クラス:Tourist 口コミ評価:4.2/5.0
ロイヤルホテル沖縄残波岬に泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
ロイヤルホテル沖縄残波岬は、残波岬に一番近く、“日本夕陽の宿・百選”にも選ばれた、ガーデンプールや大浴場など多彩な施設を備える大規模なリゾートホテルホテルです。
ロイヤルホテル沖縄残波岬は、沖縄本島西海岸でも夕日が特に美しいと評判の、読谷村(よみたんそん)にある沖縄本島有数の景勝地、残波岬(ざんぱみさき)の近くにある1988年開業のホテルです。
残波岬近くには、美しい砂浜のざんぱビーチもあり、ホテルから歩いてすぐ。ビーチでのマリンアクティビティは15種類以上あり子供から大人まで楽しめます。
ロイヤルホテル沖縄残波岬は、ガーデンプールや大浴場などホテル内にも多彩な施設を備える大規模なリゾートホテルなので、家族・カップル・グループ・団体旅行・ウェディングとさまざまなニーズに応えることができるでしょう。
また、ミキハウス子育て総研監修の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されているおり、赤ちゃん連れの旅行にもおすすめ。
海やプールで存分に楽しんだあとは、沖縄では珍しい露天岩風呂も備える大浴場でリラックスでき、フレンチ・中華・和食・琉球料理・バーベキューと揃ったレストランで舌鼓。リゾートを満喫できるホテルです。
ロイヤルホテル沖縄残波岬のお部屋に実際に泊まってきたので、朝食やアメニティなどを感想を交えてご紹介します。
那覇空港より自動車にて約70分(沖縄自動車道経由)、もしくは那覇空港・那覇バスターミナル経由の空港リムジンバス<Bエリア>にて約90分。有料駐車場あり。
ロイヤルホテル沖縄残波岬へのアクセスは、那覇空港より自動車にて約70分(沖縄自動車道経由)、もしくは那覇空港・那覇バスターミナル経由の空港リムジンバス<Bエリア>にて約90分です。
沖縄本島中部~北部の主要ホテルをめぐるリムジンバスは、エリアごとに停まるホテルが異なりますのでお気を付けください。
ロイヤルホテル沖縄残波岬には540台収容可能な駐車場があり、宿泊客は一泊500円から駐車できます。フロントロビーに駐車券の事前精算機があり、一旦精算すればチェックアウトまで何度でも車を出し入れできるので、精算機が空いているうちに早めに精算を済ませた方が良いでしょう。
車から降りる際に駐車券を取ってくるのを忘れないでください。精算機ではなく、ゲートで精算すると、規定の料金を取られるので、かなり割高になってしまいます。
ロイヤルホテル沖縄残波岬には広いフロントロビーに窓口が3つ。チェックインは14時~、チェックアウトは11時。
フロントロビーは1階。かなり広いスペースなのですが、フロントデスクの窓口は3つあります。基本チェックイン時間は14時、チェックアウト時間は11時です。
私が到着した時間帯(16時~)は、チェックインされる方も少なく、窓口の対応係は2名のみ。窓口ではすでにチェックイン手続き中の方がいましたが、5分程度待って受付してもらうことができました。
チェックイン時に、当日空きがあるということで禁煙ルームに替えてもらうことができましたが、予約時に禁煙ルーム指定したつもりだったのでびっくり。
実はこのホテルは、スイートルームは禁煙なのですが、スタンダードルームにはそもそも禁煙ルームが少なく、事前に指定ができないという制度になっているそうです。(予約は良く見たら海が見える部屋という指定のみでした)
ネットの口コミにも喫煙ルームを割り振られたお客様からの辛い評価がありましたので、このホテルはタバコの臭いが気になる方には向かないかもしれません。
フロント階はとてもゆったりとした作りで、フロントデスク後方には、テーブルと椅子がある待ち合いスペースが設けられています。チェックイン時にかち合ってしまった場合はこちらで待つことが可能です。
ツアー団体客も多いホテルなのですが、ツア―コンダクターの方もフロントの方も慣れており、スピーディーに対応されていました。
上写真はフロントデスクの向かいにある駐車場の事前精算機です。3台のみなので、おそらくチェックアウト時には並びそう。空いているときに精算しておくのがおすすめです。
ロイヤルホテル沖縄残波岬の客室タイプは、スイートからスタンダード、和室まで多彩な部屋が揃っています。
ロイヤルホテル沖縄残波岬には、以下8種類の部屋が用意されています。
・リラックススイートルーム:12階・70㎡・2~6名
モダンインテリアのラグジュアリースイート
・琉球スイートルーム:12階・70㎡・2~6名
琉球畳を使用した和の寛ぎ
・スーペリアルーム:8~12階・40㎡・2~3名
スタンダートルームより広めの空間にアジアンリゾートテイストのインテリア
・アロマフレグランスルーム:11階・35㎡・3名
アロマフレグランスが五感を癒します
・リラックスルーム:9~11階・35㎡・2~3名
落ち着いた色調インテリアでシモンズベット使用の寛げる空間
・洋室スタンダードルーム: 4~7階・35㎡・4名
ポップで明るい色調のインテリアの開放感あふれる空間
・和室:3~4階・10畳・35㎡・4名
琉球畳を使ったモダンな雰囲気の和室。お子様連れにも安心
・リラックスルーム:8階・35㎡・4名
シモンズ製ベッドやナイトスチーマーなどこだわりの設備でリラックス
洋室スタンダードルームのお部屋の中の様子や客室の備品などを詳しく紹介します。
今回は沖縄残波岬Royal Hotelの洋室スタンダードルームに宿泊しました。
洋室スタンダードルームは35㎡あり4名まで宿泊可能なお部屋です。ドアを開けると両側にクローゼットとバストイレがあり、奥にベッドルームが広がっています。
ベッドはセミダブルサイズが2つ。部屋の色調はイエローとグリーンを基調としたポップで明るい色合い。マットレスの沈みこみ具合は悪くなかったです。
こちらで使われている枕は、羽枕とパイプ枕を組み合わせたもので高さが調節できます。確かにホテルの枕は高すぎたりしますよね。この枕は人気らしく、ホテルの売店でも販売されているのを見かけました。
ベット2つの奥にはエキストラベットになるタイプのソファーが2つと、丸テーブルに椅子がありました。
ソファーカバーを外してベッドにする場合は、クローゼットの上段に布団や枕があるのでそちらを使用します。こちらはシングルサイスですが、ソファとしてはなかなかの大きさなので、ゆっくりとくつろぐことができました。
ベッドの向かいにはチェスト、ドレッサー兼用の机があります。机はテレビが載っているのであまりスペースは開いていませんが、身支度を整える小物や、ノートパソコンであれば充分載るスペース。
ホテル内は全館フリーWi-Fiがあるので、ネット接続には困りません。私のスマートフォンでは、特に回線速度も問題ありませんでした。
机の左下には耐火金庫が格納されており、貴重品を閉まっておくことができます。鍵で開け閉めするタイプなので、鍵をなくさないようにしましょう。
チェストは、手荷物などを置くのにちょうど良い高さ。引き出しの上段に室内着が入っています。こちらはズボンのない長めのシャツタイプです。
チェストの隣にはローボード。湯沸かしポットとお茶セットがあります。冷蔵庫は空で、中に入れる飲み物は、エレベーターホールもしくは売店で買うことが可能です。
氷については、4・6・8・10 12階に製氷機がありますが、有料となっています。また冷蔵庫は冷蔵のみで冷凍庫がありません。売店ではブルーシールアイスなども売っているので、せっかくだから冷凍機能があるともっと良いなと思いました。
お茶セットのお茶は、ほうじ茶とゴーヤ茶のセット。ゴーヤー茶は沖縄ならではですね。
クローゼットにはハンガーが8本、空間用の消臭芳香剤、ブラシ、靴べら、シュークロス、スリッパが備え付けられています。スリッパは使い捨てではなく、館内使用OKなサンダルタイプです。
その他の備品について、氷枕・ソーイングセット・ズボンプレッサー・加湿器・ベビーベッド・ベッドガード・ベビーカー・車いすについてはフロントに申し出て借りることができます。爪切り・体温計については衛生上の観点より、1階で販売されています。
なお、前述の通り、沖縄残波岬Royal Hotelは、リラックススイート・琉球スイートルームは全室禁煙(リラックスルームについても一部を除き、基本は禁煙ルーム)なのですが、部屋数が多い洋室スタンダードルームはそもそも禁煙ルームの数が少なく、事前の指定ができない制度になっています。
今回は運良く空きがあり、禁煙ルームに宿泊することができましたが、気になる方は、スイートルームかリラックスルームを検討した方が良いでしょう。
眺望については、ほとんどのお部屋がオーシャンビューなのですが、4階の一部のお部屋は海が見えにくくなっているそうです。
ロイヤルホテル沖縄残波岬の浴室・洗面所・トイレはシンプルな作り。洗面台は広く、充分なスペースが確保されています。
ロイヤルホテル沖縄残波岬の洋室スタンダードのバスルームは、バスタブとトイレは同じスペースに、ドアを開けたスペースに独立して洗面所があります。
バスルームとトイレはユニットタイプになっています。部屋の面積に比してあまり広いスペースではないので、正直なところ、こちらはバストイレ別にして、バスは洗い場を設けるなどした方が良いのではと思いました。
バスタブは1人で使用するのであれば充分ですが、複数となると若干狭い感じがします。
ホテル内には露天岩風呂・サウナ付きの大浴場があるので、そちらに行く人が多いのかもしれません。大浴場に行く際は、部屋の備え付けのタオルを持っていく必要があります。
洗面所は全面鏡張り。ディスペンサー式のハンドソープと歯磨き用のコップ、アメニティが載せてあるトレー以外にもスペースにゆとりがあり、台の上に物を置くためのスペースも充分です。
ただ残念なのは、ドライヤーがかなり旧式のタイプであること。風力が弱いので、ドライヤーにこだわる方は、普段使いのものを持っていった方が良いかもしれません。
洗面台の反対側はトイレのあるバスルームになります。入り口は段差がありますので注意してください。
トイレはウォシュレット付き(洗浄機付き便座)です。
ロイヤルホテル沖縄残波岬のアメニティグッズは宿泊に必要な最低限のレパートリーが揃えられています。基礎化粧品などの女性向けアメニティは置いていません。
使い捨てのアメニティーは、ブラシ・シャワーキャップ・歯ブラシ・コットン・綿棒がまとめて洗面所の上の台に置いてあります。
こちらにディスペンサー式のボディーソープ、シャンプー、コンディショナーが備え付けられています。
タオルはフェイスタオルとバスタオルそれぞれ1人1枚ずつ、かごに入っています。
ロイヤルホテル沖縄残波岬のほとんどのお部屋の窓からは、残波岬、もしくはざんぱビーチの風景を楽しむことができます。晴れの日は特に夕日が絶景。
ロイヤルホテル沖縄残波岬の部屋は、残波岬もしくはざんぱビーチ側のいずれかに面しているので、ほとんどの部屋がオーシャンビューとなっています。ベランダに出て眺めを楽しむことも可能。
今回宿泊した部屋はざんぱビーチ側(7階)でした。ビーチ側では残波岬は臨めませんが、海が近く広がる大海原を眺めることができます。
サンセットについては、今回は夕方が曇り気味になってしまったのですが、厚い雲の下に見える夕暮れという珍しい景色を楽しむことができました。
夜景については、海側はほぼ真っ暗ですが、少し見る方向を変えると、向かいの「お菓子御殿 読谷店」の明かりなども見えます。
こちらは、13階の朝食会場「ラ・ファール」から撮影した残波岬です。白い灯台の向こうに海が広がります。
残波岬が見えるお部屋というのは確かに魅力ですが、この光景であれば、ビーチ側の方がオーシャンビューという感じがするのではと思いました。
ロイヤルホテル沖縄残波岬は、レストランをはじめ、アクティビティも充実。ざんぱビーチでのマリンスポーツも申し込めます。ホテル内だけでも楽しめるようなプログラムも。
ロイヤルホテル沖縄残波岬は総合リゾートホテルとして、館内施設が大変充実しています。
まず、フロント左手にはお土産物等だけでなく、おつまみやドリンクもそろう大きな売店、その奥にはマリンスタイルのリゾートファッションやビーチサンダルなどのマリングッズ、アクセサリー、三線や琉球ガラスなどの雑貨を販売するショップが並びます。
また、ホテルを出てすぐ目の前に「元祖紅いもタルト」で有名な「お菓子御殿 読谷本店」があります。大きな花笠が目印の広々とした店舗では、沖縄素材を使ったお菓子が並び、見るだけでも楽しいです。もちろん、沖縄のおみやげの購入にもおすすめ。
買い物だけではなく、ロビーステージでの沖縄民謡ショー(無料)、カラオケボックスやゲームセンター、紅型や三線体験などのインドアのアクティビティー、露天風呂やサウナを備えた大浴場、リラクゼーションサロンなどもあります。
悪天候で外に出られない場合でも、ホテル内で楽しめるのは嬉しいですね。
ロイヤルホテル沖縄残波岬は、館内のレストランも充実しています。
多彩なラインナップでどれにしようか迷ってしまいますね。
ロイヤルホテル沖縄残波岬の宿泊者はガーデンプールが無料で利用できます(4~10月)。
ざんぱビーチのマリンアクティビティは、ドラゴンボート、スタンダップパドルボート、マリンジェット、アクアバイクなどのほか、今話題の水圧で浮き上がるフライボードに加え、シュノーケルツアーやグラスボートも取り揃えており、1日中楽しめそう。
泳がなくてもビーチや残波岬を散策するだけで、リゾート気分に浸れます。
マリンスポーツだけでなく、テニスコートやパターゴルフ場も備えられており、ショートコースのパブリックゴルフ場、残波ゴルフクラブもすぐ。アクティブな方にもぴったり。
ビーチやスポーツを楽しんだ後に洗濯ができるコインランドリー(有料)もあります。
ロイヤルホテル沖縄残波岬の朝食ブッフェは品数が多くおすすめ。ホテルメイドのパンと沖縄県産素材を使ったバターや久米島産の味噌をつかった沖縄メニューも。
ロイヤルホテル沖縄残波岬の朝食会場は2階のコローネ、または13階のラ・ファールです。
客室数が多いこともあり、混雑を避けるため部屋の階数や予約の形態(団体・個人など)によって案内される朝食会場が異なります。朝食時にエレベーターがなかなか来ない場合は業務用のエレベーターを使用しても良いことになっています。
今回は13階のラファールを朝食会場として指定されました。ランチはブッフェ、ディナーはフレンチのコーストがいただけるレストランです。
レストラン「ラ・ファール」の窓際の席では、ホテルの部屋と同じく残波岬方面もしくは残波ビーチ方面を臨めるようになっています。
たまたまこの時は席にゆとりがあったのでタッフの方に聞いてみたところ、ちょうど直前まで混雑していたそう。混み合っているとブッフェも手間取りそうなので、事前に内線で混雑具合を確認してから向かった方が良いかもしれません。
受付で朝食券と引き換えに番号札をもらい、テーブルの上に置いて席を取ったら、ブッフェを取りに行きます。
朝食会場のエリアはいくつかのゾーンに分かれており、サラダ・子ども用おかず・パン・沖縄料理・ドリンク等々、テーブルの上や会場に案内図があるので参考にしましょう。
まず、ご飯コーナー。白米のほか、お粥もあります。白米にはカレーも。お粥のトッピングにもピッタリな漬物類は、メジャーな梅干しや焼きのりだけでなく、うっちん大根(うっちんとは沖縄の言葉でウコンのこと)や油味噌もありました。
汁物のコーナーにはウコンを練りこんだ“うっちん麺”と久米島の味噌を使った味噌汁が。
ブッフェのパンコーナーでは、クロワッサン、食パンなどの定番のパンのほか、ホテルで作られる自家製パン5種類のうち2種類が日替わりで出てきます。両方食べてみましたが、ホテルメイドの自家製パンが断然おすすめです。
この日は胚芽パンとかぼちゃパンでした。バター、マーガリン、ジャムもホテルメイドで、いずれも黒糖や紅芋もマンゴーやシークワーサーなど沖縄産の素材を使ったものです。
ジャムは果肉がゴロゴロと言うタイプではありませんが、甘いやや濃いめのゼリーとしても食べられるくらい、ジャムとしてはあっさりとした甘さでした。ヨーグルトの付け合わせとしてもおすすめです。
おかずは焼き魚やフライドポテト、ミートボールやソーセージのほか、沖縄おでん、フーチャンプルなどの沖縄ならではの惣菜も。
卵料理は1つのコーナーに、オムレツやスクランブルエッグがまとめられており、目玉焼きはその場で焼いた出来立てが食べられます。
ほかには、新鮮野菜とシークワーサーなどを県産素材を使った自家製ドレッシングのサラダや、フルーツにシリアル、ヨーグルト、黒糖を使ったパンケーキなど。
タイミングによっては、パンケーキは焼き立てが食べられます。パンコーナーのジャムやバターを黒糖パンケーキにつけて食べるのもおすすめです。
沖縄ならではの甘味として、紅芋のサーターアンダギー(沖縄風ドーナツ)も。
ドリンクバーにはさんぴん茶のほかジュースはグアバとパイン、オレンジ、牛乳またパインを使った豆乳スムージーもあります。
紅茶のティーバッグは有名英国ブランドのAHMAD TEA。紅茶だけでなく、フレーバーティーなども揃っており充実の品揃え。コーヒーや緑茶は自動給茶機を利用できます。
朝からしっかりご飯を食べて、観光やビジネスに備えたいですね。どれも美味しかったので、連泊してあれこれ食べたいと思いました。
ロイヤルホテル沖縄残波岬の口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度
ロイヤルホテル沖縄残波岬は、沖縄本島のリゾートの中では老舗ともいえるホテル。安定のサービスと充実した館内設備で、沖縄初心者の方にもおすすめです。
設備や内装については、近年オープンの外資系ハイクラスホテルと比べるとどうしても古さが目立ちます。とはいえ、沖縄本島有数の景観を誇る残波岬からすぐという立地と部屋からの景観は素晴らしく、日本のホテルならではの痒い所に手が届くきめ細かいサービスで、旅館のような気楽さもあり、気負うことなく安心して宿泊できるホテルです。
沖縄本島内をアクティブに動き回りたい方よりも、一か所に落ち着いて滞在をし、ホテル近辺で沖縄をより深く楽しみたい、という方におすすめしたいホテルといえます。
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ホテル宿泊料金(大人一人):11,000円~
住所 | 沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575(地図) |
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電話 | 098-958-5000(受付時間9:00~18:00) |
アクセス | 那覇空港より自動車にて約70分(沖縄自動車道経由) 那覇空港・那覇バスターミナル経由のリムジンバスにて約90分(ホテル直通) |
最寄駅 | なし(レンタカー、タクシー、もしくは空港リムジンバス<Bエリア>を利用) |
部屋数 | 465室 |
設備 | テレビ、電話、インターネット接続(無線LAN形式)、湯沸かしポット、お茶セット、冷蔵庫、ドライヤー、洗浄機付トイレ、ベビーベッド、ハンドソープ、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ハミガキセット、カミソリ、シャワーキャップ、ブラシ、タオル、バスタオル、ナイトウェア、スリッパ、金庫、(以下フロントにて貸出)ズボンプレッサー、アイロン、加湿器、ベビーベッド、ベビーガード |
インターネット | 全館フリーWi-Fiあり |
館内施設 | スカイレストラン「ラ・ファール」(フレンチ)、日本料理・琉球料理レストラン「花織」(はなうい)、中国料理レストラン「柳翠」(りゅうすい)、ブッフェスタイルレストラン「コローネ」、バーベキューレストラン「ロイヤルパーム」、島唄と地酒と沖縄の味「花織」(はなうい)、スカイバー「ペガサス」、ティーラウンジ「エメラルド」、大浴場(露天岩風呂、サウナ)、バンケットルーム、宴会場、会議室、売店、プール(夏季のみ)、マリンスポーツ、テニスコート、自動販売機、製氷機(有料)、コインランドリー(有料)、ゲームセンター、カラオケボックス |
駐車場 | 540台(500円/日、事前精算の後、宿泊期間中何度でも出し入れ可能) |
サービス | クリーニングサービス、マッサージサービス、FAX,モーニングコール、宅配便、貸自転車 |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、NICOS、OMC、UFJ Card、Saison、AEON、JACCS、CF、LIFE、TOP、JTB、デビットカード |
チェックイン | 14:00 |
チェックアウト | 11:00 |
フォトギャラリー
ロイヤルホテル沖縄残波岬の宿泊記を書いた人
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。 東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル