クラス:highclas 口コミ評価:4.2/5.0
EMウェルネスリゾートコスタビスタ沖縄に泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
EMウェルネスリゾートコスタビスタ沖縄ホテル&スパは、沖縄本島中部、北中城村(きたなかぐすくそん)の喜舎場(きしゃば)の丘に建つリゾートホテルです。
コスタビスタ沖縄の総客室数は224室。部屋タイプはダブル・ツインからスイートや和室まで幅広く揃っており、客室面積は最低でも30㎡というゆとりのある空間が魅力です。
前身は沖縄返還前のアメリカ統治時代(1972年)に開業したヒルトンホテル。沖縄返還後には、シェラトンホテルに経営移管しましたが、1980年代には廃業。長らく人の立ち入らない建物であったといいます。
その後、2003年頃からEM研究機構が2年をかけて当時の建物に修復作業を施し、2005年9月に「EMウェルネスリゾートコスタビスタ沖縄ホテル&スパ」としてオープン。
ホテルだけでなく、大浴場・岩盤浴・エステ・治療院を備えた「EMスパコラソン沖縄」も併設したトータルウェルネス施設として営業しています。
EMウェルネスリゾートと名前がついているように、Effective Microorganisms(有用な微生物群―乳酸菌や酵母など人にも環境にもやさしい微生物たちの共生体)の実践とトータルウェルネス体験施設としての意味合いも持っているそうです。
コスタビスタ沖縄の建つ高台には、いわゆる“外人住宅”とは一線を画する高級住宅が建ち並び、この一帯だけまるでカリフォルニアのリゾート地のような風景が広がっています。
2015年にオープンした県内最大級の商業施設「イオンモール沖縄ライカム」からはすぐ、アメリカンビレッジのある北谷(ちゃたん)エリアまで自動車でおよそ20分と、沖縄中部の観光に適した場所にあります。
住宅街ということもあり、ホテル付近は静かなので、落ち着いた滞在を希望される方にはぴったり。また、部屋が広めなのでファミリー向けに特におすすめです。
コスタビスタ沖縄のお部屋に実際に泊まってきたので、朝食やアメニティなどを感想を交えてご紹介します。
車・レンタカーなら、沖縄自動車道経由で“北中城IC”下車。那覇空港からトータルで40分程度。駐車場は無料です。公共交通機関はバスで、最寄りのバス停からはタクシーを。
コスタビスタ沖縄へのアクセスは、車・レンタカーの場合は、沖縄自動車道の“北中城IC”から15分ほど、那覇空港からはトータルで40分程度です。ホテルには平置きの無料駐車場が140台分用意されています。(予約不要)
沖縄県には、那覇市内を通る“ゆいレール”以外の鉄道はありませんので、公共の交通機関はバスかタクシーとなります。
バスの場合、最寄りバス停は“喜舎場(きしゃば)”もしくは“イオンモール沖縄ライカム“です。そこからコスタビスタ沖縄までタクシーで10分程度。渋滞状況にもよりますが、600円~くらいの料金がかかります。
バス停からコスタビスタ沖縄まで歩けないことはないのですが、ホテル自体が山の上にあるため、1時間程度は見ておいた方が良いでしょう。
バスの料金はそれぞれ、那覇空港―喜舎場は890円、那覇空港―イオンモール沖縄ライカムは970円。イオンモール沖縄ライカム行きの方が運賃が若干高いですが、イオンモールの方がタクシーが待機しているため捕まえやすいのと、バスの本数が多いので便利です。
もし、喜舎場バス停で降りてタクシーが捕まらない場合は、ホテルに電話すると配車してもらえます。
開放的で広々としたコスタビスタ沖縄のフロントロビー。フロントスタッフはフレンドリーで、チェックインの対応もスムーズです。
コスタビスタ沖縄は築40年以上を数える古い建物ですが、もともとアメリカ人向けホテルであったこともあり、広くて開放感たっぷり。
チェックインはフロントで行います。窓口は2つ。係りの方がとても丁寧に対応してくれました。この日はやや早目に到着してしまったのですが、すでにお部屋が整っているということでアーリーチェックインをさせてもらえました。
ホテルスタッフの接客対応は、沖縄の方らしくフレンドリーで物腰柔らかです。
フロント周りのスペースはとても広く、フロントデスク付近には座って待つことのできる椅子が2つ用意されています。ロビーの一角には土産物などがそろう売店もありました。
コスタビスタ沖縄のルームキーはカードキー。部屋番号などはカードホルダーにしかかかれていませんので、カードホルダーをなくさないようにしましょう。
コスタビスタ沖縄の宿泊客は併設の「EMスパコラソン沖縄」を割引料金で利用できます。(大人1,500円→800円、子人 1,000→400円)
実はここにはスパのために何度も通っている私、宿泊客はてっきり大浴場が無料と思っていたのでやや残念に思いました。宿泊客無料にしてほしいところです。
さてその後、せっかく通されたお部屋で、前の宿泊客が禁止事項を破って喫煙していたらしく、たばこアレルギーの私は気分が悪くなってしまうという事象が。フロントにそのことを告げると、直ちに部屋をチェンジしてもらえました。
ホテルの方曰く、どれだけ禁煙と注意しても吸ってしまうお客様がいらっしゃるとのこと。もしお部屋に入ってたばこの臭いが気になった場合は、フロントに告げ、部屋の交換をしてもらうことをおすすめします。
今回は早目に部屋を開けてもらい、荷物を入れることができましたが、チェックイン前に到着した場合は荷物をあずかってもらうこともできます。(貴重品除く)
コスタビスタ沖縄にはシングルルームはなく、ダブルルーム・ツインルームのシングルユースになります。ファミリールームやスイート、バリアフリールーム、部屋の素材にこだわった「 EM珪藻土」や和室「ゆくる」などバラエティ豊かです。
コスタビスタ沖縄の客室タイプは、基本的にシングルルームはありません。(一人で利用の場合はツインかダブルのシングルユース)。
ツインはスタンダードとデラックスがあり、部屋のつくりは同じですが、景観が異なり、デラックスは眼下に広がる夜景を眺めることができるそうです。
ダブルルームは30㎡と、一般のホテルに比べても広めの部屋にクイーンサイズのベッドが用意されています。
また、無垢フローリングやEM珪藻土(けいそうど)を使用した、その名も「 EM珪藻土」や、沖縄ならではの琉球畳とフローリングを組み合わせたスタイルの和室「ゆくる」(沖縄の言葉でゆっくりすること)などオリジナリティあふれる部屋も。
さらに家族向けのファミリールーム、ジュニアスイート、デラックススイート、もちろんバリアフリールームも用意されています。
コスタビスタ沖縄は、一番狭い部屋でも30㎡、広い部屋は99㎡と、かなり大きめのつくりなので、複数人で泊まっても圧迫感を感じることはないでしょう。
全館禁煙のため、喫煙室はありません。屋外に喫煙所がありますので、そちらで吸うことができます。
コスタビスタ沖縄のい部屋は広く、収納も大きいのがコスタビスタ沖縄のお部屋の魅力。シンプルなデザインで、水回りなどやや古さを感じますが、清潔感があります。
今回はコスタビスタ沖縄のダブルルームに宿泊したので、客室の様子を紹介します。
ドアを開けると左側がバストイレ、右側がクローゼットです。
クローゼットはかなり広々しており、スーツケースも余裕で入りそう。セーフティボックスもこちらにあります。備え付けのスリッパは使い捨てでない、しっかりした仕様です。
クローゼットの横には給茶スペース。ここには宿泊者サービスでEMミネラルウォーターのペットボトルが置いてありました。飲料水のサービスは嬉しいですね。
横に湯沸かし器とお茶パックが。(EMのさんぴん茶、緑茶のティーバック、黒糖)
ベッドルームに足を踏み入れると、右側にはスーツケースなどが置けるちょっとした棚と横にチェスト。室内着とクリーニング用の袋が入っていました。
棚の上にはSONY製のテレビ(地上波+BS)、ビデオカードなどはありません。左側はパソコンが楽における広めの机。
照明が間接照明で、机の横のスタンドも今一つ光量が足りない(調節ができない)ので、夜パソコンを使ってみたら暗さを感じました。机の目の前には鏡がかかっているので、こちらのデスクはビジネス用というよりも身支度を整えるのに使うと良いと思います。
机の上にはコンセント1つとLANケーブルジャックが1つ。側面にコンセントが2つありました。Wi-Fiはパスワードフリーでどこでも使うことができます。ただ、パスワードがないということは、便利ではありますが、セキュリティにやや不安が残りますね。
ベッドサイドテーブルは両側にあり、それぞれスタンドライトがあります。
サイドテーブルは向かって左側に、コンセント(3つ)、電話、メモ帳などがあります。また、枕は2種類用意されており、寝心地によって好きな方を選ぶことが可能です。
ベッドのマットレスはおそらくボンネル。へたっていることもなく、ちょうど良い堅さで、快適に眠ることができましたよ。掛け布団は羽毛布団で、寝心地が良かったです。
部屋の調度などは確かに古めかしいものもありますが、清潔感があります。
コスタビスタ沖縄は、館内の内装をはじめ、タオルやシーツのリネン類、家具や備品ほぼ全てにおいてEM処理を施したオリジナルを揃えているだけでなく、清掃においても合成洗剤などの使用は一切なし、乳酸菌等の善玉菌の力で汚れや臭いを落とすEM発酵液を活用するなど、徹底したこだわりをみせています。
ドライヤーはPanasonicのイオンドライヤー。取り外しはできないので洗面所で髪を乾かすしかなさそうですね。
館内で使える室内着があります。上下パジャマ式で、サイズはフリーです。
スパに行く場合は部屋のタオルと室内着を利用しますが、朝食会場には室内着のまま行くことはできませんのでご注意を。
また、空気清浄機、ズボンプレッサー、アイロン、DVDプレイヤー、加湿器、ベビー個っと、ベッドガード、ベビーカーなど、部屋にはないものの、
コスタビスタ沖縄は山側のお部屋からだと眺望はあまり望めません。シービューを楽しむなら海側。夜はどちら側からも沖縄では珍しい高台からの夜景が見られます。
コスタビスタ沖縄の客室にはバルコニーがついており、大きな窓から外を眺めることができます。もともと”コスタビスタ“はスペイン語で”海が見える“なのですが、残念ながら私が泊まった部屋は海と反対側だったので、街並みを眺めるような感じでした。
しかし、夜になると沖縄では珍しい高台からの夜景を見ることもできました。海が見える眺望を希望される方は、デラックスツイン以上のお部屋の指定が必要になります。予約時に確認してくださいね。
コスタビスタ沖縄は水まわりの古さと狭さは否めませんが、シャワーヘッドは大型で使いやすいです。広いお風呂に入りたい方はスパコラソン沖縄の大浴場がおすすめ。
浴槽とシャワーはユニットタイプ。便座はウォシュレット付きです。
部屋に比べるとバスルームの空間には狭さを感じました。もちろん清潔に掃除されているのですが、築40年というとことで水回りの型式には古さを感じるのは否めません。
洗面化粧台は横幅があり、洗面ボウルのまわりは化粧ポーチなどを置いても十分なスペースが確保できます。
浴槽は長さはありますが、そこまで深さはないので、スパリゾートらしい雰囲気を楽しみたければ、併設の大浴場「EMスパコラソン沖縄」(有料)へ行くのがおすすめです。
コスタビスタ沖縄の客室には必要最低限のアメニティグッズしか置かれていません。フロントにて備品やアメニティのサービスがあります。
コスタビスタ沖縄のアメニティで客室に備えてあるものは、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、ハンドソープ、歯ブラシのみ。歯ブラシ以外はディスペンサー式なので、持って帰ることはできません。
石鹸は無添加液体せっけん「EMシャボン玉石けん」のソープと、「アンジェ」のEMシャンプー・コンディショナーを使っています。自社製品へのこだわりを感じます。
商品が気に入れば、1Fのショップもしくは「EMスパコラソン沖縄」で購入可能です。
フロントで先着順に貸し出している備品・アメニティもあるので、必要な方はフロントに問い合わるとよいでしょう。
コスタビスタ沖縄の館内にはレストラン、ラウンジ、バー、ショップ、ベーカリー、コインランドリー、フィットネスルーム、大浴場「スパコラソン沖縄」があります。
コスタビスタ沖縄の館内施設としては、レストランが2軒、ラウンジが1軒、バーが1軒、ショップが2軒、ベーカリーが1軒あります。
コインランドリーやフィットネスルーム、無料で使えるPCなどもあり、充実しています。スパ「スパコラソン沖縄」には大浴場があり、各種トリートメントを受けることも可能。
レストランでは、契約農園“サンシャインファーム”からの野菜や卵に加え、農法にこだわった県産素材をふんだんに使った身体にも美味しい料理を提供しています。宿泊客以外からも好評で、特にランチブッフェが人気です。
ショップも充実しており、飲み物や雑貨、お土産物などを買うことができる「エルスール」のほか、EM研究機構が開発した商品を始め、健康や美容にこだわったグッズを買うことができる「EMCO」、コスタビスタ沖縄で料理に使われている素材を販売している「EMマート」などがあります。
1Fエレベーター横のPCコーナーは無料です。
さらに、隣には授乳室やおむつ替えスペースも。
2Fのフィットネススタジオは基本的なトレーニングマシンが揃っています。
同じく2Fにあるランドリーは、先着順ではありますが、無料で使えるのが嬉しいですね。
また、コスタビスタ沖縄では、ホテル提携の整体師を部屋まで呼ぶことができるほか、2階の渡り廊下でつながっている併設のスパでも様々な施術を受けることができます。
スパメニューは以下のように幅広いラインナップ。
せっかく沖縄に来たのであれば、ここでエステやマッサージ三昧という癒され方もよいかもしれませんね。各種サービスの内容は机の上のファイルに詳しい説明があります。
コスタビスタ沖縄の朝食は和洋ブッフェスタイル。朝食付きプランでない方も当日支払いで利用可能。時間を過ぎた場合はロビーラウンジで軽めの朝食を食べることもできます。
コスタビスタ沖縄に朝食付きプランで宿泊している場合は、地下1階のダイニング「カーサヴェルデ」で6:30~9:30の時間帯に朝食をいただくことができます。朝食なしプランの方でも、大人1700円、子供800円を払うことで利用可能です。
自社農場及び契約農家直送の新鮮野菜や卵を中心にヘルシーな品ぞろえが魅力。パンやスイーツも自家製で、ランチブッフェ・ディナーブッフェも好評なダイニングです。
しかし、この日はカーサヴェルデが貸切だったため、隣の宴会場「イルマーレ」での朝食になりました。海をイメージしたスペースで、丸い窓と青い照明が特徴的。天井の照明やシーリングファンにアメリカンな感じが漂っています。
まずはドリンク。各種ジュース、EM水、コーヒー、紅茶、煎茶、さらに、EM玉城牧場の牛乳。ブランド牛乳が出てくるあたりがさすがのこだわりですね。
パンは6種類。すべて自家製で、ロビーラウンジ横のデリカテッセンでも購入可能です。
契約農家から取り寄せた沖縄県産野菜のサラダ。サラダはゴーヤ、ハンダマなどの沖縄野菜も。手前の赤い野菜は「飲む血液」ともいわれ、ロシア料理でお馴染みのビーツです。ドレッシングも自家製で人参ドレッシングなど3種類。
こちらはフルーツのテーブル。各種フレッシュフルーツが並びます。
日替わりのおかずは野菜炒めや煮物、それからパスタなどもあります。EMソーセージやベーコンなどの肉加工品もあって、ボリュームたっぷり。
ご飯は玄米(EM国産玄米)と白米(EM国産美味米)とお粥の3種類です。汁ものは沖縄そばとお味噌汁。だし茶漬けを作ることができるようになっており、カレーもありました。
そのほか、パン用のトッピングは別テーブルにあり、自家製ハムやチーズなどを選べるほか、ヨーグルトやシリアル、さらにはパンケーキがあるなど豊富な品揃え。
盛り付けは、おかず9品を盛ることができるプレートに。品数が多いので9品では足りませんね。何度もテーブルとブッフェを往復している人も多かったです。
良・質ともに大満足の朝食は、8時前くらいから混み出すので、ゆとりを持って食べたい方は早めに朝食会場に行くのがおすすめ。
また、寝過ごした方は、1Fのロビーラウンジでパンなどの軽食をいただくことができるそうですが、せっかくですからこの朝食を食べてほしいものです。
コスタビスタ沖縄 ホテル&スパの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
コスタビスタ沖縄は、古いながらも清潔で広い部屋と静かな環境、そして素材からこだわった朝食などを味わうことができるリゾートホテル&スパ。中部観光にも便利な立地で、70年代のアメリカの雰囲気を感じたい人や、家族連れなどに特におすすめです。
今回コスタビスタ沖縄に実際に泊まってみて、古いながらも清潔で広い部屋と静かな環境でゆっくり過ごすことができ、子どもにも安心して食べさせることができる、素材からこだわったおいしい朝食も味わうことができ、とても満足しています。
付近の風景も相まって、沖縄の違った一面を見ることのできる立地もそうですが、北谷など中部の観光エリアや、沖縄自動車道の北中城ICにも近いので、観光にも便利。
築50年に届きそうな建物であり、館内設備もなるべく当時のままを残すように努めていることから、水回りや備品などの古さは感じますが、その分ヴィンテージホテルめいた味わいもあり、70年代のアメリカの空気を味わいたい方には特におすすめです。
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ホテル宿泊料金(大人一人):10,000円~
住所 | 沖縄県中頭郡北中城村喜舎場1478(地図) |
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電話 | 098-935-1500 |
アクセス | 那覇空港より車で50分。那覇空港より111番乗車、喜舎場バス停下車/152番乗車、イオンモール沖縄ライカムバス停下車 |
最寄駅 | バス停「喜舎場」もしくは「イオンモール沖縄ライカム」 |
部屋数 | 224室 |
設備 | Wi-Fi(無料)、テレビ(一般チャンネル・衛星放送等)、電話、時計、冷蔵庫、ポット、グラス、湯のみ、ティーパック、ドライヤー、ウォシュレット、ハンガー、靴べら、洋服ブラシ、タオル類、ナイトウェア、ハブラシ、フェイス&ハンドソープ、シャンプー、リンス、ボディソープ、サニタリーバッグ、ランドリーバッグ、茶器セット |
インターネット | 客室を含め館内すべてでフリーWi-Fiを利用可能 |
館内施設 | レストラン (和食(花風1F)、洋食(カーサヴェルデB1))、バーラウンジ(エストレーヤB1)、ロビーラウンジ(カフェビスタ 1F)、デリカテッセン(EMデリ)、ピッツエリア(マーニャマーニャ 屋外)、ショップ(エルスール 1F・ EMCO 1F ・EMマート1F)、PCコーナー(1F)、フィットネスルーム(2F)、ランドリー(2F)、スパ(別館 スパコラソン沖縄) |
駐車場 | あり。180台駐車可能(無料)。予約不要。 |
サービス | ランドリーサービス(有料)、ボディケア(有料) |
クレジットカード | JCB・VISA・MASTER・AMEX・DC・OCS・銀聯のクレジットカードを利用可能。 |
チェックイン | 15:00 |
チェックアウト | 11:00 |
コスタビスタ沖縄 フォトギャラリー
コスタビスタ沖縄の宿泊記を書いた人
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。 東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル