クラス:business&tourist 予約サイト評価:4.2/5.0
那覇東急REIホテルに泊まってみた感想とおすすめ度。客室の様子やバスルーム(お風呂)・アメニティグッズなどの客室備品・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。那覇東急REIホテルは、2009年6月にホテル東急ビズフォート那覇として、那覇市旭町にオープンし、その後REIホテルとなったホテルです。
東急ホテルズグループのうち、ビジネスホテルの「東急イン」と宿泊主体型のハイグレードタイプのビジネスホテル「ホテル東急ビズフォート」を併合して誕生したブランドで、キャッチコピーは“日常のくつろぎと小さな感動” 。
那覇東急REIホテルは、那覇市の中心エリアにあるモノレール「旭橋」駅から連絡通路で直結しており、複合商業施設“カフーナ旭橋”内にあり、自治会館に隣接しています。
ビジネスの中心街にも程近く、那覇セルラースタジアムや国際通りにも歩いて行けるので、ビジネスにも観光にもおすすめの便利な立地です。
ホテル予約サイトでの評価は4.21と、評判の良い那覇東急REIホテル。特に、やはりというべきか立地への評価と、部屋自体の評価が高いのがポイントです。
今回は、実際に那覇東急REIホテル実際に泊まってきたので、お部屋や朝食・アメニティなど、予約サイトの口コミや評価に書かれていることが本当なのか感想を交えてご紹介します。
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那覇東急REIホテルは、沖縄都市モノレール“ゆいレール”の旭橋駅から連絡通路でつながっており、徒歩5分ほどでホテルまでたどり着けます。旭橋駅は那覇空港からゆいレールで11分と、非常に利便性に優れた立地です。
旭橋駅前には那覇バスターミナルもあり、沖縄本島内のバス移動にも便利。ビジネスの中心街は徒歩圏内で、国際通りにも、沖縄セルラースタジアムを擁する奥武山公園にも歩いて行くことができます。
那覇東急REIホテルがあるのは、那覇市の再開発エリア「カフーナ旭橋」の複合ビル内。1階と4階にそれぞれ入口があります。1階の入口は大通りに面したコンビニエンストアの裏にあるので、そこからエレベーターで4階のフロントまで上がりましょう。
ホテル入口がわかりづらいという口コミもあるように、確かにカフーナ旭橋は似た建物が多い印象です。また「直結」と書かれていますが、カフーナ旭橋の中では最も駅から遠い位置にある建物なので、直結=すぐ目の前というわけではありません。
各所にホテル行きの案内板が設置されているので、迷ったら標識を確認してください。
那覇東急REIホテルに車で行く場合は、那覇空港から約10分(渋滞状況にもよります)。
駐車場はホテル目の前のカフーナ旭橋駐車場と提携しており、1泊1台1,000円で駐車できます(予約不要)。駐車券をフロントに持って行き、処理してもらうのを忘れずに。
那覇東急REIホテルは14階建てで、客室総数は215室です。4階のフロントロビーにある喫煙コーナーを除ぎ、全室禁煙となっています。
那覇東急REIホテルの部屋のタイプは以下の4種類です。
那覇東急REIホテルのほとんどの部屋にはバスタブがない(シャワーブースのみ)というのが特徴的です。
また、那覇東急REIホテルはビジネスホテルブランドということもあり、各部屋タイプの定員は2名まで。エキストラベッドやベビーベッドのレンタルサービスはありません。
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那覇東急REIホテルは、旭橋駅から連絡通路で直結している4階フロアにフロントロビーがあります。1階入口から入った場合は、エレベーターで4階まで上がりましょう。
フロントデスクとラウンジがある4階は、館内に入ると爽やかなアロマの香りがお出迎え。片側に全面的に大きな窓があり、明るい雰囲気です。
混み合っている場合はフロントデスク向かいのソファ、もしくはホテルの方に一声かけて奥のラウンジで待つことができます。印象としてはインバウンド観光客が多いようだったので、もし団体客のチェックインとかちあうと結構な時間待たされるかもしれません。
実際に、エレベーターがなかなか来ないといった口コミもありました。
今回はあまり人がいないタイミングで那覇東急REIホテルに到着したことと、駐車券の処理があったため、スタッフの入るフロントデスクでチェックインを行いましたが、待ち時間を解消するために、フロント向かいにある自動チェックイン機も使うことができます。
フロントデスクでは、フレンドリーなスタッフの方が、スムーズにチェックイン手続きを行ってくれ、ルームカードキーの解説や、ラウンジサービスの案内をしてくれました。
フロントデスクの奥には朝食会場にもなる宿泊者用のラウンジスペースがあります。
那覇東急REIホテルにはレストランやカフェはないのですが、このラウンジではチェックイン後の15:00からドリンクサービスを実施しており、コーヒーや紅茶などを無料で楽しむことができます(夜12:00まで)。
ドリンクはラウンジで飲むほか、部屋にもテイクアウトが可能。お部屋もラウンジも無料Wi-Fiがあるので、ホテルのラウンジで仕事がしたいビジネスマンにもおすすめです。
那覇東急REIホテルのフロントロビーには、無料で使えるパソコンやコピー・FAXのサービスもあり、ビジネスで宿泊される方にも便利です。ノートパソコンは別途有料で貸し出しサービスがあります。
エレベーターで部屋に上る際は、目的階のボタンを押す前にルームカードキーをタッチしないと、目的階のボタンが点灯しない仕組みになっています。
今回、那覇東急REIホテルのダブルルームにシングルユースで宿泊して来たので、お部屋の様子と備品について、詳しくレポートします。
ダブルルームのお部屋は17.9㎡と、ビジネスホテルにしてはなかなかの広さです。ドアを開けると、手前はバスルーム、奥にベッド、机があるレイアウトとなっています。
部屋全体は、白と茶色を基調としたシンプルでモダンなインテリア。足元にはグレーのカーペットが敷かれています。
那覇東急REIホテルのダブルルームの客室ベッドは160cm幅と、クイーンサイズの大きさです。
那覇東急REIホテルのマットレスとピローは、日本ベッドと共同開発したオリジナルベッド“NAGOMI”(なごみ)を採用。快適な睡眠が得られるように、寝る位置によりスプリングの堅さを変えているのが特徴です。
ピローは表と裏で感触を変えており、フワフワと堅めどちらのお好みにも対応できます。夜中起きることもなくしっかりと熟睡できました。
ベッドサイドには位置を自由に調整できるランプがあって、部屋を暗くした後の読書にも役立ちます。また、ベッドサイドにはコンセントが2つとちょっとした棚があるので、携帯電話などの充電にも便利です。
窓側のベッドサイドには机があります。天板を一部ガラス天板にし、その下に棚を作って、ホテルの約款や広報誌などを見えるように収納しているので、机の上のスペースが広く使えるよう工夫されています。
ノートPCなど充分置ける広さですが、マウスの種類によってはガラス板で反応しないかもしれません。その際は、フロントに頼めばマウスパッドを貸してもらえます。
奥にはマッサージなどの案内とメモ帳、それから電話がセットされています。天板の奥のふた部分を空けて見ると、コンセント2つと有線LAN差込口に加え、携帯電話の各種充電器が格納されていました。
ただ、このサイズだとMacやiPadのなどのアダプタは差し込めないので、アダプタが大きいサイズのものを持ち込むのであれば、延長コードがあったた方が良いかもしれません。
窓側にはズボンプレッサーと、加湿器付きのプラズマクラスターの空気清浄機が置かれています。ズボンプレッサーが常備されているとは、どちらかというとビジネス客の利用が多いのでしょうね。
那覇東急REIホテルの近辺は、沖縄県庁・那覇市役所も近くにあるビジネス街。沖縄のビジネスマンは、5~10月くらいまではアロハシャツのような“かりゆし”を着ていますが、かりゆしの下は普通のスラックスなので、ズボンプレッサーは必需品です。
ちなみに本土(沖縄県外)から出張してくる方も、スーツだと浮いてしまうので沖縄出張の際はかりゆしを用意するくらい、ビジネスの標準着になっています。
ベッドの反対側に目を移すと、こちらはテレビとバゲージラックです。テレビはそれほど大きくはありませんが、ベッドから寝転んで見るには十分なサイズです。
テレビ台の下には、コンパクトに冷蔵庫とお茶セットが収納されています。お茶は緑茶とほうじ茶のティーバック。湯沸かし器は横の棚に用意されていました。
テレビの横にはサービスのミネラルウォーターが。下のラウンジ利用も併せると、飲料水などの飲み物を買いに行かなくてよいのはありがたいですね。
那覇東急REIホテルのお部屋にクローゼットはなく、壁に掛けたるハンガーに洋服をかけるようになっています。
ハンガーラックの隣には全身が映る鏡があり、下には消臭スプレー、ブラシ、靴ベラ、シュークロスがかかっていました。また、室内履きも用意されています。
客室のエアコンですが、全館一括管理の空調のため、16℃を境に冷房と暖房が切り替わる仕組みとなっており、部屋では温度と風量設定のみで冷暖房の運転の切り替えはできないようになっています。
正直、16℃で冷房だと冬は寒いと思うのですが……寒い場合は、フロントに連絡すると、毛布やヒーターを借りることができます。
那覇東急REIホテルは全体的に設備も新しく、モダンなインテリアで清潔にまとめられていると感じました。
那覇東急REIホテルのバスルームは手前に洗面所とトイレ、奥がシャワーブースになっているセパレートタイプです。
沖縄の賃貸物件では、実はバスタブがないところも多いのですが、ホテルでは初めて。
しかもビジネスホテルクラスとはいえ、名の知れたブランドで比較的新しいホテルなのにバスタブがないなんて……と思いましたが、このシャワーがなかなかの快適さでした。
後で調べたら旧ビズフォートホテル系列はこのタイプのお部屋が多いようです。
那覇東急REIホテルのシャワーは、「オーバヘッドシャワー(頭上から降り注ぐ)」、「ハンドシャワー(手持ちのシャワー)」、「3つのボディシャワー」と3タイプのヘッドが着いています。
オーバーヘッドかハンドシャワーを選択し、ボディシャワーを浴びたまま使うことが可能です。シャワーだけとはいえ、ボディシャワーを浴びながらオーバーヘッド若しくはハンドシャワーを使うと、かなり暖まります。
バストイレ一体型のユニット式の場合は、バスタブにお湯を張らずにシャワーだけの利用の方も多いのではないでしょうか。その場合は、こちらのホテルのようにシャワー機能が充実している方が、かえって助かるように思いました。
洗面所の下の段には、シャワーブースで使える椅子も下に格納されています。この椅子に座ってボディシャワーを浴びれば、長湯ならぬ長シャワーも楽しめそうですね。
ラックには、バスタオル・ドライヤー・使い捨てスリッパがありました。室内履きとは別にスリッパがあると、お風呂上がりの足元を清潔なまま保つことができます。
那覇東急REIホテルのトイレは洋式の洗浄機能付きトイレ。高級ホテルにあるトイレと変わりありません。個人的には、バストイレはセパレートであってほしいので、この仕様は嬉しかったです。
シャワーの横のラックにはディスペンサー式のボディーソープ、シャンプー、コンディショナーがセットされています。資生堂のホテル向けブランド「LE MONDOR」バスシリーズは、ヒアルロン酸を配合した、うるおいのある洗い上がりが特徴です。
那覇東急REIホテルの洗面化粧台は小さめながらも、シンク横のスペースがあるので、メイク道具などを置いても余裕の広さ。ディスペンサー式のハンドソープも置かれていました。
那覇東急REIホテルの使い捨てアメニティは、ブラシ、歯ブラシ、ボディタオル、綿棒が用意されています。
パジャマもそうでしたが、タオルやアメニティもダブルルームでもシングルユースで宿泊の場合は、きっちり1つずつ。那覇東急REIホテルは管理がしっかりしているなと感じました。
宿泊したのは那覇東急REIホテルの5階で、かつ裏手の駐車場に面した部屋だったので、景観はご覧の通り。あまり良い眺めではないですね。向かいのオフィスビルと同じくらいの高さなのでカーテンはあらかじめ閉まっていました。
那覇東急REIホテルは夜でもそこまでは変わりはない景色です。ホテル別の部屋では海に注ぐ國場川や奥武山公園が見える景観重視のバルコニーがついた部屋もあるので、景観重視の方にはそちらをおすすめします。
那覇東急REIホテルは、同じカフーナ旭橋内に飲食店があるほか、徒歩圏内に国際通りなどの観光・商業施設があるため、ホテル内には売店もレストランもありません。
ホテル内ではないものの、ビルの1階にはコンビニエンスストアがあるので、ちょっとした買い物に便利です。
那覇東急REIホテルのロビーフロアのラウンジでは15時から夜の12時までフリードリンクサービスがあります。奥はソファ席になっているのでゆったりとくつろぐことができます。
ドリンクコーナーにはテイクアウト用紙コップもあり、部屋に持ち帰ることも可能です。
無料とはいえ、コーヒーメーカーはブレンドと抽出方法の異なるメーカー2台が用意され、左はアメリカン、右はマイルドブレンドといったように、好みに合わせてコーヒーを選べるようになっています。また、おきなわならではの「さんぴん茶」もありました。
グレープフルーツのフレーバーウォーターなど、なかなかの品ぞろえです。製氷機のほか、給湯機もあるので、ティーバッグでホットティーも淹れられます。
那覇東急REIホテルには電子レンジもあるので、コンビニなどで買ったものを温めることも可能です。
ラウンジでのフリードリンクは夜12時までなのですが、4階には自動販売機もあります。
フロントのカウンター横には、観光施設のパンフレットコーナーのほか、無料で使えるPCもあります。館内はフロントを含め無料のWi-Fiがあるので、調べものにも便利です。
奥にはコピー機とFAX(有料)もあるので、ビジネスで泊まっている方には特にありがたいのではないでしょうか。
お部屋の有料ビデオですが、各階エレベーター横にカードの販売機がありそちらで購入すれば視聴できます。
那覇東急REIホテルの朝食会場は4階のロビーラウンジで、時間は7:00~10:00まで。
昼間はフリードリンクが置かれていた場所にデリ風の食事が並べられ、ブッフェスタイルでいただけます。
朝食はドリンクもフリードリンクに比べて種類も多くなっており、ジュースや牛乳、ブッフェには珍しく投入や黒糖ザクロミックスといったオリジナルドリンクもありました。
毎朝早朝より仕込むというホテルメイドの焼きたてパンは8種類。クロワッサン、クルミパンのほか、バゲット、パン・オ・ノア、ミニカスタード、トルティーヤやバターロール、セミカイザーロールとさまざまなパンが選べます。
パンにはタンカンジャム、紅芋・シークワーサーミックスジャム、北海道の4種のチーズソースのほか、マーガリンを付けて食べることができます。ル・クルーゼのココットに入っているのが可愛いですね。
これらのパンに具材を挟んだサンドウィッチをお好みで作ることができるのがこのホテルの朝食の売りです。
サンドウィッチの具材になりそうなサラダもあります。もちろん単品で食べても美味しいですよ。
こちらもル・クルーゼのココットに入ったオリジナルドレッシング6種類と、沖縄の塩をはじめとした調味料も豊富なので、様々な味付けでいろいろなアレンジができそうです。
チキンピラフとスクランブルエッグを合わせてオムライスにしたりも。スープは2種類で、コーンポタージュと、唯一和食っぽいものが左の卵ゆし豆腐スープでした。スープメニューは日替わりとのこと。
ヨーグルト、ゼリー、杏仁豆腐とフルーツトッピングがデザートとして並んでいました。
少しずつとったつもりでしたが、気が付いたら結構な量になっていました。
ラインナップも味もカフェ風なので、良くも悪くもカフェご飯が好きな方は非常に満足できる食事ですが、「朝は白い飯と味噌汁」という和食党の方には厳しいかもしれません。
ドリンクバーと同様、朝食を食べた人はドリンクがテイクアウトできるので、食後のコーヒーはお部屋でゆっくりといただくことができます。
那覇東急REIホテルは、朝食つきプランでない場合は、1名1,000円(税込)で食べることができます。
朝はラウンジはフリードリンクではないので、ラウンジで珈琲を飲むだけでも朝食と同額の料金がかかります。その場合はいっそ朝食プランにした方がお得だと言えますね。
実際に泊まって、那覇東急REIホテルは、確かに上質なビジネスホテルだと思いました。ビジネスホテルの便利さと、シティーホテルの設備をうまく融合させており、それが東急ホテルズの強みともいえます。
特にラウンジのドリンクサービス。種類も豊富なドリンクが飲み放題なのはポイントが高いですね。
那覇東急REIホテルには宴会場やレストラン、売店などの設備はありませんが、部屋の設備にこだわってベッドのマットレスやアメニティの品質を高めることで、宿泊の満足度をアップさせていると感じました。
バスタブなしのシャワーや洋食のみの朝食には賛否両論があるかもしれませんが、好みにはまるようであれば、次も同じ仕様の東急REIホテルシリーズに泊まりたいと思わせるインパクトがあります。
沖縄都市モノレール“ゆいレール”「旭橋」駅から連絡通路でつながって徒歩5分。立地の良さは抜群です。今後、那覇バスターミナル付近の再開発が進み、新たな商業施設も増えることで、ますますこの立地は強みになると感じました。
那覇東急REIホテルは、旭橋付近で手ごろな価格かつ、部屋の新しさや設備の充実を求める方には、ぜひおすすめしたいホテルです。
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ホテル宿泊料金(大人一人):6,200円~
住所 | 沖縄県那覇市旭町116-37(カフーナ旭橋内)(地図) |
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電話 | 098-869-0109 |
アクセス | 沖縄都市モノレール“ゆいレール”「旭橋」駅直結徒歩5分。那覇バスターミナル徒歩3分、那覇空港より車で10分 |
最寄駅 | 沖縄都市モノレール“ゆいレール”「旭橋」駅、各路線バス“那覇バスターミナル” |
部屋数 | 215室 |
設備・備品 | テレビ、無料衛星放送、オンデマンドTV(有料)、湯沸かしポット、冷蔵庫、ズボンプレッサー、加湿器付き空気清浄機、電話、パジャマ、お茶セット、洗浄器付きトイレ、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、カミソリ、歯ブラシ、バスタオル、タオル、スリッパ |
インターネット | 無料Wi-Fiあり |
館内施設 | ラウンジ、自動販売機、無料使用PC、宅配便、コピー、FAX、製氷機 |
駐車場 | カフーナ旭橋駐車場(163台)に1泊1000円で駐車可能。予約不要 |
サービス | モーニングコール、ラウンジドリンクサービス、宅配便、クリーニング |
クレジットカード | VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、NICOS、OMC、Bank Card、UFJ Card、Master、Saison、AEON、TOP、View、West、楽天カード |
チェックイン | 15:00(予定時刻を過ぎる場合は要連絡) |
チェックアウト | 10:00 |
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。 東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル