クラス:Tourist 口コミ評価:4.2/5.0
サイプレスリゾート久米島に泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
サイプレスリゾート久米島(くめじま)は、久米島空港からほど近い場所にあるリゾートホテル。全室オーシャンビューのお部屋からは、遠浅の美しいシンリ浜と、晴れの日には夕日が見渡せます。
ホテル予約サイトでの評価は平均4.2と、評判の良いサイプレスリゾート久米島。中でも、立地以外のサービス、部屋、設備、風呂、食事の項目の評価がとても高いです。
立地の評価がやや低いのは、サイプレスリゾート久米島が市街地から離れているので、静かに過ごしたい方には高評価、いろいろな場所に歩いて行きたい方からには低評価となるためでしょう。
今回は、サイプレスリゾート久米島のデラックスオーシャンビュールームのお部屋に実際に泊まってきたので、朝食やアメニティなどの口コミ情報が真実なのかを感想を交えてご紹介します。
サイプレスリゾート久米島は久米島空港から車で5分、兼城港から車で10分、いずれも発着時間に合わせて送迎バスが出ています。駐車場は無料です。
サイプレスリゾート久米島は久米島の西側、久米島空港から車で5分程の場所にあります。ホテルの駐車場は無料で、予約は必要ありません。空いている場所に駐車できます。
レンタカーを借りていない場合でも、ホテル専用のシャトルバスが空港の飛行機の発着時間に合わせて待機してくれているので、アクセスは簡単です。
また、フェリーで久米島に入る場合は、兼城港より自動車で10分程度。こちらもサイプレスリゾート久米島から到着時間に合わせてシャトルバスが運行されています。フェリーで来る場合は、事前にホテルにバスの予約をしてください。いずれも送迎のシャトルバスは無料です。
久米島観光はレンタカーがあった方が圧倒的に便利なのですが、レンタカー会社によってはホテルで手配して配車してもらうこともできますし、空港まで送迎シャトルバスに乗って空港カウンターで借りることもできます。
久米島の東側にある「はての浜」などの観光地や、スパ施設「バーデハウス久米島」にはツアーやホテルからの送迎バスが出ているので、基本的にホテルメインで過ごし、観光地へはホテル発のプランや送迎を利用すれば、レンタカー無しでも過ごすことが可能です。
サイプレスリゾート久米島の6種類の部屋は全て30㎡以上のゆとりのある全室オーシャンビュー。部屋・テラス含め全館禁煙となっています。
サイプレスリゾート久米島には、以下の6種類の部屋タイプがあります(全室禁煙)。
サイプレスリゾート久米島の部屋は最低でも30㎡以上と広めの作りで、ゆったり過ごせます。全ての部屋が海に面したオーシャンビューですが、高層階の方が眺めが良く部屋のグレードが高くなっています。
サイプレスリゾート久米島のフロントでは、コンシェルジュカウンターのように座ってチェックインやチェックアウトの手続きができます。
サイプレスリゾート久米島のフロントは、エントランス入って右手にあります。
ゆったりと座って受付できるよう椅子があり、コンシェルジュカウンターも兼ねているので、レンタカーの配車希望やはての浜ツアーなどのアクティビティについても同じデスクで受付が可能です。
ただ、一度に受付できるのは2組までなので、シャトルバスで到着した場合はカウンターが混み合います。待つ場合は向かいのソファか、1階中央にあるサイプレスカフェでプールを見ながらゆったりと待つのがおすすめ。(ドリンクは有料です)
サイプレスリゾート久米島にはエレベーターが1基だけなので、場合によっては待つこともあります。サイプレスリゾート久米島は5階建てなので、荷物が多くなければ階段を使っても良いかもしれません。
サイプレスリゾート久米島のデラックスオーシャンビューは広々とした空間。広さや設備はプレミアオーシャンビューと同じ作りでお得感あり。
今回宿泊したサイプレスリゾート久米島のデラックスオーシャンビューのお部屋の様子と客室備品を詳しく紹介します。
デラックスオーシャンビューは2・3階部分に位置し、サイプレスリゾート久米島の中では一番ベーシックな部屋ですが、その上のプレミアオーシャンビューと部屋の作りと設備はほぼ同じです。
また、アメニティですが、プレミアオーシャンビューはパジャマに加えてバスローブがあるほか、ロクシタンのトラベルキットが通常のシャンプー・コンディショナー・ボディソープにプラスされるそうなので、お部屋選びの参考にしてみてください。
サイプレスリゾート久米島のベッドは120cm幅と、シングルサイズよりはやや広めのゆったりサイズ。掛布団はデュベタイプで、枕は普通のものと高めのものが2種類ついていました。
スプリングは堅過ぎず柔らかすぎずで、寝心地が良かったです。枕もとでライトやお部屋の電気をオンオフできるようになっていて便利でした。
お部屋にはツインベッドのほかにライティングデスクとベランダ前に2名掛けのソファとテーブルが配置されています。(部屋のタイプによっては左右反転)
なお、サイプレスリゾート久米島に連泊する場合に、ベッドメイクやお部屋の掃除不要の場合は、久米島のミネラルウォーター500mlペットボトルがもらえます。(1名につき1本)
テラス側には2名でゆったりかけることができるソファがあります。テラスは台風や飛行場の防音対策のために窓が二重になっています。
エアコンは部屋ごとに個別になっており、テーブルの上にあるリモコンで暖房・冷房の切り替えや温度設定が可能です。
ベッドの向かいにあるライティングデスクはテレビ台とドレッサーも兼ねています。PCなどが充分置ける広さがあります。
テレビ台の右下の扉の中は冷蔵庫になっており、自動販売機や売店で購入したドリンクを入れて冷やすことができます。ミニバーはありません。
ライティングデスクの左下の扉の中には、湯沸かしポット、キャビネットにはグラスや湯飲みなどのセットがあります。下段にはドライヤーが入っていました。
ライティングデスクの横には、バゲージラックとクローゼットがあります。室内履きは使い捨てではない、しっかりしたスリッパですが、こちらも室内専用。部屋の外に履いては行けません。
クローゼットには木製のハンガーが8つ。セキュリティボックスもあるので、貴重品などを置いて、安心して海やプール・大浴場に行くことができますね。
サイプレスリゾート久米島のパジャマはセパレートタイプで、着心地が良く、ゆったりと着られます。着用は室内のみで、大浴場には着ていけませんのでご注意ください。
サイプレスリゾート久米島の客室から見える景色。沖縄のきれいな海を見渡すことができます。ただし、夜景は楽しめません。
ホテルの方に聞いた話では、デラックスオーシャンビューとプレミアオーシャンビューの部屋の違いは、部屋の階の高さとアメニティ。
サイプレスリゾート久米島は、シンリ浜というビーチ側に窓があるので、全室オーシャンビューなのですが、プレミアオーシャンビューは4・5階に位置するため、デラックスオーシャンビューよりも海が全面に見えるとのことです。
写真はデラックスオーシャンビューのテラスからの景色ですが、確かに階が上の方が海は綺麗に見えそうですが、充分海を眺めることはできます。なお、夜は何もないので景観は期待できません。
サイプレスリゾート久米島のお部屋のバスルームはお風呂とトイレが同じスペースにあるユニットタイプです。
上写真が、サイプレスリゾート久米島のデラックスオーシャンビューのバスルームです。サイプレスリゾート久米島のバスタブは手すり付きで、一人で入るには十分な広さ。
サイプレスリゾート久米島の客室のトイレはウォシュレット付きで、タンク部分の上が台になっています。メイク道具などは狭さは感じますが置くには十分なスペースです。
サイプレスリゾート久米島のアメニティグッズの種類は宿泊に必要なものは一通り揃えられています。
サイプレスリゾート久米島の洗面アメニティは、コットン、シェーバー、ブラシ、歯ブラシがセットになっています。
プレミアオーシャンビュー以上のランクの部屋の場合は、これにプラスしてロクシタンのシャンプー・コンディショナー・ボディージェルがつくそうです。
サイプレスリゾート久米島のバスアメニティは、ディスペンサー式のシャンプー・コンディショナー・ボディーソープ、バスソルトが置いてあります。なお、タオルはフェイスタオル・バスタオルが用意されていました。
サイプレスリゾート久米島には大浴場がありますが、タオルの備え付けがないので自室のものをもっていくのを忘れないようにしましょう。
サイプレスリゾート久米島の館内にはレストラン・カフェと売店、炭酸泉の大浴場と屋外プールがあります。久米島のほとんどの観光アクティビティがフロントで受付可能です。
サイプレスリゾート久米島には、朝食会場にもなるレストランと、プールと海が見渡せるカフェがあります。いずれも美味しいと評判で、宿泊していなくても利用できますので、久米島でホテルリゾート気分を味わいたい方にはおすすめです。
サイプレスリゾート久米島のレストラン 凪(なぎ)Calme(カルム)は、久米島をはじめとした沖縄食材を使ったフレンチの創作料理などを提供するレストラン。朝食・昼食・夕食とそれぞれメニューを替えるなどバラエティに富んだメニュー構成と味が人気です。
夕食はフレンチのコースもあり、島内の方の記念日などにもよく利用されるので、予約がおすすめです。朝食はこの後の項でご紹介します。
サイプレスカフェ 渚(なぎさ)La Plage(ラ・プラージュ)は11:00から21:00まで営業するカフェ。こちらではスイーツや軽食が楽しめます。メニューは幅広く、三段トレイのアフタヌーンティーも。16:00~18:00はハッピーアワーとなっており、アルコール類が半額という嬉しいサービスもあります。
