンが入っています。パワーは十分で、快適な室温で過ごせました。
お部屋とバスルームなどがある廊下との間にカーテンがあり、完全には閉められないのものの、一応仕切れるようになっています。
音、明り、空気(エアコンの効きが良くなる)などをゆるく遮るためのものでしょうか。1人だとあまり必要性を感じませんでしたが、2人で泊まるときには便利そうです。
入口付近には、靴べら、使い捨ての靴磨き、バゲッジラック、2人で泊まったときには分かりやすい色違いのスリッパが置かれています。
洋服などを掛けられるのは、この3本のフックのみです。コートなどをかける時季で2人分となると、ちょっと心もとない感じがします。おしゃれなフックですが溝が浅いので洋服が落ちやすいのも気になりました。
ハンガーと一緒に、消臭スプレーと洋服用のブラシもかかっています。
宿泊したのがプレミアムツインだったので、もともと広いのですが、加えて壁を収納にしたり、出窓をデスクにしたりと、さらに広く使う工夫がされていて、2人でも快適に過ごせるお部屋だと感じました。
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場は10階建てで、今回宿泊したのは8階でした。
お部屋から見える景色は、良かったです。目の前は駅前のロータリーで開けていて、左側には東京湾越しにビッグサイト、正面から右にそびえる豊洲の高層マンションの間からは東京タワーも見え、新木場駅に往来する電車も眺められます。
宿泊するお部屋の階数や場所によっても、見える景色は大きく変わってくると思います。ちなみに反対側のお部屋からは、葛西臨海公園の観覧車が見えるようです。
夕暮れ時から夜にかけては絶景とまでは行きませんが、東京らしい夜景を楽しめました。
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場のバスルームは、スーペリアはバス・トイレがいっしょになったユニットバスですが、プレミアムはバス・トイレ別(セパレート)です。
このクラスのホテルでバス・トイレ別というと、トイレと洗面所はいっしょになっていることが多いのですが、ここは洗面所、トイレ、バスルームがそれぞれ独立して使えるようになっています。
洗面台は、必要十分な大きさで、デザイン性もあって洗面所を使う度にちょっと気持ちが上がります。用意されているアメニティは、歯ブラシだけで、洗面台周りはスッキリとしていて使いやすいかったです。
タオルはハンドタオルと、ボディウォッシュタオルがそれぞれ2枚用意されていてます。
ハンドタオル1枚だけというホテルも多く、トイレの後に手を拭くのと、お風呂で使うのがいっしょになるのは嫌だなと常々思っているので、使い分けられるのは嬉しいです。
洗面台の下には、室内着とパナソニック製のドライヤーイオニティ、バスタオル、子供用の踏み台、物入れが収まっています。
トイレには余計なものが何ひとつ置かれておらず、広々しています。サニタリーボックスも置かれておらず、ビニール製のサニタリーバッグがかかっていました。
バスルームも予想していた以上に広く、180cmの僕が十分足を伸ばせるくらいのサイズのバスタブです。
シャワーと蛇口が別々になっていて、それぞれのお湯の量も十分過ぎるくらいに強く、お風呂もすぐに溜まるし、シャワーも水量を調節しないと痛いくらいです。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは、ホテルメッツのオリジナルの容器に入れられていて、容器には成分表等の表示もないので、どんなものが使われているのか気になる人もいるかもしれません。
洗面器も用意されており、洗い場も十分なスペースがあって、家庭のお風呂に入っているのと変わらないくらい快適です。「檜の湯」という入浴剤も強すぎない良い香りでリラックスできました。
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場の1階には、コンビニエンスストアのデイリーヤマザキが入っています。ホテルのエントランスから直接入れる入口もあるので、天気の悪い日でも外に出ることなく買い物に行けます。
コンビニの向かいには、麹町珈琲(こうじまちここーひー)というカフェがあります。
ここは朝食会場でもありますが、コーヒーや紅茶、アレンジコーヒー、ハーブティーからビールやハイボールなどのアルコール、パンケーキにサラダ、サンドイッチ、オムライスやカレーライスなどのフードを朝食後の11:00から21:00まで提供しています。
フロントロビーのある2階には、喫煙所があります。JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場は全客室禁煙なので、ホテル内でタバコが吸えるのはこの喫煙所だけです。
その他の館内施設のランドリールーム、自動販売機、無料の製氷機、ルームシアターの券売機は9階にあり、一箇所に集まっています。
洗濯機は洗剤不要で現金のほかにnanacoや楽天Edy、WAON、Suicaなどの電子マネーも使用可能。自動販売機はソフトドリンク飲みの販売ですが、1階のコンビニにはお酒も売っています。
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場の朝食は、1階にあるカフェ「麹町珈琲」でいただけます。朝食の時間は6:45〜10:30(LO10:15)です。
朝食のついていない宿泊プランで朝食を追加する場合の料金は1,100円です。未就学児は無料でビュッフェを利用でき、子供用のイスも用意されています。
JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場の朝食は、メインのプレートを注文して、その他のサラダ、和惣菜、ソフトドリンクなどは各自で取りに行くビュッフェスタイルです。
チェックインのときにレシートと一緒に出てくる朝食券をスタッフに渡すと、席に案内され、「お客様ご利用中」の席札を立ててくれます。
席に着いたら、メインメニューのスクランブルエッグ、サニーサイドアップ(目玉焼き)、焼鮭、豆腐ハンバーグ、パンケーキの5種類の中からひとつ選びます。
メインの料理以外は、ブッフェスタイルになっており、セルフサービスです。
ブッフェには、クロワッサン、プチパン、食パンなどのパン、ご飯にお味噌汁、スープ、納豆、半熟卵、漬物や切り干し大根、青菜炒め、きんぴら、柚子香りこんにゃくなどのお惣菜、サラダなどが置かれています。
デザートはヨーグルトのみで、ドリンクはコーヒー、オレンジジュース、アイスコーヒー、牛乳、野菜ジュース、アイスティ、緑茶、紅茶、烏龍茶などのティーバッグが用意されています。コーヒーカップがマグカップなのでたっぷり注げて嬉しいです。
ブッフェカウンターだけを見ると、ほかのホテルの朝食ブッフェ比べて品数は多くありません。しかし、調理された温かいメインプレートが1人一皿ついてくるので、十分満足できる朝食でした。僕が選んだのはサニーサイドアップの目玉焼きです。
平日の7:30頃に食べに行きましたが、比較的空いていました。ホテルの場所柄、観光のお客さんがほとんどかなと思ったら、意外とスーツ姿のビジネスマンも多かった印象です。
新木場駅の目の前で、東京ディズニーリゾート、東京ビッグサイト、お台場、豊洲市場といったお出かけスポットにアクセスの良い立地であるのはもちろんですが、今回泊まったプレミアムツインのお部屋は本当に快適で、リラックスできました。
ディズニーリゾート周辺やお台場には、多くのハイクラスホテルがあります。ハイクラスホテルの良さは言うまでもないのですが、JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場はコストパフォーマンスが良く、観光や旅行のホテルとしても満足できると思います。
高層階からは東京らしい景色も望めますし、東京観光、旅行に訪れた友人、知人にもぜひおすすめしたいホテルです。
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランでは通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
そのほかに、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
このほかにもお得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて、上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。
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住所 | 東京都江東区新木場1-6-1(地図) |
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電話 | 03-3522-0711 |
アクセス | JR京葉線(武蔵野線)・りんかい線・有楽町線「新木場」駅より徒歩2分 |
最寄駅 | JR京葉線(武蔵野線)・りんかい線・有楽町線「新木場」駅 |
部屋数 | 189室(全室禁煙) |
設備・備品 | テレビ 個別空調システム 温水洗浄付きトイレ 電気ケトル 電気スタンド 冷蔵庫 インターネット 加湿機能付き空気清浄機 ドライヤー 電話 《貸出品》ブルーレイプレイヤー(要予約) ベビーベッド(要予約) アイロン アイロン台 ヘルスメーター アイスノン ズボンプレッサー |
インターネット | 無料で使える無線LAN(Wi-Fi)を完備 |
館内施設 | 1F 麹町珈琲(カフェ) コンビニエンスストア 2F フロントロビー セルフチェックイン機 アメニティステーション コーヒーサービス 喫煙ルーム トイレ 9F ランドリールーム 自動販売機(清涼飲料) 無料製氷機 ルームシアター券売機 |
駐車場 | あり 要予約 20台 2000円/1泊(15:00〜翌11:00) |
サービス | 宅急便配送サービス(コンビニ) クリーニングサービス(有料) コピー・FAX(有料) 貴重品・荷物預かり アロマエステ(有料) タクシー予約 モーニングコール |
クレジットカード | JCB、VISA、マスター、AMEX、UC、DC、NICOS、ダイナース、UFJ、セゾン、View、銀聯 |
チェックイン | 15:00 |
チェックアウト | 11:00 |
公式サイト | JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場 |
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ホテルなどでプロの料理人として20年弱働いたのち、趣味で始めたレシピブログからサイト運営が本業となり、現在は自身のサイト運営の傍らWEBライターとしても活動中。
料理を作ることも食べることも好きな千葉県在住のフリーランスです。 ホテル勤め経験者の視点から、ホテルの宿泊体験を感じたままに、料理はちょっと厳しめにお届けします。
編集&校正 ビー・エイブル