クラス:Tourist 予約サイト評価:4.0/5.0
ヒルトン沖縄北谷リゾートに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
ヒルトン沖縄北谷リゾートはアメリカンビレッジから徒歩圏内のラグジュアリーリゾート。その立地と隣のダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートの施設も使えるなど、充実設備が魅力。
ヒルトン沖縄北谷リゾートは、沖縄本島中部の代表的な観光地「アメリカンビレッジ」に隣接する、美浜フィッシャリーナ地区に建つラグジュアリーホテル。
アメリカンビレッジに歩いて行けるのはもちろん、海側には系列のダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートもあり、双方の施設を回遊して使えるのも魅力です。
ヒルトン沖縄北谷リゾートは2014年にオープン。それまでいわゆるラグジュアリーホテルがなかったこのエリアに、新しい風を吹き込みました。ラウンジやレストラン、2つの大型プール、フィットネス、スパなどを擁する大型リゾートホテルです。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのホテル予約サイトでの評価は4.0。今回実際に泊まってきたので、口コミの評判が本当か、お部屋やサービス、食事について詳しく紹介します。
ヒルトン沖縄北谷リゾートは那覇空港から車で40分程度。空港からリムジンバスもあり。アメリカンビレッジから徒歩圏内の便利な立地です。
ヒルトン沖縄北谷リゾートは那覇空港から車で40分程度。空港・那覇バスターミナルからリムジンバスも出ており、ホテルエントランス正面で降車できるので、付近で過ごす場合はレンタカーを借りなくても問題ないでしょう。
ホテルはレンタカー会社と提携しているので、滞在中の1日だけ借りるという使い方もできます。空港でレンタカー会社まで送迎バスに乗り、さらに手続きしてから混み合ったエリアを抜けるという煩雑な手続きもいらないんので、とても楽ちんですよ。
ホテルはアメリカンビレッジの中でも、海沿いのショップやカフェが並ぶデポアイランドエリアには5分程度。海沿いのプロムナードからそのまま歩いてくることもできます。
アメリカンビレッジは近年人気が高まっていることもあり、駐車場が満車になることも珍しくありません。特に人気の高い海側のエリアに近く、歩いてアクセスできるというのは大きなメリットです。駐車場探しに使う時間を有効に活用できますよ。
ホテル駐車場については宿泊者は無料。駐車券をフロントに持って行くと刻印を押してくれます。ホテル前の平置きもしくは、屋根付きの立体駐車場がありますので、どちらか選びましょう。
残念なのが、エントランスに直接横付けできるバレーサービスがないこと。エグゼクティブルームやスイートルームの宿泊でも、自分で駐車場に停める必要があります。リムジンバスは横付けしてくれるので便利です。
ヒルトン沖縄北谷リゾートはシンプルで機能的なお部屋が多め。客室の種類はスイートルームもあわせて13種類。35㎡以上と広めのつくりです。全室禁煙。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのお部屋の種類は13種類。バリアフリーのユニバーサルルーム以外は全てバストイレ別、バスルームは洗い場付きの作りです。
広さは35㎡から。タイプはスタンダードルーム、エグゼクティブルーム、スイートルームで合計13種類。内訳は以下の通りとなっています。
シティビュールーム(ツイン) | 部屋数21、定員3名、広さ35㎡、ベッド幅120cm |
シティビュールーム(キング) | 部屋数8、定員3名、広さ35㎡、ベッド幅180cm |
ツインルームwithバルコニー | 部屋数17、定員4名、広さ37㎡、ベッド幅120cm |
ツインルームwithガーデン | 部屋数14、定員4名、広さ37㎡、ベッド幅120cm |
オーシャンビュールーム(ツイン) | 部屋数220、定員4名、広さ37㎡、ベッド幅120~135cm |
オーシャンビュールーム(キング) | 部屋数6、定員3名、広さ37㎡、ベッド幅180cm |
エグゼクティブ | 部屋数18、定員4名、広さ37㎡、ベッド幅120cm |
エグゼクティブオーシャンビュールーム(ツイン) | 部屋数23、定員4名、広さ37㎡、ベッド幅120cm |
エグゼクティブオーシャンビュールーム(キング) | 部屋数6、定員3名、広さ37㎡、ベッド幅120cm |
スイートルーム (ツイン) | 部屋数6、定員5名、広さ72㎡、ベッド幅135cm |
スイートルーム (キング) | 部屋数2、定員5名、広さ72㎡、ベッド幅180cm |
デラックススイートルーム(ツイン) | 部屋数4、定員5名、広さ72㎡、ベッド幅135cm |
エグゼクティブルームとスイートルームは他のホテルのクラブフロアに当たり、エグゼクティブラウンジでのチェックイン・チェックアウトのほか、朝食からイブニングカクテルなどのフードプレゼンテーションが無料で楽しめる特典もあります。
なお、お子様の料金については、6歳以上は大人料金となり、6歳以下の添い寝できるお子様は無料です。全室禁煙で、喫煙室はありません。喫煙は屋外もしくはレストランテラスに設けられた喫煙所のみ。
開放的な天井の高いヒルトン沖縄北谷リゾートのフロントロビー、前面にガラス窓の向こうから海が望めます。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのフロントロビーは3階。リムジンバスの場合は、そのまま3階フロアのエントランスに横付けされます。レンタカーで来た場合は、駐車場に車を止めてから、1階入口から入り、エレベーターで3階へ。
ひときわ天井が高く、全面をガラス張りにしたフロントフロアは明るくて開放的、かつ、どこかシャープな雰囲気です。
フロントは入って左側。カウンターは3つあり、紅型パネルが沖縄らしさを演出。私が訪問した時はチェックイン前だったので荷物を預かっていただきました。
15:00のチェックイン、もしくは、リムジンバス到着時間は大勢が一度に到着するため、フロントデスクが一時的に混み合うこともあります。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのフロントデスクの向かいにはソファーやテーブル、キッズコーナーが配されたラウンジスペースがあるので、混雑しているときは、お連れの方はこちらで待つことが可能です。
また、同じフロアにはロビーラウンジ「mahru(マール)」があります。「mahru(マール)」については別の記事で紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。
ロビーラウンジ mahru(マール) の口コミと評判はこちら
ヒルトン沖縄北谷リゾートのエグゼクティブフロア、もしくはスイートルームに宿泊の方は、フロントロビーではなく、9階のエグゼクティブラウンジでゆったりとチェックインができます。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのエグゼクティブオーシャンビュールーム(ツイン)はシンプルなインテリアと充実の設備で快適な滞在ができます。
今回はヒルトン沖縄北谷リゾートのエグゼクティブオーシャンビュールーム(ツイン)に泊まってきたので、お部屋の中の様子を詳しく紹介します。
エグゼクティブオーシャンビュールーム(ツイン)は、37㎡の広さ。入って手前にバスルームがあり、奥にベッドルームという間取りになっています。
ベッドはシモンズ製のマットレスとデュベタイプの掛け布団。マットレスのグレードも高く、寝心地は折り紙付きです。枕も程よい硬さで頭をしっかりとホールドしてくれます。
ツインベッドの間には、サイドテーブルが。電話・メモ帳・時計のほかに、全照明のスイッチがあるので、ベッドに寝ながらにして照明のオンオフができて便利です。
窓側には丸テーブルと椅子がセットされており、こちらでゆったりとお茶を楽しめます。
上はバゲージラックにもなるローボードとデスクが並ぶ配置。青い壁は沖縄の青い海をイメージしているのだそう。
ふと見ると、壁に飾られた絵や、サンゴがあしらわれたスタンドライトなど、ヒルトンのシティホテルとしてのインテリアスタンダードを踏襲しつつ「沖縄らしさ」を表現しようとしているのがわかります。
この写真で見ると小さく見えるかもしれませんが、テレビは40インチの大きさです。
まずはクローゼット。エグゼクティブルームなのでバスローブもセットされています。
アイロンは実はスタンダードルームにもある備品で、ちゃんとした服装を求められるときも安心です。スリッパは使い捨てですが、弾力のあるフカフカのタイプのものでした。
隣の棚を空けてみると、上の段からセーフティボックス、アイロン、ランドリーバッグ、脱衣カゴが順に入れられています。
チェストには着心地の良い綿素材のパジャマ(セパレートタイプ)が入っています。
隣の扉にはミニバーと冷蔵庫が。ミニバーのドリンクの価格は、ソフトドリンク300円~ ビール450円~となかなかの価格です。
館内には自動販売機がなく、売店まで行く必要があるため、お部屋で飲みたい方は、アメリカンビレッジのコンビニやイオン北谷店などで買っておくと良いかもしれません。
こちらはエグゼクティブルームのみの備品ですが、カートリッジ型のエスプレッソマシーンが備え付けれらています。ミネラルウォーターもサービスでセット。
ヒルトン上級会員向けには季節のウエルカムフルーツとスイーツのサービスもあります。
また、お子様連れの方には、さまざまなお子様用の備品やアメニティも。ベビーベッドはもちろん、ベッドガード、トイレ、バスタブ、お子様用バスローブにパジャマ、お風呂のスポンジや歯ブラシなども用意があります。
消耗品以外は数に限りがあるので、事前に予約しておくのがおすすめです。
お部屋もゆったりで、全般的に快適なのですが、唯一もったいないのがWi-Fiが有料であること。こちらは全世界のヒルトン共通で、悩ましいところです。今どき、ビジネス利用でなくてもWi-Fiは必須なので、ここは無料に改善してほしいですね。
スタッフの方にはとても良くしていただいたので、口コミのサービスの点が辛いのは、これが大きく影響しているのではないかと思いました。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのバスルームはセパレート式。ゆったり空間で洗面台も広め。エグゼクティブルームのバスルームはビューバスで客室を通して外を見ることができます。
海の水面をイメージしたかのようなタイル張りが印象的なヒルトン沖縄北谷リゾートの洗面化粧台。
ダブルシンクではありませんが、台のスペースが大きく取られており、メイク道具はたくさん置けそうです。身支度をするのに便利な、拡大鏡も備え付けられています。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのバスルームは洗い場付きのゆったりしたデザイン。ハンドシャワーのほかにレインシャワーもあり、シャワーの横にはちょうど立った高さで石鹸やシャンプーなどをちょっと置ける水切り台も付いています。
ベッドルームとから窓の外の景色も楽しめるビューバスになっていますが、ロールスクリーンを下して目隠しももちろんできますので、ご安心ください。
洗面台の横にはドアつきの個室トイレがあります。バス・トイレセパレートがやはり落ち着きますね。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのアメニティグッズの種類は宿泊に必要なものが一通り揃えられています。アメニティはイギリスのフレグランスブランド「CRABTREE & EVELYN(クラブツリー&イヴリン)」
アメニティグッズは、シャンプー、コンディショナー、ボディシャワー、ボディーローション、歯ブラシ、レザー、コットンセット、ソーイングキット、シャワーキャップ、ネイルケア用品など、点数が多く揃っています。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのアメニティはイギリスのフレグランスブランド「CRABTREE & EVELYN(クラブツリー&イヴリン)」。爽やかな柑橘系の香りです。
洗面台の下にはテスコムのイオンドライヤーは袋に入って収納されていました。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのオーシャンビューのお部屋からは美浜フィッシャリーナと北谷の海を望むことができます。
オーシャンビューのベランダには、テーブルと椅子があり、海を眺めることができます。宮はフィッシャリーナを挟んで、向こう側には北谷の街並みが広がる風景です。
ホテルは西向きなので、午前中の方が海を綺麗に眺められます。
アメリカンビレッジ方面。海側に見えるのは系列ホテルの「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」です。ヒルトン沖縄北谷リゾート宿泊者は、ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートの宿泊者専用プールも利用できますので、後ほどご紹介します。
こちらは美浜フィッシャリーナ方面。奥に広がるのは北谷の住宅街です。
夜はライトアップされたプロムナードとアメリカンビレッジ方面の夜景を楽しめます。
こちらの風景は夜はまだやや寂しげですが、現在新しいホテルや商業施設を工事中なので、数年内には、アメリカンビレッジからの賑わいの動線が広がっていくでしょう。
ヒルトン沖縄北谷リゾートには、ラウンジのほか、レストラン、屋内外のプール、フィットネス、ショップなどが入っています。
ヒルトン沖縄北谷リゾートは、ホテル内に2つのレストラン、ロビーラウンジ、そしてプールサイドバーなど、充実した飲食施設を備えています。
メインダイニングはイタリアンレストランの「コレンテ」。スマートカジュアルのドレスコードを持つ、しっとりとした大人の雰囲気のレストランです。ディナーのみの営業で、イタリアンコースのほか、アラカルトで焼き立てのピッツアもおすすめ。
朝食・ランチ・ディナーと営業しているヒルトン沖縄北谷リゾートのブッフェレストラン「スリユン」は、毎食ごとに替わる国際色豊かなメニューが魅力です。
ロビーラウンジ「mahru」は開放的なロビーフロアを活かした作り。ゆったりと寛ぐにも良し、ビジネスミーティングやノマドにも良く利用されています。アフタヌーンティーもありますので、別記事をぜひご参照ください。
ロビーラウンジ mahru(マール) の口コミと評判はこちら
ヒルトン沖縄北谷リゾートの屋外プールは2つ。いずれも宿泊者専用で、立ち寄り利用はできません。ガーデンプールと水深0mからあり、スライダーも付いたファミリー向けのプール。
カスケードプールはプールサイドバーを擁する大人向けのプールです。館内には屋内プールもあるので、1年中プール遊びが楽しめます。
また、ヒルトン沖縄北谷リゾート宿泊者は、隣のダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートのプールも利用可能なので、屋内外で合わせて4つのプールが利用できます。
ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートのプールに入るためには、宿泊者専用カードキーが必要です。チェックイン時にお部屋のカギと一緒に渡されますので、忘れないように持参しましょう。
ビーチへ行きたい場合は、アメリカンビレッジに隣接した「サンセットビーチ」もしくは、目の前の「うみんちゅワーフ」へ。他にも車で10分ほどの「アラハビーチ」では、各種マリンアクティビティを手配することができます。
ショッピングはホテルにもお土産物などが揃うショップ「Fu~nu SHOPPING PLAZA」がありますが、歩いて5分ほどのアメリカンビレッジには多くのショップやレストラン、カフェが並ぶので、買い物や飲食には困らないでしょう。
国際的な資格を保持するセラピストたちの手技に癒される「AMAMI SPA」は、普段の疲れを癒すのにぴったり。
ヒルトン沖縄北谷リゾートではウエルネスアクティビティとして、ヨガやストレッチ、海沿いを走るシーサイドランニングなどを提供しています。また、フィットネスクラブもあるので、雨の日も気軽に運動ができるでしょう。
ヒルトン沖縄北谷リゾートには、服や水着、フィットネスウエアを洗濯したいときに便利なコインランドリーもあります。
ヒルトン沖縄北谷リゾートの朝食の内容は、ビュッフェレストラン「スリユン」の和洋ブッフェ。エグゼクティブフロア宿泊者はエグゼクティブラウンジでの朝食も利用可能です。
朝食会場はブッフェレストラン「スリユン」にて。朝食時間は6:30~10:30となっています。料金は大人 2,900円 お子様 1,750円(6~12歳の小学生) ※未就学児は無料。
スリユンの魅力は、その食材の多さ。沖縄県産の食材もふんだんに使った、60種類以上の朝食メニューが用意されています。
窓と反対側に位置するライブキッチンに沿って、ずらりと並ぶビュッフェテーブルには、続々と温かいお料理が並べられるのです。エッグステーションでは、お好みの具材を入れたオムレツや目玉焼きをその場で焼いてもらえます。
さらに、奥にもずっとテーブルが並び、アイランド型のテーブルには自家製パンやデザートが。フローズンヨーグルトを目の前で仕上げてもらえるサービスもあります。
もちろん、昼食・夕食では内容が変わりますので、そのまま同じレストランを時間帯を変えて利用するのもありです。
スリユンは全部で326席という大型のレストラン。店内は200席。テラスが126席です。
ヒルトン沖縄北谷リゾートは西向きなので、朝はちょうど日陰で、気持ち良く朝食をいただけそうです。この日は風が強かったのでテラスが使えませんでしたが、天候によってはぜひチャレンジしたいですね。
和食も洋食も欲張って取ってみました。ご飯は沖縄らしく「じゅーしい」を、卵料理はポーク卵をセレクト。和食と洋食をこんなふうに別のお皿に盛り付けてみると、それぞれの違いも楽しめそうです。
ヒルトン沖縄北谷リゾートのエグゼクティブフロアに宿泊している方は、エグゼクティブラウンジも利用できます。
ラウンジにしては品数が多かったのですが、やはりスリユンの60種類ほどはありませんので、逆に空いていました。ゆったりと朝食を食べたい方にはおすすめだと思います。
また、ラウンジのみのオリジナルメニューもあるので、連泊された方はぜひ食べ比べてみてはいかがでしょうか。
ヒルトン沖縄北谷リゾートの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
今回は、ヒルトン沖縄北谷リゾートのエグゼクティブフロアに宿泊してみました。
沖縄本島の高級リゾートホテルというと、読谷村より北というイメージが強く、空港からのアクセスが遠いのが難点でしたが、それと比べると、ヒルトン沖縄北谷リゾートのアクセスは抜群に良いと感じました。
アーバンリゾートというだけあって、都市とリゾートの良いとこどり。アメリカンビレッジなどお店がたくさんある場所にあって便利なところと、もし北部観光に行きたい場合も、那覇よりもアクセスしやすいところが魅力です。
ヒルトン沖縄北谷リゾートがある本島中部、特に北谷町や北中城村は、アメリカ文化の影響が大きいため、北部とはまた違った異国情緒があり、素通りするのにはもったいないエリア。
沖縄のちゃんぷるー文化を感じられる分岐点ともなる北谷エリアを、ぜひヒルトン沖縄北谷リゾートで満喫してみてください。
ヒルトン沖縄北谷リゾートを最安値で予約するコツをお教えします。
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。早期予約プランによっては通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
その他に、お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
この他にもヒルトン沖縄北谷リゾートでは、お得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルに安く泊まるポイントです。
ホテル宿泊料金(大人一人):14,400円~
住所 | 沖縄県中頭郡北谷町美浜401(地図) |
---|---|
電話 | 098-901-1111 |
アクセス | 那覇空港より車で40分(沖縄自動車道経由の場合は「沖縄南」もしくは「北中城」IC下車)・那覇空港・那覇バスターミナルより、沖縄リムジンバスAエリア「ヒルトン沖縄北谷リゾート」下車 |
最寄りバス停 | 沖縄リムジンバスAエリア「ヒルトン沖縄北谷リゾート」 |
部屋数 | 346室 |
設備・備品 | テレビ、無料衛星放送、オンデマンドTV(有料)、湯沸かしポット、冷蔵庫、ミニバー、アイロン、加湿器付き空気清浄機、電話、パジャマ、お茶セット、洗浄器付きトイレ、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、カミソリ、歯ブラシ、バスタオル、タオル、スリッパ、金庫 (貸出)加湿器、変圧器 バスローブ(エグゼクティブルーム・スイートルームのみ) |
インターネット | ラウンジ・ロビー無料Wi-Fiあり/ 部屋 Wi-Fi有料(ヒルトンクラブ会員は無料) |
館内施設・設備 | 屋外プール、屋内プール、エグゼクティブラウンジ、ラウンジ、レストラン、自動販売機、スパ、製氷機、トレーニングルーム |
駐車場 | 200台(予約不要・宿泊者無料) |
サービス | 宅配便、クリーニング |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、Master、銀聯 |
チェックイン | 15:00(最終チェックイン24:00) |
チェックアウト | 12:00 |
公式サイト | ヒルトン沖縄北谷リゾート |
ヒルトン沖縄北谷リゾートの宿泊記を書いた人
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。 東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル