クラス:highclass 口コミ評価:4.3/5.0
リーガロイヤルホテル大阪に泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
前身の新大阪ホテルは創業が昭和10年、その後は「ロイヤルホテル・リーガロイヤル」と名前を変えてその歴史を今に刻んでいます。
迎賓館的なホテルだけあって、ホテルの至る所に高級感が漂っていて落ち着いた雰囲気でゆったり寛げるのは魅力。最寄駅はホテルから直結の京阪「中之島駅」。バス乗り場も近くて観光にも便利なホテルです。
デラックスフロアー・ナチュラルコンフォートフロアー・ザ・プレジデンシャルタワーズフロアーは大切な人との時間を共有するにはぴったり。最高のひとときを味わえます。
このリーガロイヤルホテル大阪の一番のおすすめは何といっても「朝食ブッフェ」。料理は種類も豊富で味も抜群、美味しい朝食を食べたいな方にはおすすめだと思います。
また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルとなっていて、宿泊者専用のパーク直通のループバス(1日1便 / 前日までの予約制)も運行しています。
ホテル予約サイトの点数を見ると、4.2~4.3とハイクラスホテルの中では評判の良いホテル。
リーガロイヤルホテル大阪に実際に泊まってみたので、お部屋や朝食、アメニティなどのホテル予約サイトの口コミが本当なのか感想を交えて詳しくご紹介します。
リーガロイヤルホテル大阪は京阪中之島駅に直結していて最寄り駅からのアクセスは抜群です。ホテル直行のシャトルバスもあるので、大阪駅からも約10分で到着できます。
リーガロイヤルホテル大阪は大阪駅からは少し離れていますが、大阪駅の桜橋口から専用の送迎バスが定期的に出ているので、思ったよりもアクセスの悪さを感じません。
専用の送迎バスは28人乗りで、7:30~10:00の間は15分間隔、10:00~21:00の間は6分間隔で運行されているので、長時間待たされるといったストレスはありません。
難波・堺・奈良方面からは、阪神高速14号松原線から阪神高速1号線、土佐堀出口から約10分、阪神高速15号堺線から阪神高速1号線、土佐堀出口から約10分で、神戸方面からは阪神高速3号神戸線、中之島西出口から約5分でホテルに到着します。
リーガロイヤルホテル大阪には、屋内立体駐車場と屋外駐車場が合わせて732台分あります。
宿泊者は1泊¥1,500(普通乗用車1台)で利用でます。駐車券をフロントに提示すれば、滞在中は何度でも出し入れが可能です。
リーガロイヤルホテル大阪のフロントは、都会的でスタイリッシュ。キャッシャーが常時4~5人は配置されていて、高級ホテルにふさわしい対応をしてくれます。
ただ、客室数の割にキャッシャーの数が少ないためか、チェックイン・チェックアウトの混み合う時間帯は大変混雑しています。
周辺には休憩用のソファーが置かれていますが、数が十分でないため、立ちながら順番を待っている人を見かけました。
特に最終チェックアウトの時間帯はカウンター前に長い行列が出来ていたところを見ると、早めにチェックアウトするなどして混雑を避けたほうが良さそうです。
チェックインは午後3時から、チェックアウトは午前11時までとなっています。
アーリーチェックイン・レイトチェックアウトは追加料金を支払うことで可能です。空室状況によって断られる場合があるので、事前に連絡をしておくことをおすすめします。
エグゼクティブフロアのザ・プレジデンシャルタワーズフロアに宿泊する場合は、23階の専用フロントでチェックインとチェックアウトが出来るので混み合うことはありません。
座ったままゆったりとチェックイン・チェックアウトが可能で、記念日など特別な宿泊の場合は、こちらのフロアのお部屋を予約するのがおすすめ。
リーガロイヤルホテル大阪には、チェックイン前とチェックイン後の荷物の預かりサービスがあります。1階ベルキャプテンデスクで預かってもううことができます。
リーガロイヤルホテル大阪の客室のタイプは、シングルルーム・ダブルルーム・ツインルーム・スイートルームの4つ。
ウエストウイング(6F~14F)とスーペリアフロアー(8F~12F)は、ビジネスやファミリーの観光にぴったりで、手頃な価格でハイクラスホテルに泊まりたい時に使えるお部屋。スーペリアフロアーのツインルームはスタッキングベッドを備えているので、3~4名の宿泊に対応しています。
建築家ジョン・グラハムによる洗練されたデザインのお部屋に泊まれるデラックスフロアー(14F~18F)は、厳選されたインテリアに囲まれながらゆったりと特別な時間を味わうことが出来るお部屋。
「森・海・空・花」をイメージしたフロアーに多彩なデザイン(約30種類)のお部屋があるのはナチュラルコンフォートフロアー(19F~22F)。スピリチュアルな雰囲気のお部屋はおとぎ話に紛れ込んだような感覚に。デートにぴったりのフロアです。
ザ・プレジデンシャルタワーズは、ナチュラルコンフォートフロアー、デラックスフロアー、スーペリアフロアー、ウエストウイング。
ちなみにデラックスフロアーとナチュラルコンフォートフロアーに宿泊すると、専用のカフェラウンジが利用出来るのも嬉しいポイント。
ザ・プレジデンシャルタワーズフロアは、格式高い洗練されたホテルサービスを受けたい方向けのこのホテルで最高級のフロアです。
リーガロイヤルホテル大阪は建物は歴史を感じるものの、清掃はしっかりと行き届いています。ホテル内は落ち着いた調達品がラグジュアリー感を高めてくれます。
今回泊まったのは「ザ・プレジデンシャルタワーズフロア」。ザ・プレジデンシャルタワーズフロアには、専用のフロントや滞在中の身の回りのお世話をしてくれる専任のスタッフ「パーソナルコンシュルジュ」が24時間待機しています。
観光の案内、コピー・ファクシミリサービスなどのビジネスサポートなど、様々なサービスを担当してもらえるパーソナルコンシュルジュがいるのはとても心強いです。
ザ・プレジデンシャルタワーズフロアに宿泊すると専用のフロントでチェックイン・チェックアウトが出来るので、混み合う心配がなくスムーズに手続きが出来ます。この特別感が最高ですよね。もちろん、お部屋からのチェックアウトも出来ます。
ザ・プレジデンシャルタワーズはセキュリティとプライベート体制も万全。実はチェックインの際に受け取る専用の鍵でしか、この特別フロアに入ることは出来ないようになっているんです。
各フロアーへの入るには、エレベーターの行先ボタンの上にあるシリンダーに専用キーを差し込んむようになっていて、EspecialなMoodがより高まります。
リーガロイヤルホテル大阪は各フロアによってお部屋の設備や装飾は変わりますが、どのフロアも迎賓館というコンセプトにふさわしいしつらえ
今回泊まった部屋はスタイリッシュラグジュアリーという部屋で、室内のクロスはカラフルな色合いで洗されたデザインが特徴的です。
ザ・プレジデンシャルタワーズフロアにはスタイリッシュラグジュアリータイプのお部屋のほか、クラシックヨーロピアンをベースに日本の美意識も取り入れたベージュを基調としたヨーロピアン・クラシックタイプの部屋があります。
備品や家具、アメニティグッズなどは、どのタイプも基本的には同じ仕様です。
ベッドはセミダブルサイズです。マットは適度な柔らかさがあり枕もフワフワタイプと少し固めのタイプが置いてあります。
掛け布団は羽毛でふかふかと気持ちがいいです。
ベッドの横にあるサイドテーブルです。照明のスイッチパネルがありますが、少し歴史を感じさせるデザインです。
窓際にはソファとローテーブルが置かれています。シンプルなデザインは好感が持てます。
ソファに座りながら大阪の夜景を見ながらの寛ぎタイムは最高でした。(窓からの夜景は後ほどご紹介します。)
テレビです。こちらも少し歴史を感じる型式です。サイズが小さいのが少し残念な点で、部屋の広さに見合わない大きさ。ベッドで寝ながら見るには小さく感じてしまいます。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)システムのサービスが利用できます。テレビの下にはBlu-rayプレイヤーが置いてあります。
ライティングデスクです。十分な広さがあり、ビジネスでの利用も出来そうです。チェアも適度な固さがあり座り心地は悪くないです。
このライティングデスクは正面の開きを開けると大きな鏡がついています。女性のメイクアップはもちろん、高さがあるので着こなしをCheckするのにも便利です。
ライティングデスクの横のチェスト兼バッゲージチェストです。スチールパイプ製ではなく高級感があります。
バッゲージチェストの引き出しの中には、パジャマ(セパレートタイプ)が収納されています。空気清浄機は過湿機能付きです。
エントランスを入ってすぐにあるクローゼットです。中にはバスローブがかけられています。高さがあるので長めのロングコートでも十分にかけられます。
クローゼットの左下に置いてあるセーフティーボックスです。大きさ的には金庫といったほうがいいですね。このタイプのセーフティーボックスは見たことないです。
こちらはティーセットと各種ドリンクです。アルコールなど一部有料になっています。
冷蔵庫はミニバーになっています。中のアルコールとソフトドリンクは有料ですが、ミネラルウォーターはサービス品です。
客室のエアコンは温度調節ができるタイプです。ハイクラスホテルは集中管理された空調が多いので、お風呂上りなど温度調節がしたいときにとても便利でした。
リーガロイヤルホテル大阪にはルームサービスがあります。
ルームサービスの中でも部屋でくつろいで食事をしたいときは食事のルームサービスがおすすめです。
リーガロイヤルホテル大阪には多くのレストランが入っているので、和洋中の多彩なお料理や飲み物をお部屋で食べることができます。
リーガロイヤルホテル大阪のバスルームは、同じスペースにバスタブ・洗面化粧台・トイレが配置されたユニットタイプです。
バスルームはいたってシンプルな作りで、窓はなく特別に広いというわけではありません。バスタブは足を伸ばすだけの長さがあります。二人で入るには少し狭いです。
シャワーヘッドは世界シェアNo.1を誇るHansgrohe社のシャワーヘッドを採用していて多機能で使いやすいのが特徴です。シャワーヘッドは水圧調整ができるタイプです。
洗面台はブラウン色の大理石調で落ち着いた雰囲気。洗面鏡も大きいので女性には嬉しい仕様です。お風呂とトイレはユニットタイプで温水洗浄トイレ。
ザ・プレジデンシャルタワーズフロアの宿泊者は6階の大浴場を利用出来るのでそちらを利用することも出来ますが、入浴剤が4種類も置いてあるので、お部屋での入浴も意外と楽しめます。
リーガロイヤルホテル大阪のお部屋にあるアメニティグッズの充実度は高く宿泊に必要なものは一通り揃っています。
バスアメニティは、シャンプー・リンス・シャワーキャップ・ボディソープ・バスジェル・バスフレグランス・シェービングフォームが用意されています。
特別なアメニティは、男性化粧品(ヘアワックス・洗顔フォーム・乳液・化粧水・ヘアトニック)、女性化粧品(洗顔料・化粧水・乳液)が置いてあります。
歯ブラシ・歯磨き粉・石けん・くし・ブラシ・綿棒・髭剃り・コットンパフ・綿棒・レザー・といったアメニティが豊富に揃っています。
その他のアメニティグッズに、ドライヤー・バスタオル・ハンドタオルウォッシュタオル・体重計などが完備されています。
特にバスタオルをはじめタオル類は、質感が柔らかく手触りがよく使い心地は抜群です。バスタオルは大人の背丈ほどの大きさがあります。
リーガロイヤルホテル大阪は地上30階建て、客室は6Fから27階までとなっていて、高層フロアほど素敵な景色を楽しめます。
今回泊まったザ・プレジデンシャルタワーズフロアは23階以上なので、窓から見える景色が抜群。リーガロイヤルホテル大阪で景色を楽しみたいのなら、多少宿泊費は上がってもデラックスフロア以上の高層フロアに泊まることをおすすめします。
高層階の窓から見る昼間の大阪シティービューも素敵ですが、おすすめはやっぱり夜の大阪市街の夜景。夜景は息を飲むほどの美しさで、大阪市内のホテルでこれほどの夜景を見れるところは少なく貴重です。
二人の特別な時間を演出するにはやっぱり夜景がぴったりですね。もう少し窓が大きくて広ければ良かったかなと思います。
スイートルームやコーナースイートルームなら大きな窓で最高の夜景を楽しめるようなので、いつかは泊まってみたいです。
リーガロイヤルホテル大阪の朝食は、こだわり和洋ビュッフェと老舗料亭「なだ万」の和定食。ルームサービスも可能な朝食プランが人気。
画像は公式サイトより転載(https://www.rihga.co.jp)
リーガロイヤルホテル大阪の朝食は、「朝食の美味しいホテル2016」大阪1位にランクインするほどの人気。「オールデイダイニング リモネ」のこだわり和洋ビュッフェまたは、老舗料亭「なだ万」の和定食、ルームサービスから選べます。
リーガロイヤルホテル大阪のプレジデンシャルタワーズの朝食付きプランは専用ラウンジでの和洋ブッフェ。
ザ・プレジデンシャルタワーズに宿泊すると23階のプライベートラウンジで朝食ブッフェが楽しめます。プライベートラウンジも通常のブッフェ同様にメニューが豊富。
シェフが目の前で仕上げるできたての卵料理や、産地にこだわった和食を取りそろえた朝食が存分に楽しめます。
リーガロイヤルホテル大阪には多くのレストランやラウンジ、バーが入っていて様々な料理を楽しめます。
リーガロイヤルホテル大阪に入っているレストランの料理は、「食のロイヤル」と呼ばれるほどこだわっています。海外の一流ホテルや三ッ星レストランで経験を積んだシェフが腕をふるう、バラエティ豊かなお店がズラリと並びます。
レストラン シャンボール
・イタリアンレストラン ベラ コスタ
・オールデイダイニング リモネ
・日本料理 なかのしま
・カウンター割烹 みおつくし
・神戸吉兆
・つる家
・なか田
・東京 竹葉亭
・鉄板焼&焼肉 なにわ
・なだ万
・小鯛雀鮨 すし萬
・道頓堀 今井
・中国料理 皇家龍鳳
・リーチバー
・セラーバー
・メインラウンジ
・茶房 鶴屋八幡」。
フィットネス(有料)・屋内プール(有料)・バー(有料)・宴会場(有料)・カラオケ施設(有料)・ラウンジ・ビジネスセンター・禁煙ルーム・託児所・ATM・製氷機
ザ・プレジデンシャルタワーズフロアの宿泊者は専用のラウンジが利用出来るのですが、このラウンジはデラックスフロアーとナチュラルコンフォートフロアー専用のラウンジとは別のザ・プレジデンシャルタワーズフロアの宿泊者専用となっています。
専用ラウンジでは、朝はブッフェスタイルの朝食、昼はアフタヌーンティーやケーキ、夜はカクテルやお酒が無料で楽しめます。ラウンジは広く混み合うこともなく、プライベートな時間をゆったりと過ごせる嬉しいサービス。
窓から見える景色も素晴らしく最高のシチュエーション。二人の特別な時間を演出してくれるでしょう。
その他の専用サービスには、DVDや音楽CD・書籍が楽しめるライブラリー(23F)と、ランニングマシーンやエアロバイク・ストレッチマットが揃ったフィットネスルーム(24F)の利用が可能。こちらも宿泊者は無料。
6階には、本格的な25mの競泳プールをはじめ、レジャープール・ジャグジー・サウナ・大浴場・サンタンコーナーなどがあるスイミングクラブがあります。一般の宿泊者の利用も出来ますが、ザ・プレジデンシャルタワーズフロアとナチュラルコンフォートフロアの宿泊者の利用は無料。大浴場があるのは嬉しいですね。
ルームサービス・クリーニングサービス・エステ(有料)・マッサージ(有料)・将棋・囲碁・デイユース(有料)・ベビーシッター
リーガロイヤルホテル大阪の口コミと評判は?実際に泊まってみた感想とおすすめ度。
創業から年数が経っているため若干の古さは感じたものの、最高級ホテルにふさわしいラグジュアリーなハイクラスホテルです。
ホテル予約サイトの口コミの評判が思ったより低くて不安だったのですが、書かれているような不満や設備の不備などはありませんでした。
あえて言うなら、ホテルに歴史があるだけに設備や電子機器などは古さを感じることくらいです。
グレードの高い客室に泊まれば、予約サイトの口コミに書かれているような不備や設備の不具合はありませんし、ホテルのサービスも特に不満は感じません。
カップルや夫婦の特別な記念日に使うときは、思い切ってグレードの良いプランを選ぶ方がいいと思います。一級品のおもてなしで最高のホテルステイを過ごすことができるはずです。
個人的な感想は、機会があればもう一度利用したいと思うほど素敵なホテルです。
ホテルによっては早期予約をすることで料金が安くなるプランを設定していることがあります。ホテルによっては早期予約プランがあり通常よりも数%~数十%も安く泊まれることも。
お任せプランもお得に泊まれる料金プランの一つ。お部屋のタイプをホテルのお任せにする代わりに、通常よりも安く泊まれるお得なプランです。
この他にもお得なプランはいくつも用意されています。ホテルが用意した宿泊プランを見つけて上手く利用することがホテルをお安く宿まるポイントです。
ホテル宿泊料金(シングル):10,000円~
住所 | 大阪府大阪市北区中之島5-3-68(地図) | ||||||||||||
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連絡先 | 06-6448-1121(代表) | ||||||||||||
アクセス | 京阪中之島駅より徒歩3分 JR大阪駅「桜橋口」より無料シャトルバスで約10分。 |
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最寄駅 | 京阪「中之島駅」 | ||||||||||||
部屋数 |
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設備 | 全室バストイレ・全室シャワー・全室冷暖房・テレビ・衛星放送・空の冷蔵庫・ミニバー・ズボンプレッサー(貸出含む) | ||||||||||||
インターネット | 全室対応 線LAN/無線LAN PC貸し出しあり | ||||||||||||
駐車場 | 有り 732台収容 | ||||||||||||
サービス | ビジネスサロン、インターネット、24時間ルームサービス・クリーニングサービス・エステ(有料)・マッサージ(有料)・将棋・囲碁・デイユース(有料)・ネイル・デリカ・パティスリー・託児所・ベビーシッター・ショッピングモール・チャペル・ペットホテル | ||||||||||||
クレジットカード | JCB・VISA・マスター・AMEX・UC・DC・NICOS・ダイナース・UFJ※オンラインカード決済で利用可能なクレジットカードとは異なる場合があり。 | ||||||||||||
チェックイン | 15:00 ~ ※宿泊プランごとにチェックイン時間の設定がある場合はそちらが優先。 | ||||||||||||
チェックアウト | ~11:00 ※宿泊プランごとにチェックアウト時間の設定がある場合はそちらが優先。 |
のんくら
当メディアのプロデューサー兼チーフエディター。日本全国を旅しながらご当地の美味しいものを食べることが趣味。
カプセルホテルからハイクラスホテルまで様々なホテルや旅館に実際に泊まり、独自の厳しい目線で予約サイトの口コミや評判が真実なのかを徹底的に調査しています。
編集&校正 ビー・エイブル