サイプレスリゾート久米島の正面には海を臨むインフィニティプールがあります。利用は5~10月。プールサイドのカウチではカフェのドリンクを持ち込み可能なので、ゆったりと寝そべりながら読書も楽しめますよ。
夜はライトアップされますが、プール利用は19時までなので、ナイトプールとしては使用できません。しかし、ライトアップを眺めながら、カフェのテラス席でくつろぐのもリゾートらしくて気持ちが良いものです。
また、プール奥の階段からは、シンリ浜に直接降りることができるようになっています。シンリ浜は、夕日が素晴らしく美しい場所としても有名。引き潮の時には1kmほど沖合まで歩いて行けるほどの、透明度の高い美しい海は眺めるだけでも癒されます。
もちろん海水浴も楽しめますが、海に入りたい場合は、ビーチサンダルよりマリンシューズがおすすめ。シンリ浜の「シンリ」は地元の言葉で「シンリル」=滑る から来ており、白い砂地に足を取られてしまったり、岩で滑ったりしやすいのでご注意ください。
時間によっては、このように久米島空港に離発着する飛行機を見ることもできます。
サイプレスリゾート久米島の館内には、お土産物やマリングッズ、スナックやドリンクを購入できる売店もあります。
サイプレスリゾート久米島の付近には歩いて行ける範囲にお店がないので、レンタカーを借りる予定のない方はこちらの売店で調達しておきましょう。(7:00~21:00)
ドリンクは館内の自動販売機で購入できます。
サイプレスリゾート久米島には、製氷機とコインランドリーもあります。場所はともに2階です。
そのほか、ホテルから発着する久米島観光のアクティビティについては、フロントのホテルスタッフが丁寧に相談に乗ってくれます。「はての浜」ツアーについては人気が高いので、到着してからよりも、宿泊予約時に申し込んでおいた方がおすすめです。
また、久米島の海洋深層水を使った温浴施設「バーデハウス久米島」へはホテルから送迎シャトルバスがあるので、スパ・トリートメントを楽しみたい方はぜひ訪れてみては。
サイプレスリゾート久米島には宿泊者は無料で利用できる炭酸泉の大浴場があります。
サイプレスリゾート久米島でぜひ入っておきたいのが、炭酸泉の大浴場。利用可能時間は6:00~9:00 の朝の時間帯と、16:00~23:00の夕方~夜の時間帯です。
体温よりやや高いくらいのぬるめのお湯ですが、炭酸ガスの効果で血行が促進されて温まります。
サイプレスリゾート久米島の大浴場は脱衣所や洗面所もきれいです。タオルは用意されていないので、部屋から持っていきましょう。また、館内着はないので、あらかじめお風呂上り用の楽な服装を用意していくと、湯上がりタイムを快適に過ごせます。
大浴場の近くには、家族で入ったときの待ち合わせに便利な休憩コーナーも。久米島観光に役立つ雑誌なども置いてあるので、ぜひ見てみてください。
サイプレスリゾート久米島の朝食の内容はブッフェスタイル。朝からスパークリングワインが楽しめるほか、久米島産の食材をベースとしたバラエティ豊かな和洋食です。
サイプレスリゾート久米島に朝食付きプランで宿泊すると、7:00~9:30に、レストランで和洋ブッフェスタイルの朝食をいただくことができます。朝食付きプランでない場合は、別途2160円を支払えば、その場で利用可能です。
朝からスパークリングワインや生ハム・チーズ、鴨などワインに合うおつまみもセレクトできるようになっており、“ホテルで1日過ごす”という方にも満足できる品ぞろえです。
サイプレスリゾート久米島ではドリンクに力が入っており、水は久米島のミネラルウォーター、牛乳も地元の牧場でとれた牛乳を使用しています。
ジュースも、ベーシックなものほかに、ホテルメイドのフレッシュジュースを3種類用意。たんかんとハンダマ(沖縄の野菜)、紅芋とパイナップルなど、沖縄らしい取り合わせで人気も高いジュースです。コーヒーや紅茶ももちろん用意されています。
地元で採れた野菜を中心としたサラダは、サイプレスリゾート久米島オリジナルのドレッシングをかけていただきましょう。いずれも久米島産の素材使用で、サクナ・シークワーサー・ウコンのこのドレッシングは売店でも購入可能です。
パンはスタイルブレッドの桐生酵母のパンが8種類。プロ専用のパンとして、全国のホテルやレストランで採用されています。
発酵バターのクロワッサンや、竹炭を利用した黒いパン、国産小麦を100%使用したロイヤルローフ、パンプキンローフに加え、ベーグルやはちみつ豆乳パンが人気なのだとか。
パンにつけるものとしては、定番のバター・ジャム(沖縄県産)のほか、オリーブオイルやバルサミコ酢、さらにホテルメイドのフルーツバターも用意されていました。
パンにあう惣菜がいくつも用意されており、こちらは県産豚肉のソーセージ盛り合わせ。この時は3種類のソーセージが台の上に並べられていました。風味が濃いのが特徴で、肉汁がたっぷりです。
ほかにも自家製ハムや、自家製クリームグラタン、温野菜盛り合わせなどがありました。卵料理をその場で作ってくれるサービスがあればもっと良かったですね。
カットフルーツや、ヨーグルトムースなどのスイーツも用意されていました。
次は和食メニューです。
昔ながらの製法を守って作られた比屋定(ひやじょう)豆腐のゆし豆腐。にがりではなく海洋深層水を使って固めていて、豆腐の風味が濃いのが特徴です。となりにはパパイヤイリチー(青パパイヤの炒め物)が並びます。
島豆腐の揚げ浸し、鶏しんじょうと水菜の煮浸しのほか、魚の揚げ物、さらに沖縄の食卓の定番、モズク酢をはじめとして、卵焼きや明太子などの小鉢も。
ご飯は白米のほかにお粥もアリ、お粥の薬味も様々。お味噌汁の味噌はもちろん久米島産。久米島は味噌の生産も有名で、県内スーパーでは必ず久米島産の味噌が並びます。
どれにしようかとても悩みましたが、今回は洋風の朝食にしてみました。窓から海を眺めながらいただきます。
久米島のホテルで朝食2,000円(小人は1,100円)(ともに税抜き)は、最初は「高い」と思いました。しかし、自分で買い求めたり、お土産にするのが難しい地元の食材も多く使われており、味のレベルも本土のホテルと比べて遜色ないくらいなので、サイプレスリゾート久米島の朝食は口コミの評価が高いのも納得です。
サイプレスリゾート久米島に泊まる際は、朝食をつけることをおすすめします。
サイプレスリゾート久米島の口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
サイプレスリゾート久米島は全室オーシャンビューでお部屋も30㎡からと広々、館内施設も充実しており、久米島の東側にある「はての浜」などメインの観光ツアーへの手配や、スパ施設「バーデハウス久米島」への送迎も可能なホテルです。
サイプレスリゾート久米島の周囲には何もありませんが、その分静かなので、海を見ながらホテルでゆったりとしたい方には最適。島の天気は変わりやすいので、雨の日でもホテルで過ごせるのは。
サイプレスリゾート久米島は、日頃の疲れを癒したい方、ご家族の旅行やカップル、女子旅などで、離島でもきれいで設備が整った場所に泊まりたいというニーズにしっかり答えてくれます。
レストランとカフェのメニューの充実ぶりとレベルの高さは、口コミの評判が良いのにも納得でした。サイプレスリゾート久米島は、久米島に初めて来る方も、リピーターの方も宿泊してみる価値アリのホテルです。
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ホテル宿泊料金(大人一人/食事なし):11,400円~
住所 | 沖縄県島尻郡久米島町大原803-1(地図) |
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電話 | 098-985-3700 |
アクセス | 久米島空港より自動車で5分・兼城港より自動車で10分 久米島空港・兼城港から専用シャトルバスで送迎あり(飛行機・フェリーの発着時間に合わせて待機) |
最寄駅 | なし |
部屋数 | 84室 |
設備・備品 | テレビ、お茶セット、湯沸かしポット、冷蔵庫、電話、ドライヤー、空気清浄機、ハンドソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、歯磨きセット、カミソリ、ブラシ、タオル、バスタオル、スリッパ、館内着、金庫 (以下フロントにて貸出)アイロン、ズボンプレッサー、加湿器 |
インターネット | 全館無料Wi-Fi |
館内施設・設備 | レストラン、ラウンジ、大浴場、プール(夏期のみ)、バーベキューガーデン、売店、貸自転車、宅配便、クリーニングサービス |
駐車場 | 80台あり(無料・予約不要) |
サービス | 空港・港より無料送迎バスあり。バーデハウス久米島送迎あり |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、NICOS、Master Card、セゾン、オリコ |
チェックイン | 14:00(最終チェックイン22:00) |
チェックアウト | 11:00 |
公式サイト | サイプレスリゾート久米島 |
サイプレスリゾート久米島のフォトギャラリー
サイプレスリゾート久米島の宿泊記を書いた人
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。 東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル