クラス:highclas 口コミ評価:4.5/5.0
ラ・ジェント・ステイ札幌大通に泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
札幌の「大通り」と「すすきの」の中間にあるラ・ジェント・ステイ札幌大通。観光はもちろん、ビジネスでの宿泊に便利なホテルです。温泉大浴場もあります。
ラ・ジェント・ステイ札幌は、2016年にオープンしたラ・ジェント・ホテルグループのホテル。街中のホテルながら天然温泉と地元北海道の上質な食材を使ったブッフェが楽しめます。
モダンさと北海道のカントリー要素がデザイン的に見事に融合しており、「ミシュランガイド北海道2017」にも掲載されました。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通は、地上14階建て。街中のビル街に位置していることもあり、建物は一見商業ビルにも見えますが、おしゃれな外壁とホテルの1階角部分がコンビニになっているので、ホテルだとわかります。
立地としても札幌の中心である「大通公園」と北海道最大の繁華街である「すすきの」のちょうど中間にあり、歴史の古い地元のアーケード街である「狸小路商店街」からもすぐ目の前にあるなど、非常によい立地にあります。
市内の中心部にありながら天然温泉と地元北海道の上質な食材を使った60種類以上の朝食ブッフェも楽しめるのが大きな魅力で、ホテル予約サイトでの評価も4.5と高いです。
今回は、ラ・ジェント・ステイ札幌大通に実際に宿泊してきたので詳しくご紹介します。
ラ・ジェント・ステイ札幌の最寄り駅は地下鉄大通駅(南北線・東西線・東豊線)で徒歩5分、地下鉄すすきの駅からも徒歩5分強です。新千歳空港からは空港連絡バスの利用がおすすめ。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通は、札幌の中心である大通公園に面してはいないものの、ホテル名に「大通」とつくとおり大通とすすきのの間、やや大通寄りに位置しています。
最寄りの駅は地下鉄大通駅(南北線・東西線・東豊線)で駅からは徒歩5分、同じく地下鉄すすきの駅からも徒歩5分強の距離にあります。
地下鉄大通駅で降りた場合、地下街のポールタウンをすすきの駅方面に歩いていき、南2条西4丁目(ピヴォ)出口より地上に出て、目の前にある交差点を右へ曲がると、1つ目の交差点にホテルが見えます(グレー系のブロックチェックのような独特の模様の外壁と1階のコンビニが目印)。
荷物が多い場合は、地下街からアーケード街である狸小路に出るところにエスカレーターがあるので、狸小路4・5・6・7丁目出口(すすきのに向かって右側)から出ます。
そのまま狸小路を4丁目と5丁目の間まで行き、そこを右に曲がると、次の交差点の向かって左角にホテルがあります。
すすきの駅から来る場合も、地下街から出る際の方向が逆になるだけで出口は同じです。
道外から訪れる場合に最初にたどり着くJRさっぽろ駅からは、地下街を歩いていけばほとんど地上に出ずにホテルまで15分程度で行くことが可能です。ただ、大きな荷物を持っている場合は、結構な重労働になります(札幌駅との送迎バスなどもないため)。
新千歳空港からまっすぐホテルに行きたい場合は、空港連絡バス(北都交通・中央バス)で札幌都心行きに乗るのがおすすめです。
バス停「ホテルリソルトリニティ札幌前」にて下車し、そのままホテルオークラの前を通る形で、すすきの方面に3分ほど歩けばラ・ジェント・ステイ札幌大通に辿り着きます。
ラ・ジェント・ステイ札幌はタワー型の立体駐車場で、先着40台まで利用可能。それ以降や大型車は近隣の駐車場の案内があります。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通には、タワー型の立体駐車場が用意されていますが、場所がホテルの正面入り口の裏側にあり、さらに駐車場の入口のすぐ横に別のホテルとその駐車場があるため、ややわかりにくいです。
一応、横に立ててある小さな看板でホテル名を確認できることと、駐車場の建物もホテルと同じグレー系のブロックチェックのような独特の模様になっているので、それを目印にすると間違いにくいです。
上の写真の手前が別のホテル(「東急ステイ札幌大通」)、奥がラ・ジェント・ステイ札幌大通の駐車場です。
料金は1泊1,800円、駐車可能な台数は「先着」40台で予約もできませんが、万社の場合は提携駐車場や近隣のコインパーキング(提携外)を案内してもらえます(大型車の場合も、他の駐車場になります)。
ラ・ジェント・ステイ札幌のフロントロビーはモダン+カントリーの洗練されたイメージ。クラークの対応もよいです。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通のフロントロビーは、モダンで落ち着いた雰囲気ですが、入り口から入ってすぐの暖炉のオブジェやフロントのバックの壁などに、北海道のカントリーさをイメージさせるオブジェもさりげなく配置されています。
夜間を除いて、受付には3人が常駐しています。ちょうどチェックイン時にはフロントが埋まっていたのですが、すぐにクラークの一人から「少々お待ちいただけますか」と声がかかったので、よく教育されているなと感じました。
実際にチェックイン・チェックアウトの手続きもスムーズで、質問をしても心よく答えてくれました。カウンターの各受付前には手荷物を置ける台がしっかりあるのもちょっとしたポイント。
フロントには待合用のソファもあります。どのソファも大きめで座りやすいですが、背もたれがないため、ここでゆっくりできるような雰囲気ではなく、あくまでも受付待ちに使うようなイメージです。また、ポーターはいませんでした。
なお、夜中にアジアからの観光客の方々が何度も廊下で話をしており、その騒音に困っていたのでフロントに相談したところ、すぐに来てくれました。
ただ、すでにその観光客は部屋に引っ込んだ後だったので、無駄足を踏んだことになってしまったのですが、嫌な顔一つせず「何度でも呼んでください」と言ってくれて、対応はとてもよかったです。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通はシングルからレジデンシャルツインまで全10タイプで全219室。全室禁煙でモダンなジャパニーズスタイルがおすすめの和洋室もあります。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通は地上14階建てで、客室数は219室、全室が禁煙になっています。基本的にすべてが洋室ですが、中には床が畳になっている和モダンな客室も用意されています。(就寝スペースは布団ではなく、ベッド)
各部屋の広さとベッドサイズは以下の通り。
フロントの奥にエレベーターがありますが、客室のある3階以上の階層に移動するにはカードキーが必要なため、セキュリティも安心です。このカードキーは大浴場のキーも兼ねています。
今回はラ・ジェント・ステイ札幌大通のモデレートダブルルームに宿泊してきたので、続けてお部屋の中の様子と設備・アメニティなどを紹介していきます。
広めのお部屋と座り心地のよいラ・ジェント・ステイ札幌大通のお部屋。ライティングデスクはPCで仕事をするにも十分な広さで、使用可能なコンセントの数も十分です。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通のお部屋は、ホテルの建物の外観同様グレーがベースのモダン、かつ落ち着いたデザイン。お部屋のサイズ自体はそれほど大きくはないはずですが、思ったよりも広く見えます。
今回泊まったモデレートダブルルームの客室は、入り口から入ると片側に姿見、反対側にドアのないハンガースペースがあり、次にバスルームと続きます。
ハンガースペースには、ハンガー4本、消臭剤、洋服ブラシ、シューホーンと靴磨き、スリッパが用意されています。
居室スペースとエントランスやバスルームとの間にはドアはありません。
居室の大きな家具としては、ダブルベッドとソファ、ライティングデスクがあります。
ベッドは一般的なダブルのサイズ。枕はやや低め、綿やアクリルと思われる材質とパイプの組み合わせになっていて、裏返すことで自分の好きな感触のものを使えるようになっています。
パジャマは7~8分丈くらいのツーピースで、サイズはフリー1つのみ。デザインも悪くないので、このパジャマを着て館内の大浴場に行っても違和感はありません。
ベッドの両側にはサイドテーブルがそれぞれあり、一方にはスダンドライト、もう一方には可動式の読書用のペン型のライトが用意されています。両側のテーブルにそれぞれコンセントがあり、二人で宿泊する際にはそれぞれのスマホを置いて充電が可能です。
部屋の中央側のサイドテーブルの下はデジタル式のセーフティボックスが収納されており、暗証番号をセットすることで貴重品を安全に保管できます。
ライティングデスクは大きく、サイズが150cm×60cm位あるのでPCなどを広げても十分余裕があります。デスクに向かって後ろ側がソファになっているので、デスクの椅子に座っても後ろからの圧迫感もありません。
デスクの上にはフリーのスマホが用意されており、ホテル滞在中は自由に利用可能です。もちろん、全室で無料のWi-Fiも利用可能です。
電話機もありますが、これはホテルの内線のみの利用しかできません。
ライティングデスクの下には冷蔵庫が収納されています(中は空です)。
ライティングデスクの横には、道内で採取したホテル銘柄のミネラルウォーター、コーヒーカップ、グラス、電気式ポットとカートリッジ式のコーヒードリップマシンがそれぞれ2名分用意されています。
カートリッジのセットには、UCCのスペシャルブレンドコーヒーとセイロンブレンドティー、ミルク、砂糖、マドラーが入っています。
スティック式のインスタントコーヒーと緑茶のパック、というのが従来のホテルの定番ですが、こういったドリップマシンがあるだけでリッチな気分を味わうことができます。
その下には黒いバッグがおいてあり、大浴場に行くときに替えの服などをいれて持ち歩けるようになっています。バッグの中には汚れ物や濡れたタオルなどを入れるためのビニール袋も別途用意されており、日本人ならでは気遣いを感じました。
ライティングデスクの反対側、ベッドの向かいには40インチ液晶テレビがあり、テレビの手前には加湿機能付き空気清浄機があります。この加湿器のおかげで、夜中ものどが痛くなることなく快適に過ごせました。
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お部屋の中で唯一気になったのは、ソファにやや目立つシミがあったことくらいでした(色が抜けている状態のようなので、どうしようもないと思いましたが)。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通はビル街にあるので、景色は期待できません。向かい側にはJRAのWINSがあるため土日は人出が多くなる可能性も。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通は繁華街に近いビル街にあることと、今回は低層階だったこともあり、窓からは特に良い景色は見えません。 向かい側にはJRAのWINSがあるため、土日は人が大勢出入りするのが見えることもあるでしょう。
夜はカーテンのおかげで特にまぶしいことはありませんでしたが、向かいには居酒屋もありますので、夜は結構ネオンサインが明るいです。
窓は開けられるのですが、フロントでチェックインの際に虫が入ってくるので開けないでほしいと言われました。向かいの居酒屋のネオンが明るいので結構虫が入ってきてしまうのかもしれません。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通のバスルームはユニットタイプです。広くはないものの、さほど狭さも感じず快適です。
ラジェント・ステイ札幌大通のバスルームは、お風呂とトイレが一緒のユニットタイプ。コンパクトですが、それほど狭いという印象もありません。 鏡も大きくはありませんが、しっかりと曇り止めがされているので、使い勝手はいいです。
さほど気になるほどではありませんでしたが、シャワーや手洗い場のステンレス部分に、若干拭き残しがありました。
トイレはウォシュレットタイプで、消臭機能もついています。ごみ箱もきちんと用意されていましたが、サニタリーボックスはビニール袋だけだったので、気になる人は気になるかもしれません。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通のアメニティグッズは基本的なレパートリー。基礎化粧品などはありませんが、宿泊に必要な種類は最低限揃えられています。
洗面台の横には歯ブラシ、ヘアブラシ、綿棒、カミソリ、ボディースポンジ、シャワーキャップ、ドライヤーが用意されています。
浴槽は足を伸ばせる程度の長さ、その分やや深めで日本人には使いやすいです。シャンプーとコンディショナー、ボディーソープはDHC製で、これは大浴場も同じでした。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通の天然温泉の大浴場は、朝晩男女入れ替えで2つの異なるお風呂が楽しめます。ロッカーやトイレ、自販機なども完備しています。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通は札幌の中心部にありながら、天然温泉の大浴場があることが魅力です。大浴場は3階と5階にあり、朝晩で男湯と女湯が入れ替わりますが、カードキーがないと入れないので女性でも安心して利用できます。
大浴場の入り口には貴重品ロッカーがあり、トイレも脱衣所にあります。入り口から脱衣所、洗面所の広さはどちらの階も同じですが、浴室は3階が若干広い印象がありました。
3階と5階では浴室のデザインが全く異なっています。道南杉の梁で構成された和モダンのデザインですが、3階は天井に大きな提灯や屏風風の壁があしらわれており、「千と千尋の神隠し」をほうふつとさせるような印象です。
一方、5階は壁に巨大な狸の壁画のようなデザインがされており、陶器でできた狸の大きな置物なども見られます。
大浴場の名称も「ポンの湯」とされているように、狸がモチーフになっていますが、これはホテルのすぐ横にある老舗アーケード街「狸小路」へのオマージュと思われます。
大浴場のアメニティとしては、浴室にDHCのシャンプー、コンディショナー、ボディーソープがあり、男性の浴室にはスプレータイプのシェービングフォームがあります。
洗面所には、カミソリとシェービングフォーム(少量のパック)のセット、綿棒、プラスチックのブラシ、DHCのアフターシェーブローション・ヘアトニック・ヘアリキッド・モイスチャーローションが用意されていました。
あと、飲料用のウォーターサーバーのほかに、一口サイズの乳酸菌飲料が氷に冷やされた状態で置いてあり、一人一個飲めるようになっていました。入り口には牛乳などが買える自動販売機もあるのですが、こういった気遣いはうれしいですね。
大浴場を利用できる時間帯は15:00~25:00と6:00~9:30まで、夜中は利用できません。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通にはレストランとバーが1つずつ、マッサージルームとコインランドリーがあります。アルコールの自販機はありませんがホテル直結のコンビニで購入可能です。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通には、2階にカントリー風のレストランが1つ、1階に小さめで雰囲気の良いバーがあります。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通のビルにはコンビニが入っていますが、ホテルの入り口横のドアから直接コンビニの店内に行けるため、非常に便利です。
ホテル内には自販機がありますが、アルコール類は販売していないため、部屋でビールなどを飲みたい場合はコンビニで購入する必要があります。1階のバーか2階のレストランでもアルコールを注文することはできます。
コインランドリーと製氷機は2階にあり、飲み物用の自販機もここにあります。
同じ2階の奥には、マッサージとストレッチの施術を受けられる「コンディショニングルーム ビーグラン」があります(客室でのマッサージのサービスはありません)。
2階には北海道の開拓史時代の写真や札幌の時計台を彷彿させるアンティーク時計などが飾られているギャラリースペースもあります。ここは飲食禁止になっているので、利用している人はほとんど見かけませんでした。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通の客室は全室禁煙ですが、このギャラリースペースの一角が喫煙ルームになっており、タバコを吸う場合はこちらに移動する必要があります。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通の朝食の内容は和洋食のブッフェスタイルです。新鮮な道産食材を使った60種類以上の料理を味わえます。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通の朝食は、和洋食ブッフェスタイル。2階レストラン「All Day Dining Northern Kitchen」で、道産食材を使った60種類以上料理を味わえます。
和食のメニューはご飯、味噌汁、惣菜などに加え、おかゆと湯豆腐、とろろや焼き魚が用意されています。北海道独自の料理である「ザンギ」(鶏のから揚げ)もあります。
ちょっと量が少な目なので見栄えがよくないですが、盛り付けるとこんな感じです。
洋食のメニューはローストポークやダッチオーブンでボイルされたソーセージや厚切りのベーコンなどの肉類、フライドポテトやグラタンなどの料理が並びます。
パン類は食パンやクロワッサンなどの定番に加え、チョコレートが入ったパン・オ・ショコラ、フレンチトーストなどもありました。
あとはサラダ、シリアルなど。「サツラク牛乳」や「カツゲン」(北海道限定の乳酸菌飲料)など北海道にちなんだ飲み物が用意されています。もちろん、コーヒーや紅茶もありますし、コーラなどのサーバーも用意されています。
デザート系では、フルーツとヨーグルト、パンナコッタが味わえました。
洋食を盛り付けるとこんな感じです。
入り口付近には食後に部屋に持ち帰ることができる、コスタリカ産のコーヒーのサーバーもありました。
ラ・ジェント・ステイ札幌大通の口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
ラ・ジェント・ステイ札幌大通は、大通とすすきのの間にあり、大通側の中心部である南1条4丁目からも非常に近いので、観光や出張などに利用するには便利な立地にあります。
また、道産食材を使った料理や、狸といったローカルなモチーフを用いながらも上手にデザインに取り入れるといった、地元をレスペクトする姿勢も好感が持てます。
建物自体が新しいこともあって客室や施設は十分満足できるレベルですし、フロントの応対や、至る所に見られるちょっとした気遣いも嬉しいです。
JRAのWINSが目の前にあるので、付近が混み合う時間帯にはどうなるか少し気になる点。
さらに欲を言えば、雨や雪などを避けられるように、地下街や狸小路から直接アクセスできる立地であれば最高でしたが、トータルで見るとラ・ジェント・ステイ札幌大通は十分以上におすすめできるホテルです。
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住所 | 北海道札幌市中央区南2条西5丁目26-5(地図) |
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電話 | 011-200-5507 |
アクセス | 地下鉄大通駅(南北線・東西線・東豊線)から徒歩5分 |
最寄駅 | 地下鉄「大通」駅(南北線・東西線・東豊線) |
部屋数 | 219室(全室禁煙) |
設備 | テレビ・時計・電話機(内線のみ)・加湿空気清浄機・セーフティボックス・電気ポット |
インターネット | 全客室でWi-Fi接続(無線LAN)を無料で利用可能・滞在中無料のスマートフォンが利用可能 |
駐車場 | 立体駐車場あり。ホテル宿泊者は1泊1,800円(先着40台で予約不可) |
館内施設 | レストラン・バー・天然温泉・禁煙ルーム・マッサージルーム・製氷機・コインランドリー・飲料自動販売機 |
クレジットカード | JCB、VISA、マスター、AMEX、ダイナース、銀聯 |
チェックイン | 15:00~ ※宿泊プランごとにチェックイン時間の設定がある場合はそちらが優先。 |
チェックアウト | ~11:00 ※宿泊プランごとにチェックアウト時間の設定がある場合はそちらが優先。 |
チェックイン | 15:00~ ※宿泊プランごとにチェックイン時間の設定がある場合はそちらが優先。 |
公式サイト | ラジェント・ステイ札幌大通 |
ラ・ジェント・ステイ札幌大通フォトギャラリー
ラ・ジェント・ステイ札幌大通の宿泊記ブログを書いた人
toya
「将来の夢はホテル住まい」の旅行好きなブロガー・ライター。理想のホテルを求めて、様々なホテルを巡り歩いています。海外旅行の経験も豊富で、国外にいた期間を累計すると数年に及びます。
そんな数多くの旅行経験から、ホテルやホテルラウンジを利用者の目線で丁寧に紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル