クラス:tourist&business 口コミ評価:4.4/5.0
三井ガーデンホテル日本橋プレミアに泊まってみた感想とおすすめ度。お部屋の様子と客室備品・バスルーム(お風呂)・アメニティグッズ・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。
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三井ガーデンホテル日本橋プレミアは、2018年9月13日、伝統と革新が融合する街 日本橋にオープンした「三井ガーデンホテルズ」のプレミアシリーズのホテルです。
東京メトロ「三越前」駅、およびJR「新日本橋」駅にはビルの地下階で直結し、東京駅も徒歩圏内なので、観光・レジャーにはもちろん、ビジネスの出張にも便利な立地です。
ホテルが位置するのは、日本橋エリアの”北の玄関口”にあるオフィス・ホテル・商業店舗からなる複合施設「OVOL(オヴォール)日本橋ビル」の上層階(1階・9階~15階)。
客室はツインとダブルを中心に全264室(全室禁煙ルーム)。すべての客室に、快眠枕のパイオニア、ロフテーと共同開発した三井ガーデンホテルズ オリジナルの快眠枕と、全米ホテルベッドシェア№1の「サータ」のポケットコイルマットレスが導入されています。
また、三井ガーデンホテル日本橋プレミアでは、慶応三年に金沢で創業した「浅田屋」が「日本橋浅田」として営業し、”楽しみになる朝食”を提供しています。加賀料理の料亭の味わいをブッフェスタイルで味わえるのも、このホテルの魅力といえるでしょう。
ホテル予約サイトでの評価も4.4と評判の良い三井ガーデンホテル日本橋プレミア。今回、スーペリアダブルに実際に泊まってきたので、お部屋の様子や備品、大浴場などの館内施設、朝食についての口コミ&宿泊記を紹介します。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアは東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅地下直結、JR総武線「新日本橋」駅地下直結。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアは、東京・日本橋エリアの“北の玄関口”に位置する、オフィス・ホテル・商業店舗からなる複合施設「OVOL(オヴォール)日本橋ビル」の上層階(1階・9階~15階部分)にあります。
最寄り駅は東京メトロ「三越前」駅およびJR「新日本橋」駅。どちらの駅にもビルの地下階で直結しており、「東京」駅も徒歩圏(日本橋口より徒歩11分)で、観光・レジャーはもちろん、日本橋や東京駅周辺のオフィス街にもアクセスが便利な立地です。
地上からの場合は、ビル正面玄関を入って右手にあるエレベーターで、フロントロビーのある9階まで上がりましょう。東京メトロ「三越前」駅およびJR「新日本橋」駅から地下通路を通れば、外に出ることなく、エスカレーターでこのフロアに来られます。
なお、ホテルに駐車場はありません。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアは9階がフロントロビーです。広々としたホテルの象徴的なスペースとなっています。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアのフロントロビーは「OVOL(オヴォール)日本橋ビル」の9階にあります。
9階はテラスと中庭を望むロビー、ラウンジのあるシームレスな空間で、複数のアート作品やデザイン性が高い家具・調度品などが置かれたこのホテルの象徴的なスペースです。
フロントクラークは3~4名体制で、スムーズなチェックイン・チェックアウト手続きができました。対応もとても丁寧で、好印象です。チェックイン時にもらうカードキーは、客室、客室用エレベーターおよび大浴場を利用するのに使います。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアのチェックインは15時から、チェックアウトは12時となっています。12時チェックアウトは朝食後もゆっくり過ごせるのが魅力的です。
ロビーに一歩足を踏み入れた瞬間、ふわっと香るのは上品なバラのアロマ。「江戸薔薇」と名付けられたエッセンシャルオイル(ローズ・フランキンセンス・ヒノキなど)を使っているそうです。
香りが与える影響は思いのほか大きく、どこか和の雰囲気の漂う、色香のある奥深い薔薇の香りにホッっと心が落ち着き、ホテルに歓迎されているような気持ちになれました。
ロビーにはラウンジスペースがあり、ソファやチェアが置かれているので、複数名の場合は代表者の手続きを座って待つことができますし、待ち合わせや休憩にも重宝します。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアの客室タイプは、ツインとダブルを中心に9種類の客室があります(全室禁煙ルーム)。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアは、9階がフロントロビー、10階~15階が客室フロアとなっており、全164室の客室があります。
客室の種類は以下の通り。
客室は最低でも20m²の広さがあり、バスルーム・トイレ・洗面が分かれているので、機能的で居住性の高いのが特徴です。
なお、客室は全室禁煙ルームとなっています(9階と14階に喫煙スペースあり)。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアのスーペリアダブルにはワイドサイズのダブルベッドや対面ソファがあり、備品・アメニティも充実しています。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアのスーペリアダブルは、地上13階〜15階(最上階)に位置する23m²超の広さのお部屋です。最も手ごろな「コンフォート(20m²)」に次いで客室数が多いお部屋とのこと。
”柔らかい陰影と深い艶の中に東洋の神秘性と日本の伝統美を表現した”という黒と紫色をベースにした室内は、しっとり落ち着いた大人の雰囲気を感じます。
居室部分は手前に対面ソファ、奥にワイドサイズのダブルベッドが設置されています。
ソファの前にはガラストップの小さなテーブルがあり、簡単な飲食や書きものをすることが可能です。ソファは柔らかい布張りで、クッションもあり、座り心地が良いです。
ベッドは全米ホテルベッドシェア№1の「サータ」のポケットコイルマットレスを使用しており、寝心地抜群。スーペリアダブルのワイドダブルベッドは幅が160cmあり、ゆったりと眠ることができます。
また、日本橋に本社を構える快眠枕のパイオニア、ロフテーと共同開発した三井ガーデンホテルズ オリジナルの快眠枕は、かためとやわらかめの2層式構造で、高さの異なるユニットにより枕の高さと感触を好みで選べるのが良かったです。
ベッドサイドには小物やアクセサリー用のトレイ、メモ帳とボールペン、電話が置かれていました。手元に照明の操作パネルや電源とUSBポートもあり、使い勝手が良いです。
ベッドの足元方向の壁にはテレビが設置されており、ベッドに横になって、あるいはソファに座って観ることができます。いわゆるライティングデスクはないため、お部屋がより広く感じられるのでしょう。
洗面コーナーの横にあるクローゼットにはセーフティボックス、アイロン、アイロン台、館内用スリッパ、室内用スリッパ、ハンガー、靴べら、洋服ブラシが用意されています。
セーフティボックスの上に置かれたカゴの中にはパジャマ上下、麻の葉模様をあしらったオリジナル手ぬぐいと足袋が入っていました。
壁際には加湿機能付き空気清浄機があり、その隣に冷蔵庫があります。ミニバーはなく、冷蔵庫の中には無料サービスのミネラルウォーターが入っていました。冷蔵庫の上の台には電気ケトル、コーヒーのドリップパックとティーバックがあります。
吊戸棚にはカップ&ソーサー、お皿、湯飲み、タンブラー、ワイングラス、アイスペールが入っていました。カップ&ソーサーはNIKKOのもの。グラスも上質なものでした。
戸棚の側面の粋な江戸切子模様が、いかにも日本橋のホテルらしく、風情を感じます。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアの洗面スペースはバスルームとは独立して配置されています。バスルームとトイレもセパレートタイプ。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアの客室バスルームは、全室バス・トイレ・洗面が分離されたセパレートタイプです。
コンフォートの客室はバスタブのないシャワーブースですが、それ以外の客室にはゆったりとしたバスタブが備わっています。
シャワースペースも広々としており、シャワーはレインシャワーとハンドシャワーの2タイプ。
備え付けディスペンサータイプではなく、ミニボトルなのが嬉しいですね。芍薬・牡丹・百合の花をイメージした和モダンなフローラルの香りは、とても上品で好みでした。
トイレは独立した個室で、洗浄機付き便座(ウォシュレットタイプ)です。新しいホテルはバス・トイレ・洗面の水回りが特にきれいなので、気持ちよく使えました。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアの洗面スペースは独立して居室の手前に配置されています。
信楽焼の特製洗面ボウルが和モダンな印象の洗面コーナーです。台の上にはディスペンサー式のフェイス&ハンドソープとグラスが置かれています。
ひきだしの中にはバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、アメニティグッズの入ったポーチ、ヘアドライヤー(Panasonic ナノイー)がありました。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアのアメニティグッズは宿泊に必要な種類は一通り揃っています。オリジナルのアメニティグッズや女性向けアメニティも。
バスアメニティの種類は、三井ガーデンホテル日本橋プレミアオリジナルのシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ボディーローション、バスソルトが用意されています。
洗面アメニティの種類は、歯ブラシセット、レザー、シェービングクリーム 、ヘアブラシ、シャワーキャップ、コットン&ヘアゴム、綿棒、ボディウォッシュタオルです。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアには女性向けのアメニティが充実しています。女性用基礎化粧品の種類は、パウチ入りのメイク落とし・洗顔フォーム・化粧水・乳液など。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアには、東京スカイツリー®の見える「東京スカイビュー」確約プランもあります。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアの15階のスーペリアダブルは、窓からは東京スカイツリーが見える客室タイプです。
スカイツリーのライトアップがなくても、東京の夜景はとても美しいです。
窓から見た日の出。周辺には背の高いビルもありますが、高層階なら眺望も楽しめます。
お部屋の階層や向きは、確約プランを除き、チェックインしてからのお楽しみですが、高層階を希望する場合は、予約時にリクエストとして書いておくと、空室があれば考慮してもらえるようです(あくまでもリクエストとなります)。
少し雲が多い朝でしたが、しっかりと東京スカイツリーを見ることができました。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアには東京スカイツリーの見えるお部屋確約の宿泊プランもあるので、カップルの記念日など非日常の雰囲気を楽しみたいときにおすすめです。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアの9階に男女別の大浴場、レストラン日本橋浅田、BAR 松 MATSUがあります。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアの館内施設としては、9階ロビーフロアに宿泊者専用の「Japanese Bath(大浴場)」、レストラン日本橋浅田、BAR 松 MATSUがあります。
9階ロビーフロアの一角にあるのがレストラン日本橋浅田です。こちらでは朝食(6:30~10:00)、昼食(11:30~14:00)、夕食(17:00~22:30)を提供しています。朝食に関しては詳しく後述しますので、そちらをお読みください。
同じく9階には BAR 松 MATSUがあります(平日・土曜・休日前17:00~24:30、日曜・祝日17:00~24:00)。
今回は利用していませんが、オーセンティックな雰囲気で、大きな外から日本橋の夜景を眺めながらオリジナルカクテルなどをいただけるそうです。
そのほかの館内施設としては、11階にソフトドリンクの自動販売機、14階にアルコールとおつまみの自動販売機、製氷機がありました。
日本橋の路地をイメージしてデザインされた回廊の先にある大浴場は、檜の香りが漂う癒しの空間。男女別になっており、営業時間は15:00~25:00、6:00~9:00です。
脱衣室は新しくて清潔、マッサージチェアのあるパウダールーム(女性用)にはドライヤーやスキンケアアイテム(メイク落としや洗顔、化粧水)も揃っていました。
浴場は天井が切妻屋根仕様、壁の一部や寝湯の枕には無垢の檜が使われていて、日本情緒が感じられます。東京都心にありながらこのような大浴場を備えており、観光やビジネスの疲れを癒すことができるのは、大きな魅力と言えるでしょう。
慶応三年に金沢で創業した「浅田屋」が「日本橋浅田」として営業! 加賀野菜や石川県産コシヒカリなど金沢や北陸の新鮮な食材をブッフェスタイルで楽しめます。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアに朝食付きプランで泊まると、9階のレストラン日本橋浅田でブッフェスタイルの朝食をいただけます。(6:30~10:00/最終入店9:30)
慶応三年に金沢の地で創業した宿屋をルーツとする料亭「浅田」がプロデュースする「日本橋浅田」では、加賀野菜や石川県産コシヒカリなど金沢や北陸の新鮮な食材を中心に、全国から旬の味わいを集めた朝食をブッフェスタイルで提供しています。
焼き魚、風呂吹き大根、豚角煮を詰めた「三種の小箱」や、小松菜と薄上げの煮びたし、ひじきの煮物、茄子の揚げびたし、江戸三度(昆布山椒煮・ちりめんじゃこ山椒煮)など、たくさんの小鉢がずらりと並び、どれからいただこうか目移りしてしまうほど。
石川県産コシヒカリのご飯もおいしくて、お代わりしたくなりました。昆布と鰹の出汁に能登の揚げ浜塩、薄口しょうゆでシンプルに味付けした焼きたてだし巻き卵は、ふわふわの優しい食感です。
パンやソーセージ、ウインナー、サラダなどの洋食もあるにはありますが、やはり和食のほうが種類も多く、いつもホテルの朝食は洋食を選ぶ私も「このホテルで和食を食べないのはもったいない!」と感じるほど、和食のクオリティは素晴らしいものでした。
今回朝食をいただいたお席。窓からの景色を楽しめる、落ち着いたテーブル席です。
”口福”という言葉が頭に浮かぶほど、どれを食べてもおいしく、ゆっくりと咀嚼するたびに幸せを感じました。滋味あふれる料理は体も喜んでいるようで、元気に一日のスタートを切ることができました。ホテルの朝食で感激したのは久しぶりです。
なお、朝食付きプランで宿泊していない場合でも当日に支払をすればレストラン浅田では朝食をいただくことができます。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアに実際に泊まってみた感想とおすすめ度
三井ガーデンホテル日本橋プレミアに泊まった感想は、新しいホテルなのできれいなのはもちろん、ホテル全体にしっかりとした世界観があり、チェックインからチェックアウトまで、非日常のホテルステイが楽しめました。
最上階にあるスーペリアダブルは、お部屋の雰囲気・広さ・設備とアメニティに大満足。ベッドの寝心地もよく、東京スカイツリーを望む景色も楽しめて、贅沢な気分でした。
大浴場はとても気持ちがよく、体の疲れを癒すことができました。深夜1:00まで開いていて、夜遅いチェックインでもゆっくりと湯船に浸かれたのが良かったです。
また、レストラン日本橋浅田の朝食ブッフェが非常に素晴らしく、この朝食を食べるために、また三井ガーデンホテル日本橋プレミアに泊まりたい!と思ったほどです。
三井ガーデンホテル日本橋プレミアに泊まる際は、出発時間にゆとりがあれば、ぜひ朝食付きプランで宿泊されることをおすすめします。
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ホテル宿泊料金(大人一人):23,600円~
住所 | 東京都中央区日本橋室町3丁目4-4(地図) |
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電話 | 03-3270-1131 |
アクセス | 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅地下直結 JR総武線「新日本橋」駅地下直結 JR「東京」駅日本橋口より徒歩11分 JR「神田」駅東口より徒歩7分 東京メトロ東西線・都営浅草線「日本橋」駅B12出口より徒歩8分 |
最寄駅 | 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅(地下直結) JR総武線「新日本橋」駅(地下直結) |
部屋数 | 264室(全室禁煙) |
客室備品 | 冷蔵庫、テレビ、加湿機能付空気清浄機、セーフティボックス、アイロン、アイロン台、ドライヤー、ポット、卓上鏡、電話、Bluetooth speaker |
アメニティ | 歯ブラシセット、レザー、シェービングクリーム 、ヘアブラシ、シャワーキャップ、コットン&ヘアゴム、綿棒、オリジナルシャンプー、オリジナルコンディショナー、オリジナルボディソープ、オリジナルボディーローション、オリジナルバスソルト、フェイス・ハンドソープ、ボディウォッシュタオル、フェイスタオル、バスタオル、スリッパ、ナイトウェア、女性用基礎化粧品(メイク落とし・乳液・化粧水・洗顔フォーム) 、ミネラルウォーター |
インターネット | 全客室で無線LANおよび有線LANによるインターネット接続が可能(無料) |
駐車場 | なし |
サービス | マッサージ(有料)、ランドリーサービス(有料)、宅配便サービス(有料) 1階エントランスに日本橋インフォメーションカウンターあり |
クレジットカード | VISA、マスター、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、銀聯 |
チェックイン | 15:00 |
チェックアウト | 12:00 |
公式サイト | 三井ガーデンホテル日本橋プレミア |
三井ガーデンホテル日本橋プレミアフォトギャラリー
ayan
愛知県在住フリーランスで、ブログ歴16年目のブロガー&旅ライターとして国内外で活動中。各国政府観光局及び航空会社とのタイアップ企画参加経験も複数あり。
旅行が大好きで、過去に旅した国は10カ国以上。5つ星ホテルから安宿のドミトリーまで多種多様な宿泊施設に泊まった経験を元に、ホテルやラウンジを詳しく紹介します。
編集&校正 ビー・エイブル