クラス:highclass 口コミ評価:4.6/5.0
神戸オリエンタルホテルに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
神戸オリエンタルホテルは窓からの景色や高級感あふれるインテリアなど非日常の世界をたっぷり堪能でき、単に寝泊りするだけでなく、ホテルステイそのものを楽しむことができるハイクラスホテルです。
17階建て、総客室数116室の神戸オリエンタルホテルは、伝統と格式、そして最新設備を兼ね備えた神戸でも指折りの高級ホテルで、カップルのデートや特別な記念日に泊まりたい憧れのホテルのひとつとして人気があります。
明治、大正、昭和……世界恐慌や二度の世界大戦など激動の時代を経て、一世紀以上にわたって神戸の人々や世界中の著名人にも愛されてきましたが、阪神淡路大震災を最後にホテルは休業を余儀なくされました。その15年後である2010年春に、再び神戸の街の復興のシンボルとして営業を再開したのが、現在の神戸オリエンタルホテルです。
神戸オリエンタルホテルは、明治時代に貿易のために日本にやってきた外国人たちが暮らした洋館が今も残る神戸旧居留地のメインストリート沿いに建っています。
神戸市博物館などの観光スポットや、ヨーロッパの街角を思わせるクラシックビル、ファッションブランドのブティック、おしゃれなオープンテラスのカフェなどが立ち並ぶ旧居留地は、神戸らしい雰囲気を感じながら街歩きを楽しめるエリアで、神戸旅行や神戸観光の拠点としてもおすすめです。
ホテル予約サイトで神戸オリエンタルホテルの点数を見ると、4.4~4.7とかなり評判が良いです。今回神戸オリエンタルホテルに実際に泊まってきたので、口コミレビューに書かれている評価が本当なのかをご紹介します。
各三宮駅、元町駅からアクセスが良い神戸オリエンタルホテルは、最寄り駅から徒歩圏以内で駅近。神戸らしい雰囲気の楽しめる神戸居留地にありながらホテル専用駐車場も完備。
神戸オリエンタルホテルは、JR「三ノ宮」駅、阪急、阪神、ポートライナー「三宮」駅より徒歩約10分、JR「元町」駅より徒歩約10分のアクセスのよい立地。三ノ宮も元町も徒歩圏内なので、ビジネスにも観光にも便利なロケーションです。
来るまで行く場合は、阪神高速3号神戸線「京橋」出入口から約3分。 阪神高速神戸線「京橋IC」出口を出て右折し、京橋南詰交差点を右折。 信号を2つ超えて市立博物館の北隣すぐが駐車場入口になっています。
オリエンタルホテル(神戸旧居留地25番館)の地下2階には提携駐車場があります。機械式立体駐車場で、駐車場料金は、平日30分250円、1日最大2時間以上24時まで1000円、土日祝30分250円、1日最大4時間以上24時まで2000円。
ホテル宿泊者は、 1泊につき1,500円(13:00~翌13:00)となります。ただし、ホテル宿泊者がチェックアウトまでにホテル内レストランで平日5,000円以上 土日祝10,000円以上の利用をすると、1台分の駐車料金が無料となります。
神戸オリエンタルホテルの最上階(17階)にあるフロントロビーは高級ホテルならではのラグジュアリーな雰囲気で、高層階から六甲山、神戸港が広がる贅沢な景色も楽しめます。
神戸オリエンタルホテルのフロントロビーは、最上階(17階)にあるので、エントランスの回転扉からホテルに入ったら、エレベーターで17階まで上がりましょう。
エレベーターを降りて通路を進むと、フロントロビーに出ます。夕刻には暖炉に炎が揺れ、チェックインカウンターの上に灯るライトも異国情緒あふれる雰囲気。カウンター横の壁に飾られた金色の錦絵のような大きなパネルは息を呑む豪華さです。
私がチェックインをしたときは、フロントクラークは2人おり、高級ホテルらしい丁寧な対応をしてくれました。なお、チェックインカウンターの向かいにはソファが置かれているため、付き添いの方はそちらに座って待つことができます。
今回はたまたまかもしれませんが、ジュニアスイートの部屋に空きがあるとのことで、追加料金でのアップグレードを提案されましたが、追加料金が2万円とのことで断念しました。
出張ではジュニアスイートはもったいなく感じてしまいますが、カップルでの記念日のお泊まりなど、特別な機会にこうした提案があれば乗ってみるのもよいかもしれませんね。
神戸オリエンタルホテルのフロントロビーは最上階の17階にあるため、日中であれば六甲山や神戸港が眼下に広がる贅沢な景色を、夜間であればライトアップされた神戸の夜景を楽しむことができます。
なお、チェックイン後はポーターが荷物を持って客室まで案内をしてくれます。なお、館内エレベーターは、フロントロビーとレストランのある17階と地上階以外のフロアは、チェックイン時に渡されるカードキーを挿入しないと階数ボタンが押せない仕様になっているため、セキュリティも万全です。
チェックイン時間は15:00以降、チェックアウト時間は12:00。ただし、宿泊プランごとにチェックイン時間の設定がある場合はそちらが優先されます。神戸オリエンタルホテルでは空き状況によっては当時の予約も可能です。
神戸オリエンタルホテルのお部屋は全116室で、レギュラーフロアとエグゼクティブフロアに分かれています。眺望によっておすすめの客室が変わります。
神戸オリエンタルホテルには全116室の客室があり、レギュラーフロア(8~13階)とエグゼクティブフロア(14~16階)に分かれています。客室の種類と広さ、公式サイト記載の宿泊料金は以下の通り。
・スーペリアシティビューキング 33.82㎡~、34,000円~
・スーペリアシティビューツイン 36.59㎡、34,000円~
・スーペリアハーバービューキング 33.82㎡~、38,000円~
・スーペリアハーバービューツイン 36.59㎡、38,000円~
・デラックスシティビューツイン 41.91㎡、50,000円~
・デラックスハーバービューキング 41.91㎡、54,000円~
・シティビューキング 36.59㎡、42,000円~
・シティビューツイン 36.59㎡、42,000円~
・ハーバービューキング 36.59㎡、46,000円~
・ハーバービューツイン 36.59㎡、46,000円~
・ジュニアスイートキング 77.39㎡、98,000円~
・スイートキング 113.99㎡、170,000円~
(※上記宿泊料は一泊一室あたりの税金・サービス料込の金額です。)
神戸オリエンタルホテルにはシングルルームはなく、1人で泊まる場合でもキングもしくはツインの部屋を利用することになります。
すべての部屋が33㎡以上と、一般的なビジネスホテルのシングルルームの2倍以上の広さなので、キングサイズベッドやツインベッドが置かれていても、部屋はゆったり広々としています。
ハーバービュー側のお部屋からは、朝の穏やかな港の風景や夕方以降の沿岸の美しいライトアップが見れておすすめ。シティビュー側の客室は素晴らしい六甲山景と神戸の街並みが楽しめます。
神戸オリエンタルホテルのお部屋の雰囲気はオリエンタルテイストの落ち着いたしつらい。洗練された客室備品の数々が上質な空間を演出しています。
今回は神戸オリエンタルホテルのレギュラーフロア、スーペリアシティビューキングの客室(部屋)に実際に泊まったので、客室内の様子を詳しく紹介します。
エキゾチックでオリエンタルテイスト溢れるスーペリアシティビューキングの客室に一歩足を踏み入れると、その広さに驚きました。家具やベッドなどのセッティングが低めに設定されているため、もともと広い部屋がさらに広々とした空間に感じるようです。
クラシカルな木製のブラインドの向こうに見えるのは六甲山の山並み。
ベッドは寝心地抜群の「シモンズ社」のベッドで枕は計4つ。ベッドヘッドの両側には明るさ調節のできるスタンドライト、枕元の小さな台には、左右にそれぞれアクセサリーケースと電話が置かれていました。
窓際には足置きつきの一人掛けソファ。ジラフ模様のカバーがオリエンタルな雰囲気のインテリアによく合っていました。そばには小さな丸テーブルもあるので、飲み物を飲みながらソファに身を沈めてくつろぐことができます。
壁際にはライティングデスクがあり、照明、電話、湯沸かしポット、ティーカップ、デジタルハイビジョン液晶テレビテレビが置かれています。広々としたデスクなので、ノートパソコンや書類を広げて仕事や書きものをするのにも便利です。
居室のライティングデスクの上でトレイにセットされていたのは、インスタントコーヒー、ティーパックの紅茶、ミネラルウォーター、スナック(おせんべい)。こちらはすべて無料サービスです。
紅茶はホテルオリジナルのティーバッグが複数種類ケースに入っていました。神戸オリエンタルホテルらしいおしゃれなセッティングは、宿泊者をよりラグジュアリーな気分にさせてくれます。
こうした細やかなところまで配慮されたおもてなしは、さすが一流ホテルですね。
ひきだしの中にはセイフティボックス、冷蔵庫(ミニバー)、ホテル案内のバインダー、ホテルオリジナルのレターセット、カップル類やグラス類などが入っていました。ごちゃごちゃとしがちなものや、お部屋のイメージに合わないものはひきだしの中にしまわれているので、室内がよりすっきりと見えるのでしょう。
冷蔵庫内ミニバーは、レギュラーフロア宿泊者は有料で、チェックアウト時に清算するスタイル。ミニバーの飲み物の料金は、ビール400円、ミネラルウォーター、お茶、ジュースは300円、ミニチュアボトル1,000円、ワイン4,000円など。(すべて消費税込み)
なお、エグゼクティブフロアに宿泊すると、この冷蔵庫内ミニバーがフリー(無料)になります。公式サイトの料金では、レギュラーフロアとエグゼクティブフロアの宿泊料金の差は約8,000円なので、お酒をたくさん飲まれる方はエグゼクティブフロアに泊まるとお得感があるかもしれませんね。
洗面化粧台横のクローゼットは、扉を開けると自動で内部に灯りがつくタイプ。洋服を掛けるハンガー、室内用スリッパ、外出用の傘(オリエンタルホテルのロゴ入り)、バスタオルやフェイスタオルなどのタオル類、巾着に入ったヘアドライヤー、超長綿使用ナイトウェア(セパレートタイプ)、綿100%のバスローブなどが用意されています。
タオル類やナイトウェアなど直接肌に触れるものは、清潔であるのはもちろんですが、ふっくらとした肌触りの良い良質なものばかりで、使い心地抜群。タオル一枚とっても安いホテルの備品とは違うものだなと感じました。
見た目だけでなく、香りであったり、肌感覚の気持ちよさであったり、高級ホテルはあらゆる部分で宿泊者を満足させてくれるものだなと魅力を再確認できました。
そのほか、客室には用意されていませんが、DVDプレーヤー、DVD、iPodプレーヤー、延長コード、加湿空気清浄器、お風呂セット、アイロン、アイロン台、フェイシャルスチーマー、デイモイスチャー、氷枕、花瓶、スタンドライト、アロマディフューザー、ベッドガード、ズボンプレッサー、枕(そば殻・低反発・メディカル)、ワインクーラー、携帯充電器、変換プラグもフロントに連絡すれば無料で借りることができます。
神戸オリエンタルホテルは神戸で景色が良いホテルの一つ。窓から見える景色は、シティビューとハーバービューの2種類から選べます。
神戸オリエンタルホテルでは、ジュニアスイートとスイートを除くすべての客室で、六甲山系と神戸の街並みが眺められるシティビューと、情緒あふれる神戸港の景色が眺められるハーバービューの2種類の眺望の客室が用意されています。
ハーバービューの客室のほうがシティビューの客室より数千円程度料金は高め。そして、シティビューの客室でも、レギュラーフロア(8~13階)よりも高層階のエグゼクティブフロア(14~16階)のほうが昼の景色も夜景も美しいのは言うまでもありません。
ハーバービューの客室からの眺望は、朝の穏やかな港の風景と、夕方以降のライトアップされた沿岸の夜景が特におすすめ。
なお、8階~13階に位置するデラックスルームは、2面がガラス窓になったコーナールーム(角部屋)で、広大な眺望を楽しむことができます。
神戸オリエンタルホテルのバスルームはトイレが独立していて、バスルームはレインシャワーと広々としたバスタブを完備、トイレはウォシュレット付です。
神戸オリエンタルホテルのすべての客室のバスルームとトイレがそれぞれ独立しています。セパレートになっているのは嬉しいですね。
バスルームはベージュの壁に白いバスタブが設置されており、広々としていて清潔。バスタブは大きめで深さもあるので、足を伸ばしてゆったりと肩までお湯に浸かることができます。縦の長さだけでなく横幅も広いので、二人で入浴する場合も窮屈感がなさそうです。
シャワーは上から降り注ぐタイプのレインシャワーと、通常のシャワーの2種類。大きなシャワーヘッドから均等に散水されるレインシャワーは、まるでやわらかな雨に包まれるような心地よさで、リラックスできます。
トイレはウォシュレット付き。すっきりとした個室です。
神戸西神オリエンタルホテルは独立した洗面化粧台があり、その奥にトイレ、鏡と向かい合う形でバスルームがあります。
洗面化粧台は居室と続いていますが、背の高い鏡がパーテーションのようになっており、バスルーム入り口を目隠ししてくれます。
神戸オリエンタルホテルには、パリのスパブランド「オムニサンス」のアメニティ、長綿使用のナイトウェアなど、ラグジュアリー感あふれるアメニティグッズが用意されています。
神戸オリエンタルホテルのアメニティは、パリのスパ・ブランド「オムニサンス」のもので、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローション、洗顔石鹸、マッサージ石鹸、バスソルトが用意されています。
ブルターニュの天然材料にこだわった「オムニサンス」のアメニティは上質な香りと心地よい使用感。ホテルステイをよりリラックスできるものにしてくれる、女性にはとても嬉しいサービスです。
ひきだしの中には、ヘアブラシ、コーム、歯ブラシ、ボディタオル、レディースセット(コットン、綿棒、ヘアゴム、ヘアキャップ)、レザー、シェービングクリーム。1人宿泊であってもしっかり2人分用意されていました。
神戸オリエンタルホテルの最上階には景色を楽しめるレストランとカフェバー、館内にはフィットネスやトータルビューティー&スパ「ソシエ」もあります。
神戸オリエンタルホテルは最上階(17階)に以下のレストランとカフェバーがあります。
・メインダイニング バイ・ザ・ハウス・オブ・パシフィック
・ステーキハウス ミディアムレア
・すし神戸(かんべ)
・ザ・バー ジェイダブリューハート
すべてのレストランでランチとディナーが楽しめるほか、ザ・バー ジェイダブリューハートでは午後のアフタヌーンティーセットやバータイムの利用もできます。
17階の窓一面に広がる神戸の夜景を楽しみながらお酒を飲むことができるバータイムは、大人のデートにぴったり。贅沢な雰囲気の中、ロマンティックな思い出を作れることでしょう。
▷The Bar J.W.Hart(ザ・バージェイダブリューハート)の口コミと評判はこちら
館内8階にあるフィットネスゾーンは、5:00~24:00まで営業しており、宿泊者のみが利用可能。ランニングマシーン、サイクリングマシーン、ダンベル、バランスボールが用意されており、ジムウェア・シューズのレンタル(税込1,000円)もあります。
また、トータルビューティー&スパ「ソシエ」もホテルと連結しており、客室内でマッサージやトリートメントの施術を受けることもできます。(料金はコースにより異なります。)
神戸オリエンタルホテルの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
神戸オリエンタルホテルはホテル予約サイトの評価が高かったため、宿泊前の期待値も上がっていたのですが、実際に泊まってみた感想としては、館内の雰囲気もスタッフの対応も客室内の様子も予想以上で、大満足でした。
宿泊料金は決して安くないのですが、ホテルに足を踏み入れてから翌日チェックアウトするまでの間、窓からの景色や高級感あふれるインテリアなど非日常の世界をたっぷり堪能でき、単に寝泊りするだけでなく、ホテルステイそのものを楽しむことができます。
チェックアウトが12時(プランによっては13時)と遅めなのも嬉しいポイント。夜遅くにチェックインして朝早くチェックアウトするのにはあまりにももったいないホテルなので、できればゆったりと滞在時間を取れる際に泊まるのがおすすめです。
カップルのデートや記念日など特別なお泊まりに神戸オリエンタルホテルを利用すれば、忘れられない素敵な思い出ができることでしょう。
実際に泊まってみて良くない点があれば正直な感想を書くつもりでしたが、まったく不満はありませんでした。記念日など特別な機会にぜひまた泊まってみたいホテルです。
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ホテル宿泊料金(大人一人):17,500円~
住所 | 兵庫県神戸市中央区京町25番地(地図) |
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電話 | 078-326-1500 |
アクセス | JR「三ノ宮」駅、阪神「三宮」駅、阪急「三宮」駅、ポートライナー「三宮」駅、JR「元町」駅から徒歩約10分。新幹線「新神戸」駅より車で約10分、神戸空港より車で約20分。 |
最寄駅 | JR「三ノ宮」駅、阪神「三宮」駅、阪急「三宮」駅、ポートライナー鉄「三宮」駅、JR「元町」駅、神戸市営地下鉄「旧居留地・大丸前」駅 |
部屋数 | 116室(2017年1月26日より全室禁煙となりました。) |
設備・備品 | パリのスパブランド「オムニサンス・パリ」のバスアメニティ、超長綿使用ナイトウェア(セパレートタイプ)、LAN接続無料サービス、デジタルハイビジョン液晶テレビ、「シモンズ社」のベッド、空気清浄機、綿素材100%のバスローブ、変換アダプター、ヘアドライヤー、冷蔵庫内ミニバー (エグゼクティブフロアには、ネスプレッソマシーン、アロマディフューザー、加湿器も完備。また、エグゼクティブフロア宿泊者は冷蔵庫内ミニバーのドリンクがフリー。) |
インターネット | 全客室でインターネットの無線接続(Wi-Fi接続)を無料で利用可能 |
駐車場 | 有り 駐車可能台数:650台 (1泊1,500円)(クラブフロア宿泊者は1室につき1台無料) |
サービス | レストラン3軒、カフェラウンジ&バー1軒、フィットネス |
クレジットカード | AMERICAN EXPRESS・DINERS・VISA・MASTER・JCB・NICOS・DC・UCなどが利用可能。その他のカードの場合は要問合せ。 |
チェックイン | 15:00~ ※宿泊プランごとにチェックイン時間の設定がある場合はそちらが優先。 |
チェックアウト | ~12:00 ※宿泊プランごとにチェックアウト時間の設定がある場合はそちらが優先。 |
駐車場 | 提携駐車場あり。機械式立体駐車場。 駐車場料金は、平日30分250円、1日最大2時間以上24時まで1000円、土日祝30分250円、1日最大4時間以上24時まで2000円。 ホテル宿泊者は、 1泊につき1,500円(13:00~翌13:00)。ただし、ホテル宿泊者がチェックアウトまでにホテル内レストランで平日5,000円以上 土日祝10,000円以上の利用をすると、1台分の駐車料金が無料。 |
神戸オリエンタルホテルフォトギャラリー
神戸オリエンタルホタルの宿泊記を書いた人
のんくら
当メディアのプロデューサー兼チーフエディター。日本全国を旅しながらご当地の美味しいものを食べることが趣味。
カプセルホテルからハイクラスホテルまで様々なホテルや旅館に実際に泊まり、独自の厳しい目線で予約サイトの口コミや評判が真実なのかを徹底的に調査しています。
編集&校正 ビー・エイブル