クラス:business&tourist 口コミ評価:4.0/5.0
スーパーホテル浅草に泊まってみた感想とおすすめ度。客室の様子やバスルーム(お風呂)・アメニティグッズなどの客室備品・朝食の内容などのホテル予約サイトに書かれている口コミや評判が本当なのか、宿泊記を交えて詳しくご紹介します。スーパーホテル浅草は雷門・浅草寺・浅草神社・花やしきなど浅草を代表する観光地がすべて徒歩圏内という立地の良さがうり。観光にもビジネスにも便利なホテルです。
コンセプトは“「おかえりなさい」それが私達のホスピタリティ”。選べる枕や充実のアメニティ・朝食無料サービスなど、低価格でありながらも満足度の高いホテルです。
客室総数は112室。客室面積は9㎡と、ちょっと不安になる狭さですが、ホテル自体が新しく値段の割に設備が充実していて思ったよりも快適に過ごせます。節約しつつしっかり疲れをとりたい方にはぴったり。
スーパーホテルは、J.D.Power(CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関)による、“日本ホテル宿泊客満足度調査”にて、3年連続1位(1泊9000円未満部門)を受賞しています。さらに、2009年度と2015年度の「日本経営品質賞」も受賞。
スーパーホテルは、フロントの受付時間を朝7時~夜12時までと限定したり、ルームキーを暗証番号にしてチェックアウトを不要にしたりなどの業務効率化で大幅なコストカットを実現。これが格安な宿泊料金で泊まることができる秘密です。
宿泊料金は日によって変動しますが、安い日だと1人1泊5,000円を切る日もあるので、「宿泊費を節約して観光を充実させたい方」や「ホテルは眠るだけ、でもキレイなところで快適に過ごしたい方」、「ビジネスの長期出張で快適に過ごしたい方」におすすめです。
今回はスーパーホテル浅草に泊まってきたので、お部屋や朝食・アメニティなど、予約サイトの口コミや評価に書かれていることが本当なのか、宿泊してみた正直な感想をお伝えします。
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スーパーホテル浅草は、つくばエクスプレス「浅草」駅・都営地下鉄浅草線「浅草」駅からは徒歩約8分、東京メトロ銀座線「浅草」駅からは徒歩約6分、東武伊勢崎線・「浅草」駅からは徒歩約5分と、各線より徒歩10分以内でアクセスが出来るエリアに位置しています。
スーパーホテル浅草は、浅草寺の二天門からすぐで、雷門・浅草寺・浅草神社・花やしきなど浅草を代表する観光地がすべて徒歩圏内ですので、特に観光には最適な立地と言えます。
浅草駅から出たら弁天堂方面に向かって大通りを歩き、浅草二丁目の交差点の次、二天門前交差点を越えた先がスーパーホテル浅草。 ビルに目立つ黄色い看板がついているので、夜でもわかりやすいです。
なお、スーパーホテル浅草にはホテル専用の駐車場がありません。公共交通機関を利用していくか周辺の有料駐車場を利用するようにしましょう。
フロントはホテルエントランスを入ってエレベーターに乗り2階へ。エレベーターを降りた目の前がフロントロビーになります。フロントスタッフは、はきはきとした受け答えで親切な対応で好感が持てます。
カウンターが小さいため、同時に対応出来る人数は最大で2名と言ったところ。フロント付近が狭く込み合うのが苦手な方は、混雑する時間帯を避けてチェックインした方が良さそうです。
チェックイン対応は自動チェックイン機でも可能なので、そちらを利用すればよりスムーズな手続きが出来るでしょう。
スーパーホテル浅草の部屋にはルームキーがなく、暗証番号を入力するデジタルドアロックになっています。チェックイン時に発行されるレシートに、専用の暗証番号(数字6桁)が書いてあるのですが、番号を忘れると部屋に入れなくなるのでご注意を。
「レシートの暗証番号はスマホのカメラで撮っておくことをおすすめします」とフロントで教えていただきました。万が一のためにカメラに撮っておけば安心ですね。
また、夜12時を過ぎた後は1階のエレベーター前の自動ドアもセキュリティの関係上、暗証番号がないと中に入ることができません。
スーパーホテル浅草では、7時~0時まではスタッフがいますが、夜間は無人になります。そのため、チェックインは遅くとも0時までに済ませ、暗証番号を確認しておくようにしましょう。
フロントスペースが狭いため時間帯によっては混雑しそうです。連れ添いの方の座るイスやソファはありませんが、フロントの奥に朝食会場になるラウンジがあり、そちらに座って待つことが可能です。
また、荷物が多い場合は、チェックイン前にあずかってもらうこともできます。(貴重品除く)
お部屋はどのタイプも9㎡が基本の広さで、それぞれ禁煙ルームと喫煙ルームに分かれています。ちなみにレディースルームは禁煙のみ。嫌煙家の方にとってはありがたい方針です。
スーパーホテル浅草の客室タイプは、シングルルーム、レディースルーム、スーパールーム、コネクティングルームの4種類です。シングルルームと言っても、140cm幅のダブルベットを採用しているので、2名で宿泊することも可能(その場合は部屋をダブルルームと呼びます)
レディースルームは広さや基本設備こそシングルルームと同じですが、女性に嬉しいアメニティの数々(マイナスイオンドライヤー、Panasonicナノケアアスチーマー、化粧用三面鏡)が追加された女性向けのお部屋です。
スーパールームはシングルルームと同じ140cm幅のダブルベッドのほか、シングルのロフトベッド付きのお部屋で、ファミリー(お子様連れ)や荷物の多い人に適したお部屋。
また、3名以上の家族向けがコネクティングルームと呼ばれるお部屋。スーパールームが2部屋繋がっていて、部屋のドアで行き来できるようになっています。
各部屋タイプの広さとベッドサイズは以下の通りです。
☆シングルルーム
ルームサイズ9㎡、ベッドサイズ140cm×210cm(1名、 小学校入学前の乳幼児であれば1名まで無料で添い寝可)
☆ダブルルーム
ルームサイズ9㎡、ベッドサイズ140cm×210cm(2名)
☆レディースルーム
ルームサイズ9㎡、ベッドサイズ140cm×210cm(1名、 小学校入学前の乳幼児であれば1名まで無料で添い寝可)
☆スーパールーム
ルームサイズ9㎡、ベッドサイズ140cm×210cm とロフトベッド約100cm×200cm
☆コネクティングルーム
ルームサイズ9㎡×2部屋、ベッドサイズ140cm×210cmが2つとロフトベッド100cm×200cm
いずれの部屋も、基本的な作りは一緒(ロフトベッドがあるかないか、あとはレディースルームのアメニティの有無)で、究極にシンプルで合理的なデザインとなっています。
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今回はレディースルーム(禁煙・9㎡)に宿泊したのですが、ドアを開けるとすぐ入ると目の前に机、そして向かいにベッド。そして右側のドアはバストイレというレイアウトです。正直なところ、9㎡だけあって、床はほぼありません。
しかし、このコンパクトなスペースにSHARPのプラズマクラスター空気清浄機があるなど、備品についての充実度は高く、このクラスのホテルとしてはかなり満足できるレベルだと思います。
また、スリッパは使い捨てではなく、マイナスイオンを発生して疲労回復を促すという“健康イオンスリッパ”とのこと(持ち帰り不可)。
スリッパを履いて歩き回るスペースはほぼありませんが、靴を脱いでくつろぐ際にはしっかりとしたスリッパは嬉しいポイントです。
テレビは壁掛けタイプで、ベッドの足元側の壁面に取り付けられています。部屋の中でも大きな面積を占めるダブルサイズのベッド(140cm)が置けるのも、テレビ台をなくすことで狭い空間を広く使う工夫がなされているからなのです。
低反発のマットレスも敷いてあり、この値段帯のホテルにしては、とても寝心地が良い仕様になっているように思います。ベッドの寝心地が悪くて翌日に疲れが残ってしまったということはありませんでした。
ベッドの寝心地と同じくらい重要なのが枕。実は、スーパーホテルでは枕は備え付けのもの以外にも、寝心地の良さを追求した様々なタイプの枕をフロントで借りることができるサービスを行っています。
数に限りがありますが、「枕が変わって寝られなくて」という人には頼もしいシステム。お気に入りの枕を見つけたら、スーパーホテルの公式サイトで買うこともできます。
また、パジャマも、サイズに合わせてフロントで必要な人だけ持っていくシステム。“ぐっすりパジャマ”と銘打った長めのシャツタイプでした。ベッド良し、枕良し、パジャマ良し、これでしっかりと疲れを癒すことが出来ます。
ベッドの壁にはコンセントだけでなく、USBをそのままさせるジャックも。スマホや周辺機器の充電がアダプタなしで可能で、これは本当に便利でした。
さらに、机の上に各社対応の充電ケーブルが置いてあるので、万が一ケーブルを忘れても心配はいりません。こういった小さな気配りは本当に素敵だと思います。
空間を確保するためクローゼットはありません。お洋服は壁に取り付けられたハンガーフックに掛けることになります。
フックには洋服用ブラシ、さらには消臭スプレーがかかっていて見た目は質素ですが、小旅行や出張であればこれで充分でしょう。
ちなみにハンガーは2つしかないので、冬場や複数人で泊まる時などは数が少ない気がします。
デスクは部屋の面積に比べると広め。PCを置いても余裕の広さがあり、ビジネスでの利用にはかなり重宝しそうです。
椅子に座るとちょうど目線のあたりに鏡が貼られているので、目の錯覚を利用して部屋が広く見える他、身支度を整える際のドレッサー代わりにもなります。
机にも電源タップは3つ、他インターネットのモジュラーケーブルや、携帯電話の充電ケーブル(各種対応)など、かゆいところに手が届く配慮があちこちになされています。
もちろん館内ではWi-Fiが繋がるので、既定のパスワードでログインすればスマホ・タブレット・PCも全てインターネット使用可能です。
レディースルームならではの備品は、Panasonicのマイナスイオンドライヤーとナノケア(フェイススチーマー)
こちらはお化粧に便利な三面鏡です。普通のホテルのレディースプランにはない女性が喜びそうなアイテム。私がチェックインした時は女性客ばかりだったのですが、その理由がわかったような気がします。
机の引き出しには湯沸かしポット、コップ、ティッシュが入っていました。お茶パックはフロントで配布しており、部屋にはお茶の備え付けはありません。
冷蔵庫はミニバーではなく、外から持ち込んだ飲み物や食べ物を冷やしておくためのもの。ちなみにホテル内の自動販売機は、フロントと同じ2階にあります。
スーパーホテル浅草では、“LOHAS”への取り組みを行っており、先ほどの健康イオンスリッパに加え、ホテルの天井には、自然環境に優しい、呼吸する珪藻土(けいそうど)、壁にはケナフクロスを使用するなど、ロハスホテルを謳うだけあって、建物自体から自然と調和するように考えて設計されています。
お部屋の設備は、ホテルの設備は、SHARP(空気清浄機)Panasonic(ドライヤー、ナノケア)やTOSHIBA(テレビ、冷蔵庫)やDAIKIN(エアコン)などメジャーな家電ブランド。
価格帯が安いビジネスホテルだと、設備が外国製の家電だったりするのですが、スーパーホテルではそのあたりもこだわりがあるようです。
ズボンプレッサーは部屋ではなく貸し出し制になっており、エレベーターの側、ビデオカードの自販機の横に各階1つ置いてあります。
かなり満足できる設備面で一つ残念だったのは、バスルームにはコンセントがなかった点。ドライヤーを使う時は居室内のデスクになるので、二人以上でお部屋に泊まる時はどうしても気を使ってしまいます。
スーパーホテル浅草のアメニティで客室に備えてあるものは
・ボディソープ
・シャンプー
・コンディショナー
・歯ブラシ
の4点のみ。少し物足りない気がしますが、パジャマ・シェーバー・くしはフロントで配布しているので、必要な方はチェックイン時に忘れずにもらっておきましょう。
女性客限定ですが、フロントで好きなアメニティグッズを1泊につき5点までもらえるのは嬉しいサービス。“LOHAS”を謳うだけあって、侮れないほどに豪華なラインナップです。
ノンシリコンシャンプー、コンディショナー、数種の入浴剤、日焼け止め、フェイスシート、マスク、ボディスポンジ、ヘアゴム、ブラシなどなど、選ぶのに困るほど。
今回はこちらの5点(ノンシリコンシャンプー、コンディショナー、入浴剤2種、フェイスシートパック)を選んでみました。アメニティグッズは、ホテルによっては成分がイマイチだったりするのですが、どれも満足でした。
スーパーホテルでは、肌につける入浴剤や化粧水などには成分が表示してあるので、アレルギーをお持ちの方や成分を気にする方にとっては安心できるのではないでしょうか。
バスルームの空間はかなり狭いのですが、お湯につかれる浴槽もあって9㎡ながら頑張っていると感じます。
スーパーホテルと言えば大浴場ですが、残念ながらスーパーホテル浅草には大浴場はありません。その分浴槽が大きいと良かったのになと思いました。
洗面台の水道にはなんと健康イオン浄水器が。蛇口からの水が普通に飲めるようになっているので、ミネラルウオーターをコンビニでわざわざ買う必要はなし。これはとても助かります。
ちなみにシャワーの水も浄水。高級ホテルでもなかなか見かけないので素晴らしい設備だと思います。
スーパーホテル浅草の客室には小さな窓はあるのですが、網入りすりガラスで外が見えない仕様になっています。どちらにしても窓の外はすぐ隣のビルの壁、残念ながら眺望は一切楽しめません。
試しに窓を開けてみようとしましたが5㎝ほどしか開かず、換気をすること以外には使用目的はないと言えるでしょう。
ロールスクリーンがついているので、お部屋の見た目とエアコンの効きを良くするために夜間や日中は閉めておいた方が良さそうです。
スーパーホテル浅草では、ホテル提携のアロマトリートメントや整体師をお部屋まで呼ぶことができます。フロント経由ではなく、直接、電話でお店に予約する仕組み。
マッサージは三種類、アロマトリートメント、リラクゼーション、そして普通のマッサージがあります。
そのほかのサービスには、クリーニングサービスやレンタサイクルの貸し出しなども。レンタサイクルは晴れた日には浅草の観光に役立ちそうです。(ただし先着順・6台まで)。
クリーニングとレンタサイクルはフロントが窓口。各種サービスの内容は机の引き出しに入っているホテルのファイルに詳しい案内があります。(画像は一部を抜粋)
朝食は2階のラウンジで、平日は6:30~8:30、日祝は6:30~9:00となっています。焼き立てのパンにご飯と味噌汁、有機野菜のサラダやおかずをブッフェ形式で食べることができるのですが、無料とは思えないほどの充実ぶり。
会場へ向かうエレベーターの中にまでパンの良い香りが漂ってきて、嫌でも期待が膨らみます。
焼き立てパンはクロワッサンをはじめ5品。特に焼き立てパンのクロワッサンはおすすめ。街中のパン屋さんで購入するクロワッサンと遜色ないほどおいしいです。
サラダの生野菜は有機JAS基準を満たしたものを揃え、産地も記載されています。ドレッシングも27品目のアレルギー特定原材料を使用おらず、保存料、化学調味料は無添加なうえ、乳酸菌が入っているそう。
ちなみにサラダはあらかじめ野菜がブレンドされているので、好きな野菜だけを取り分けることが出来ません。サラダの奥にあるのはヨーグルトとフルーツ。フルーツは缶詰のようです。
お惣菜もズラリ。お惣菜は毎日メニューが変わるそうです。ちなみにフロント横にどのようなメニューが出るのかが書いてありました。
こちらはお味噌汁のマシン。具材はただのインスタントではなく贅沢なフリーズドライ。この中から好きなものを選んで、みそ汁は好みの分量を出すことができます。
ちなみに味噌の材料は有機大豆と有機米を使用しているとのこと。
コーンスープをはじめとした5種類のスープが選べるスープバーも。
ご飯は向かい側に。海苔、納豆、梅干しなども添えられていました。
コーラ、ジュース、烏龍茶、コーヒーなどが選べるドリンクバーもあります。
このトレイだと途端に安っぽい見た目になってしまいますが、味は本当に美味しかったです。朝食はブッフェスタイル、連泊でも毎日違った味を楽しめ飽きることがないのは嬉しいですね。
スーパーホテル浅草の周辺は観光地、特に飲食には事欠きません。徒歩圏内には多数の飲食店やコンビニがあるので、ホテルにレストランがなくても食事やお買い物に困ることはないでしょう。
コンビニは、北に向かった次の交差点「馬道」にセブン・イレブンと、南に向かった「浅草二丁目」の交差点手前にデイリーヤマザキがあります。どちらも反対方向なので信号を渡ってください。
ランドリールームはフロントと同じ2階にあり、洗濯機は1回100円、乾燥機は30分100円です。
お部屋には電話がなくモーニングコールサービスはありません。(その代り、部屋には目覚まし時計あり)
フロントに連絡したい場合は、フロント営業時間(朝7時~夜12時)に直接行くか、各階の廊下にある内線電話を使用することになります。
PCコーナーは2階ラウンジの端に。空いていれば無料で使うことができます。データはシャットダウンすると消去される仕組みなのでセキュリティー面は安心。
この場所には電子レンジや製氷機が置いてあります。コンビニで買ったお弁当などを温めることができるため、節約派の方は重宝するでしょう。
スーパーホテル浅草は、各線の浅草駅から徒歩で10分以内にアクセスできて、ビジネスにも観光にも便利な立地。特に観光は、浅草だけでなく、東京スカイツリー、上野、銀座、渋谷なども1本で行けるなど、アクティブに動き回りたい方にピッタリです。
9㎡という部屋の狭さが気になっていましたが、実際に泊まってみた感想としては、「寝るだけであればベッドの広さと快適さが一番大事なのだ」ということに改めて気づかせてくれたホテルです。
スーパーホテル浅草は、築浅で部屋も綺麗で設備も新しく、フロントスタッフの方も丁寧で、本当に快適に過ごすことができました。今後の旅行の際は、全国にある他のスーパーホテルも選択肢に入れようと思いながら帰途につきました。
お洒落、高級感、といったものはスーパーホテル浅草には求められませんが、無駄なことは一切しないでコストをカットした分で、宿泊料を安くしており、随所に経営努力が見られるホテルでとても好感が持てました。
単身でビジネス・観光であれば全く問題ありませんし、家族連れでもかえってロフトなどが新鮮でお子様は喜びそうに思います。(カップルや女子旅利用だと、この超!合理的な経営精神と簡素なサービスが逆に人を選びそうですが……)
私も泊まるまではその価格帯と部屋の狭さからちょっとした偏見をいだいていましたが、泊まってみて評価は逆転!スーパーホテル浅草は、浅草で宿泊料金の安いお手頃なホテルをお探しの方に、ぜひおすすめしたいホテルです。
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住所 | 東京都台東区浅草2-33-1(地図) |
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電話 | 03-5806-9000 |
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅・都営地下鉄浅草線「浅草」駅からは徒歩約8分、東京メトロ銀座線「浅草」駅からは徒歩約6分、東武伊勢崎線・「浅草」駅からは徒歩約5分 |
最寄駅 | つくばエクスプレス「浅草」駅・都営地下鉄浅草線「浅草」駅・東京メトロ銀座線「浅草」駅・東武伊勢崎線「浅草」駅 |
部屋数 | 112室 |
備品 | イオンドライヤー、イス、ウォシュレット、エアコン(冷暖房)、コップ・歯ブラシ、くし(フロントにて配布)、ケトル、シェーバー(フロントにて配布)、スタンドライト(貸し出し)、加湿器付空気清浄機、静音冷蔵庫、目覚まし時計、テレビ(地上波、BS、VOD、液晶32型)、ズボンプレッサー(貸し出し)、ぐっすりパジャマ(貸し出し) |
館内設備 | 自動販売機、ランドリールーム(洗濯機・乾燥機(有料))、デスクトップPC(インターネット接続可)、電子レンジ、公衆電話 |
インターネット | Wi-Fi、有線LAN |
駐車場 | なし |
サービス | マッサージ・レンタサイクル(6台、無料) |
クレジットカード | VISA、JCB、AMEX、マスターカード、ダイナースが利用いただけます。特別価格のプランの場合(学割、シニア、ホリデー、サンデー、ミッドナイトプラン)はクレジットカードが利用できません。 |
チェックイン | 15:00~0:00 |
チェックアウト | ~10:00 |
Churako
沖縄在住の愛猫と暮らすWEBライター&工芸作家(月桃カゴ編み)です。
東京・大阪・福岡に住んでいたので、関東・関西・九州方面に出向いてお仕事をすることもしばしば。そのときに利用したホテルやラウンジを中心にご紹介しています。
編集&校正 ビー・エイブル