クラス:tourist&business 口コミ評価:4.4/5.0
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルは、東京都中央区銀座の中心にあるマリオットブランドの高級都市型ホテルです。11階建てで総客室数は206室。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの前身は1987年10月開業の銀座東武ホテル。その後、銀座東武ホテル ルネッサンス東京となり、2007年4月にマリオットと提携して、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルとなりました。
現在の運営は東武ホテルチェーンが行っていますが、マリオットインターナショナルチェーンのホテルでもあり、特に海外からの宿泊者が多いのが特徴です。また、東京スカイツリーのオフィシャルホテルにもなっています。
館内には4つのレストラン&バーなどの施設が充実しており、大人の上質なホテルステイを叶えてくれます。
ホテル予約サイトの口コミ評価は4.4と高く、評判のいいコートヤード・マリオット銀座東武ホテル。実際に泊まって、口コミレビューの評判が本当なのか、感想を紹介します。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルは銀座駅から徒歩5分でアクセスの良い立地。東京銀座の昭和通り沿いにあり観光に便利な立地です。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルは、東京都中央区銀座の昭和通り沿いにあり、最寄り駅は地下鉄「東銀座」駅(徒歩3分)または「銀座」駅(徒歩5分)です。
また、地下鉄「築地市場」駅、山手線・京浜東北線・横須賀線「新橋」駅からも徒歩8分の近さで、銀座・築地・新橋周辺でのビジネスの出張や、観光・観劇などのために上京する際のホテルとしても便利でしょう。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの周辺には、銀座エリア最大の商業施設「ギンザシックス(GINZA SIX)」やコンビニエンスストアもあります。(各徒歩1~2分)
羽田空港・成田空港とホテル間はリムジンバスが運行しており、空港からのアクセスも便利。
車の場合、宿泊者はホテル地下駐車場に1泊2,000円で駐車できます。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのチェックイン時間は14:00、チェックアウト時間は12:00でゆっくり滞在できます。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのフロントロビーは、1階の正面玄関を入って右手奥にあります。チェックイン時間は14:00、チェックアウト時間は12:00となっており、ホテル滞在時間が長くとれるのが特徴です。
チェックイン時に、マリオットリワードメンバーへの登録(無料)を勧められました。
メンバー登録は無料で、登録すると滞在中にインターネット接続を無料利用できるほか、航空会社のマイレージや無料宿泊のポイントも貯められるとのこと。
登録をしたところ、滞在中ラウンジで使える無料のお飲み物クーポンをいただけました。
フロントクラークは3~4人おり、スムーズな対応をしてくれます。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルは外国人が多く泊まるホテルですが、ホテルのスタッフにも日本語を話せる外国人が多く、ロビーはインターナショナルな雰囲気です。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの客室数は全206室。コートヤードフロアとプレミアムフロアの2カテゴリに分かれており、ダブル・キング・ツイン・トリプル・ジュニアスイートなど、客室の種類は12タイプ。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの客室数は全206室で、4階~10階のコートヤードフロアと、11階(最上階)のプレミアムフロアに分かれています。
なお、プレミアムフロアはすべての客室が禁煙、コートヤードフロアは、ツイン・トリプル・セミダブル・シングルBの客室で喫煙室を選ぶことができます。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの最上階にあるプレミアムフロアのデラックスダブルのお部屋の雰囲気や中の様子を詳しく紹介します。
今回コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの最上階(11階)プレミアムフロアにあるデラックスダブルのお部屋に泊まったので、お部屋の様子を詳しく紹介します。
デラックスダブルは、42インチプラズマフラットテレビが据え付けられた、ゆったりとしたレイアウトのお部屋で、ビジネスエグゼクティブにも人気とのこと。
10インチのフランスベッド社製オリジナル低反発マットレスを採用したというベッドは、たいへん寝心地が良いです。ダブルベッドの幅は180cm×200cm。シーツは清潔でぱりっとしており、ピロー(枕)も高さの異なる2種類が用意されていました。
ベッドの両側には電源つきのサイドテーブルがあり、スマートフォンを手元で充電しながら眠ることができます。片側のサイドテーブルにはアラーム付きデジタル時計と電話機が設置されており、ルームライトも枕元で調節可能です。
窓際にはひじ掛け付きのチェアが2脚と小さなテーブルがあり、ドリンクを飲みながらゆったり過ごしたり、軽食をとったりすることができます。
壁際には、横幅のあるライティングデスク。ビジネスでの宿泊が多いホテルだけあって、パソコンを広げての作業がしやすいつくりです。デスク横にはLAN回線と、外国人の方に便利な万能型コンセントが配置されていました。
デスクと壁を隔てて隣、ベッドの足元方向には、42インチプラズマフラットテレビがあり、地上デジタル、BSデジタル、CS外国語放送を視聴できます。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのデラックスダブルの大きな特徴は、奥行きのある大きなウォークインクローゼットが備え付けられていること。
中には、チェスト(洋服ダンス)、アイロン、アイロン台、消臭スプレー、セキュリティボックス、荷物ラック、たっぷりの木製ハンガー、バスローブが用意されています。
ウォークインクローゼットは幅・奥行きともたっぷりあるので、コートなど厚手の衣類、丈の長い衣類も余裕でポールに掛けられますし、大型のスーツケースも収納可能です。
外国人宿泊者が多いコートヤード・マリオット銀座東武ホテルのデラックスダブルルームならではのレイアウトかもしれませんね。
テレビの下にはガラス扉のキャビネットと冷蔵庫がありました。
キャビネットの中には、タンブラー、グラス、カップ、コーヒーメーカー用のカプセル、ティーバッグ、スナック(有料)、下段に電気ケトルとアイスペールが入っています。
冷蔵庫の中はミニバーで、価格はミネラルウォーター130円、ビール495円、発泡酒300円、ソフトドリンク360円など。利用した分はチェックアウト時に清算となります。
(※ミニバーに入っているもの以外に、有料のルームサービスメニューもあり。)
デスクの端にはコーヒーメーカー(キャビネットの中に無料のカプセル4種類各2個が入っています)と、無料サービスのミネラルウォーターが2本。
客室で淹れたてのコーヒーを飲めるのは嬉しいですね。なお、コーヒーメーカーは、プレミアムフロアの客室、およびスタンダードダブル、ツインに設置されているとのこと。
ナイトウェアとして浴衣がベッドの上に用意されていました。ウォークインクローゼットのハンガーににはバスローブもかかっています。
テレビの横に置かれていたのは、無料貸し出しスマホhandy。国際国内電話とデータ通信がホテル滞在期間中、無制限無料で利用できるというスグレモノ。外への持ち出しもOKなので、東京・銀座観光をする外国人にとても便利なのではないでしょうか。
バス・トイレ・洗面化粧台がいっしょになったユニットタイプですが、広くてゆったり使えます。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのデラックスダブルのお部屋のバスルームは、ユニットバス、トイレ、洗面化粧台がいっしょになっています。
バス・トイレ・洗面化粧台がいっしょのタイプとしては、かなり広めと言えるでしょう。
バスタブは縦の長さがあり、足を伸ばしてお湯に浸かることができます。
ただ、シャワーを使った際、最上階だからなのか、水圧が若干弱いと感じました。また、排水がゴボゴボ音を立てるときもあり、もしかしたら配管部分が古いのかもしれません。
バスルームの洗面化粧台は、洗面ボウルはやや小さめですが、横幅が広いので、メイク用などを広げるのにも十分なスペースがあります。
トイレはウォシュレットタイプ(温水洗浄便座)です。
横幅いっぱいに備え付けられた大きな鏡は曇り止め加工が施されており、バスタブにお湯を張っても曇ることはありません。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのアメニティグッズの種類は、宿泊に必要なものが一通り揃っています。
バスルームアメニティとしては、洗面化粧台の横の棚に、NIRVAEのシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディーローション、石鹸が用意されています。NIRVIEはマリオット系列のホテルの共通アメニティで、爽やかな香りが特徴です。
歯ブラシ、歯磨き粉、シャワーキャップ、髭剃り、綿棒、コットン、ヘアブラシなど。
ドライヤーはPanasonicのionityが用意されていました。
タオルは、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルが各3枚用意されていました。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルは客室の向きにもよりますが、最上階の客室でも景色・夜景はいまいちです。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの客室からの景色について、今回は最上階プレミアムフロアのお部屋だったので、景色も楽しみにしていました。上のホテル外観写真を見るとおわかりのように、11階のお部屋だけに出窓がついているのです。
しかし、実際にお部屋の窓から外を見ると、周りには背の高いビルが多く、見える景色はほとんど目の前のビルだけ……という状態。
夕方日が落ちて、空が暗くなり始ると、遠くのビルにも灯りがつき始めます。
しかし、残念ながら素晴らしい夜景が楽しめるというわけではありません。お部屋の向きにもよるかもしれませんが、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルに宿泊する際は、景色・夜景はあまり期待しないほうが良いでしょう。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルには、4つのレストラン&バー、大中小の宴会場、ウェディング、フィットネスセンター、ビジネスセンターがあります。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルには4つのレストラン&バーが入っています。
1階にあるNYグリル&ブッフェ「フィオーレ」は、朝食ブッフェ(6:30~10:30)、ランチブッフェ(平日11:30~15:00、土日祝11:30~17:00)、ディナーブッフェ(17:30~21:30)を楽しめるレストランです。年中無休。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルに朝食つきプランで宿泊すると、このNYグリル&ブッフェ「フィオーレ」で朝食をいただけます(詳しくは後述)。
1階にあるラウンジ オアシスは、昼間は明るい雰囲気の中ランチやティータイムを楽しめ、夜は大人の雰囲気のワインバーとして利用できるラウンジです。年中無休。
ホテル宿泊の際に来客があれば、こちらのラウンジで待ち合わせると良いでしょう。
B1階にある「むらき」は、和の伝統に洋のエッセンスで仕上げたモダンな創作料理を楽しめる和食レストラン。3つの個室とテーブル席、天麩羅カウンターがあります。
平日11:30~22:00、土休日11:00~21:00の営業で、年中無休です。
B1階にあるバー「光琳」は、尾形光琳よりネーミングされた日本の伝統美が薫るバーで、夕方17:30~深夜まで、世界の銘酒を楽しめます。日曜・祭日定休。
また、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのB1階には、宿泊者が24時間無料で利用できるビジネスセンターがあります。インターネット接続フリーのPC(3台)、持ち込みPCに対応可能な光速LAN回線(3ポート)、カラーコピー対応複合プリンターを完備。
同じくB1階には、宿泊者が24時間利用できるフィットネスセンターもあります。
各種トレーニングマシーンやエクササイズマット、ダンベルなどの器具のほか、タオルや飲料水も用意されていますが、レンタルシューズはないのでシューズは持参しましょう。
このように24時間営業のビジネスセンターやフィットネスセンターが備わっているのも、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルが外国のエグゼクティブ・ビジネスパーソンに人気がある理由なのかもしれません。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの1階のNYグリル&ブッフェ「フィオーレ」でブレックファーストブッフェは60種類以上のメニューが揃います。目の前で焼いてくれる卵料理やパンケーキもおすすめ。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルに朝食つきプランで宿泊すると、1階にあるNYグリル&ブッフェ「フィオーレ」で朝食ブッフェをいただけます。
朝食ブッフェの時間帯は、6:30~10:15。朝食つきプランでない場合も当日の利用が可能です。
朝食ブッフェの内容は、マリオットスタンダードをクリアした60種類以上のメニューで、卵料理、パンケーキ・ワッフル、パン・シリアル、サラダ&フルーツ、冷製・温製料理、和食、ヨーグルト各種、ジュース類、コーヒー・お茶など。
エッグステーションでは、シェフが目の前でお好みの卵料理(オムレツ、ボイルドエッグ、目玉焼き、ポーチドエッグ、エッグベネディクト)を作ってくれます。
国際色豊かなゲストのニーズに応えるためか、パンの種類はかなり多め。バターロール、胚芽ロール、セサミロール、クロワッサン、デニッシュ、バゲット、ライブレッドなど。オートミールを含むシリアルも種類豊富に揃います。
サラダと冷製料理、温製料理を盛り付けてみました。ほかにチーズ&クラッカーやベイクドビーンズなど心惹かれるアイテムもありましたが、とても食べきれないほど。
料理の並べ方やラインナップを見ていると、日本のホテルというよりは、外国のホテルで朝食ブッフェをいただいているような気分になりました。店内に外国人ゲストが多いせいもあるかもしれませんが。
ジュースやお茶(紅茶・中国茶・日本茶・ハーブティー)・コーヒーと、ドリンクも種類豊富で、特に上写真の瓶入りの生絞りオレンジジュースがとてもおいしかったです。
洋食メニューが多めですが、ご飯、お粥、お味噌汁、漬物、焼き魚、総菜などの和食もあるので、朝は和食派という方も心配いりません。
お腹に余裕があれば、シェフがライブキッチンで焼き上げるパンケーキやワッフルもおすすめ。バナナ、ホイップバター、メープルシロップ、アーモンド、くるみ、ブルーベリー、苺などのトッピングもぜひ楽しんでみてください。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの口コミと評判は?実際に泊まってみた感想
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルは、建物自体は年季が入っているものの、内装はとてもきれいでスタイリッシュで、快適なホテルステイを楽しめました。
銀座の中心にあるもののホテル周辺は夜はとても静かで、客室のフランスベッド社製オリジナル低反発マットレスも寝心地がよく、ぐっすりと眠ることができ満足です。
チェックインが14:00、チェックアウトが12:00なので、ホテル滞在時間がたっぷりとれるのも魅力です。ビジネス利用が多いホテルではありますが、館内施設もとても充実しているので、個人的にはゆったりホテルステイを楽しみに訪れたいホテルだと思います。
ロマンティックな夜景は期待できませんが、上質な時間が過ごせるので、カップルの記念日のお泊まりにもおすすめできるホテルだと言えるでしょう。
また、特に印象的だったのが、朝食ブッフェの充実度! ブッフェの内容も、盛り付けも素晴らしく、開放感のあるレストランで窓の外に揺れる街路樹の緑を眺めながらいただくホテルブレックファストは最高でした。
総じての感想は大満足。ただ、銀座という土地柄や季節的な要因もあるのでしょうが、「コートヤード・(バイ)・マリオット」は、マリオット・インターナショナルの中では中価格に分類されるホテルブランドなのに、このコートヤード・マリオット銀座東武ホテルの宿泊料金はやや高めという印象を受けました。
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ホテル宿泊料金(大人一人):19,802円~
住所 | 東京都中央区銀座6-14-10(地図) |
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電話 | 03-3546-0111 |
アクセス | 地下鉄(日比谷線・浅草線)「東銀座」駅(A1またはA4出口より徒歩3分) 地下鉄(丸の内線・銀座線)「銀座」駅(A3出口より徒歩5分) 地下鉄(大江戸線)「築地市場」駅(A2またはA3出口より徒歩8分) 山手線・京浜東北線・横須賀線「新橋」駅(徒歩8分) |
最寄駅 | 地下鉄(日比谷線・浅草線)「東銀座」駅、地下鉄(丸の内線・銀座線)「銀座」駅 |
部屋数 | 206室 |
設備 | 電話機、テレビ(地上波放送・BS放送)、室内金庫(ツイン・ダブル・スイート)、冷蔵庫・ミニバー、日本茶・コ-ヒ-・紅茶、歯ブラシ・歯磨き粉 、シャンプー&リンス・バスジェル・ロ-ション、石鹸、シャワーキャップ、ひげ剃り・シェイビングクリ-ム、綿棒・コットン、ヘアドライヤー、ヘアブラシ、浴衣、スリッパ、ハンガー、バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル、アロマエッセリフレッシャ-(消臭剤)、コーヒーメーカー(ツイン・ダブル・スイート) |
インターネット | 全客室において、高速インターネット接続とWifi接続を1泊 1,250円(税別)で利用可能。ただし、マリオットリワードメンバー(無料)に登録すると、無料でWifiを利用できます。 |
館内施設 | NYグリル&ブッフェ「フィオーレ」(1階)、創作和食「むらき」(B1階)、ラウンジ「オアシス」(1階)、バー「光琳」(B1階)、フィットネスセンター、ビジネスセンター |
駐車場 | 地下駐車場あり。ホテル宿泊者は1泊2,000円(14:00~翌12:00)で利用可能。 |
サービス | コンシェルジュサービス、外貨両替、ルームサービス(有料)、ランドリーサービス(有料)、客室マッサージ、リムジンバス(有料) |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、NICOS、Master Card等 |
チェックイン | 14:00 |
チェックアウト | 12:00 |
フォトギャラリー
コートヤードマリオット銀座東武の宿泊記を書いた人
ayan
愛知県在住フリーランスで、ブログ歴16年目のブロガー&旅ライターとして国内外で活動中。各国政府観光局及び航空会社とのタイアップ企画参加経験も複数あり。
旅行が大好きで、過去に旅した国は10カ国以上。5つ星ホテルから安宿のドミトリーまで多種多様な宿泊施設に泊まった経験を元に、ホテルやラウンジを詳しく紹介します。
編集&校正 ビー・エイブル