クラス:tourist&business 口コミ評価:4.3/5.0
ホテルブエナビスタに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
ホテルブエナビスタは、信州を基盤に交通事業や観光事業を展開するアルピコグループ運営の1991年に開業したシティーホテルです。
ホテルブエナビスタは、信州を基盤に交通事業や観光事業を展開するアルピコグループ運営の1991年に開業したシティーホテルです。松本市では一番ラグジュアリー感があると評判です。
館内にはパーティースペース、ブライダルフロア、エステルーム、メンズエステサロン、大中小の宴会場、中華、フレンチ、和のレストランなどを取り揃えており、ホテルステイの満足度も高め。
ホテルブエナビスタがあるのは、目の前が公園で静かなところ。松本城まで20分足らずという立地で観光にも便利。近くに、沖縄料理店、名物「山賊焼き」「信州そば」、テイクアウトの丼の店など、飲食店も充実しています。コンビニも徒歩3分ほどでビジネス目的での利用にも便利です。
JR松本駅徒歩7分というと微妙な距離ですが、荷物の多い方には無料送迎バスが出ているので安心です。
無料送迎シャトルバスはJR松本駅を降りて右手にあるロータリーに停まっていますが少しわかりにくく、10人乗り(運転手1名:乗客9名)のワンボックス。
利用する方が少ないのか運転席を覗き込むまで女性の運転手に気づいてもらえませんでした。オフィシャルサイトによれば「随時運行」ということで、乗車するとすぐに発車という要領でした。
駐車場は地下30台、近隣にある立体駐車場が370台。セレモニーや会合に団体で泊まる場合にも対応できるようになっています。
楽天やじゃらんなどのホテル予約サイトの平均も4.3点で評価が高いハイクラスホテル。今回はホテルブエナビスタのエグゼクティブフロアに泊まってきたので、詳しくご紹介します。
洗練されたモダンな雰囲気でラグジュアリー感溢れるホテルブエナビスタのフロントロビー。ゆとりある空間でのチェックイン・アウトはとてもスムーズで快適。
1階エントランスホールは吹き抜けになっており、薪ストーブなどの調達品がラグジュアリー感をより引き立てています。ビジネスマンの姿も多く、商談や待ち合わせに使われているようでした。
ブエナビスタの公式サイトによれば、ポイントは5つ。
1.スタッフ・サービスの充実
2.朝食・レストランのこだわり
3.充実のバンケットスペース
4.ブエナビスタならではのブライダル
5.松本駅から徒歩7分 観光にも便利な好立地
実際にホテリエの教育にはとても力を入れている感じがしました。外国人スタッフも多いのですが、少々日本語が不便な方も含めて、とにかく気が利き、感じがいいので、気持ちよく過ごせます。
都会にあるホテルでは、少し距離感のある対応をするホテリエもいますが、笑顔で常に話しかけやすい雰囲気を持っているのが特徴です。公式サイトをあらためて見ると「ホスピタリティ・アカデミー」を開催しているようで納得しました。
チェックインは、到着予定時刻よりも早かったのですが、「ご用意できております」とのことで、部屋に通していただきました。チェックイン、チェックアウトともに並ぶことなくスムーズにできました。
フロントロビーには、携帯やスマホを充電する場所もあります。また、フロントに貸し出し備品として、充電器が用意されています。
ホテルブエナビスタはスタンダートフロアとエグゼクティブフロアに分かれていてお部屋の種類は全部で6タイプ。
ホテルブエナビスタの客室数は全190室。スタンダートフロアとエグゼクティブフロアに分かれています。カップル向けやファミリー向け、ビジネス向けがあり、旅の目的に合わせて選べます。
スタンダードフロアは観光やビジネス向けのお部屋があるフロア構成で、手頃な宿泊料金でハイクラスホテルを楽しめ、ワンランク上のエグゼクティブフロアは、特別な記念日やカップルのデート、ファミリー向けのお部屋が多いフロア構成となっています。
画像はスタンダードフロアのセミダブルルーム
スタンダードフロアの客室タイプは、1人向けのセミダブルルーム、ゆとりある間取りのツインルーム、家族や友人同士での宿泊にぴったりのデラックスツインとユニバーサルルームがあります。
6・7階は松本の自然をイメージした明るいスタンダードフロアで、お部屋のタイプはセミダブル(17平米)・ツイン(27平米)・デラックスツイン(35平米)・ユニバーサルルーム(27平米)。
スタンダードフロアのスーペリアルームは木目調の明るい色合いのさわやかなタイプのお部屋で、スーペリアセミダブル(17平米)・スーペリアツイン(27平米)・スーペリアデラックスツイン(35平米)の3タイプ。
スタンダードフロアのプレミアルームは自然豊かな信州松本をイメージした爽やかなブルー系のお部屋。タイプはプレミアダブル(17平米)・プレミアツインルーム(27平米)・プレミアデラックスツイン(35平米)。
ホテルブエナビスタの11F~13Fはエグゼクティブフロア。専用ラウンジやゲストリレーションズデスクなどワンランク上のサービスが魅力的。
画像はエグゼクティブフロアのデラックスダブルルーム
ダークブラウンを基調としたスタイリッシュなエグゼクティブフロアの通常のお部屋タイプは、シャワーブースシングル(17平米)・セミダブルルーム(17平米)・ダブルルーム(27平米)・デラックスダブル(35平米)・ツインルーム(27平米)の5種類。
エグゼクティブフロアには2016年にオープンした華やかでシックなラグジュアリールームもあります。ラグジュアリールームのお部屋タイプは、セミダブルルーム(17平米)・ツインルーム(27平米)・コラボレーションルーム(53㎡)。コラボレーションルームは和室タイプで最大5人までの宿泊が可能です。
画像は著作権法32条に基づき公式サイトより引用
シック&トラッドをテーマにした松本唯一というスイートルームは、クリスタルスイートルーム・エグゼクティブスイートルーム・インペリアルスイートルームの3タイプ。
ホテルブエナビスタは豊富なお部屋のラインナップが魅力。また1室だけですが、ワンチャンルームという犬と泊まれる部屋もあります。人数や目的によって多彩なタイプの中から好きなお部屋を選べるのは嬉しいですね。
ホテルブエナビスタのエグゼクティブフロアに実際に泊まってみた感想。口コミ・評判通りのハイクラスホテルなのかを検証します!
今回宿泊したのは、エグゼクティブフロアのセミダブルルーム。11階のエレベーターホールに立つと、エグゼクティブフロアへのドアがあり、その奥にはカウンターやゲストリレーションズデスク、専用ラウンジが見えます。
ここからはエグゼクティブフロア専用のホテリエが案内してくれます。
ゲストリレーションズデスクではチェックインサービスのほか、ホテル内外レストラン及びバーの予約、観光やアクティビティの手配と予約、交通機関の手配と予約など様々なサービスが受けられます。
カウンターの前を通り、和風の門のような格子のドアがあるので、そのサイドにある鍵をカードキーで開けると、扉が開き廊下に入れます。つまり宿泊スペースに入るのにもカードキーが要るのです。安心ですね。
エグゼクティブフロアのセミダブルルームは、アジアンモダンをテーマにした、シンプルかつ上品なお部屋。スタンダードフロアのシングルルームと同じ10畳(17平米)ということで、第一印象は、やはり「狭い」と感じてしまいました。
エグゼクティブフロアで広さとラグジュアリー感を求めるなら、ダブルルーム(27平米)・デラックスダブル(35平米)・ツインルーム(27平米)に泊まるといいかもしれません。
ベッドはシモンズ社製、ピローカバーとシーツはエジプト産綿の高級リネンをしていて心地よい肌ざわり。心地よく眠ることが出来ます。ホテ
ワークデスクの上に置いてあるペットボトルの水は無料です。また、部屋についている無料の飲み物は、緑茶、紅茶、そして、ドリップコーヒー。インスタントの粉コーヒーではなく、ドリップコーヒーというのはハイクラスホテルならでは。
デスクの下の棚には扉がなく、足元近いところに置いてあるので、部屋に入ってしばらく動いていると、ティーカップやグラスに埃がついてしまっていたのは残念でした。
デスク下には金庫がついているので連泊する場合にも安心です。ただ、もう少し人目に付きにくい場所に置いてあれば良かったのになと思いました。
多くのホテルではメイクと兼用のワークデスクのみが備わっているものですが、この部屋には、それとは別に書類を広げてがっつり仕事ができる広いライティングデスクがあります。
広く明るい窓に向かって置かれたデスクでパソコンを打つのは気持ちよく、出張でありながら気分が上がります。
このデスクのサイドテーブルが便利で重宝します。パソコンと少し距離を置きつつ飲み物を置けるので、飲み物を倒してパソコンを濡らしてしまうといった心配がありません。
ブエナビスタは出張での宿泊客が多いのでしょうか。とにかくありがたいのは、コンセントの多さです。
ワークデスクに2つ。ライティングデスクに2つ。その横の壁に2つ。ベッド近くバスルーム入り口に2つ。極めつきは、ベッドのコンセントとUSB。このUSBでも充電ができるのが素晴らしいですよね!(検証済)
ベッドにコンセントがないホテルもまだありますが、やはり充電しながら眠りたいもの。バスルームを除いて7か所もコンセントがあるのは、なかなか珍しいのではないでしょうか。
気になったのは部屋に入ってすぐにあるハンガーラック。冬場は少し狭く感じるかもしれません。ズボンプレッサーがあったので、コートを入れると隙間がほとんどなくなります。
男性のスーツや、女性のワンピースなど長めの衣類をかけるにはスペースにゆとりが無く、中のものを出さなくてはならないのが残念な点でした。
ホテルブエナビスタのバスルームはユニットタイプで、白を基調にしたデザインで清潔感のある空間です。
ホテルブエナビスタには大浴場がありません。「広いお風呂が好き」という方は、ホテル近くに露天風呂があるので、そこに行くのもおすすめです。
ホテル宿泊者は同じアルピコグループの「ホテル翔峰」の大浴場を無料で利用することができます。
快適なホテルステイを過ごすための備品が十分に揃えられています。ハイクラスホテルにふさわしいレパートリー。アメニティも充実しています。
ホテルブエナビスタにはアメニティグッズがしっかりと揃えられています。女性向けの基礎化粧品はありませんが、宿泊に必要なの種類は揃えられています。
シャンプー類はPOLAのもの。備えつけのシャンプー&リンスでもキシキシしませんでした。
ホテルの浴衣は、パジャマタイプ。浴衣にチェンジすることもできるので、希望の方は、フロントに連絡するといいでしょう。ハイクラスらしく、タオルはどれもとてもふかふかです。
ホテルブエナビスタでは他にも貸出備品がとても充実しています。必要な時はフロントへ連絡すればお部屋に持ってきてもらえます。ただし数に限りがあるので早めに申し込むと良いでしょう。
・ベビーベッド
・子供用スリッパ
・毛布
・そば殻入り枕
・半羽毛半そば殻いり枕
・低反発枕
・アレルギー対応枕
・デスクスタンド
・加湿器
・電気ヒーター
・マイナスイオンドライヤー
・男性用化粧品
・延長コード
・変圧器
・モジュラーケーブル
長野シティービューを楽しみたい時は高層フロアのエグゼクティブフロアがおすすめ。客室は6階以上なので、スタンダートフロアでも泊まるお部屋によっては素晴らしい景色を楽しめます。
こちらはエグゼクティブフロアのお部屋からの景色。11、12階ということで、景色がいいのが、エグゼクティブフロアの自慢。松本市内はもちろんアルプスの山々を一望できるのが、広大でとても気持ちいいです。
特別な記念日やカップルのデートなどで確実にシティービューを楽しみたい時はエグゼクティブフロアのお部屋がおすすめ。
こちらはスタンダートフロアのセミダブルルームの窓から見える長野市内の夜景です。高層階のエグゼクティブフロアでなくても階数が高いお部屋なら、このような素敵な夜景を楽しむことが出来ます。
エグゼクティブフロアの専用ラウンジでは、昼はアフタヌーンティーセットなどのケーキ類、夜にはアルコールやおつまみがビュッフェ形式で楽しめます。
エグゼクティブフロアの宿泊者は、エグゼクティブフロア専用のラウンジを利用することが出来ます。ラウンジでは無料のドリンクやフードが提供されていて、ゆったりしたソファー席で新聞や雑誌を無料で読むことも出来ます。
昼にはアフタヌーンティーセットなどのケーキやスイーツ、夜にはアルコールやおつまみがビュッフェ形式でいただけるようになっています。
・ティーサービス(8:00~12:00 14:00~21:00)
・アフタヌーンティータイム(14:00~16:00)
・カクテルタイム(17:30~20:00)
おつまみは、クラッカーやナッツ類、ドライフルーツはもちろん、ホテル内のレストランで調理された、スモークサーモンや、鶏肉、魚の南蛮づけなどの無料とは思えない豪華なオードブルがズラリと並びます。
一つひとつ繊細に調理されたもので、これがビュッフェでいただけるなんて、かなりお得感があります。名物「山賊焼き」など、外で食事を軽く済ませたら、ホテルに戻ってゆっくり飲む……なんていうのも良さそうです。
飲み物は、アルコール類は、缶に入ったビール、カクテルなど。種類豊富とは言いがたいものの、こちらももちろん飲み放題。
ソフトドリンクは、ホットドリンクもあり、セルフサービスでいただきます。コーヒー類のみ、セルフではなくカウンターで注文します。メニューにはありませんでしたが、カフェオレが作れるか聞いたところ、すぐに作ってくれました。
ハイクラスホテルにふさわしいサービスと館内施設が充実。ホテルブエナビスタは快適なホテルステイを存分に味わうことが出来ます。
ホテルブエナビスタにはたくさんのレストランやエステサロンなどの施設が入っています。
ホテルブエナビスタ1階
・カフェ&ダイニング「ラ・カフェテラサ」
・中国レストラン「聖紫花」
・バンケット「フローレス」
・ホテルショップ&ペストリー「パセオ」
・サロン
ホテルブエナビスタ2階
・バンケット「メディアーノ」、「レガロ」、「プラサ」
・エステルーム「ViVi」
ホテルブエナビスタ3階
・バンケット「グランデ」
ホテルブエナビスタ4階
・ブライダルフロア
・神殿、衣裳室、美容室、写真室、更衣室
ホテルブエナビスタ5階
・料亭「深志楼」
地下1階の施設
・パーティースペース「ミュートス」
・地下駐車場30台収容
ホテルブエナビスタの朝食は14Fフランス料理『ソルプレーサ』でブッフェスタイル。高層フロアから一望できる松本市内やアルプスの山々。最高のロケーションです。
朝食は6:30〜10:00まで。座席数も多く一人がけの席もあるので出張で一人でも気兼ねなく入れました。ただ、会合か何かがあったのか、ビジネスマンの団体客がいたようで、朝の7時過ぎにはすでに8割ほどの席が埋まっていました。
和洋のどちらも美味しいのですが、特に、パンとおかゆが美味しい! パンは、ベーカーリーで毎日焼き上げているというサクサクのクロワッサンやデニッシュが美味でおすすめ。
また、信州産コシヒカリ、信州産味噌を使っているので、白米、お粥、味噌汁がとても美味しくいただけました。温かいそばがあるのも信州らしくてうれしいです。
ただ、最近の傾向なのか和食の品数は少なめ。和食3対洋食7ぐらいの比率。サラダよりも和の野菜の充実に期待していたので、少し残念です。
ドリンクのなかにアップルビネガーがあり、健康志向の人に喜ばれそうでした。また、コーヒーのテイクアウトができるのが便利。チェックアウトの延長サービスがパッケージになったプランもあるので、部屋でもう一度、くつろぐのにも良さそう。たくさんの人がここでコーヒーを入れてから部屋に戻っていました。
朝食を食べた14階のフランス料理『ソルプレーサ』は、その名の通り、太陽の明るさとアルプスを堪能できます。窓越しに見える素敵な景色を眺めながらの朝食は最高の思い出となるでしょう。
ホテルブエナビスタホテルの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
JR松本駅には駅そばにもいくつかホテルはありますが、ブエナビスタは静かで景色も美しく、近くに食事やテイクアウトのリーズナブルな店もあり、松本城にも歩ける過ごしやすい場所。
駅からの送迎や露天風呂への送迎が無料で利用出来る点など、ユーザーの立場で様々なサービスを提供している姿勢には好感が持てます。翌朝に新聞を数社から選んで届けてくれるサービスがあるのもうれしいですね。
特に、出張の方とカップルにはエグゼクティブフロアにぜひ宿泊してみてもらいたいです。特別感があり、ラウンジでくつろぎながらゆっくりおしゃべりできます。
ホテルブエナビスタはホテリエのホスピタリティ度も高く、心地よく過ごせました。次回も利用したいと思える、長野県でおすすめのホテルです。
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会員の方はそれぞれの公式サイトから申し込めば、よりお得に泊まれます。(じゃらんはPontaポイント、楽天トラベルは楽天スーパーポイントが宿泊料金の1~2%も付与!)
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ホテル宿泊料金(大人一人):6,100円~
住所 | 長野県松本市本庄1-2-1(地図) |
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電話 | 0263-37-0111 |
アクセス | JR松本駅より徒歩7分 無料シャトルバス2分 車で長野自動車道「松本I.C」より約20分 |
最寄駅 | JR松本駅 |
部屋数 | 190室 |
設備 | 液晶テレビ、ビデオ・オン・デマンド、電話、無線LANブロードバンド接続サービス(無料)、エアコン、空気清浄機、湯沸かしポット、冷蔵庫(ミニバー)、 金庫、ウォシュレット、ズボンプレッサー(貸出・一部常設)、アイロン&アイロン台(貸出・一部常設)など |
インターネット | 無料インターネット接続:客室(Wi-Fi接続 / 有線LAN)・ホテルロビー・各宴会場・ホワイエ 1階レストラン2軒・14階フランス料理ソルプレーサ・5階料亭深志楼(一部個室を除く) |
駐車場 | あり 400台(地下30台 立体駐車場370台) 1泊1,080円 |
サービス | レストラン&バー4軒、大宴会場、中宴会場、小宴会場、ショップ、エステサロン、美容室、写真室、神殿、パーティースペース |
クレジットカード | VISA・JCB・AMEX・ダイナースクラブ・マスター・OMCの各クレジットカードが利用可能。また、VISA商品券、JCB商品券、UC商品券、JTBナイスギフトも利用可能。 |
チェックイン | 14:00(宿泊プランごとに時間設定がある場合は、そちらが優先) |
チェックアウト | 11:00(宿泊プランごとに時間設定がある場合は、そちらが優先) |
ホテルブエナビスタフォトギャラリー
ホテルブエナビスタの宿泊記を書いた人
のんくら
当メディアのプロデューサー兼チーフエディター。日本全国を旅しながらご当地の美味しいものを食べることが趣味。
カプセルホテルからハイクラスホテルまで様々なホテルや旅館に実際に泊まり、独自の厳しい目線で予約サイトの口コミや評判が真実なのかを徹底的に調査しています。
編集&校正 ビー・エイブル