東京が一望できるシャングリ・ラ ホテルの「ザ・ロビーラウンジ」は、東京駅から近くて打ち合わせや待ち合わせ、友人との楽しいひとときを過ごすにはぴったり。豪華なアフタヌーンティーもおすすめ。
シャングリ・ラ ホテル 東京28階の「ザ・ロビーラウンジ」は、東京駅から徒歩3分の便利な場所にある、打ち合わせや待ち合わせにぴったりのホテルラウンジ。
ホテル名は、イギリス人小説家ジェームズ・ヒルトンが1933年に出版した小説『失われた地平線』に登場する桃源郷「シャングリ・ラ」に由来します。シャングリ・ラ ホテル東京は、都心に出現した、理想郷のようにくつろげる場所という意味なのでしょう。
アジアのリゾートを彷彿させるエレガントなラウンジでは、東京駅周辺のシティビューを楽しみながら、3段スタンドのアフタヌーンティーセットや、有機栽培のコーヒー・紅茶、マレーシア人シェフの作るアジアンスペシャリティーなどを味わうことができます。
ザ・ロビーラウンジは、高級感があり、おしゃれで落ち着いた大人の雰囲気。
中央にはカウンター席やゆったりとしたソファ席、窓際にはイス席があり、昼下がりには生演奏のピアノの音色が流れるラグジュアリーな空間で優雅にアフタヌーンティを、夜はきらめく夜景を眺めつつお酒を楽しめます。
東京駅前にありながら、比較的空いていてくつろげる穴場ですが、大切な人との記念日や大事な商談で利用するときは事前に予約をして確実にお席を確保しておきましょう。
ザ・ロビーラウンジのあるシャングリ・ラ ホテル 東京は、JR「東京」駅隣接の高層ビル「丸の内トラストタワー本館」の中にあります。
「東京」駅には複数の出口がありますが、もっともホテルに近いのは「日本橋口」(徒歩1分)と「八重洲北口」(徒歩2分)。新幹線で東京を訪れる際にもアクセスが便利です。
成田空港、羽田空港からは、エアポートリムジンバス、電車、モノレールでアクセスできます。車の場合は、首都高速都心環状線 呉服橋出入口より 約3分。ホテル地下駐車場を利用でき、レストラン利用料金に応じて駐車場のサービスが受けられます。
シャングリ・ラ ホテル 東京のザ・ロビーラウンジの座席は全105席。ラウンジ中央にはボックス型のカウンター席が、その周りにはグループ向けの大きめのソファ席があります。
窓際には丸テーブルのイス席が並びます。窓際の席で東京シティービューを楽しみながら優雅なひとときを過ごすのは最高です。
ザ・ロビーラウンジのソファー席のイスの座り心地ですが、フィット感が抜群、横幅は広く適度な沈み込み、長時間座っていても疲れないほどの快適さです。景色の良い窓側席と座り心地の良いテーブル席、どちらでも素敵な時間を過ごせるのは間違いありません。
カウンター席はカップルに人気。このザ・ロビーラウンジのカウンターは大理石でできていて、夜は控えめな照明が心地よい大人の雰囲気で、ムードを盛り上げてくれます。
窓際の丸テーブルとイスの席は、1~2人での利用にぴったり。パソコンを広げて作業するのにもちょうどいい高さです。
ゆったりと3人が掛けられる大きなソファ席は、テーブルが低めで、打ち合わせやパソコン作業には向きませんが、グループでのおしゃべりにはおすすめの座席です。
なお、シャングリ・ラ ホテル 東京のロビーラウンジは、毎日17時30分までは全席禁煙、17時30分以降は分煙となり、西側のテーブル席のみ喫煙可能となります。
ザ・ロビーラウンジ(シャングリ・ラ ホテル 東京)では、本格的なアフタヌーンティー、厳選した有機栽培のお茶やコーヒー、上質な飲み物のほか、各種スイーツも楽しめます。
フードメニューは、サンドウィッチやステーキ、パスタなどの西洋各国料理や、マレーシア人シェフが作るチキンサテー、ナシゴレンなどのアジア・エスニック料理までバラエティ豊か。優雅な午後のひと時からカクテルタイムまでさまざまなメニューが楽しめます。
サンドウィッチは、厚切り鶏肉・ベーコン・半熟フライドエッグの入ったクラブサンドイッチや、BLTチャバタサンド(上写真)が人気。すべてのサンドイッチには細切りのフレンチフライと、サラダまたは本日のスープがついてきます。
ザ・ロビーラウンジで特に人気なのが、スコーン、サンドイッチ、スイーツが3段のスタンドでサーブされるアフタヌーンセット。窓からのシティービューを楽しみながらいただくアフタヌーンティーの味は格別です。
アフタヌーンティーセットを頼めば、30種類のドリンクから好きなものを選んでお代わり自由で飲むことが出来るのでかなりのお得感があります。特に紅茶やお茶のセレクションが豊富で人気。ポットサービスでカップ2杯ほど楽しむことができます。
ホテルメイドのスコーンはふっくらサクサク。苺ジャム・柚子のジャム・クロテッドクリーム・蜂蜜を添えていただきましょう。
コーヒーは、レインフォレスト・アライアンス認証を受けた農園産のコーヒー豆を60%使用。シャングリ・ラ ホテル東京 オリジナルハウスブレンドコーヒーは、甘さ・渋み・酸味がバランスよく調整されたすっきりとした味わいです。
ノリタケやNIKKOのファインボーンチャイナのカップ&ソーサーや、イタリアのテーブルウェアメーカー「サンボネ」がシャングリ・ラ ホテル 東京のために作ったオリジナルのカトラリーも高級感があります。
シャングリ・ラ ホテル東京のロビーラウンジでは、平日14時から、土日祝は13時から、ピアノの生演奏が行われ、優雅な時間を演出してくれます。
やさしいピアノの音色が流れるラグジュアリーな空間で、優雅におしゃべりを楽しみながらいただくアフタヌーンティは非日常の贅沢な時間で、何度も足を運びたくなります。
ザ・ロビーラウンジは、夕方以降は落ち着いた照明でキャンドルが灯され、ロマンティックなムードに。バータイムはティータイムとは表情が一変。夜景が良く見えるように店内が薄暗くなり、シックな大人の雰囲気が漂います。
夜景とお酒が上質な空間で楽しめるザ・ロビーラウンジは大人のデートにおすすめ。最高のシチュエーションを演出してくれます。
シャングリ・ラ ホテル東京はお席のみの予約ができません。一休.comの一休限定プランであれば、アフタヌーンティー、ランチ、ディナーの予約が可能です。
アフタヌーンティーは特に人気があり、土日は一週間前に予約で満席になってしまうこともあるのこと。確実に利用したい場合は、早めの予約がおすすめです。
ザ・ロビーラウンジの予算は、コーヒーや紅茶が1,300円~、デザートが1,500円~、サンドイッチなどの軽食が1,400円~。なお、料金には別途サービス料が掛かります。
カフェタイムや軽食であれば1,500円~4,000円、バータイムが1,500円~5,000円ほどが目安でしょう。
ザ・ロビーラウンジの支払いは、席に座って行うのでレジ前に並ぶこともなくスムーズ。現金のほか、各種クレジットカードでの支払いが可能です。
レシートをそのままではなく、小さな封筒に入れて手渡してくれる心遣いもスマート。
シャングリ・ラ ホテル 東京のザ・ロビーラウンジは、一流ホテルらしいラグジュアリーな空間で、優雅な時間を過ごすことができます。
贅沢な空間も素敵ですが、それ以上に感激したのはスタッフのホスピタリティ。ポットサービスのコーヒーは、最初に運んできたときに注いでいってくれるだけでなく、一杯目を飲み終わるタイミングで二杯目を注ぎにきてくれたのが嬉しかったです。
また、席を立ったときにナプキンを落としてしまったのに気づかなかったのですが、席に戻ってきてみると、きれいにたたまれた新しいナプキンがテーブルの上に置かれているなど、スタッフの目がしっかりと行き届いているのを感じました。
常にべったりと見られているというのではなく、必要なタイミングで、何も言わなくても席に来てくれ、帰り際には料理の味が口にあったかを笑顔で聞いてくれるのが好印象。
今回は平日昼間に訪れましたが、歓談を楽しむ宿泊客らしいグループや、ビジネスの打ち合わせをする男性2人組、おしゃべりを楽しむ女性たちと、それぞれ思い思いに時間を過ごす様子が伺えました。時おり英語の会話が聞こえてくるのも、国際的ホテルならでは。
東京駅すぐという便利な立地で、ゆったりとした上質な時間を過ごしたい方、大切な相手との打ち合わせや歓談を楽しみたい方におすすめのラウンジです。
住所 | 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 シャングリ・ラ ホテル東京 28F(地図) |
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アクセス | 東京駅の八重洲北口から直結 |
連絡先 | 03-6739-7877 |
最寄駅 | JR東京駅、東京メトロ東京駅、東京メトロ大手町東京駅 |
座席数 | 105席 |
喫煙 | 17時30分までは全席禁煙。17時30分以降は分煙となり、西側のテーブルが17時30分~クローズまで喫煙可能。 |
ドレスコート | スマートカジュアル |
営業時間 | 10:00~24:00 (金・土・祝日前は25:00) |
ティータイム | 14時~17時30分(平日) 13時30分~17時30分(週末・祝日) |
個室 | 無し |
予約 | 可能(席のみの予約は不可) |
ネット予約 | ロビーラウンジ ![]() |
クレジットカード | 可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners) |
駐車場 | 有り |
子供同伴 | 可能 |
ザ・ロビーラウンジフォトギャラリー
のんくら
当メディアのプロデューサー兼チーフエディター。日本全国を旅しながらご当地の美味しいものを食べることが趣味。
カプセルホテルからハイクラスホテルまで様々なホテルや旅館に実際に泊まり、独自の厳しい目線で予約サイトの口コミや評判が真実なのかを徹底的に調査しています。
編集&校正 ビー・エイブル